革命について 6  20200310 ムシウタbug三巻 ラストエピソード→全体概略の一部

革命について 6 20200310
ムシウタbug三巻 ラストエピソード→全体概略の一部
東方地霊殿マニアから。
「赤瀬川にとって、円卓会は老舗企業と同じ、信頼と格式を大事にする企業と同じ。
最盛期ならばともかく、今は古参に、新参が半々で追い付いている。
企業の急所を握って、それで都合の悪い会社に提供する
→等持ちかけて、都合の悪いことをしない、
ブラックジャーナリズムで円卓会責任者・一之黒から金を揺すりとって、撤退する談合計画だった。

「その骨子が山あり谷あり。
既存の番人が、隠し場所(虫つきが消える町)に凝って、機密を盗み出せなかった。
問題と対策
「裏切り者で小狡い商人の成れの果て」
どうせ、責任主に無届けで、詳細はごまかしている
番人から盗み出せた→流出した
→手元にあることにして、継続。
番人が、不正役人ならば、責任者からの信用も知れていた。

「番人界隈では、不正自体は公知でも、責任者クラスは直ぐに信じなかった
問題と対策
予め疑う、と読んでいたから、番人か関係者の不正発覚を、自作自演することにした。
捜査官派遣を、自らの手の者に指示し当局に手を回させた、暗号法の情報提供もした。
→自作自演のクイズゲームだった。
知らぬは捜査官・緒方一人だけ。
後の私服警官達は、ミタケオウの手の者。
善意の第三者である確かな証人に、事件を報告させた。

「詐欺師のミタケオウが、成り済ましている相手は、きらりか赤瀬川会長。
社交界での地位に関しても→本物が強い権力をもつ理由は、金融業を通じて、芸能界と仲人業と役人に影響力を持つため。
赤瀬川七那が大学を創設していたように、教育機関ともパイプがあり、高名なOBにも発言力がある。
→アンネリーゼの両親は、アンネを外国の著名最高学府へ留学させたかったのだろう。
→その口利き→推薦を、ミタケオウに頼みたかったから、接待に尽力した。

「成り済まされたオリジナルは分からないが、詐欺師のミタケオウは海外の被害者経由での斡旋しかできない。
また、詐欺師本人の鑑定眼も確かなため、
→斡旋の圧力抜きで、留学できる実力があると踏んでいた、と見る。」

「十巻から推察するに、詐欺師の出自は、海外在住組の、チャイニーズマフィアの幹部クラス。
中華系らしく、兄弟親戚は多いが、評価は低い方だったらしい。荒事も不得手。
マフィア内でも、はぐれている。故に、人数を集めるときは、現地で金を積んだり、腕ずくで従わせる。
「当局に拘束されてしまった」」

「ミタケオウとアンネリーゼの対比は、差し止め「王子と乞食」。
父親が有力者というのは確かだが、あくまで裏社会の武闘派としてだろう。
虫憑きになる以前は、感知も憑依も催眠も高速移動もできずに。抗争が起きた時は、すぐ避難していた。
人より臆病なのも、抗争で、死人が現実に出る環境で育ったため。」

武道は盗賊系。獣道系。
アンネリーゼの傭兵→軍人系とはジョブが違う。なみえやあのディオレストイも軍人の名家系。
霞王の虫は、盗賊系のようだが。
国際的には、赤瀬川の世界の人間である。

話を変えると。
ムシウタ七巻は、ムシウタ十一巻を軸にしている。
「何故?」
に対するq&aを繰り返して、解決していくミステリーと言える。
先ず、政党のような国家機関が、軍秘密研究所を、ひぐらしのなくころに設定のように運営していた。

軍秘密研究所の場所は、田舎の、町から離れた山岳地帯の地下。
研究所運営のためには電力が必要。なおかつ部外秘を保つ必要がある。
目眩ましにデコイを用意して、灯台もと暗しでいくことにした。
研究所がない、田舎町に不必要なスペックの電波塔を建設し、そちらに目を向けさせた。
そして、その町への送電に、不必要な電力を使っていることをごまかそうとした。
実際は町では必要なだけ使い、差し引きの「消えた」電力は、山に囲まれた田舎町への、電力中継地ー山岳変電所で引き抜かれていた。
その付近に、電力を引ける、秘密研究所があるからだ。
これを、各地に設けられた超高圧変電所で15万4000V まで変電します。 ... 送電線・配電線にはこのようにさまざまな電圧の電気が流れていますが、送電線・配電線の構造 ...
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1.1 電気を作る電子の流れ; 1.2 電子とは; 1.3 電子が流れる仕組み; 1.4 電線が電気を通す仕組み; 1.5 電気が流れるための回路. 2 自宅に電気が届くまでの道筋. 2.1 電気 
番人は、配属時は緊張していたが、何事もないことが続き、閑職染みてきた。
訓練をしながら、チームで訓練を重ねてきた。
番人チームには、
精神系の隠滅、感知役→音使い「古明地さとり
がいた。
普段は、玉藻が精神汚染でステルスを張っているように。研究所周囲の隔離空間・結界を担当していた。
しかし、何回もあったトラブル、その一つが厄介だった。
研究所では、ディオレストイの欠片を研究資源にしていた。
欠片同士は引かれ会う。
研究所の欠片に誘われた、
研究所周囲に他の欠片が来た時に、他のディオレストイの分身は、新たな特殊型の虫憑きを生んでしまった。
「ディオレストイの欠片を研究所で利用している」
それが番人が隠滅すべき機密。
故に、その機密に近づく、
「ある場所で、特殊型の虫憑きがディオレストイによって産み出された」と言う小機密も、隠滅する必要が出た。
古明地さとり」は、結界を二点以上張ることが出来た。
「デコイの電波塔」結界Aで生まれた外界への情報を、「本当の機密、変電所」結界Oのそれと入れ換える、マジックも能力で可能だった。
→監視カメラの接続トリック。国外サーバー経由トリック。
更に、Aへ転送したOの情報へ、追加情報B、Cを添加することが出来た。更に、元データから、Dを抜くことが出来た。
→CG、合成映像トリックと言えた。
B、大食いの出現
C、虫が消えた反応。
D、浸父の出現
これにより、
変電所から遠い、デコイの電波塔では、こんな情報が発信された。
「×Dディオレストイの出現反応
+Aエルビレオーネの出現反応
B虫が生まれた
+C虫が消えた」
念入りな擬装が為された。
しかし~トラブルを実は起こしていた。
町中で起きていたディオレストイの目撃情報を追って、左遷されていたオリオンが研究所に近付いた。
番人も、こんな田舎に、自身のステルスを見破れる能力者がいる可能性を捨てていた。
オリオンは、精神汚染解除能力を持っていた。
その為、本来は感知不能なはずの、「さとり」が研究所に出入りする場面を目撃してしまった。
直ぐに「さとり」自身が、中央本部管轄から
虫憑きを追ってきたためで、現場は自分が預かる。許可燃えている、
と嘘をついた。
嘘に気付いたが、さとりも気付いた。
その場はやり過ごしたが、北中央本部で調べようと思った。
→疑惑は確信に変わった。
その出来事の前後に、感知能力者が問題の報告をした。
しかも、支部長は自身の反応だといいながら、中央本部の圧力によると分かる、捜査中止を誘導し出した。
「何かを諦めているオリオンではダメだったのだ。
元職場の中央本部は黒幕。
今の北中央支部は圧力に屈して、完璧に言いなり。
かといって、自分一人では先ず力不足。
おまけに、「さとり」はオリオンに、ちーむから監視をつけ出した。
霊烏路空」であり、航空からステルス狙撃待機していた。
おりおんは、組織からストーカーされ出した。
それだけなら挫けたのだが、
「町で体調不良者が出始めた。」
怪しげな施設とディオレストイに何かしらの関連があれば、そのせいかも。
→「この町の住民の福利のために」
おりおんはかっこうとあさぎ先生に託そうとした。
チャレンジに気づいた「空」が、電波塔で、未然の阻止に成功した



話は変わるが
番人チームには新たに二つの課題が出来た。
・戦闘の目撃情報
・本物の、おりおんが消えたこと
一つ目は、九巻のような光景だったが、
→「天使の舞い降りる電波塔」を流すことで解決。
感想・
実際は、天使が自殺者でも何でもない、正義に目覚めた、組織の仲間を内部粛清した現場の目撃だった。堕天使、天使の顔を被った悪魔。


二つ目は、偽物のおりおんを仕立てた。
チームの変身能力者で代打させ、第三者である「中央・北中央以外」の前で消えさせる、または遺体の第一発見者にさせることで解決。
それが、七巻で緒方が派遣された、真の動機だった。
七巻では、偽装自殺前に魔王がやってしまい、中止となった。
「監視官・かなかな」「きどうつかさ」
→おりおん級のあさぎの弟子が死ぬと、死因の理由付けも苦労する。
ムシウタ10巻

同様の理由で、研究所の事故または事件死者も。
偽物を使って、偽装。
必要なのは秘密研究所が露見しないように、そこから目を逸らすこと。

話は変わるが。
また、秘密研究所近くで情報漏洩騒ぎがあった場合には、集めておいた外部からのスケープゴートに、注意が向く。
実際にディオレストイ関連の騒ぎが、その土地では起きやすい。
器を失ったディオレストイが、新たな器探しすらする。
その器探しで。
六巻のシャールがミタケオウ。
リオがアンネリーゼ、だったのがbug三巻。
二人の回りには、ディオレストイの鐘の音が付きまとっていたのだろう。
アンネリーゼエピソードは、叙述者が初めから精神汚染を受けていて、本人の、物の見方が歪んでいた。
勿論、詐欺師のミタケオウを信用しないのは正しかったし、本物は本物で、司書並みに情報に貪欲だった。
ミタケオウの使用人には、盗人も入っていた。
しかし、アンネリーゼを養子にしたい件については、アドリブの嘘だった。
怪しいから呼ばれただけで、本筋は花嫁学校系名門校の、お受験詐欺師だった。推薦状を除けば、していることは家庭教師。

「お人好し」だったアンネの父が、詐欺師のミタケオウを接待していたのも。
外国名門校の学歴をアンネにつけ、受験戦争の勝利者にしてあげるためだった。裏口受験に近いコネ作り、病院の学閥のようなもの。つまり、アンネリーゼの将来のため、教育熱心だった。
取り敢えず区分は、成り済まし家庭教師のお受験詐欺。」

「七巻の北中央支部の謎。
何故、感知能力者及び、回復能力者が支部から動かないのか。
嘘・支部間の勢力バランスを決める要人を、危険な現地に出させるわけにはいかない。
本当・北中央支部は積極的に他支部・外部協力者への虫憑きレンタルを、事業化している。つまり、名義上常駐している筈の高位能力者は、書類とは違う場所に出張している。
→「本物の、かなかな、宇野ノイル」
美術館の謎。
虫憑きの消える町の美術館は、わざと開店休業状態になるように細工している。
嘘・「美術館は撮影禁止」。
閉館が決まって、その準備もしているから、人を呼べる展示品を出せない。
本当・「あるものを見られたくない」ではない。
「ある筈のものが見れない、
→つまり、ある筈のものが、
→書類上の保管場所に無いことを隠したい、見せたくない。」
人が入らない理由
・閉館準備中で、二階にある企画展の「都会で人気の画家が書いた、海の生き物の水彩画」コーナーが見られない。
・入って直ぐの広間には、レベルが低い「地元の小学生が、画用紙に書いた絵」が展示されていて、インパクトがない。
・常設展の一つ、有名な世界の名画のレプリカコーナー。どこででも見れるし、暗幕がかかっていて、それが好きな人も楽しめない。レプリカなのに。
・閉館準備中だから、一つの部屋に、倉庫のように沢山の美術品が置いてある。
・つまり、地元著名人や、地元の風景(観光写真作品含む)を扱った、そこならではのオリジナルが見られない。
・美術館自体は無料なのだから、入って直ぐの顔となる場所に、「都会で人気の画家が書いた企画展」を出した方が、余程人を呼べる。寧ろ、それだけを殆どの観客が見に来る。
→恐らくは、二階の企画展作品も、「本物を見破れる人がいない」
→現地でマイナーだから、贋作を置いて、本物を闇でレンタルしていても、気付かれない。
日本国内の民営美術館ならばともかく、海外のファンドに、換金作物として担保や賄賂として提供して、バックディベート付きの国有財産密輸をしている可能性あり。
話を逸らすと。
・「撮影禁止」ですよ、といった受付嬢は、ジットに似ているー「口調が丁寧で、冷徹そうだった」北中央支部五人の高位局員の一人に見える。(八巻、ビジュアルデザイン課 セピアさん、偽物?)(霊烏路空?初春飾莉・アンジェレネ)
・偽・おりおんもその人とは別タイプの「~っす」と砕けた口調の、北中央支部五人の高位局員の一人が化けてたように見える。(八巻、ビジュアルデザイン課 仮面を製作した生徒)(火焔猫燐?弓箭乱弧・左方のテッラ)
→恐らく、虫憑きのみならず、北中央支部の上層部有力者も、不正のグル。
何故か?そこに無いから、見せられない。」

「・意外と、照の身内は隠し事していた。
「七那を騙して奪った役員の首を切った、地方に左遷した。」
・九巻で、赤瀬川グループの株が暴落したのも同じ理由では。
嘘・公明正大な、命がけの捜査官達。
本当・「一人のリーダーと、四人の高位局員の内、
→二人が悪徳役人」
後日談
迷刑事による、誤認逮捕と誤射。
・しかも、何故か悪事を調べだした外部捜査員に対し、身内以外に容疑が向くようミスディレクションしたら、刃傷沙汰となった。
身内を突き出したりはしなかったが、結果的にはスケープゴートになった。復讐鬼が生まれそうだ。
→bug三巻、アンネリーゼの両親。
→八巻、マーカー使い討伐の、魔女狩り
→リーダーが知らない内に、幹部の一部が不正をした結果、
→とばっちりで、無実のリーダーと身内に実害が及んだ。」
「偽ミタケオウが泣いて許しを乞うたように、命拾いした真犯人達にも、トラウマとなっていた。

冤罪に関して責任がある生き残り
→偽ミタケオウは、本物のミタケオウや冤罪被害者が悪霊となって、
→アンネリーゼに憑き、自分に復讐に来たかと誤認して。
錯乱、ただ詫びた。」
「身内を裏切るやり方が気に入らない。」


同時系列の、その町の事件
収監者に対する、人体実験。
→bug二巻+七巻、ゲニウス。
七星とかっこうの、運命的な対決。しかしー。
詳細は別記するが、
七星の生涯には、いつからかは正確には不明だが、外部の手が加わっていた。
→言わば、仮面ライダー
→三巻から語られる、ディオレストイの欠片実験は、ハンターが先生に出会う前から、為されていた。
つまり、ハンターは本人の記憶が狂っているだけで。
先生に会う前からディオレストイの欠片実験をされ、その前後に特殊型の虫憑きとなるも忘却、自分を一般人とずっと認識していた。
つまり、先生だった時の三匹目は、
「既に特殊型虫憑きだった花城摩理を同化型虫憑きには出来ず、出来なかったのに成功と誤認した。」
結果。
花城摩理で失敗した上に、力を消耗しきったまま離島に着き、
白樫初季一人を、歴代でも弱い同化型にしただけで、眠りに付く。
→三巻のエルビレオーネも、恐らくは、蝦名夕相手に同じミスをした。
→即ち、ハンターもレイディーバードも、改造人間に近い、外部介入の被験者達だった。
改造被験者だったハンターに有効打を与えた、無指定の頃のレイディーバードが。その件で漁夫の利を得た中央本部に、一年の幽閉を受け。
→幽閉期間中には確実に、ディオレストイの欠片実験を強制的に手術される。
結果、レイディーバードは、「自分の行動や意思が外部の干渉に誘導されていた」と最後まで気づかずに、死去。
→ディオレストイの欠片が寄生者の意思を誘導することは、墓守への命令インプットが証明。
レイディーバードは。
分離型でありながら、特殊型原虫の欠片埋め込み実験を受けた、特異個体であった。

レイディーバード関連で、怒りや憎悪が表現されるのは、
「ディオレストイの欠片、の精神汚染毒性」が主原因であった。

サンプル
「Bug二巻、レイディーバード脱走に至った実験」
「一巻、理菜の錯乱」
「七巻、裏山の桜の樹近くでの、月姫の豹変」
顛末で言えば、かっこうと東中央支部は。
ハンターで被献体を、長期利用することに失敗した中央本部の。
次の被験体であるレイディーバードを、花火の為の水バケツ扱いで、別理由をつけて呼ばれた挙げ句。
レイディーバード脱走防止に失敗した、実験責任を、向こうから頼んだくせに、余所から押し付けられて。
→レイディーバード本人に、奉り上げた、他のむしばねや在野虫憑きの誘導により、目の敵にされた。
本人にすれば、中央本部管轄は点数稼ぎのために、非常時以外は、嫌々やっていたにも関わらずに、中央本部の依頼の件まで憎悪を一身に受けることになった。
自分の管轄のことだけにしてくれ、と言うのが本音だった。
「一応、東中央支部一党は、感謝もされないのに責任感を発揮された結果。
献体レイディーバードが組織したレジスタンス組織問題の矢面に立たされ、
最終局面において。
特攻覚悟の劣勢側に、死に物狂いで手痛い反撃を受けた。
死期が見えた敵将レイディーバードに、道連れにされたとも言える。包囲すれば、死兵となった相手から大損害を受ける、手本である。
そして結果的に上位組織に、損害を引き受けた功労者の恩を、
パワハラと同化型狩り、と言う仇で返された。」
「レイディーバード単品でいえば、
中央本部の過信によるトラブルで脱走・暴走したモルモットを。泥を被って処分代行してあげたら、
こちらが知らないのをいいことに、責任を知らん顔された挙げ句。
代行に損害が出た補填をするどころか、屍漁りのように、全盗りに来た。
漁夫の利狙いを、上位組織がするか、普通。」