はてなブログ 犯人とされた暴徒は、無実のスケープゴート説  ファイアーエムブレム 蒼炎 2019.08.22  [誤射事件発生。森が焼ける ↓ 噂を流す ↓ 民兵を別な理由で雇い、現場に向かわせる。到着に三日かかった。 ↓ 別な理由で口止め、偽証を民兵に課す。密告すればどうなるか、よく脅す。 ↓ 不祥事に関わったものは、他の元老院議員が本当に「知らぬ存ぜぬ」なことに紛れて、正当な裁きを免れた。]  

はてなブログ 犯人とされた暴徒は、無実のスケープゴート説  ファイアーエムブレム 蒼炎
 
2019.08.22
 
結論。
セリノス大虐殺。更なる真実
暴徒が火をかけた→冤罪。暴徒とされたのは、義勇兵。その当時、ラグズ連合軍のような抗議集団が、セリノスの森に滞在していた。
故に、「森から進軍してくる」という情報が流れたため、都市を守るために民兵が、敵軍の進路を塞ぐために、立ち上がった。
元老院は応援が来るから、籠城しろ、と騙したが、実際は、「首都まで藩属国の応援が来る 時間稼ぎをさせる」、捨て駒
もしラグズ連合主力がこの民兵を襲っていたら、ひとたまりも無く、餌食になっていただろう。
暁の女神の、二部の連中に似ている。
三部のデインの扱いもそう。
ただし、こいつらは後方挟撃部隊の応援が間に合った?ために、命拾いしたらしい。
→あるいは、ラグズ連合主力も「明らかに捨て駒な、民兵を手にかけられない」、と情けをかけた。
→または、捨て駒に時間をかけて、主力が戻ってきて包囲されることを嫌った。
結果、多勢に無勢で撤兵したが、その結果→
無関係な民間人セリノスが、原因不明の虐殺を受けた。
 
 
真犯人は、前記事で書いたように、ベグニオン帝国藩属国の。
「神使派+元老院派」の連名と信じて、ベグニオンからの対外要請に応じた、遠征軍達→後方挟撃部隊。
ベグニオン側の正面防衛部隊+暴徒→義勇軍が、ラグズ連合主力-フェニキス達を引き付けている隙に。
元老院派の軍監督官の指示のもと、森を城として、攻城戦と航空戦力射殺、を行った。
夜襲だった。
監督官は、鳥翼属の視力が夜に落ちる-鳥目なことを把握していたのだろう。
入り口に火をかけるようなやり方は、高度な軍事集団のものだ。
実際に、このときに殲滅されたのが、聖戦を唱えた容疑のセリノスでなく。
本当に首謀者である→フェニキス族であれば→暁の女神の、二十三年後の戦争は、起こらなかったかもしれない。
焼き討ち終了に、藩属国後方挟撃部隊は引き揚げ。
・その後に、元老院義勇軍として囮になった、民兵達を脅した。従えば、実際には手にかけていなくても高額な褒賞金も出す、とアメも用意した。
→監督官による、協力国実行の→第三国民間人誤射指令の、不祥事を隠滅すること。
→そのスケープゴートになれ、とベグニオン民間人を脅したのだ。実際には、偽証なのだから。
元老院や軍の中でも、他国軍監督官である一部が、功を焦って起こしたミス。当然、横の共有はされていない。
そして、フェニキスはこの件の謝罪を求めて、ベグニオン船限定の海賊行為を繰り返した。
ベグニオン藩属国の後方挟撃部隊責任者は、「合同での保身」を貫いた。
元老院の不祥事をラグズに密告すれば、裏切り者として孤立する。
しかも、正直に話しても、ラグズが報復を取り下げる保証がない。
参加した藩属国グループ全てが、フェニキスの海賊行為の的となれば、「メダリオンがある限り、大陸全土を巻き込む戦を起こしてはならない」、を実現することになる。
 
話は変わるが、
暴徒→偽証役側も、死ぬまで生きた心地がしない、生活だっただろう。
実行者はどうあれ、
「要請者・帝国軍監督官の
→現場での誤判断が元になった、中立国・民間人誤射事件」。
その事件が起こってから、責任者は→
騙した民兵に現場に向かわせ、焼き討ち現場を発見してから、口止めと犯人役スケープゴートを依頼。
以後、スケープゴート請負人→暴徒?民間人は、
依頼人と他の仲間の裏切り、騙されたラグズに怯えながら。味方のいない→信用できない生活を送った。
事実を密告すれば、「仲間を売った」と思われて、誰に制裁されるか分かったものではない。
そして、暗殺が起きてから「ラグズ過激派が、暴動に参加したと露見したものに、報復殺人した」と捏造される。身の安全のために、スケープゴート役を貫くしかなかった。
精神的重圧は計り知れない。
その心理すら計算した揉み消しだった→これにより軍監督官不祥事は隠蔽された。
 
[誤射事件発生。森が焼ける
噂を流す
民兵を別な理由で雇い、現場に向かわせる。到着に三日かかった。
別な理由で口止め、偽証を民兵に課す。密告すればどうなるか、よく脅す。
不祥事に関わったものは、他の元老院議員が本当に「知らぬ存ぜぬ」なことに紛れて、正当な裁きを免れた。]
始めにムワリムの派閥が、レジスタンスをしていた。
ラグズ側主戦派も全容を知らないため、この件を「大義名分」として、レジスタンス→帝国内の犯罪を正当化する。
この経緯であれば
→勘違いされたセリノスは、不幸だっただけである。ラグズとベオグ、両方の穏健派会談が開かれた、当事国だっただけ。
→しかも、死亡理由を捏造された神使の[本意と無念、外交路線]は、闇に葬られた。実は、帝国側の攻撃が起こした混乱で、神使は生死不明となった。
 
感想
偽証を強要された民兵の、心理を扱ったドラマが出来れば、起伏に富んでいるだろう。
 
 
[サナキ]
……うむ……▼
[ナーシル]
きっかけは、ベグニオン先代神使の

暗殺事件……▼

時は20年前…折しも奴隷解放宣言がなされた

ちょうど1年後の話だ。▼

その代の神使ミサハ殿は、歴代神使の中で

もっとも国民に崇拝されていた。▼

その神使が暗殺されたんだ。

絶望にうちひしがれる国民たち…

ベグニオン中が暗く沈んでいた。▼

そこに、1つの噂が流れた。

『セリノスのサギどもの仕業』だと…▼

その噂はまたたくまに

ベグニオン王都中に広まったそうだ。▼

ある夜…事件が起きた。

民衆が暴徒と化し、にっくき仇の住処である

セリノスの森に赴き…火を放った。▼

暴動は三昼夜続き…セリノスのサギの民は

その全てが……失われた。▼

(ナーシル消え、右端にエリンシア登場)

[エリンシア]
……ただの噂だったのでしょう?

なぜ、そんなことに……▼
[サナキ]
……▼

(エリンシア消え、右端にナーシル登場)

[ナーシル]
神使殿?

お話しにならないと。▼

あなたは、このベグニオンの皇帝でもある。

国民のやったことに責任を負う存在でしょう?▼
[サナキ]
……えん罪だったのじゃ。▼
[アイク]
…先代神使を暗殺したのは、

セリノスの者じゃなかったんだな?▼
[サナキ]
…そうじゃ。▼
[ナーシル]
サギの民は、戦う術を持たない。

森と調和し、女神への祈りを捧げる生活を

守り抜いてきた種族……▼

彼らは力を、他のラグズのように戦闘用に

発達させなかったんだ。▼

ある程度の知識のある者であれば、

それぐらいのことは知っている。▼

少なくとも、ベグニオンに住む者は、

その事実を知っていたはず……▼

しかし、神使を失い、悲嘆にくれる民衆には

真実なんてどうでもよかったんだよ。▼

自分達の行き場のない怒りと絶望を

発散させられれば、それでよかった。

そうですよね、神使殿。
民衆が暴徒と化し、にっくき仇の住処である

セリノスの森に赴き…火を放った。▼

暴動は三昼夜続き…
ある程度の知識のある者であれば、

それぐらいのことは知っている。▼

少なくとも、ベグニオンに住む者は、

その事実を知っていたはず……▼
 
三昼夜
というのが鍵。
森は焦土になっていたわけではないため、入り口だけ燃え切るには、三日もかからない。
ナーシルが言ったことは、デマを信じている。
 
暴徒がろくな兵糧を用意できた訳がないし、陸を走る相手ならば。初めの一時間くらいで、大半の鳥翼族ならば逃げ切ってしまう。
・毒を飲ませて動きを止める、とか。
・逃げようとしたところを、弓で四方から矢を浴びせる、とか。
・要人を人質にとって、逃げないように脅す、とか。
ただの暴徒が、そこまで計画的にできるわけない。
焼き討ちが起きた夜→三日前
「セリノスの詐欺たちの仕業だ、と噂が起きる」→三日前
暴徒→民兵が、進軍を止めるために出発し、森が見える位置に辿り着く。森が焼けたことを発見する→当日。
 
「三昼夜」とあるのは、実際には誤射で森が燃え出してから噂が流れ。金で民兵に出た者が付近に到達するまでのラグが、三日ほどであるための、捏造である。
この問題は。
ファイアーエムブレム 風花雪月の、青獅子の学級に似ている。
発端となった、ラグズ連合側のフェニキスも