はてなブログ ファイアーエムブレム蒼炎[クリミアは、三十年前からラグズとの人員の交換に応じてくれた。]→十分なラグズ戦力がクリミア首都にある。 この判断がラグズ側 開戦工作首謀者グループの、誤算か。2019.08.23  首謀者はクリミアを使い潰して、クリミア陥落前に、ラグズ側同盟国ガリアに、[邦人救助も含めた、義勇兵]を派遣するよう誘導。


[クリミアは、三十年前からラグズとの人員の交換に応じてくれた。]→十分なラグズ戦力がクリミア首都にある。
この判断がラグズ側 開戦工作首謀者グループの、誤算か。2019.08.23
[クリミアにはラグズの戦力がいて、戦線は拮抗する。]その目算があったから、
戦争当事国として→[ラグズへ援軍要請する]ベオグのクリミア、を設定したのだろう。
だがークリミア城内に反ラグズ派不満分子がいた、というのが最大の失敗だった。そう見る。
結果、防衛戦力にすべきラグズ達は、侵攻国デインと戦う前に、[暗殺者?]に自軍内で毒殺された。そう考える。
確かに、デイン側が大義名分とする、王とラグズの首を差し出せば。先方の大義名分は、消える。
意外とリーリアも病死ではなく、毒殺されたのではないか?

結論。 
ラグズサミットが、蒼炎の戦争の経緯を物語っていた。
クリミアは開国の経緯から、ラグズに恩を感じてくれていて、三十年前から人員の交換に応じてくれた友好国。
民衆の理解が得られていない以上、既に恩は薄れている。ベオグ側には、ラモンは臆病なだけに見える。
それに、今回の件はラグズ側首謀者の、開戦工作であった。
初めから騙し討ちする気で、アシュナードに自身を傭兵チームとして売り込み、気づかれずに準備をした。
初めから裏切る前提で、プラハとのコネを築いた。
[[邪悪な半獣と組んで]という宣戦布告理由が鍵。
実際は首謀者→第三国であるラグズ連合が、
クリミア王ラモンの名前で、開戦工作をしたのだろう。
故に、デイン王アシュナードは防衛戦争のつもりで、ガリアに対し派兵した。
首謀者はクリミアを使い潰して、クリミア陥落前に、ラグズ側同盟国ガリアに、[邦人救助も含めた、義勇兵]を派遣するよう誘導。
クリミアが要請した、ベオグ各国との協調の元で、デインに対し何かしらの要求を行う。]
→あるいは、傭兵だからラグズとベオグの大戦を用いて、儲けたかったのかもしれない。
示威行為が目的だったかは不明だが、そのような意図だったのだろう。

それに、クリミアに[ラグズを人員交換する]やり方も気に入ってなかったのだろう。
しかし、
・アシュナードが強すぎて、
・ラモンにクリミア内での求心力が無さ過ぎて、
・クリミア軍が弱すぎたため、
電撃決着。

首謀者の初めの計画は、完璧に水泡に帰した。
それが蒼炎の経緯であるが、
デインがガリアを攻撃しなければ、クリミアが陥とされただけで終わっていたのだ。
今回この首謀者は、ラグズ社会における実権から遠かったのだ。
それでも粘った。



新しい計画を立てた。
[首謀者がクリミア残党とデイン両方について→亡国再興のためのデイン侵攻、へ誘導した。
つまり、自ら餌役にエリンシアを用意して、放した。[ガリアに向かう]ように、仲介人を挟んでエリンシアの護衛に命じた。
(情報を元に、クリミア近衛兵はガリアを目指したが、デイン兵が有能過ぎた。クリミア近衛兵を全滅させて、餌を捕らえる間際までいった。
やむを得ず、監視していた首謀者が、騙していたデイン兵を殺害。
他の、クリミア残党を擁立しようとする勢力を呼び出そうとしていた。セネリオも工作員で、アイクの傭兵団が→首謀者が選んだそれだったかは、不明である。)
首謀者の情報を元に、癒着しているデイン側のプラハが追跡してくれることで、エリンシアの信用性が上がる。
ガリアで餌ーエリンシアを保護して。ラグズ社会の実力者、ガリア王の元でラグズ連合がエリンシア擁立を大義名分に、ラグズ対ベオグの戦争を起こす。]
こういう筋書きだったのだが-。
ガリア王がエリンシア庇護を、しないままになってしまった。
首謀者の開戦工作は、二度目の失敗を迎えた。


・しかしエリンシアが見つけたアイクは、ラグズ義勇兵を引き付ける、カリスマの持ち主だった。
結局、ラグズと同盟を組んで、ラグズ連合側で参戦したいー隠れ主戦派は多かったのだ。

三度目の開戦工作として、自分が所在を知っている→セリノス王子とのコネを、クリミア残党に、渡そうとした。
セリノス王子とクリミア残党の橋渡しのために、セリノス王子を売り渡す事件を起こした。
この事件を元に、自分以外のラグズ主戦派[フェニキス]へ、[ベオグのクリミア王族擁立]の大義名分を与えた。
・元々参戦の大義名分が欲しかった、ベグニオン皇帝サナキの思惑もあり
→遂に首謀者の開戦工作は、実を結んだ。

奇跡的に、
ラグズ連合が擁立したクリミア残党は、デインに戦勝。クリミア再興に至る。

一説
・開戦工作をした首謀者の一人が、キルヴァス王ネサラ、という結論。
しかし、自らが反ベオグ連合首謀者になるのは、第三者ポジションで開戦工作をする必要上、出来なかった。
故に、ガリア王カイネギスを動かそうとしたが、失敗。

・ただし龍鱗族の一部[ナーシル等+ベグニオンのセファラン]も、別ルート→メダリオン関係で、開戦工作を目論んでいた。
メダリオンの邪神復活防止、をラグズ側の→大義名分にしたかった。
ナーシルやゴルドア王子の報告も、ゴルドアの[虫]が開戦工作派に傾いていることを、示している。
セネリオは初めから、メダリオンを利用したがっていた→龍鱗族側の開戦工作首謀者のスパイ、だった。

感想
弱小勢力の長が、開戦工作首謀者、というのは。失敗が多く、仇討ちを望む怨嗟ばかり積もり、嘘が続く。 
龍鱗族側も、実権がないものが首謀者だった。
今回開戦工作が実を結んだのは、ベオグ側のベグニオン皇帝サナキが後見したからとも言える。



意外と、セリノスの森が滅亡したのも。この開戦工作説の、クリミアポジションだったからではないか。
龍鱗族側のメダリオン役が、セリノス族のリーリアだったと見る。
キルヴァスの二回目の開戦工作であるエリンシア役=セリノスのリーリア役、で良いのだろうか。