力作解明 ルイーゼ冤罪説考察 ニーアレプリカントリメイク 追加コンテンツ「人魚姫」 ↓ 難破船のルイーザ 2021.04.24

力作解明 ルイーゼ冤罪説考察 ニーアレプリカントリメイク 追加コンテンツ「人魚姫」
難破船のルイーゼ
2021.04.24
 
恐らく、魔王以外では狼王を抜いて、指折りの強さを持つマモノ。NieR:Automataの、水没都市のミサイル補給作戦→BOSS 超大型飛行体戦を彷彿とさせる。
 
 
しかしーこの話は難破船探検から一転、超強いマモノとの遭遇戦になるから考える余裕がないのだが。戦後によく考えると、被害者のことで不自然さが残る。
 
あの被害者達の遺体。あったのは街の人のものだけで、船の乗員のものは皆無だった。
船乗り+、少女以外の最後の囚人達。
唯一生き残ったマモノが全員、陸に着く前に食料にしてしまった。普通はそう考える。
そして、すぐに否定する。
・配達員だけ、食料にされていない理由は何だ?
・大体、交戦中のあの巨体が、配達員が渡す小さなリンゴだけで維持できるわけがない。(これは間違い。リンゴが、落ちていた場所に配達員は行っていない)
回答
・力さえ使わなければ、食事量はそんなに要らない。
または、触手を海に伸ばして、魚を捕まえて生食いすれば解決する。
・必要ならば丸呑みすると仮定しても。遺体には恐らく、噛まれた形跡が無かった筈。
・そもそも、あの怪力の触手攻撃では、遺体の損傷が合わないように見える。歌攻撃ならば、どうやって遺体を一ヶ所に集めたのか分からない。大体、あの魔物が暴れたならば、もっと船体が傷ついている。
疑問点
・かといって、配達員は遺体の山の存在に気付いていなかった。
・また、犯罪記録や航海日誌等を見ていればもっと警戒する。大体、二本の鍵は船内に落ちていたから、出入りしている配達員が置き直すわけがない。
 
回答
→つまり、配達員は簡単に船尾の少女の元に行ける、別な穴を見つけて最短で出入りしていたから、主人公のように余計なものは見ていなかった。
→先に探検したならば、先客が金目のもの→1000Gや薬草とか取っていないのも変だ。
 
仮説
街の人達を殺したのは、ルイーゼではない。
犯人は、犯罪者の類。多分、あの船が関わった犯罪の共犯者や目撃者を、都合の悪いことを口封じしたいものが、尻尾切りしていた。
 
普段通りに、船で犯罪取引をしようと呼び出された街の共犯者達が罠にかかった。
実際は本物の船員達を皆殺しにして、遺体を始末していた殺し屋達が船を乗っとり、商品のことで話があると招いた船内で暗殺。
案内人が、いきなりランタンを消して、被害者が混乱したところを奇襲。
遺体は殺害現場に置き去りだったのだろう。ランタンがなければ真っ暗な現場。
 
→何故囚人だったと推測される、少女が船尾にいたのか。鍵を奪って通ったならば、何故手元に無かったのか。
→何故壊すしか出来なさそうな少女が、船の穴を木で打ち付けたように思えたのか。
 
予め、船員か殺し屋達が、何かしらの理由で檻を空ける必要が出て、そのために囚人の少女を別室に移した。
多分、別室に閉じ込められた後で、不安を感じてタンスの中などに隠れた。そして、本来の乗員と街の被害者達を殺し屋が皆殺しにして、遺体を運んで現場を去るまでの間に。ずっと隠れていたから、少女だけ殺し屋に襲われずにやり過ごした。
 
少女が最後に見つかって、殺し屋を返り討ちにしたならば、死体の問題が残るし、主人公が見落としたにしても、少人数の筈がない。
殺し屋は、仕事を終えて他所へ去っていったと考えるべき。
口封じにしろ、記録物の始末がされていなかったし。
 
追記
記録では儲かっていたにしては、薬草が船内で三つしか見つからなかった。船の人数からすれば、物資切れに近い筈。
 
また、航海日誌は洋上で止まり、物資補給の記録も無かった。
 
推測だが、床に穴が空いて船底に主人公が落下するような事態は、犯人にも予想外だった筈。
 
仮説
『推測犯人・仲介人ポポルが手配した、暗殺者
依頼者の発注した筋書き・
洋上で、別口の物資補給→薬草のような医薬品や食料補給時に、先ず本物の船員達を暗殺。主要人物何人かを残し、牢に入れ拷問。
犯罪を知る、港町の共犯者を聞き出し、理由をつけて呼び出す手紙を書かせ、出す。犯罪な以上、表の配達人とは別ルート。
停泊する洋上の船に共犯者を招き、船室でランタンを消し、一気に暗殺。
→『犯人は比重の重い毒ガスを船底船室に上階から流し込んだ。そうしてソファに座って、取引相手を待っていた街の行方不明者達を殺害した。』
この事件の時、船室の天井が痛んだため、主人公が通った時に穴が空いた。マモノのルイーゼが暴れたなら、穴はそのとき空いていた筈。だから違う。
実行犯は、犯行現場から、扉を開閉しながら牢に向かう。生き残っていた乗員に、共犯者が全員かを確認させる。そして、用済みになった乗員全員を殺害し、遺体が残らないように破壊して、海に落とす。
再び船尾から船首へ向かう。二本の鍵で扉を閉めながら進み、船首側に鍵を残していく。不要になったランタンも置いていく。
船首にて、わざと舵を暗礁地帯に向けて進め、難破させる。暗礁地帯に着く前に、自分が乗ってきた小舟で船から離れる。
港町で、行方不明事件が長引くのは、依頼人にとって不都合。わざと第三者に発見させることにした。
だから、ランタンと鍵がすぐに見つかるようになっていた。
犯罪に関する記録をわざと残しておけば、こう結論される。
「→船室で見つかった街の被害者達は、座礁した時には無事だった犯罪結社の人間に運悪く遭遇してしまい、拉致されて殺された。
船に乗っていた犯罪結社の人間の遺体が無いのは、港町に寄らずに別な街へ去ったか、仲間の船に助けられたからだ。」』
 
ただし、実行犯が生き残り(ルイーゼ)を一人見逃していたために、危うく筋書きが破綻するところだった。
伝声管の声がルイーゼだとすれば、港町の文字は掛けなくても、会話は普通に出来た。
配達人に目撃証言を話さなかったのは、「何処の誰が犯罪者で、生き残りがいるとばれたら狙われる」か、分からなかったから。
腕に自信がある傭兵の主人公達に、目撃証言を話せなかったのは、暗殺者にとって本当に運が良かったに過ぎない。
→ルイーゼの魔物化がもう少し遅ければ、主人公達と会話が出来て、事件をばらされていた。正確にはカイネには言葉が分かったが、初めから互いに警戒し合っていたから、落ち着いて話すわけがない。
まあ、主人公の仲介人のポポルが怪しいから。
→生き残りがいるのがバレたら、どの道狙われていて、証言を聞いた主人公達まで巻き込まれたけど。
 
 
結論
『暗殺者は、危うく証言者のルイーザを残すミスをして、筋書きを台無しにする寸前だった。
幸運なことに、証言を他人にばらす前にルイーゼが魔物化し、さらに傭兵がルイーゼをその場で討伐して、事なきを得た。
 
 
ただし、依頼人が用意した筋書きとは異なり。
「洋上で船員ー囚人の一人が魔物化し、他の全員を皆殺しにして、船は難破。
難破先でも現地の住民を船に誘い込んでは、連続殺人を実行
発見した第三者が腕利きの傭兵だったため、乗員と住民の仇である、魔物を討伐した。その際、船は全ての証拠と共に全損。
港町は救われた」
→筋書きを競べると、
「→船室で見つかった街の被害者達は、座礁した時には無事だった犯罪結社の人間に運悪く遭遇してしまい、拉致されて殺された。
船に乗っていた犯罪結社の人間の遺体が無いのは、港町に寄らずに別な街へ去ったか、仲間の船に助けられたからだ。」
ルイーゼは本来囚人だったとは言え、
→不可抗力でも魔物化した犯人で、乗員も行方不明者も同じ犯人に殺されていた。
 
そういう事件の結論になった。
本来は、「犯罪者だった乗員全員が、港町の行方不明者を殺害して逃走した」筋書きだったので、
乗員側が善意に見える結果だ。犯罪記録を見たのは主人公だけで、証拠もルイーゼが全て消した。マモノ→ルイーゼ一人が悪者になった。』
 
 
 
追記
最低でも、赤いカバンの船頭については、実行犯はポポルでなかったと見る。
妻に聞いてみると、
「・喧嘩をした一週間前から家出して、行方不明
・喧嘩の原因は夫が悪い。「妻が大事にとっておいた林檎を十個も食べてしまった」」
経緯を想像するに、
「船頭は港町で、「取引先の船が林檎などを高値で買い取っている」情報を聞いた。
妻に無断で、妻が取っておいた林檎十個を、港町の知り合いに売った。
妻とその件で喧嘩してしまったので、出ていった時に林檎を買い戻すつもりだった。
港町に着くと知り合いがいなかったから、取引先の船に向かったと思って、後から追った。
他の行方不明者が殺される時に一緒だったか。それとも
他が先に殺されてて、後から来た船頭も仲間と思われて、追加で殺されたのかは分からない。
実行犯は、その時に林檎を奪った。
童話ヘンゼルとグレーテルのビスケットのように、発見者用の目印に使うことにした。」
 
追記
「街の行方不明者達の遺体。船底で多くの荷箱が荒らされていて、マモノの仕業かと思う。
しかしーよく見ると、殆どの死体はソファの上で、座っているかのような姿勢。逃げようとした者がいるようにも見えない。
仮設で立てた関係だと、普通は客を船底で待たせない。犯人が船底を指定する必要があった。
現場は酷い匂いだった。
→船頭は死後一週間以内とは言え、血塗れの死体なら屍臭は酷いだろう。
が、それよりも気密が重視されたと見る。
→犯人は比重の重い毒ガスを船底船室に上階から流し込んだ。そうしてソファに座って、取引相手を待っていた街の行方不明者達を殺害した。
殺害後に、乱闘があったかに偽装工作するため、荷箱を崩していった。」