Haiiroouke テイルズオブクレストリア+1和睦大使事件20200915

Haiiroouke テイルズオブクレストリア+1和睦大使事件
災厄の始まりの地、諸般の事情巡り。
 
四章のサウスヴィーンが、その最悪ケースである。
このエピソードを見て、テイルズオブジアビスでは必ずしも、ルークが立ち止まっても結局は悲劇は起きた、と再確認できた。
「誰かが村の守り神に何かしたんだ」
「俺たち全員を初めから殺す気だったんだ」
ルークは必死に悪意はなかった、事故だったと述べたが、黒幕の思惑は、大体指摘通りだった。
 
テイルズオブヴェスペリアのヘリオードエピソードとダングレスト編を見れば分かるが、
結界シルトブラスティア異常は人為的なものである。
ヴェスペリアの結界シルトティア=ジアビスのパッセージリング=スターオーシャン2ソーサリーグローブ
エンコードするが、
 
大事なことはソーサリーグローブ同士は大地の地脈を通したネットワークで連携しており、一ヶ所の端末から別な場所の端末へ命令可能。
つまりホストサーバーを介して、リモート操作できると言うこと。
これは、ザオ砂漠においてアッシュが
「星の内部は繋がっている」
「リングどうしも繋がっている」
「起動さえさせれば、リングから別のリングを操作できる」
ヴェスペリアで「エアルがバカみたいに出ている」=ジアビス「障気が溢れている」
テイルズオブクレストリアで確定したが、「ルークが守り神と戦う前から、坑道は振動が続いていた。」
現地のルークの行動如何を問わず、いずれ「セネガル一味が、リモートで暴走させた現地の地殻変動によって。
守り神が地盤を支えるのは限界を迎え。
守り神ごとサウスヴィーンは土砂崩れに巻き込まれて、皆殺しにされた。
別に避難が早かったり、リモートのマナの暴走が不発に終わっていても。それならそれでルーク襲撃でノースヴィーンの士気を高め、大義名分を持って民間人ごと先制攻撃すれば良い。やっていることは、マルタの見た通りの血の粛清だ。
ただし、それはありふれたこと。
シンフォニアのマーテルがペネロペの立場だったのだろうし、クレストリアのルークに似た立場だったと考える。
被害者「いつかきっと、誰もが差別されることの無い世界を」
「おのれ人間め。そこまでして大いなる実りを独占したいか。」
「もう許さない。人間なんて汚い。」
ルークが生還したのは、結果論に過ぎない。
外伝シナリオ リオンエピソードのようなことを、ノースヴィーンはしたわけだ。
(スタンと偽スタンが、ロイドと偽ラタトスク)みたいな話だ。」
と言うのがシナリオである。
 
テイルズオブジアビスを見返せば分かるが、アクゼリュス崩落がルークのミスで起きる可能性は、そんなに高くなかった。
いくつものifを揃えていく必要があった。
1ルークが国王とヴァンの「英雄に」と言う誘いを、面倒だし危ないことは嫌だ、と突っぱねるケース。
2ルークが、アクゼリュスに着く前の道中でリタイアするケース。アッシュが勝手なイオン誘拐をしたせいで、ルークが死ぬケースもあった。他殺だけでなく、食中毒になるだけでやばかった。
また、ヴァン一派以外のテロリストが妨害する、エクシリア2のようなケースもあり得た。
3ルークが、アクゼリュスに着いた後、適切なポイントで超振動を使う前に障気に倒れるケース。
4ルークが出発後にイオンを見捨てる、つまりアクゼリュスの封咒が解けなくて、パッセージリング破壊程の崩落が起きないケース。
5ルークが、救出後のイオンを同行させない。これも4と同じ。
ただし、モースのスパイのアニスはイオンを護衛するから、イオンを騙して、別件でアクゼリュスに向かわせることは可能。
6アクゼリュス救出要請の監視役であるジェイドが、ルークを戦力外と見限らず。
ヴァンと二人で降りさせず、住民避難完了までの待機を→徹底させたケース。
7ヘリオードの時のように、パッセージリング対策の出来る能力者と科学者が、ヴァンに同行する。リタの役をジェイドが行う。エステルの役をティアが行う。または、イオンにリタ役が務まる。
ヴァンが善意ならば、エステル役にティアを連れて、ジェイドとティアにパッセージリング操作をさせれば良かった。

追記

 8ルークが寄り道しまくる。ルークがアクゼリュスの近くに来たタイミングでは全てが終わっていた。

「偽宝石詐欺みたい」
→ルークが何もしていないのに、パッセージリングはマナのバランスの混乱→セフィロトを止めきれずに力尽きる(耐用限界を迎える)。結果としてアクゼリュスは崩落で半壊する。

9→8のif。後日、その陰謀が有志による追加調査で露見。アクゼリュスを管轄するマルクト王ピオニー九世は、ローレライ教団のイオン七代目に、詐欺で導師まで騙した責任を追求される。償う気満々だったルークは、和平話が嘘だったことを知り、絶望。人間不振に陥る。

また、ルークからアクゼリュス遺族への賠償は、ローレライ教団の指示により即刻ストップ、支払った分の返金まで求められ、しかも使ってしまっていた。

それ以来、マルクトが困ってもキムラスカもローレライ教団も助けてくれなくなった。アニスは、以前以上に守銭奴になった。

 
テイルズオブクレストリアの場合は、こういうifである。
必要なのは、ルークが山賊に襲われる迄はリタイアしないこと。
1カナタ達一行が通りかからない、またはルークを無視して立ち去る。なおかつルークが一人で対策できないケース。この場合は、山賊達はルークを連れ去って、セネガルの演説通りに捕まえる。
だって、山賊に金持ちの貴族が通りかかるとばらしたのは、セネガル側の密偵だから
2ルークが坑道に入らないで、先に街に向かうケース。
この場合、サウスヴィーンの貧困ぶりを目にして、鉱山より物資支援が必要だと話を聞く。また守り神についての情報を聞いて、揺らぐ。
サウスヴィーン領主の要請内容は、守り神を倒すことか、裏付けをとろうとする。
3ルークが坑道に入るも、途中の落盤で道を塞がれる、またはカナタ達の忠告に従って引き返すケース
4ルークが坑道内で、守り神撃破前にリタイアする、または守り神と相討ちになって帰ってこれないケース。
ラジアータストーリーズの水竜とはこうなる公算が高い。身内のガウェインが裏切るまでもなく、勝敗問わず水竜の毒に殺される。
実はこのケースが一番可能性が高い。「我に触れるな」と守り神が警告するのは、毒を持っているから。
また、守り神とは別種の毒を、セネガルが仕掛けた動力源が、公害として廃棄毒素を発している。
何れにしても気化した毒素を、換気が悪く狭い坑道で吸えば、普通は倒れる。ラタトスクの騎士のヒッカリカエルの件のように。
5ジェイド達がルークに追い付いてネタばらしし、リタイアするケース。
6守り神を殺しても、崩落しないケース。または守り神にマナを調節する力があっても、人間が嫌いで使わず。戦いの途中で山とサウスヴィーン住民を見捨てて、逃げるケース。
7外伝シナリオ クレス編とは違い、戦いの途中で守り神が止まると、カナタ達も手を止めて話を聞き、そこにジェイドが間に合うケース。
8ルークかサウスヴィーン側に土砂崩れを止められる手段の持ち主がいるケース。
9サウスヴィーン側とジェイドの使いのやり取りが成功し、崩落前に住民避難が完了しているケース。
10サウスヴィーン側も救助貢献したルークの説明を聞き、実はベルベット編のように守り神を殺したかった。
守り神を信じる人を裏切った奴らが、ノースヴィーンと合意したが、結果崩落が起きるとは思っていなかった。要請通りにやって、想定外に崩落したので、ノースヴィーンの民の感情を恐れて無かったことにしたがるケース。
11サウスヴィーン住民か旅人に、守り神が魔物だから倒そうとする意思の持ち主がいて。ルーク到着前に、依頼なり暗殺なりで守り神
を倒せているケース。
色々あるが、崩落後のセネガルの行動は実はバリエーションがありそう。
なお、サウスヴィーンが壊滅したとしても、その時現地を離れていたものは無事である。
 
追記
テイルズオブジアビス基準だと今の話になるが、テイルズオブエターニアのルーメン基準だと別バージョンがある。
12ルークが寄り道しまくる。ルークが山の近くに来たタイミングでは全てが終わっていた。
→ルークが何もしていないのに、守り神はマナのバランスの混乱を止めきれずに力尽きる。結果としてサウスヴィーンは崩落で半壊する。
崩落が起きたことに気づいたルークが、急いでサウスヴィーンに向かい、生存者の救護活動を行う。
 
更に、12の続きであるifルートが13。
軟禁生活のルークは、名前をあげる機会に餓えていた。あるいは賞金稼ぎに憧れていた。魔物が沢山いる洞窟の中で、守り神がどんな姿をしているかも分からないのに、崩落で全滅したのを良いことに
崩落の前に守り神を倒していた。
と嘘を吐いた。
 
現地の住民でもないルークが、何故守り神の姿を把握していると言えるのか。目撃者がいないんだから、サウスヴィーン側の容疑は立証できない。
 
こんなifも言える。
テイルズオブヴェスペリア基準で言えば、意外と守り神は老衰死寸前で、戦利品目当てでジェイドが殺害、または看取る。
サウスヴィーンが災害に遭うのは止むを得ないが、凶作続きで復興資金が無い上に、保険会社もケチ。
何故かサウスヴィーンに肩入れした。サウスヴィーンの一部と結託し、金目当てでセネガルへの書状を出させ、ルークが災害を招いたように捏造。ノースヴィーンとファブレ家に賠償金を要求。
つまり自損事故を隠滅し、保険金詐欺や賠償金詐欺を目論んだ。
サウスヴィーンは会計帳簿不正による、株価水増しをしていたわけだ。
そうでもしないと、食い詰めるだけだからだ。こう言うの、テイルズオブシンフォニアの偽神子一行がワインでやっていた。
 
 
話を変えるが、
ダーチア村とミダスメグール王国騎士団は繋がっていた。
内容は、ダーチア村における「シラヌイ製麻薬」の元締め。
勿論騎士団全員ではなく、悪徳騎士や悪徳役人の一グループだが、人数は村の数倍多い。
単純な常習性のみでなく、この世界では軍用ドーピングや改造被験者への医療、魔物の行動を操る用途があるため、単純な資金源以上の重要物資である。
しかし落とし穴があり、この麻薬の匂いや存在は魔物を興奮させたりするため、麻薬を流通、製造することは魔物被害の多発化に繋がっている。
また、
麻薬の原料になる植物を純粋な医療目的で身内に使おうとするものや、
麻薬の常習性が身体に回った末期患者が襲撃を行う、
取引元の闇医者が別口に襲撃を受けたり、
改造被験者に逃げられる等と。
 
実は露見リスクが高まっていた。
元締めの悪徳騎士達はこの事を重く見、ほとぼりが冷めるまで規模縮小することにした。
元々、
・ダーチア村側の拠点である修道院が、機密保持のため全焼することは決まっていた。
予定外のハプニングで殺人犯以外が火をつけてしまったが、それは混乱を起こすためのボヤ目的。と言うか、火付けに幻覚成分のあるシラヌイ燃料を使ってしまったために、マッチ売りの少女の如く本人が幻覚を見てしまった。
→シラヌイの花の伝承は、実際には花が落ちた後の未熟果を傷つけて麻薬原料を採取するため。その前にシラヌイを傷つけないように子供達に言い聞かせた嘘。
→ミゼラの罪は、マッチ売りの少女。
・ダーチア村の在庫のシラヌイ→麻薬原料も急いで刈り出した。
・ダーチア村での機密隠蔽のために、悪徳騎士グループを派遣する口実が必要。
騎士が現地に行くために、真偽はどうでも良いが指名手配犯出現の情報が必要だった。
指名手配犯からすれば密告に絶望するが、実は騎士団の内輪事情である。
→後日、捜査に関わった団長が、王との内輪揉めで罪人になった。悪徳騎士達は、麻薬取引や汚職が露見しても、前任団長が主犯だと言う隠れ蓑を得た。
→それがイージスの罪。
修道院の内部に、不正の目撃者がいる可能性がある。元々全焼はさせるが、どうせなら身内以外の証言能力は奪いたい。
だから、
「ナッシュやミゼラに、元締め側が素性を隠して、修道師の犯罪容疑を、噂として明かした。本当にヤバい、麻薬取引とは遠い罪を。そして、孤児と修道師の間に確執があったために、殺人事件が起きたと捏造した」
孤児達が身内以外に人身売買以外の麻薬売買を話したとしても、確執がある相手を貶めるための嘘と見なしてくれるように。
→ミゼラにわざとナイフを持ち込ませたのも作戦の内。自決用に隠し持つナイフで人を刺しても、カナタのような本来は剣士である者が上手に使い、人を殺せる確率は低い。
見張りがすぐナイフを落とさせたところを見ると、本当に刺させる予定ではなかったが、刺したときも致命傷ではなく生きていた。
しかし、そのタイミングで騎士団内通者から指名手配犯捜索のために部隊が動いた、との報が入り。修道師も死んだことにして、逃げるのが一番となった。
→それがカナタの罪
 
・ダーチア村をとればそうなるが、麻薬原料の不正採取は横行している。
ペネロペに関して言えば、元々どの医者も匙を投げていて、もって半年なのは事実である。
ただし、臨床試験中の薬を試してみたいし、最後まで可能性には賭けたい。賭けて、駄目だったが。
実はユナの地元の医者もマーズに繋がっていて、ユナを嵌める必要が出た。だから、ペネロペを治療する動機があるのをいいことに、違法原料を伐採させた。使い方を誤れば、服用者を毒殺しかねない劇物を。
ペネロペの死が、ユナによる毒殺であることに、利害があった。
意外と。ペネロペは二代で築いた莫大な財産の相続人を、遺言状によりユナを指定していたのかもしれない。
何せ、ペネロペの父親が死亡していて、遺産の相続に父親の身内が関われないことを、ユナは証拠として握ってしまった。
→ユナの境遇は、カナタに似ていたのかもしれない。ヴァルキリーアナトミアでは毒殺被害者役である者が、テイルズオブクレストリアでは加害者候補になるのは意外である。遺産絡みでトラブルに逢うようだ。
→ただし、その容疑がかかる前に本人が危険を承知で舌禍を犯し、罪人となってしまった。
→図らずも、バーネット・クルーバー同様にペネロペを迫害した者だと言う、誤解を認識された。かつてのユナのように、ペネロペの味方になりたい者がいたと言うことではある。
差別問題は、敵味方の二極化構図を生みやすい。
→なお、舌禍はともかくバーネット・クルーバー転映については被害者。ゲネットがいなくなって、また全盛期を過ぎたバーネットは終わりが見えていた。迫害役のゲネットがいるから、被虐役のバーネットが輝いていたのだ。
 
ペネロペを輝かせるには、迫害役がいる。女優の卵には危険な、身体の痣を残したのは、誰かが気づき、自身を粛清することで娘をヒロイン・被虐役にするため。
 
そして、母の時はわざと気づかせたため、実際は地域ぐるみで差別感情を人心操作で用いてることに、ユナは気づけなかった。
 
ユナは、地域ぐるみのペネロペへの内部虐待に気づけなかった。
カナタ達が邪魔しなければ、ヴィシャスがなにもしなくてもペネロペは地域外の賊の手にかかり、地域全体の対外結束はいっそう強固になっていた。
→実は、ペネロペは生まれた地域の被害者だった。テイルズオブリバースもそんな感じだ。
つまりカナタ達は、海賊達を冤罪から救っていた。
 

更に別途記述すれば、

ジェイドの説明は、ルークをサウスヴィーン寄りにさせる効果のあるものだった。

→しかし、魔物がマナのバランスを安定させるのは。

あくまで生物が呼吸し、植物が光合成を行い、微生物が廃棄物を分解・浄化するのに近い無作為なもの。

 

無作為な、マナのバランスを安定させる効果とは別に、その生き物が自ら進んで暴れて

→計画的にせよ無計画にせよ、マナのバランスを自ら乱す行為をしない、何てジェイドの指摘した学説は保証しない。

始めにルークが勘違いしていたように

「守り神か、または崩落に巻き込まれない別な場所にいる魔物が、

→マナのバランスを魔術なり振動なりでわざわざ乱し、わざわざ地盤を崩落させようとしていたかもしれない」

「→ルークは悪事をしようとする魔物を殺して止めようとしたけど、時間が足りず、殺せたときには手遅れだったので崩落が起きた」

と主張される可能性がある。

テイルズオブシンフォニアの、古代の偽風の精霊などは、そんな汚名を残した。」