ヘヴィーオブジェクト 巨人たちの影 ↓ 実は、意外と裏取引が多い戦争。20200108。 金持ちになりたい、作中の、クウェンサーの昔話。 あれは、身代金要求声明文。 クウェンサーは、スパイの存在に気付いていて、わざと台本を傍受させていた。

ヘヴィーオブジェクト 巨人たちの影
実は、意外と裏取引が多い戦争。20200108。
 
 
金持ちになりたい、作中の、クウェンサーの昔話。
あれは、身代金要求声明文。
クウェンサーは、スパイの存在に気付いていて、わざと台本を傍受させていた。
 
主旨はこう。
「情報同盟のラッシュとジュリエットを、正統王国が預かった。
「街が焼けても、残りそうな屋敷」「磐石」→オブジェクトのこと。
母→オブジェクト。
死ぬほどムカつくお嬢様、娘→AI(エリートのDNA情報、の可能性もあり)。
匿わなければ、死ぬほど、云々→技術情報をコピーして、自分に都合のいいように世界中にばらまく。
(取引が成立するように、コピーは取っていない。オリジナル原本一つのままだ。そっちが放ったスパイに、確認させているんだろう?)
 
匿った、うちの親父→正統王国内部の、その案件の外交担当者。
 
あれだけ威張っていた貴族様が、平民の食料保管庫で、肩を寄せあって震えていた→匿っている情報端末→霊安室(冷凍庫→クーラールーム)の中で、圧縮保存されている。
 
「金持ちになりたいね」「磐石っていくら出せば買えるんだ」
→情報同盟(または購入希望者)にとって都合が悪い、技術情報拡散をされたくなければ。
ラッシュは勿論、AIジュリエットにも、オブジェクト分の代金を払え。 
→つまり、身代金の最低額は、オブジェクト二台分から。」
「お嬢様は、戸籍を変えて再出発。今はどこかでアイドルをやっている
→モニカではなく、オホホの暗喩。
 
(正統王国が身代金交渉の裏取引などしない、と機密を保持するならば。金さえ払えば、機体のディテールを変えて、また戦場に復帰できるぞ?)」
 
ヘイヴィアが言っていた、「玩具相手に楽な仕事」と言うのは。
 
隠しカメラを仕掛けた、戦場報道番組を通じて、
→他勢力にわざと放送を盗み聞きさせて、台本通りの台詞を演劇すること。
 
→スパイ映画などにある、
公衆回線を通じた、メッセージ発信。
 
それが、ウイングバランサー戦の裏の、本来の仕事だった。
 
 
 
ヘイヴィアが、クウェンサーに
「しくじりやがったな。手足に風穴開けてやろうか」とキレていたのは。
 
隠しカメラの存在に気づいていて尚、脚本まで渡されたのに、交戦中の信心組織相手の誤情報発信をミスった、と見たから。
 
 
確かに作戦通りアンテナに取りついて、プログラムを流すのは合理的だが。
相手が、こちらが隠しカメラに気づいてないと思い込んでいる、ならば
→盗聴回線の方にウイルスプログラムを流して、サイバー攻撃した方が、不意討ちを成功させられる。
 
その秘密作戦にミスった、と見たからキレたんだろう。
つまり、ヘイヴィアはクウェンサーの任務を思い違いしていた。
クウェンサーは、自覚無かったのかもしれないが。
 
 
ああ、何でチャールズのノートパソコンが破壊されていたかと思えば、
「情報担当者の」「AIだから情報端末の中に保存されている」、と人質交渉担当者が安直に考えたため。
 
 
ミョンリが「ドッグタグくらいは回収してあげないと」
と言った時に気付くべきだった。
身代金交渉用の技術情報は、携行品の中に仕込まれていた。
 
 
しかし、交渉相手の筈の交渉先スパイに下ったのは。人質の抹殺、に過ぎなかった。