テイルズシリーズと原発 諸々の誤解と真相 20200811

 

テイルズシリーズと原発 諸々の誤解と真相 20200811

 

北国。

ヴァルキリープロファイルから続くストーリーの舞台。

骨子としては。

・軍部と議会派が権力闘争をしている。

・資源に脆弱。

・軍部は地下資源があり、金になる地方の直轄地化に執着している。また、その接収を国内示威行為にしたい。

・地方と中央の分裂は、民族間の壁にもなっている。

・軍部は自分達の求心力に懐疑が抱いており、離反者を少なくするために身内の結束と、議会や地方異民族へのプロバガンダを徹底している。

軍部は資源紛争での勝利を図っている。

しかし、事前には地方は中央に対しても穏健派であり、資源に関しても独占せず、必要量の提供に肯定的。

故に、開戦工作から行った。

先ず、現地の領地外との運輸網を、自分達が闇で雇った襲撃者に襲わせる。

結果、現地の交易商人及び権力者は大損害を被る上に、担保や商品の不渡りで対外的な赤字を背負う。

襲撃者問題については、身内では無理なので、外部の傭兵を使い続ける必要が出る。

その傭兵が汚職をするので、横流し粉飾決算が続く。

借金があるため、領主は対外的に強く出られないし、自分の兵士で襲撃者を退けられない。

その状況に反発する現地住民の若者に、自警活動を促す。

現地の自警団等を先導する工作員を送り込み、自国に対するゲリラを自分達が組織した。

当然、諜報戦では常勝。

ある程度頃合いを見計らった上で、襲撃者を特殊な毒で毒殺。「死ぬ迄生存本能を刺激して暴れる、ドーピング薬の延長。」

ドーピングした襲撃者達が滅茶苦茶に暴れ、共食いまでする。

その事件は中央の議会が行った粛清だと宣伝され、自警団は過激化、ゲリラ化する。彼らは独立戦争を主張。

中央においても、自作自演の要人誘拐を仕組んだりする。

また、ゲリラが開発中の軍事機密を盗難し、それを完成させ中央に対する大規模殲滅を画策していると捏造。

ゲリラに対する工作員の存在を隠蔽するため、デコイとしてある傭兵を用いる。とは言え、傭兵に直接依頼したわけではない。

→元々は国に仕えていた騎士であったが、不名誉な噂が原因で辞職した傭兵。

噂とは→ある時、敵国への外交使節随行に従事するも、道中で敵兵・殺し屋に襲撃を受ける。

味方に多数の死者を出しながらも交戦を回避しつつ、使節を交渉の場へ護送する。しかし死と隣り合わせの任務を達成したにも関わらず、

→その時の外交内容が停戦に関わるものだった、

→また任務達成のために戦場から離脱したため、

臆病者だとあらぬ噂をかけられた。

臆病者だと言う噂を疑わない同業者の傭兵に、爪弾きにされる日々。向こうから仕掛けかれた喧嘩で抵抗した。その後、(その同業者に繋がる弱みを探っていたところ、)予想しないものを発見する。騎士としての在職経験があるからこそ分かったことだが、極秘軍事機密の資料だった。

故に、裏界隈にあってはいけないものだと言うことで

・傭兵と盗賊ギルドが管轄する地域で発見したこと。

・その盗賊ギルドは、国外との隊商随行をしていること。

を通報。

理由は不明だが、その傭兵の通報では足りない、

・軍事機密はある地方の反体制ゲリラに流れている。

・中央の密輸グループの帳簿を辿ることで、

→ゲリラの拠点や武装状況、ゲリラに合流した構成員の出身地区、補給路

等の数々の軍事情報を握る。

(と、自作自演の芝居を中央の軍部は行った。)

国家の安全のために、と大規模掃討を行う。

国家の安全のために、とは。

「わざわざ盗んでまでこちらを殲滅する兵器を用意したのだから、発射までカウントダウンされる状況にある。

あちらに撃たれる前に、こちらで先に完成させて発射、やられる前にやろう」と言う主張である。

一応の大義であるが、地方のゲリラや民間人には当然、何が理由で総力を結集されるのか分からない。

大体、地方ゲリラからすれば。裏取引で武器調達する密輸グループが、中央で何をやっているかなんて分かりようがない。

また、軍事機密兵器を実際に入手した者が紛争に利用したかなんて軍事機密、大多数の構成員は知らない。

「え、盗んだとかやられる前にやるとかなんのこと?ただ単に土地目当てで侵攻してる→先に手を出したのはそっちじゃないの?」と言うのが、地方側の見解である。

事後、その掃討で現地民間人だった家族や仲間を失った遺族が。その作戦の裏にいた者を懸命に調査し、「地方ゲリラと繋がっていた、中央の裏稼業」との(政府)パイプ役である要人を特定。

最低でも、自作自演の誘拐と自作自演の軍事機密流出、ゲリラへの武器密輸・元締めの一人。報復のための暗殺を行う。

中央の軍人全員が、大規模掃討を支持していたわけでは無かった。現場の発見者となった軍要人は、個人的な理由から報復殺人そのものを隠滅。更なる民族紛争の加熱回避。及び国外諜報部出先機関としての、異民族団体に対するスパイ狩りを未然に防止した。

 

別な切り口から述べると

「首謀者が陰謀を進める前は、王を初めとする上層部は、穏健派が有力だった。

征服はある意味、石原莞爾のような一部グループの暴走だった。

異民族が思っている程、その民族は一枚岩でも、主戦はが強力な発言権を持っているわけではなかった。あくまで、国家総意の最優先は

→必須資源の確保であり、その目的のためであれば(選べるのであれば)征服案よりも取引案の方が、国家全体の損失や対外支出は少なくて済んだ。

書類上の数字を較べた上で、トップダウンによる適切な手続きによる政治判断だった。

それなのに紛争になった真実は、

身内に騙されて、やむを得ないものと思い込まされたから、攻撃に踏み切った。

首謀者が→敵である地方以上に、序列が高い権力者を騙すために地方ゲリラ組織を作った。首謀者グループは。死の商人として、紛争する両者を食い物にする過程で、私腹を肥やす内に→当初の計画を忘れかけつつ

→しかし地方の土地接収・有利な条件の約束を餌に、土地デベロッパーや武器メーカーコングロマリッドに、鉱石利権で癒着していたため、より大きな利益のために中央側の軍を勝利させた。

(勿論、死の商人としては、核抑止に繋がるような大量破壊兵器で戦局が一気に決まるのは、紛争の混乱と不安を長引かせて武器需要を創出したい立場からすれば、寧ろ都合が悪い。)

しかしゲリラが唱えるナショナリズムは→土地デベロッパーや武器メーカーと癒着し、この件以外の世界中の武器需要に対し資源供給利権者(石油王)として儲ける立場からすれば都合が悪い。

→目先の金のために、世界中のビジネスチャンスに対する、金の成る木を捨てるのは愚かだ。」

 

ある北国の議会要人について。

・危険な魔術実験により、意図的に異常気象などの環境災害を起こしているのでは

・国内の、議会が統括するリソースを着服しているのでは

・議会に都合が悪い人間を粛清する意図で、(石化)毒物を散布しているのでは

・議会は強大な兵器で恫喝外交を目指す。中央から地方への強硬姿勢で服従を迫り、資源や機器や土地の、管理社会実現を目論んでいるのでは。

 

・ある天才→外国人科学者の未完成論文を元に、国内資源涸渇・配分問題解決を意図して、原子力発電に近い大規模エネルギー施設完成を計画。

しかし失敗。

実験関係者、その中でも本人と娘が、致命傷を負う。資源算出地域の領主だった夫の、トラウマとなる。

その天才→外国人科学者が無責任なことに逃げたせいで、重要な部分を一から作り直した。事故は天才が去ってからも続けた自分達の責任として、完成のためにはそいつの協力が要る。

→ただし、失敗してからの判断とは言え、

冷静に見直した時のデメリットや危険が多すぎるから、未完成の現状では凍結せざるを得ない、と本人は分析。

実験が失敗したために国内の資源不足・配給問題は解決しないまま深刻化し、地下資源算出地域に対する軍部の強硬論に合理性が出る。

あそこで天才が逃げなければ。

と言うか、間に合う余地があるなら強硬論以外で資源不足・配給問題の解決を図り、穏健派の勢力拡大及び国内紛争回避を為したい。

最悪の事態が迫る以上、致命傷でも死ぬに死ねない。故に、ドーピングしているのだが、正気を蝕んでいる。

・議会が機器の管理や配給統制をしているのは、使用者への副作用や環境への影響が問題視されているから。これまでの影響を騒がれないために理由を伏せているが、出来るだけ回収し、機器の無い生活を送って欲しい。

はっきり言って、議員本人は人魔戦争におけるエンテレケイアの主張が理解できる。

・本人のドーピングはともかく、毒物に関してはイタイイタイ病の亜種と、軍用ドーピング剤の流通によるもの。闇金に繋がるそんなものは、本人は寧ろ取り締まり、封印したい。なお、鉱物のみならず高位の異民族の体液を希釈することでも、薬剤は製造可能。穏健派で浚われた異民族は、議員の親族である。

 

ある、現地住民遺族について

中央で暗躍する、犯罪結社か、他国の暗殺者か産業スパイ

 

中央の高官が関わった、異民族の裏切りに対する私的な復讐者。

本人の誤解について。

中央の王や議会が総出でゲリラ掃討を決定し、軍は戦争だから手段を選ばず、異民族虐殺を行った。奇襲が鮮やかな手際になったのは、自分達に協力していた現地異民族住民の、保身のための裏切りによるもの。

首謀者が陰謀を進める前は、王を初めとする上層部は、穏健派が有力だった。ある意味、石原莞爾のような一部グループの暴走だった。

異民族が思っている程、その民族は一枚岩でも、主戦はが強力な発言権を持っているわけではなかった。あくまで、国家総意の最優先は

→必須資源の確保であり、その目的のためであれば(選べるなら取引案の方が良かった。身内に騙されて、やむを得ないものと考え攻撃に踏み切った。

回り道をしたが、その首謀者グループの軍側のパイプ役が、表向きはただ単にゲリラ主要メンバーに懸賞金を懸けたことにして。裏では、これまでも使ってきた民間の殺し屋・賞金稼ぎ・外国人傭兵に条約違反ものの化学兵器を渡し、夕食前の時刻に水源に毒を撒かせた上で、夜間に広域毒ガス攻撃を断行。

巻き込まれた住民や非戦闘員や訪問中の外国人を含む、砦に匿われていた者を無差別虐殺させた。

→賞金首の戦闘員以外を殺害したことについては、戦時下にゲリラキャンプだと知りつつ物資供給を行っていたため、敵戦力殺害を優先した結果、攻撃に巻き込んだとしても仕方がない事故だった、と主張。

賞金首の主要メンバーが入っていたのは事実なので、軍の正規部隊が突入して殲滅した、と戦果と、戦勝利権を主張した。(美味しいところを持っていった。)

主要メンバーを狙った理由についても→実際は首謀者グループの不祥事や開戦工作を、全て取引先であるゲリラに押し付けるための隠滅行為も兼ねていた。

またゲリラ組織創設の段階から、実際は戦勝側である中央の陰謀だったと露見すれば、独り勝ちを望まない諸外国や他派閥から、一斉に撤退を要求される。

故に、ゲリラ組織の内情に弾圧側が詳しかった理由を誤魔化すために、異民族傭兵の裏切り、と言うデコイとカバーストーリーを捏造した。

デコイが首謀者グループの汚職や機密流出を疑っていたこともあり、中央の本心からゲリラを支援していた盗賊ギルド内民族グループに、「裏切り者はあいつだ」と噂を流した。