覇者リシライア・ダアト伝4 20201114 色々なうわさの虚構と真実を、端的に言ってみよう。

覇者リシライア・ダアト伝4 20201114
色々なうわさの虚構と真実を、端的に言ってみよう。
 
大公による甥暗殺の噂は、白。
「叔父である大公は最大国リシライアの評議会派。甥は、親異民族派で間接的なリシライア軍部派。
叔父は祖国が掲げた、親リシライア評議会同盟国として侵攻。
甥は、突然の先制攻撃に混乱する中で、守るもののために、祖国の陣営に刃を向ける。
云わば、祖国ガドリアによる遺跡船侵攻・粛清は、リシライア内部対立の、外地における代理戦争だった。
と言う、表向きの構図。
 
構図の更に奥は、遺跡船の民を国内不正の共犯・下請けにしていたリシライア軍部による、押し付けと口封じ→云わば生け贄羊。」
→クロエ、リウ、イングリッド、ルチア、ヴィクトリエ、カラドック、ペッポ、那智
結局は共犯者に首を差し出された、敗軍側であった。
 
・表向きの構図に関しては、テイルズオブゼスティリア フォートンやイングリッドシナリオの貴族のような、派閥争い。
 
→ヴァルキリーアナトミアにおける、アルトフェイルや楓やルドルフシナリオは、あくまでファンタジー
言わば、「傭兵ギルド一族の叔父と甥が、衝突する圧政者と独立運動側それぞれについて。
結果敵同士の陣営で、請け負った競合仕事の駒として、戦場で殺しあった。」
と言う武芸者ロマンは、あくまで夢。
 
「甥には身分違いの異民族の恋人がいて、
恋人が知らない所で、恋人の故郷で難病の病人が出たので、
診断の後に、治療のための素材採取に行ったら。
気付かない内に移されていた毒のせいで、旅の中で重症化。治療依頼を請け負った、甥本人の責任による事故死。」
「甥には身分違いの異民族の恋人がいて、
恋人が知らないところで、恋人の故郷で難病の病人が出たので、
診断の後に、治療のための素材採取のために森林地帯に行ったら。
採取地でも異常事態が起きていた。
 
採取地で毒を持った魔物が大量発生していて時間を掛けていたら、診断時に気付かない内に患者から移された有毒ガスによる病が、潜伏期間を経て発症。
意識が朦朧とする中、無我夢中で森を出て、その近くの村人に行き倒れとして保護される。」
→本来はジェシカ→マージが恋人役で、テイルズオブエクシリアのプレザのように、各国要人へハニートラップする他国女スパイ扱いされる。甥→貴公子→アルヴィンの恋敵のようなやつも被害者とされる。
テイルズオブエクシリアを見る限り、関知しないもの迄、内部反不正の濡れ衣を押し付けられまくったらしい。

国家が炭鉱の街を、生意気だからと滅ぼした噂は、理由が間違い。
「現地で伝染性の疫病が蔓延しており、解決されないまま手遅れになった。
攪乱した重症患者が、治療を求めて未感染の他の街へ、隔離指示を無視して失踪しようとした。
パンデミック防止のために、患者の脱走経路を爆薬などで塞ぎ、移動手段になる船等は焼き討ちで沈めた。
患者達は、感染拡大防止という世界を守る大義で、物資難もあわせて重態化。
治療不可能の判断の後、毒ガス兵器と焼き討ち、射撃により住民全員を殲滅する非常手段を強行。」
後日、突然街を大群で囲んだだの。
地揚げを狙ってた奴らに言いがかりをつけられただの。
理不尽な差別をする村人仲間に密告されただの。
他国が開発した超兵器の試射により見せしめにされただの。
→言いようにデマが流れた。
 
現地の反権力な武闘派が、自由のための運動に必要な宝を盗んだことが密告されて、軍に粛正されたとの噂は、もっと重大な黒。
「占い師の魔女のような、蜂起を煽った工作員が、初めから軍側を勝たせるつもりで。
当て馬候補を煽るために、占い師が軍人に変装して迫害をした。
そして、軍資金を集め武器商人として金目の品を踏んだくり、こき使い。また賞金がかかったところで、
一切が賞金首が勝手にやったことだと言って、背中を向けた所を、わざと暴走する道具と使い方情報を渡して。自滅→自業自得に見せかけた騙し討ちで、毒殺。
後に出来レースの勝者に首を持っていった。」
反乱を言い当て、抹殺を進言したのは、自作自演の黒幕占い師だった。
 
 
反乱の大将の息子の入り嫁は、悪女。
大将と妻のみならず、夫と自らの娘を暗殺。娘の娘→悪女の孫娘を権力者跡目候補に据えて、道具にしている、という噂は、白。
「娘は黒幕が過信していた動力炉のエンジントラブルで大事故、中毒で病になる。その上で、自発的に祖父に荷担したところ、出来レースの勝者(治安側)の罠に嵌まり、抵抗したため射殺。一説には、孫娘を人質に取られて抵抗できなくなったところを、口封じされたらしい。
夫は、黒幕によるエンジントラブル事件の罪を負わされた上、本人は欠陥を伝えられないまま用いたドーピング兵器の副作用で、自業自得の中毒死を戦場で迎えた。」
 
ガドリアは異民族を脅威的な蛮族と見下していて、資源にしか興味がなく、初めから殺害以外の道がなかった(カムラン)、と言う異民族側の認識は嘘。
「個人の痴情に狂った甥王子のみならず、ガドリア内部でも知識人や政府要人に親異民族派は存在した。
テイルズオブジアビスのように、自治区かどうかはともかく、疫病→有毒ガス災害発生時に、救援策を渡す程度には国交を望んでいた。
親異民族派は、あくまで本国に被害が及ばなければ→医療使節派遣を関係数ヵ国に要請する程度に慈悲深かった。恩を売れば、ローンで元を取れると発想できる薬屋だった。
この件については、リシライア内の異民族出身者団体も評議会派でありながら救援を望んだ。
しかし本国では軍部・評議会派どちらも、病で苦しむタイミングを狙った『泣きっ面に蜂』な射殺を望む政府要人が、ガドリア側以上に多数派だった。
結果、リシライア・ガドリア両国による非常手段では、ガドリアからの有志医療支援者まで攻撃に巻き込まれた。
その有志の中には、失踪した甥王子の後に現ガドリア王・大公の娘ら親族・リシライアの現為政者と評議会有力者の娘。更には甥の恋敵のクルザンド王族とその次席、その養女も、含まれていた。
部下による重大越権行為が原因で、何も知らない侵攻両国の為政者まで有毒ガス事件及び、中毒による錯乱者の暴動と軍による鎮圧攻撃に巻き込まれた。」