覇者 リシライア・ダアト伝3 20201103

覇者 リシライア・ダアト伝3 20201103

2を概略すると、いきなり滅んだ村は、「言いがかりを軍隊に浸けられて理不尽に滅んだ」

と不当な評判になっているが、

 

実際は

「毒素により伝染性・理性低下の疑似伝染病が蔓延したため、止むを得ず感染拡大のために患者毎地域を焼き滅ぼした」

と言う一応の大義があり、

他の村にも同様のことが起こるかと言えば、「毒素で伝染病が起きない限り」、国家や民族を限らず起こらない筈である。

「為政者による非道を止める」と言う大義名分で動くならば、とんでもない間違いである。

 

なお、ヴェスペリア リタ「この子の許容量を超えたエアルが流れ込んでいる。」

ラタトスクの騎士「氷ではなく、土のマナを感じる」

 

と言うように、相当の技術知識の持ち主が、片方の現地の大型原動機に→リモートネットワークからもう片方の外部原動力を注ぎ込み、街を毒素に包み込む攻撃を為した。

ある意味、東洋オカルトの風水師が、地脈から地脈を、水脈へ治水工事するのと同じ方法論の見事なトリックではあった。

最低でも現地の作業員は、トリックを知っていたら、危険すぎて自作自演などやらない。

ルークやリタのことである。

結局は、「言いがかりをつけて軍が現地住民を攻撃した」が、噂とは違って

→「地下から、開戦前に無警告の遠隔生化学兵器攻撃をしてから、包囲封鎖した後に、殺した。」

と言う、六神将が騙され信じるよりも入念な真実だった。

 

複雑な仕事で、

ターゲット・元ダアト請負人兼マルクトとの密輸ギルド 暗殺ギルド(リヴァイアサンクロウ)

 

依頼人・ダアト両派閥悪徳幹部

元請け・ダアト軍諜報部?(隣接するリモート大型装置から、許容量超過の原動力を流し込んだ連中)

(現地に、こうすれば助かる、として資材を巻き上げた専門家兼仲介人)

二次請け・マルクト悪徳商人及びマルクト政府悪徳幹部

三次請け・マルクト内 現地犯罪組織の競合傭兵ギルド(アルトスク)

三次請け・マルクト内 悪徳下級軍人達

(マルクトと反乱地方間の交通を遮断するため、毒素で満たしたり、橋を落とした。)

三次請け・ダアト 親マルクト政府の包囲部隊

四次請け・現地大型装置修理の作業員

四次請け・疫病の発生した現地への医療班

四次請け・政敵かつ用済みの、アリーシャや聖なる焔の光、世界の毒。

四次請け・密告→漏洩経路の不祥事スケープゴートの個人傭兵。

なお、テイルズオブデスティニーラタトスクの騎士における、「街を武力で占拠した」というエピソードは本来、

「「現地政府有力者からの許可を取った上で、駐留していた他国軍」「捕虜収容所→強制労働施設」に対し、

現地貧困層レジスタンスが、不満を募らせて武力放棄、防衛側は抑えきれなかったため、管轄する他国軍が自爆装置+トラップで要塞ごと浸水させ、略奪を防いだ」

と言う顛末である。

強制労働施設があったかは不明だが、その施設は

「交易路の安全確保のための、駐留軍要塞」(エクシリア)

とも「他国侵略用の軍事施設(大陸の主神の神殿遺跡)」(ヴェスペリアゼスティリア)

とも「セレブ向けの高級リゾート地」(デスティニー)

とも、「雪国のカジノ付リゾート地兼レジャー施設」(ジアビス マルクト初代皇帝の事業)

とも言われている。

ただし、テイルズオブヴェスペリアを見る限り、蜂起そのものが他国軍側の首謀だったため、

「首謀者は、地域ごと破壊してその地域から手を引きたいが、その為に理由が欲しい。

その名目作りのための挑発に、ターゲットは見事に乗って、待ち伏せに遇いました」。

というのが正解である。

ホド戦争については、初めからマルクトとダアトによるホド島レジスタンスへの二正面作戦で、武力蜂起の段階から、先のシナリオだったと言うことだ。

殺意高。まあ、ターゲットが法の裁きを受けることは無理。首謀者が別件でした取引まで、余罪として調査されることを回避しなければ、政府が潰れる。

手を引きたい旨を正面から提示して、

「不正を自白して、道連れにすると脅されたり」、

「報酬を反古にされたことを恨んだまま、気持ちを切り替えて、取引を他国や政敵→競合他社に切り替えられて」

も脅威になる。

無関係なものを、死罪ほどの罪を犯してなくても巻き込んで、

→証拠を消すしかない、というのが判断だった。