テイルズシリーズと原発 テイルズWith反乱 20200830 ↓ テイルズオブザレイズを見ていると、テイルズオブグレイセスシナリオが重要になるので、その真相整理。   ・悲劇の観測者1→「テイルズオブグレイセス シェリア」

テイルズシリーズと原発 テイルズWith反乱 20200830

テイルズオブザレイズを見ていると、テイルズオブグレイセスシナリオが重要になるので、その真相整理。

 

・悲劇の観測者1→「テイルズオブグレイセス シェリア」

ポイント→

・過去の経緯は戦争の行方にしろ、現地からしてみれば外国の軍隊→パティとカロルの側が自国領の鉱山地帯を占拠し、基地兼工場(夜営地)の中で資源採掘していることに迷惑している。

・占拠について抗議をしても、現地の政府との二国間協議によるもので、第三国に対しての対外同盟の中で許可されている、と返答される。

・現地の小競り合いが発展して、ラント側が外国の基地への反抗作戦→奇襲作戦を計画、実行。

・現地部隊が基地へ奇襲を掛けるも、敵のスパイを通じてばれており、待ち伏せを受ける。

・現地の戦力に対して、基地守備隊がトラップ類や毒ガスを駆使して圧勝。シェリア達が全滅しかけたところで、基地側に更なる自国軍部側の部隊接近の報せが入る。

・基地の兵は撤退していった。

・しかし、今度は自国の兵が異常な様子で、手薄になった市街地を襲撃し出した。

・自国民同士の殺し合いに発展する

後日、「ラント領とその領主は外国の軍勢と結託して、王族襲撃に荷担、蔑ろにした。そして本国ウィンドルに対する反乱・独立を画策した」それ故に制圧された。

と、ウィンドル中に汚名を着せられた。

・ただし、シェリアは混乱当時市街地から離れた基地付近にいて、現地の混乱を見ていない。それはテイルズオブエクシリア準拠である。

・真実の整理

・現地の先代領主が外国の軍に言いなりになっていた理由は、一部では妻の病気治療を盾にされていたからだとされた。

→しかし実際には元々難病のために、終末医療として副作用の強い精神安定剤を用いていただけであり、それは決定的な理由で無かった。大切な人の復活のために敵に降参する、なんて無い。

シェリアは勘違いしている。

1あくまでウィンドルは、評議会主導で公式に外国軍の駐留を依頼している。それは暗殺容疑がある先代王の時代から。

2また、リチャード即位がifであれ、ウィンドルが「再三の撤退勧告を送る」事実は無い。評議会が仕切っているとは言え、そいつらの要請で外国軍の今の行動があるのだから。

3外国軍の駐留地問題に関して、ウィンドル国家からストラタに宛てて訴状を出してもらう。そうすれば基地司令官及び本国の担当者の、独断軍事行動を内部監査で是正してもらえる。

シェリアはそう期待して、ウィンドル本国への陳情を行っている。反乱と取られた要求も、実際は正規のウィンドル政府担当者の対応が住民に不満だから起きた、直訴であった。

4ウィンドル評議会か、自らのストラタとの癒着をラント領主に付け替えている。そして、評議会との権力闘争中である軍部はその事を知らなかった。または、ラント領主は評議会より故に、評議会に靡いて売国行為に荷担したと見なされた。

それが、悲劇の最大の火種となった。→軍部から見たカムランの悲劇。

いや、ヘルダルフはミケルと約束なんてしてないから。

 

・悲劇の観測者2→「テイルズオブハーツ リチア」

彼女は、過去に新技術開発の大規模実験に挑むものの失敗。大量の死傷者の中で、生死不明の重態になりながらも生き延びた。

容態回復に努め、なんとか自立歩行が可能になった。

何かしらの理由で外出。

街では外国の軍に誘拐されたことになっていた。誘拐したのは基地守備隊ではなくその敵→軍部の手の者だった。この件が、シェリア達による要塞突入へと繋がる。

そして、外出先でトラブルに遭い、重傷を改めて負いながら街に帰還。

自国軍による粛清に立ち合うこととなった。間が悪いことに、自国の部隊には、リチアの顔が知れていた。反乱首謀者の身内と言うことで狙われる。

雑魚兵士からは逃げきるも、その混乱の中で「インカローズ」を見た。そんなに親しい仲ではないが、その主が誰かを知っていた。その主が襲撃の首謀者だと推測する。インカローズからの狙撃が一番ダメージが大きかった。

しかも理由が分からないが、インカローズが自国の軍や、現れた主に剣で突き刺されているのを見た。仲間割れだろうか?

重傷に重傷を重ねる内に、彼女の体は変異していった、その筈。

なお、彼女は観測者1と違い実際に生物兵器の試用実験の現場にいて、本人も罹患している。

テイルズオブグレイセスの騎士学校実践で、アスベルが闘ったあの野犬である。テイルズオブゼスティリアではクローズアップされる。ドーピング生物兵器の被献体だったのだ。彼らの気持ちが、元敗残兵狩り少年達だった。

公的には、事故による病み上がりだった彼女は、この混乱で死亡したことにされる。いや、死亡していないと後継者不在の領地を、中央がコントロールできない。

中央に都合が良い代官を送り込めば、現地の資源や税金を取り放題だからだ。ある意味、ヴァルキリープロファイル2のディパンに近い。

 

→つまり彼女は、王に無実の疑いをかけられて領地を粛清された、領主の後継者だったのだ。

それが、本来のエミルとマルタの配役である。

・外国軍の司令官「ヴァルキリーアナトミア マクシミリアン」

・自国軍の襲撃者「テイルズオブゼスティリア ロゼ」

・襲撃の黒幕容疑者「テイルズオブレジェンディア セネル」

テイルズオブハーツインカローズが、本来はテイルズオブレジェンディアのリオンのような夫を持ってシンデレラ生活をしている筈なのに。何故あんな歪み方をしたのかの、経緯とも言える。

どうやら急性ではないにしろ、夫も生体実験の被験者となっており、妻が誰か正常に認識できなくなっているようだ。

 

御家騒動

ヴァルキリーアナトミアを見ると、叔父と甥の関係であるシャイロとアルトフェイル。

テイルズオブシンフォニアのブライアン家アリシアの悲劇を彷彿とさせる話だ。

実のところ、この話は実行犯よりも、家中と国勢に問題がある。その国の中で軍部と教会は権力闘争をしている。ブライアン家は公爵で軍部の重鎮。そんな家の当主が、愛人に懐妊された場合にトラブルが起きそうだった。

アリシアの場合は、本人はテセアラのオゼット出身者で、シルヴァラント人ではない。しかし屋敷に奉公する前に、ハーフエルフと親交を持っていたようだ。アリシアがリーガルを唆す可能性は問題では無い。

しかし愛人のままならばともかく、愛人が子供を産めば変わってくる。別に、リーガルに他に愛人がいるわけではないし、子供は爵位継承者として正式に宣言すれば良い。王と教皇のような関係にはならない。

だが、爵位継承者が母親のように、親ハーフエルフの思想を持つようになっては別だ。そうでなくてもアリシアの発言権は増す。

自国の軍部がハーフエルフとの戦争に傾く中で、リーガル程の地位にある者が王や軍部と異なる政治的立場を持つかもしれない。「言わば、自国有力者による外敵との内通、及びその力を借りての反逆首謀者嫌疑だ。」→テイルズオブエターニアのファラ達のような罪を問われかねない。

→それは、軍部と王族や教皇グループにとっての内部対立に繋がり、ブライアン家及び会社は一門取り潰しの危機に頻する。

もし抵抗しようものならば国家規模の大混乱に繋がり、それはハーフエルフやシルヴァラントなど外部勢力に対する隙に繋がる。

愛国心と名家一門、御曹司リーガルの将来、企業の財産。更には王族と軍部の結束。

様々なものを守る大義名分を得て、名家は愛人アリシア追放に至ったのだ。アリシアが実際は懐妊・出産していたことは秘中の被として処理せねばならなかったし、それが発覚してからはアリシアを重罪人と冤罪を着せることで、継承権を奪い、子供を軟禁する必要が出た。

 

・ヴァルキリーアナトミアの場合は、アルトフェイルの愛人がアリシアの立場で、しかも更に悪く交戦予定国のブルネリア軍人の身内だった。

もしアルトフェイルが愛人の懐妊を知れば、実父に対して政治的対立をしかねないし、国としても王子の子、皇太子→実際は皇太女が敵国の血筋となれば、主戦論を撤回する検討をせねばならなくなる。

国内は当然だが、漁夫の利を狙う親ブルネリア派にとっては対立派閥が力を増す。

そして、シャイロは親ブルネリア評議会派だった。

だからアルトフェイルの愛人を追放した。追放された愛人が傭兵として身を立てる中で。キプリス軍部との顧問契約の中で裏切られ、生物兵器に改造、始末される末路となっても。流石にシャイロにはそこまで預かり知らぬことだった。

 

こんな経緯で、観測者2はインカローズが主から追放されて、別口の依頼主からの仕事をしていたことを知らず。インカローズの夫が襲撃の首謀者だと誤認した。