Haiiroouke 20201107考察オクトパストラベラー 旧作 →中心にあるグランドシナリオ →学者 サイモンストーリー

Haiiroouke 20201107考察オクトパストラベラー 旧作
→中心にあるグランドシナリオ
→学者 サイラスストーリー

サイラス自身については、初めは大した因縁があって、関わるわけではない。
しかし、個人の信条に則って関わったものが、グランドシナリオに関わっていた。

秘められた意味は、「辺獄の書」→「反魂」→ネクロマンシー。
四章で分かる「封じられた知識を取り戻す方法」が書かれた書、とは「取り戻す」こと自体が実際は禁忌である。

錬金術のための生け贄でも、悪魔=邪神召還でもない。
呼んでいるのは、悪霊。

第四将で重要な要素は、
左から右に読んでも、
上から下に縦に読んでも、
必ず
「死→呪詛→破滅」
「死
呪詛
破滅」
の三ステップを守るということ。

基点は、死でしかない。
死霊に関わる技術だから。

もし、これに関わる噂で、「疫病の街を救った」等というものがあれば、間違い。
秘伝の錬金術や、特殊な薬学を用いて、患者を生きたまま救ったのではない。

死んだ患者を蘇らせた上で、死亡前後の記憶を歪めている。

反魂に関して重要なことは。
→術そのもの、死霊魔術使用の歴史は過去からあり、その遺産は希少品ながらも残っている。
→反魂のためには、不等価な量の命が必要。血を抜き取る類の方法で、生け贄から奪った血→塊にした「血晶石」を、儀式場の魔方陣に配置する必要がある。
→術→門に必要とされる宝石は、色違いの血晶石であり、理由は知らないが「四」セットがカギとなる。
恐らくは、地元の八部族それぞれの人間の血や命の力を、混ぜ合わせることで儀式が成立するから。
→儀式の原料となる生け贄や、過去の遺産である宝石は、裏社会の犯罪ネットワークを通じて入手している。
ただし、犯罪組織や使い捨ての請負人達は、正確な理由を知らされておらず、人身売買や風俗業、金持ちの好事家や研究者の道楽、
が目的と捉えている。
→反魂に関する、犯罪組織の収集活動自体は目立っていない。口封じされるものがいても、より上位の権力者や教会組織の不正や癒着に繋がるから、前もって消された。
首謀者以外にはそう認識されている。プリムロゼの父親も、その類と世間には思われている。
→内通者がいたとはいえ、領主暗殺を犯罪結社がやれば、より大きな組織→国や教会や大学の捜査で、片鱗くらいは情報を捕まれる筈。

なのにプリムロゼの目撃情報以外に何もないのは、権力者側にもスパイ→友人がいるから。
私服による癒着のものもいるだろうが-
実際には、反魂の術で「患者」→身内を蘇らせてもらった者が、「患者」を人質に取られる形で協力を強要されているケースもある。

・なるべく、患者の生け贄には、同年代の同性が好ましいようだ。
「プリムロゼシナリオの左腕と司祭のやり取りが示す。」
→ただし、犯罪結社や異端魔術師による生け贄は未だ小規模である。
実際にはオルベリクが関わるような、地域の国家間戦争や、圧政を敷く領主に対する革命や粛正劇。
または魔物や疫病に街を滅ぼされかける事件すらも、教会有力者の中に首謀者の一人がいて、生け贄に使う主目的を隠した「大量死」の理由を偽装するためである。

→「死→呪詛→破滅」、「呪詛、にあたる反魂」で蘇った死者が、「破滅→戦争や革命」の主犯である。

シナリオの中で主人公達が戦ってきたラスボス達も、本来はそう。
「秘書→黒幕ルシア」ですら、あの変貌は異端魔術を極めた故の身体強化の変身の魔術ではなく、死霊→アンデッドと化した本性である。
寧ろ、ハンイット戦ラスボスが、石化の状態異常毒を持った野獣として、直接人間を襲っている方が。
「→破滅」として、分かりやすかった。
スマホ版のオクトパストラベラー 権力を極めしものの、タイタスが。
麻薬として撒いて「生物兵器及び生化学兵器」としてアンデッドや薬品を戦争に使う方が、一人を蘇らせるために他人を生け贄にする、目的よりも正しい。
→何よりも恐ろしいことは-
首謀者の中に相当数の不死者が混じっており、主人公達の身内や依頼者を演じつつ、スパイ兼暗殺者予備軍をしていることだ。
テリオンシナリオの、依頼者のお嬢様は恐らく-ルシアと同じタイプ。


なお、プリムロゼシナリオの端役を見ていると。大人しいお嬢様に見えた登場人物の、暗い過去が見えてくる。

仲良しに見える八人だが、死んでからは別。
オフィーリアとプリムロゼ→サイラス。

サイラス→オフィーリア。

ハンイット→竜、オルベリク?

アーフェン→鷹、テリオン?
テリオン→アーフェン。

オルベリク→交代劇で領主になった、傭兵隊長? ハンイット?
トレサ→プリムロゼ。

連中の別バージョンとぶつかり合う羽目になる。
それは術の欠陥でもある。
多分、蘇生させた死者の軍団を作ろうとしても因縁は残るため、死霊同士の殺し合いに、現地社会を巻き込む羽目になるのだと見る。