力作解明 ドラクエ10考察02 一夜にして滅びた国の真実 罪深き英雄ザンクローネ仮説 2021.03.11

力作解明 ドラクエ10考察02 一夜にして滅びた国の真実 罪深き英雄ザンクローネ仮説  2021.03.11
レンダーシア編の、偽りと真の世界とサブシナリオ他を見て、やっと分かった気がする。
ドラクエ10でプレイヤーの立つ位置、プレイヤーが味方する助言者達は、ドラクエ5から見て
→善人どころか、嘘つきや犯罪者達である。
偽りの太陽 レイメダネスストーリーがかなり本質をついている。
 
噂の要点
「平和に暮らしていた、小さな城を持つ国があった。
→突然魔物の大群に容赦無く襲われ、一夜にして住民は皆殺しにされた。
→敵軍をけしかけた責任者は、他国の無慈悲な圧政者だった。
→一説には、鉱物資源産出地帯を抱える国だったため、資源利権目当てで虐殺したらしい。
→別な一説では、防衛戦争の為に外部の強力な魔物を召喚させたとか、封印された力を復活させた結果、制御不能だったために、虐殺されたと言われている。
→別な一説では、その国の王が禁呪を用いて、人間から魔物に変身して暴走、虐殺を行ったと言われている。
→別な一説では、地下に熱源となるマグマを抱えていたため、火山活性化とそれに伴う地殻変動、有毒ガス災害が原因で、全滅したとも言われている。」
 
 
シナリオ分析 
「ある地域に、複数の種族や国家が存在していた。
その内、エルフが首長を努めるある国は、生活必需品資源を独占し、籠城に於いては鉄壁の要塞を首都に置く、強大な国家であった。
 
原因はどうあれ、地域全体を覆う物資難が起きたため、生き残るべき者を選定した『ノアの方舟』計画を採択しようとした。
 
そんな計画を、地域全体の資源の大部分を握る国家が『我田引水』的に行えば、残りの選ばれなかった者達が資源を奪おうと戦争を起こすことは、至極妥当であった。ある国は、ナショナリズムファシズムを履き違えている。
初回の歴史において、その国は戦争が始まった後の、住民全員死亡と言う、悲惨な末路を迎える。
 
物資難や魔障発生が地域を襲ったことは、ドラクエ10のテーマであるため疑いようがない。
滅びた国は、生活必需品資源を他よりは握る、わがままであくどい身内贔屓な国だったことも、疑いようがない。
その国の口実が、限られた物資の配給を実現すると言った、管理主義だったことも疑いようがない。
他方で、開戦のきっかけとなったのは、敵国側の要人暗殺や誘拐事件の冤罪を着せられた、と言った件については
→誘拐は、真実その国の責任。
暗殺は、首謀者の一部がその国の軍部だったので、老王の死を、開戦の口実に用いた為。
首謀者の別な一部には、その国の主戦派研究者がいた。
ある意味で、アメリカでアインシュタインが原爆開発→大量破壊兵器開発を推進した動機を、アメリカ側が自作自演したようなものである。アトラスの、テイルズシリーズで恒例となっている手口である。
はっきり言おう。エルフ族のフウラやヒメアが、どれだけ自分の身内を美化しようと。エルフ族の一部が、ドラクエ7ダーマ神殿占領と魂砕きの魔剣開発、マーベラスの究極魔法開発煽動を行ったことを主張する。
大体、ドラクエ9のガナン帝国三将に、ゲルニック将軍が入っていることが、その時代の大事件を、超国家的な闇組織が煽動している証拠である。そして、それが時代の悲劇の原因である。
とは言えドラクエ8を見る限り、自分が贔屓をしている側が滅んだことは、闇組織にとっても想定外のトラブルだったようだ。
『新開発した軍事技術が制御不能だったために、極秘裏に開発していた側が自滅した』と言う、『開発に至る過程には同情の余地はある』ものの、自損事故に近いらしい。
『新開発した軍事技術が制御不能だった』と言うのは、レンダーシアの召喚術もまた同じ。この部分は長くなるので、割愛する。
 
仮説 黒歴史の真実
「→中央集権的なご長寿政権だったことが原因で→中身はエリート意識と差別感情が酷く、ヒエラルキーの下層を見下し、奴隷の強制労働も、歴史の影で行っていた。
しかし、その国家のトップである首長一族には負の面の報告が上がらず、臭いものには蓋、の責任逃れが横行している国であった。
エリート達は、ヒエラルキーから追放されることを恐れるため、都合の悪いことをなるべく外部や旅人のせいにしていた。
 
元々、資源に恵まれたその地域に先祖の代から暮らす定住者ではく、最近になって生活必需品資源地域を、武力占拠するやり方を行ったらしい。先住民から豊かな土地を奪った、移住者達だったらしい。
 
戦争の口実となった暗殺は、敵国側の老王が元々重病だったために為政困難だったことを、上層部が混乱防止に隠匿し→首謀者全員は不明だが、一部がその国の軍部だったので、老王の死を、開戦の口実に用いた為。
本当に、噂されたタイミングまでに死んでいたか、は不明。実際は生きていても、隔離された場所に、軟禁看病生活だったのだろう。
とにかく、敵国側の開戦は、暴走した部下の勝手な判断だった。
 
因みに偽りの太陽の事件では、実際は『資源を独占し、内通者や、配分を対価にした秘密外交で世界の覇権を握る』為に起こした、グレン城の人間達の自作自演が、当初の計画だった。
エルフ側の四術師の一人は、『あなたは何も分かってない』と言う発言から 
『偽りの太陽が人工物で、怪しいのはそういう技術を持った集団や種族→アストルティアの内部犯』、と言う推測に至っていたようだ。多分に、ドワーフやエテーネ人を疑っていたのだろう。
五百年側のグレン城の人間トップが、『レイダメネスが尚も下降を続けています』と言う報告を聞いて、『なんだと!』と驚いていたのは、この一年前後で始めてかつ、本心からのもの。
計画を実行してからも、技術が制御不能なことに気付いて無かったからだ。
 
 
仮説 罪深き英雄ザンクローネ。
『後でどう言おうと、アラハギーロ王国は異種族弾圧を行う、侵略国家であった。
アラハギーロ王国はある時、秘密裏にメルサンディに対する非正規軍事活動を計画する。
その地に眠るキーアイテムと、儀式場を用いて、異界から魔物を召喚し、その魔物を陰謀に使うと言うものだ。
王国軍にも派閥がいくつか有ったが、キルギルが所属する派閥から、部下である魔女が派遣され、スパイ活動を開戦前から命じられた。魔女のジョブは召喚師、つまり魔物使い兼魔法使いで、見た目はシスターやメイドだった。
『記憶喪失で居場所がない』、と言う口実をつけて、村人の善意につけこみ定住。数年の潜伏期間を挟んだ上で、作戦開始。
村の石碑等のヒントを元に、探索を進め儀式場を発見、魔人召喚に成功する。
魔人の中でも高位かつ現地の人間に化ける能力者だったため、初めは当たりを引いたと思った。
しかし、薄々気付いていたのだがー『自分と一緒に、村を出よう』と誘って確かめた結果、はっきりと、『この魔人は強力すぎて、自分の召喚術では制御不能だ』と確認された。
→実は、デスピサロ×ロザリーに似た昔話に憧れていたために、魔女は個人的にも、かなりショックだった。魔物使いとしても、毎日パンを差し入れしていたので、不当な扱いはしてない自信があった。
どんなに強い戦士であっても、わがままで魔物使いの言うことを聞かない英雄なのなら、パンの耳より役に立たない。
→魔女とアラハギーロにとっては、コントロール不能のゴーレムが、宝箱を守っているのと同じである。メルキドかよ。
とは言え、問答無用で召喚者に襲いかかるダークドレアムよりは、当たりだった。
 
改造と召喚の違いはあるにせよ。
英雄ザンクローネはある日突然悪から村を救いに来た、時代劇のヒーローではなく。
元々は悪の秘密結社が人々を襲うために用意した、悲しいダークヒーローだった。
 
悪の秘密結社の存在を忘れているのか、無視しているのかは知らないが。
本気で村を気に入っていて、復讐の為に悪と戦っているわけではないけれど。
とにかく、魔女が数年がかりで準備した、当初の計画は
→『想定外に召喚対象が強すぎて制御不能だった、しかし大人しくて村で暴れださず、村の番人として、普通に生活している』
と言う、かなり驚きの状況になったため、頓挫した。』
 
『魔女が、世間で言われている通りの単独犯であれば、
→世界の行く末を無視して、英雄を置き去りにして、またどこかで挑戦すれば良かった。キャスランやルルナなんて、そんな感じだ。
→リゼロッタは、本人が事故死しなければ追放されていたかもしれない。
しかし、国家や組織から派遣されている身だったため、それが出来なかった。
→故に、魔女自身が語っている『村への恨み』とは、創作された口実だった。
自分の上司や派閥には、取り繕いながら報告したのだが、それは軍部全体では共有されなかった。召喚術開発に関して派閥のメンツがあったため、派閥内で不祥事隠蔽に明け暮れた。
不祥事漏洩防止の為に、英雄抜きで残りの作戦を、部分的にでも達成するように、魔女に指令が下る。
派閥が独断で進めた非正規活動だったため、王や他の軍のメンバーは、メルサンディ村の状況を知らなかった。
「田舎だから、理由をつけて他の軍部を遠ざける」と言う誤魔化しは、残念ながらアラハギーロ王国内の派閥争い+地域的な物資難で食料確保が重要事項だったため、失敗した。
アラハギーロ編の、魔物使いに纏わるストーリーを見ていれば、悲劇でしかない事態に陥る。
何が起きたのかと言えば、「英雄ザンクローネは、アラハギーロ軍が先鋒として派遣した、魔物で編成された部隊を駆逐してしまった。」
 
アラハギーロ王国全体で言えば、メルサンディの地において、その国の別々の魔物使いの傘下である、魔物同士で共食いしてしまった。
 
しかも、「弱くても数が多い側が、正規軍の指示に従った正統派」であり、
「勝利した、強い一個体の側が、自分がどこに所属しているかも把握していない→反逆者兼脱走兵」と言える立場だった。
結果的に、魔女とは異なる派閥の、アラハギーロ王国 その方面軍→魔物使い部隊は、メルサンディ村の武力接収作戦に失敗。
アラハギーロ王国内の、兵糧不足は限界を超えた。』
 
 
『当時の戦争中のアラハギーロ王国軍は、内外にも歴史的にも、開示している以上の兵糧不足に陥っていた。
→「ベルムドが憎んだように、合理的な運用をせずに→魔物を人間の盾にした軍部は酷い」と感想する一方、必要悪だとは思っていた。
→しかし、「実際には人間の軍人が食べる分でも、切り詰めている状況の為。限界を超えた以上は魔物達を間引いて兵糧を節約するしかない」と軍部内で内示が出ていた。
つまり、魔物を自国軍の盾にしたのではなく、「勝っても負けても今回が最後の戦闘で、
→間引きのために殺すしかないから、
なるべく自分達で手を汚さずに、せめて敵兵の手にかかって、軍用犬として最期を飾らせたくて、合理的に必要な以上に、戦死するような陣形を選択した。」
と言うのが真相であった。と仮説する。
一方で、このベルムドが本当に本人なのかと言う部分が怪しい。キルギルの手口を考えると、「単純に1/1で本人を呼ぶ召喚術でなく、魂や力の一部などを呼び出し、別な形代に取り憑かせる、憑依召喚術」が、研究者の本命で、盛んに研究されていたようだ。
その場合、モンスターの中でも奴隷兵士系の悲惨な待遇を死者に強いていたと見られる。デスマスターって、ドラクエ10ではメジャーなんだと仮説提唱する。
魔物達が言うことを聞くのは、戦死のリスクがあっても、成功して生き延びられる限りは生活必需品にありつける、と言う期待があるからで。
物資が無くなって暴れることが目に見える、だから象のトンキーのように薬殺→魔障で毒殺する必要が出る、と言う判断理由である。
逃がせば、意志疎通が出きる一部は、機密漏洩に繋がる行動を取りかねない。
→内外の混乱を防ぐために、自分達で間引いた→兵糧の残量を推測される行動は、誤魔化さねばならなかった。
 
多分、魔物使い達はその判断が忍びなくて、最後の戦闘で戦死したことにして、実際は魔物達を人間がいない森林中に捨てた→わざと脱走兵軍用犬にしたのだろう。
「→ドラクエ5、青年期初期」
感想
『セラフィの、国を思う気持ちは魔物も人間も同じ』と言う言葉が、胸に刺さる。』
 
『メルサンディ村で、「悪いミニデーモンさん達が小麦粉を盗んでいった」と言うクエストは
→人間同士の勝手な都合を背景に、食糧難や脱走兵軍用犬が深刻化したため、起きた問題だった。
多分、アラハギーロ王国内で食べていけなくなった 元魔物使い部隊傘下の脱走兵達の何割かは、
→「まだ食料がある中立地帯 メルサンディ村に流れ着いて、魔女に拾われて養われ出した」のだと、推測される。
人間であれば、新興国を立ち上げられるくらいの、住民流出が起きたと推測される。
魔界のファラザード ユシュカの、
「トップと住民希望者との間で、ワンステップで契約を結ばせる」と言うシステムは、ザンクローネの正体に関連している気がする。
他方で、アラハギーロ王国側から見れば、
→真実はベルリンの壁を作って止める必要が出る事態であり。
→事情を知らない裸の王様から見れば、
「生活に必要な重要要素・軍事を、素性の知れない余所者に依存した生活なんて、破綻するに決まっている」と、胡散臭い新興宗教のように見える。
セレドの街で起こる事件を考えれば、ザンクローネもまた、ムッチーノやエンラージャや、サダク、そして魔導士キルギルの同類として、疑うべき相手でしかない。
ウェナがそれをやった相手が、フィーヤであったのは皮肉か。
多分、偽りのメルサンディで「英雄はもういない」と言われていたのは、ベルムドのように外部の解決者に、部分的に真相を見抜かれた果てだろう。
ただし、サダクの手口に合わせて、
魔女グレイツェルは「鶏の鳴き声が苦手」と言う絵本の一文+「苦手なのは朝の光」と言う本人の怪しい自白を考えると
→「村に関わった魔女と英雄は、それ以前の事件で死亡した、未練ある亡霊」と言う回答で、事件が鎮静化したらしい。
→では、
「何故魔女も英雄も、パンに拘り食事の場面があるのか」、と突っ込むと、その回答は破綻する。
多分、「魔女の召喚に纏わる事件は、本来はメルサンディ村接収を目論む外部の自作自演」で、だからこそ解決者役は、トリックを予め知っていたつもりだったのだろう。
「召喚術で呼ばれるのは、アンデッド系か、悪魔ならば自分の身内」と過信して、
→身内以外の、無関係で格上な高位魔族召喚を想定していなかった為に、齟齬が起きたのだろう。
ザンクローネの事情を考えると、本来は呼び出した死霊を、形代として人形→ヒトカタに取り憑かせて操る、自作自演の人形劇の筈だった。
いや、だとしたらあの魔神像や地下帝国でやっているのは、ネクロマンシーなんじゃ…。人形神?』
 
『→手口の全容は把握されていないものの、憑依系の術と言うのは、シンイのようなものにはバレている。
他方で、術であることが完全に周知されていれば、賢者エイドスはもっと早く、ゾンガロンの真実に至っただろう。
恐らく、アストルティアの政権側有識人には、神や特定の能力を持つ魔物による、限定的な現象と認識されている。
そうでなければ、「天魔の事件においても、いずれ依り代と一体化するのは、天魔固有の能力に由来する現象」と片付けられはしないと見られる。
多分、ドラクエ10の黒幕達に対し、対策する有識者達は遅れを取っている。
ゾンガロンに関する事件についても、もし病になれば手厚く治療法開発される人物、という要素が抜けている。↓
恐らく、進化の秘法を医療転用・民生利用する研究と口実をつけて、特別な血筋の為政者を協力させる、そんな手口もあったのだと推測される。
強制的にやっていたのが、ナドラガ教団?の誘拐。あいつらは、「デスピサロエビルプリースト達の言いなりの傀儡にする研究を、完成させて。結果、当代の為政者を傀儡に、国家や社会の実権を裏から握ること」が、大目的ではないか。
ゼグレスのあり方は、既に研究が完成しているようで、被験者が格上の魔術師アクバル王だからこそ抵抗されて、悪目立ちしたかにも見えたのだけど。
操りやすい筈の新興国の王達が、短命な政権で終わったのは、結局何かしら技術に問題があるからだろう
→恐らく、憑依の依り代として誘拐被害者を使おうとすると、憑き物が発する魔障で、被験者の身体が身体的に蝕まれ、健康被害を起こしてしまうのだろう。』
『追記
ナドラガ教団の神の器誘拐は、あくまで術者が操りきれそうな、本当に神が百パーセント力を振るえるような高性能の依り代は、むしろ避けるように選定されていた。
歌が力に関わるウェディで、音痴で依り代として使えなさそうなヒューザを拐ったり。技術と知識が力に関わるドワーフの中では、より適任なものが側にいても、なるべく不適任なものを、比較的に選定していた。
(ドワーフの事件の場合、多分拐っている途中で、怪盗が目が覚めたことに気付いて、この候補も操りきれない、と判断した。)
エルフにおいては、神の完全復活が可能そうな当代トップヒメアと競べれば、未熟なフウラを選んだ。
多分、儀式中に設計通りにヒメアが死んでいれば、次代のトップだろうフウラ以外の下位候補者を選定していた。
オーガにおいては、戦力と力が問われる種族で、他種族ならば選定されたかもしれないが、オーガとしてはより相応しいだろうアロルドや村王等がいたのに、メイアを選んだ。
ようは、影から実権を握る傀儡政治のためには、本当に的正順でトップな奴を選ぶと、目的が破綻してしまうのだろう。神が降臨しても、足を引っ張るような器ばかり選んだわけだ。
ヒメアの予想は、エステラ同様、真面目に種族神降臨をやりたい場合のものだ。
感想
選定役がそんな動機なのに、真面目に騙されて、連続誘拐犯として討伐された竜将が不憫だ。』
 
『憑依召喚術依り代としての、魔女グレイツェルの適性、実力はかなりのものである。あるいは、アラハギーロでも、王族以外で最優の才能だったかもしれない。
感想
やっていることは、ゼグレス前王イーヴが、自分の妃に出し抜かれたのと同じ手口である。と言うより、何時からイーヴは、妃に操られていたんだ?私は少年期に、年上のお姉さんだった頃から、だと仮説する。ナジーンとゾブリスの関係って、ナジーンの自己認識よりも圧倒されっ放しではないか?
何故なら、ザンクローネ程の高位魔人を相手に、本来は故国の有力者でもないのに、力を奪ってなお自滅せず、無力化を限定的に続けているのは。
欠陥が残る術ではなく、本人の素質によるものである。
他の被験者は、ザンクローネよりも格下のアンデッドを憑かせただけで、暴走して破滅したらしい。
大抵の被験者が自我を失う危険な術を、ドーピング同様の改造兵計画のため→部下に配備するアラハギーロ王国は怖い。
→しかしその副作用に、かなりの期間耐えて、なお変身を維持し自滅しない魔女は、別な意味で恐るべき怪物である。
普通は瞬時に自滅する
→高位魔人の力を部分的に下ろしてなお、体調不良程度で済ませる魔女って、王族クラスの筈なのだがー何者だろう?
 
『なお、魔女グレイツェルが村人かは不明だが、解決者に狩られそうになったのは事実のようであり。
フィーヤを基準にすると→偽物かは不明だが、目撃者の前で井戸に飛び込むような、投身自殺だったと推測される。私は偽装自殺だと読むが。
先に書いた憑依系召喚術を、未だ力が弱かった頃の魔女=アラハギーロスパイは、
→追手に追い詰められて自らを依り代に下ろした、と推測される。
ダーク怪盗のサブイベントでも、そんな設定があった。
魔女と英雄の繋がりを考えれば、やはり魔女は魔人ザンクローネの力を、その身に下ろして危機を脱し、村人を催眠で騙して、別人に成り済まして生活を続けた。
ザンクローネはもういない」と言うのも、解決者ごと関係者全員を騙して、魔女側の勝利に終わったため。いや、スパイとしての計画は→自作自演をザンクローネ抜きで終えれば、それで済むから。全部幻術任せ、も答えではある。
後は盗んだので抜ける分を、野良魔物のせいにして、
→騙した村人に、食料をアラハギーロに送らせ続ければ良かった。魔女が魔物にエサをやっているのも、解決者役が怪しむ理由となった(使い魔黒猫)。
魔女が英雄を圧倒したのも、英雄の力を一人相撲させているから。
ただし、術の副作用として常に力と一体化した魔障が身体に流れ込み、
→体調不良を抱え、やがて死に至ることになる。
魔女が英雄を食らい続けているようなものだが、英雄の力には毒があった。
多分、アクバルの母親も、夫である生死不明のイーヴが失踪する前に、力だけ抜き取っていたと推定される。だからこそ、アクバルを操る力がある、と仮説を立てれば合理的だ。
また、アクバルの叔父が、アクバルの母を生かし続けているのも「貶め、操るためではなく、
→格上の存在から魔力を常に抜き続ける必要があったから」と言う、感情を抜いた合理的な必要があるため、と推理する』
追記
『英雄はもういない。新しく現れたのは、暴君。
ドラクエ10ガナン帝国 皇室の逸話の由来』
『以上を踏まえて、ウェディと巨猫バグラナンテを考えると
→セーリアはかなりの食わせ物の筈である。
 
本当に王族かどうかは知らない。
→しかし元々は若き日に、バグラナンテの力を求めた魔物使いがその正体の筈。そう、今のキャスランのように。
バグラナンテを何かしらの方法で召喚、または猫達の王族でしかなかった素体に、
→その力をセーリアが、召喚術で授けた。
しかし、いざ力を得たバグラナンテを軍事利用しようとしたところ、「暴れろ」「敵を倒せ」以外の一切の指示を無視し、戦場では敵味方問わず犠牲者を出した。
流石に途中経過までは不明だが、仮説は立つ。
セーリア側の国内派閥対立が背景にあって、セーリアは政争に勝った側にいた。とは言え、政争や戦争に負けた側の恨みは、一番目立ったバグラナンテに、一身に浴びせられた。
バグラナンテとセーリアに非正規活動をさせていたことを隠滅したこともあり、恩を着せた筈のセーリアの派閥まで、戦争犯罪や王の不興をバグラナンテのせいにし出した。
→ここは、ナドラガが自身を追放した者達へ向ける悪感情と、同じである。
結局、持たざる者や負け犬達の誹謗中傷が原因で、最後は自国側の死者や開戦首謀者も、セーリアだったことにされる。バクラナンテの知らないところで、悪政の元凶、悪女として有志による暗殺未遂事件まで起きる。
セーリアはグレイツェルの自白同様に恨みまくったが、それ以上にこの世に絶望した。
バクラナンテまで暗殺しようとしている情報を得た、そうなれば返り討ちの後で、内戦に至るのが、目に見えている。
セーリアは、愚かな戦勝国の民をそれでも愛したのだろう。内戦に至れば、無実の他の巨猫族にまで塁が終わる。どうすれば、彼の民を守れるだろうか。
結局、バグラナンテは英雄としての名声ではなく、暴君の汚名を着せられて、封印されるしかなくなる。
(地下帝国の、クォード)
こうして、悪名の暴君を一身に封印し続ける、悲劇の人柱の姫 セーリアが誕生した。
そんなセーリア復活が、かつての彼女同様の動機を持つキャスランが原因となって為された。
或いは、キャスランもまた王族で、セーリアの親族の子孫だったのかもしれない。凄まじい因縁を感じる。』
 
一夜で滅んだ国の理由
『さんざん蛇足に逸れたが、ヒストリカのサブシナリオの答えは、偽りのアラハギーロ王国イベントにある。モンスターの集団脱走事件の手口が、リンシャーラ亡国の一夜に、多いに関わっている。
つまり、手品の種明かし「ショーダウン」をされたのがわずか一夜のことで、
→実際にはずっと以前から、奴隷階級の集団脱走、及び追撃に行った部隊の暗殺+敵工作員による成り代わりが進んでいた。
人と魔物が入れ替わる、王が魂を売り渡して魔王に変身する、
とはあくまで無関係な目撃者の主観。
この場合、敵工作員は→変身魔術にかかった魔物だったわけだ。プッチーニが、やっている幻術に、少し似ている。
ただし、疑っても実際対策しようとすると、魔女狩りを招いてしまい、悲惨な結果に終わりそう。』
 
『とにかく、ドラクエ7ダーマ神殿事件では、占領している側がネクロデア王国やズオーム覇王国→ゼグレス魔導国。
カシム達の側が、ザード→ファラザード。
と言える。
本来の史実では、旅人であるマリベル一行や闘技場競技者達程の戦力がおらず、またカシムの戦力分析から見ても、フーラルだけだった状況で考案した作戦を、覆すほどの要素はなかった。
カシムが当初考案した作戦。
それは、兵糧攻めを軸にした、集団脱走計画でしかない。
そもそもカシムとは、10代前半だった頃の他国の王子が見ている、夢の中の姿。外部に動かせる戦力があるならば、自分達だけで解決せずに、地元まで逃げて完全装備の部隊で占領者を対策すれば良い。
→ただし偽大神官達が成り済ましている以上、証拠として本物の大神官を連れていくくらいはしないと、子供のいたずらや気まぐれで終わってしまう。
→それに、外部に事態がバレたとなれば、重要人物である本物の大神官だけ連れ去り、残りの捕虜は証拠隠滅に皆殺しにされてしまうかもしれない。
→占領者を動かす行動を取る以上、本物の大神官を今のうちに確保することは、カシムの責任だった。
大神官救出作戦の成否は不明だが最低限、
→真実では連れ出せるだけの捕虜を連れて、フーラルに盗賊としての腕を振るわせ兵糧を奪い、陽動部隊が水路を下って、残りは地下通路により脱走を成功させた。
兵糧を積むと、重量で速力が落ちるから、地下通路の一ヶ所に埋めて隠しておいたと思われる。
陽動部隊は、空の樽や容れ物を大事に抱えて、兵糧が一気に減ったと認識させた。(ザード国事件)
一応兵糧を強奪して、「地元で無理を言って占領されている場所への関所作成を実現、物流を封鎖して占領者を兵糧攻めにした」。それは、マーベラスで新王のわがまま、といわれるわけだ。
自称カシムが何者か、事態を把握しきれていないダーマ神殿側の捕縛部隊を、先に発見し機密裏に暗殺。
工作員は、そいつらに成り済まし、占領された場内に潜入。物資難で不足している兵糧を確保できた、と騙して倉庫に潜入。水や酒に薬を盛る。
作戦決行日、ショーダウン。
工作員達が他の見張りを暗殺して成り代わる。
地下通路から新規に、カシム配下の大部隊を引き入れる。
かくして、その城は一夜にして滅んだ。(牢獄の街)』
 
『と、カシムはやりたかったのだが兵糧攻めの途中で、占領者側が魂砕きの魔剣のような新技術試運転中に、事故を起こす。
元々あの場所は地熱→地殻の上にあったため、魔力が豊富で、霊場として建造されていた。
しかし、度重なる魔力食いの大規模実験で魔力を汲み上げ過ぎた結果、地殻に負荷と干渉を招きすぎた。
本来の地権者達には不幸だが、災害初期の有毒ガス噴出で殆どの被災者が意識不明、行動困難の幻覚を起こす。
第二波で近くの火山が爆発噴火。
第三波で地震が発生。
更に第四波で、占領施設内の研究区画や燃料資源貯蔵庫が暴走。
夜間にこれだけの出来事が一度に起きたため、現地は全滅。当時緊張関係にあった敵国による大量破壊兵器使用として、現地関係者は歴史的大事件として悼み続けた。
機密裏に開発した兵器を順当に敵国に向けていたとすれば、という当たり前の仮説を隠滅。
ドラクエ9のいにしえの魔人を用意してたの、ルディアの側じゃん。どれだけ責任逃れが好きなんだ。
捏造した戦災を、事情を知らない詐欺被害者に対する煽動に、活用した。
ひょっとして、プレイヤーが何もしなければ、制御不能になったアクバルが自国を破滅させたんじゃないか?
その事を知っていたとしたら魔仙卿は、魔界じゃなくてゼグレスを守るためにー。多分に身内贔屓な監視者である。あんたは結局、ある国側で、騙された10主人公を煽動する側かい。』
 
【セレドの町】
 
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結論
魔女グレイツェルは、戦う奴は本体でなく、分身でしかない。あの道化師同様、本体はコアである一体。
理由は前述した。
メルサンディのヒロインである、アイリが魔女グレイツェルの本体だろう。
邪魂の鎖に類する、生き戻りの派生術の副作用で生命が穢れており。ザンクローネが手を下すまでもなく、このままでは余命が見えている。
→作中で心臓とアイリ本体を釜に居れようとしたのは、本心は自殺して、犯人自ら事件に幕を引き、ザンクローネのパーツが村を襲わないようにするためである。