追記2 革命について。20200225 結局、ムシウタ九、十一、十五巻が答えなのだろう。 

追記2 革命について。20200225
結局、ムシウタ九、十一、十五巻が答えなのだろう。 
 
『諸経緯は不明だが、
aがいた国の本拠地、中央本部は突然の奇襲を受け、一旦チェックメイトされた。
留守番組の防衛戦力は、次々と撃破された。
武力集団中枢の、突然の上層部急死。
 
実際は外敵によるものではなく、内部幹部逆賊
ー内敵による擬装・裏切りで成立したものだった。
 
・赤瀬川七那の金融攻撃のように、攻撃側の損害が
→取り戻せるものである表現は、むしろ稀だ。
 
・北中央支部で言えば、内部の裏切り者がいて、そいつが囮役の魔王とグル、と言うよりもクライアント。
クライアントは、キャラ的に照をイメージするが、オウル同様に特環に反感を抱いていた。
茶深→照
千晴→魔王
 
初めは任務で=クライアント側の都合で、
敵同士だったが、折角なので利用することにした。
(サモンナイト趣味の人にとっては、ミニス(フェア)とミルリーフが共謀するようなもの)
ムシウタ0のシナリオをなぞり、ターゲットの資産狙い撃ちを成功させる。
 
かくして、表向きは
「主君を守れなかった、敗軍の将」
として振る舞いながら。
実際は、逆賊として政変を成功させた。
・魔王役の生死は、クライアントにどうでもいい、と言うか。
出来れば、口封じを兼ねて仇討ち→後継者襲名のポーズを取った方がいい、が。
とりあえずは殺られたふり=死んだふりをして、逃走してもらった。
 
死んだふりで良かったから、魔王役はまた蘇れる。それが、ふゆほたる蘇生の理由。
と言うかそれが本当ならば、
詩歌は高鍬雷の請負人になるが
ー流石にクライアントの詳細までは知らないか
-魔王役と人違いされた、のか?
記憶障害も起きている筈だし。』
 
つまり、七巻に関して言えば、ロキ=ゲニウスが病室の少女のもの、と言うのは嘘。
内敵が派遣した、自らの虫。
その内敵は、自身が虫憑きと言うのを隠している筈だから、クーデターグループ内部ですら知る者はいない。
 
・内敵とは誰か。
十一巻→クーデターが発生した後の中央本部を見て、キャラであるにしても、余裕過ぎる解説を返したあの人。
しかも、実は中央本部の事情通。 
東中央支部 支部長代理・五郎丸橙子が内敵の首謀者、と言うこと。
七巻のロキのイメージとも言える。
先々代の高鍬雷と言い、東中央支部は、危険な奴ばっかりである。
多分、五郎丸自身がディオレストイの欠片を用いた実験-恐らくは
精神支配と、
虫の封印、
記憶の捏造と退行研究に、
手を染めている。
 
前任者の土師圭吾もそうだが。
リナとの決着以前から圭吾に隠れて、表向きは運転手の立場で、非人道的な研究をしていたのだろう。
ムシウタ十一巻の魅車八重子と同じ-。
運び屋の空架が言っていたことだが、「救いは無い」。
最低でも、五郎丸を信じた大助にとっては。
テイルズオブヴェスペリアの、フレンから見た帝国の正体、と言える。
 
 
ーーー
二巻の場合は、内敵を、誰ととるかはっきりしないが。
 
ムシウタ九巻で言われる、
バブル
 
ようは、ムシウタ十二巻が答えだろう。
↓ 
・エンクロージャ
ある地域に、猛獣が出るようになったから、
「毒を以て毒を制す」
猛獣被害対策専門の機関が設立された。
猛獣対策に使うために、将棋の駒取りのように
猛獣を囲い込み、法的に独占した。
・バブル
その機関の地域支配体制は磐石に見えた。この国に敵はいなくなった。
そんな機関に。
→金蔓達は、下位局員に闇金を握らせてでも、名目をでっち上げて、私腹を肥やすビジネスのために、横流しと猛獣派遣をしてもらうようになった。
内敵による、革命。表向きは突如、外敵である巨大怪獣が出現したように、部外者には見えたが。
本拠地に甚大な被害をもたらし、管理体制を崩壊させた。革命の最中、実質上の国家元首と、最強のナイトが殉職した。
表向きの外敵である巨大怪獣と、ナイトが相討ちになったイメージとなった、機関残党は、皆絶叫した。 
パラダイムシフト
機関本拠地→及び国家元首とナイトが倒れたことで、国全体が大混乱となった。
機関残党は、余りの痛手に再起不能となるものが続出した。しかし、そんな中でも新たな希望を見出だす、メンタルタフネスある→諦めない残党はいた。
まあ、クーデターを成功させた首謀者は、表向きはその他大勢ポジションで、自らの手元に偶々新時代のキーマンがいた→そういう構図になるようプレイしてきた。
→かっこうの健在に、拘り抜いたように。
 
その諦めない残党達→実際はクーデター首謀者が吸収したグループは、革命による混乱終息に活躍。
その実績を認められ、革命以前よりも高い地位に付き、やがて長期政権として語られる時代を支配する。
Cの混乱終息後に、特環の顔となった、新一号指定の照や、新二号指定の霞王。』
 
余談だが、丁屋弐兵衛が言うパラダイムシフトと、サザビィが言うパラダイムシフトは似て非なるもの。
 
弐兵衛のパラダイムシフト
=サザビィのバブル崩壊
=政変、革命、クーデター。
 
高鍬雷とは別な動機で、弐兵衛は革命を期待した。
一方で、サザビィが言うパラダイムシフトとは。
新政権での椅子取りゲームではなく、以後の技術革新による、実力の向上、か。
 
腐っても、混乱期を生き延びた、旧時代からの生え抜き。それがサザビィ、の筈だが。
半分狂っていた。
ある意味、コレットの闇に見える。
と言うか、九巻前半と後半で、弐兵衛のキャラが変わった。後半は、エミルのようである。
 
 
サザビィは、バブル崩壊
→三つの可能性が刺だったため、バブルが弾けたといったが。
 
それ以前から内敵は別にいた。クーデターの首謀者で、魔王の人形遣いである、
→恐らくは、パラダイムシフトの勝ち組が。
 
詩歌と言い七那と言い、警戒しすぎてなお、内憂を処理しきれないタイプか。