和睦大使事件3+始まりの地 カムランの悲劇 →カムランに関する回想で、「先代導士ミケルがマオテラスを連れ出した」と言うものがある。20200922

和睦大使事件3+始まりの地 カムランの悲劇

→カムランに関する回想で、「先代導士ミケルがマオテラスを連れ出した」と言うものがある。20200922

テイルズオブジアビスが語るが、あくまで非公式の公務出席で会談主催地に移動するために、首都を離れたに過ぎない。

また、ハイランド軍がヘルダルフの要塞だったマビノギオ遺跡に、火を放ったかに描かれるが。

実際は要塞の近辺にて機関室動力炉暴走を作為的に誘発した、要人暗殺テロ直後の目撃情報である。

ヘルダルフとて、マオテラスかは不明だが「自国ローランスの要人が現地の救援+カムラン近郊での和平会談出席をするから」と言うことで、護衛として待機していたに過ぎない。

→云わば、ジェイドやヴァン(セルゲイ)のポジションである。

マオテラスが七代目イオンのポジションだとすれば、目的は第三国としての戦争当事国間調停。

恐らくはハイランドと北の大国の、和平条約締結が目的だった。

 

ローランスからすれば、ハイランドと北の大国両方が辺境の属国同然だったと言うこと。

どちらかを軍事支援する意図は、マオテラスやヘルダルフには無かったと見る。調停者からすれば、北の大国がライガで、ハイランドがチーグルみたいなものだった。

 

→要人暗殺テロは、当時の、調停者本国の軍部騎士団長に責任と不祥事を押し着せるとして。それに前後して会談主催地の国内で現地への粛清が無断で為された場合、本来は外交条約調停者が介入すべき事案ではない。

と言うか、「カムランの首長とローランス騎士団長が、互いに外患誘致と軍事支援を図り合う仲だった」と訴状にはある。

悲劇をカムランにも問題があるように回想を遺したものは、ローランスとハイランドの取引関係が、ローランスとカムランの取引関係だったように騙されていたのだ。

後日、回想を遺した者達は風の傭兵団同様、雇い主に悲惨な裏切りを受けることになる。

テイルズオブジアビスでは六神将が、頭のネジがとんだ連中に描かれるが、風の傭兵団はあくまで

→リグレットではなくラルゴの配下師団がモデルである。

風の傭兵団団長ブラドは、テイルズオブグレイセスのマリク・シザースがモデルで、彼もまた当時の体制派から見れば改革派の指導者の一人だった。

 

こんな事情がある。

「彼の思想はテイルズオブシンフォニアロイド・アーヴィングに似通っており。

「・マナ不足を理由に互いに搾取し会い、奪い合う仲の数ヵ国間の関係を変える

・自国シルヴァラントが大いなる実りを得て、テセアラがマナ不足に陥りそうな時は、依存されない程度に援助する」

 

あれはユージーンの思想だと思うものの、最後の決戦の時に

「・口を開けば預言預言。そのせいでどれだけの命が失われてきたか」

とは、パルマコスタでリフィル先生が合理論を主張したように、

「目の前で苦しんでいる人を見捨ててでも、大義達成を優先する」のがラルゴが属したローレライ教団の在り方だったからだ。公式に発表されたホド沈没の時と同じようなことを、それ以外でも散々やっていたと言うことか。

テイルズオブシンフォニアの、ミズホの引っ越しと同じ状況かは知らないが、ブラドについてはあくまで、

「不作→自国食糧自給率が低い中での、飢餓を一時的に凌ぐための、他国への救援物資支請」

に関与したことが、イングリットと同じ状況を招いたらしい。

「本国は、初めから兵糧攻めのターゲットを決めていて、反乱鎮圧の口実を作った上で、苦戦したら新兵器の的にするつもりだった」

と言うものである。ユグラドシルに散々歯向かっているロイドであるが、シルヴァラントが救済の旅を成就させたのに大いなる実りをもたらさないのは、流石にクルシスの内規に反した筈である。

マーテルのためにユグラドシルが大いなる実りを横領することは、クルシスのためにもならない。