はてなブログ幻想 セリノス大虐殺と暁の巫女ミカヤ、戦争前懐妊説。2019.08.20

Haiiroouke 解明ファイアーエムブレム蒼炎と暁の女神 セリノス大虐殺真相 「暴徒は、国が滅んだ」と思い込んだのだ。

階級制で強く市民を縛る国程、体制崩壊時の混乱は、凄まじいものとなる。

実際は、鷺ではなく、鴉が神の使いを務める国が、ベグニアであるため、大事なのは太陽や夜なのだが。
暁の、とつくのは。夜→黒、闇が国家のイメージカラーだということ。

庶民達は、邪神を封じる役目も含めて。鷺、白鳥が、神の使いだと思っていた。
実物を見れば、ロリコン紛いの変態趣味なのだが。
鷺のラグズは観賞用として→労働用奴隷からは、ラグズの中ではヒエラルキーが高いように見えた。

故に、神使暗殺→元国家元首死亡→ベグニア亡国→これまでの法は無効、階級制に縛られなくなった。と認識された。
解放はよいが、それは縛り付けていた意識的な抑圧を、不健康に解き放つものだった。
新しい市民制の国家が作れるようになったのだと、市民内部のレジスタンス達は勘違いした。
暴徒も、レジスタンス→革命軍→新国家市民軍に成れた、と勘違いした。
結果、差別の下だろうと、同じ土地に住んでいたラグズを騙し討ちなどで、ベルク暴徒は虐殺。
積年の、分断統治下の差別感情の元で。新国家の新しい軍人を気取り。→
旧国家となった、ベグニアの神使そのものへ憎悪を向けた。神使のモデルだろう、鷺のラグズへ、国外侵攻気取りで襲撃した。→
武功を示せば、身分に問わない栄達・地位が手に入ると勘違いしたのだろう。
実は、蒼炎のクリミア敗戦時でも、先王ラモン死亡時に、似た事件が起きた。
というよりも、最近になって四舜に入ったと言う→ペレフォウス将軍が、ラモンその人の成れの果てなのだ。
ラモン以下上層部が、勝手に力を借りた結果、ラグズの扱いを変え、同盟相手と扱うことを。クリミアの市民は大体不満を持っていた。
ラモン以降の、クリミア法で抑えられていた不満が。
ラモンの死→亡国による既存法・同盟白紙化で、無効になったのかと、熱狂が産まれた。
搭地下のラグズの遺体は、かつてクリミア・クリミア近郊で生活していた、和平派ラグズ。ベルクの暴徒に、討たれた民間人遺体である。
更に言えば、死体が積み重なっていた理由は。疫病発生に繋がるため、だと推測される。負の思念と、毒殺死体?から発生する病魔を、兵器利用するのが、デイン側の誰かの策だったと見る。
暁の女神のアムリタが、印付きで、蒼炎のアシュナードだと推理。理由は-ラモンが、アシュナードの息子の一人か、子孫だろうから。
ラモンを殺したクリミアの民に、復讐をするためにもそんなことをした?と見る。
ただし疫病作戦は、イズカの独断の可能性もあり。

話は変わるが、
つまり、このアシュナードは、王族の誰かが騙る偽物。だからこそ、イナに慕われて駒扱いした。
偽物が愛を受けとることこそ、偽善であるから。
蒼炎 イナ
愛の種類は違うが、無責任に野放しにするよりも、その時の主が手を汚す方が、公正なのかもしれない。救いなのかもしれない。
ミカヤが愛した人は、既に失われている。それでなお縛られ続ける、ハイエルフの女性のようだ。
ラジャイオンの、「ゴルドアに帰ろう」、は。
一部のミヤカの、「もう少しで懐かしいネヴァサに帰れる。…そしてデインを。」
と同じ想いか。
ただしアシュナードの判断は。
離反者が多い中で、中枢の情報に触れる軍師としてのイナを放置しては→尋問された時、内外の敵に隙を曝すため、始末するのは情がなくても合理的である。
・クリティカルな情報とは、妊娠していることではなく、本物のアシュナードの、生死に関わることだったのではないか。
シナリオによっては、本当に処刑されるらしいが、やり方が不明。
更に言えば、今回のサザはアイクの筈。恐らく、港で漆黒の騎士と交戦した際に、そのままデッドエンドになって。
クリミア復興は成らず、別な理由で、イナが死んだ世界なのだろう。
いや、蒼炎のアイクが眠くなることも含めて。こいつらは水攻め系の軍略で、デイン軍との交戦中に死亡。
→死霊となってから、鎮魂歌と眠り歌を聞かされて→微酔で鎮静化しているのでないか。


話を戻すが。
ラモン以降の、クリミア法で抑えられていた不満が。
ラモンの死→亡国による既存法・同盟白紙化で、無効になったのかと、熱狂が産まれた。
搭地下のラグズの遺体は、かつてクリミア・クリミア近郊で生活していた、和平派ラグズ。ベルクの暴徒に、討たれた民間人遺体である。
圧政が抑えていた、民族紛争・階級闘争が凶器と化したのだ。
故に、その知らせを聞いたアシュナードは、クリミアを軍にて急襲。ラモンのことは殺害したか不明だが、
ラグズ襲撃グループを機密裏に討伐。
・いずれ真相がバレた時の、ラグズ連合軍による、報復戦争への国防準備。
・討伐されたもの以外の反ラグズ主戦派が、亡国に至る愚挙に至らないための。治安統治としての圧制・占領統治
→法を一度失くした暴徒を
→軍規で締め上げ、縛り直した。

侵攻→返り討ちと復讐と逆侵攻で、
全滅・種族紛争を招く、無謀な、異種族侵攻を抑止するために。

「初めから信用しない同士の不満は、比ではない。
一度信用を得た上で、最悪の裏切りをされて→その後の不信と疑い、裏切りの傷は。」


更に言えば。
蒼炎の主人公であるアイクは、印付きのようだ。それも、恐らくはセリノス。王族と比べれば、全然そう見えないが。


ja.m.wikipedia.org からの鳥 神の使い
神使(しんし)は、神道において神の使者(使い)もしくは神の眷族で神意を代行して現世と接触する者と考えられる特定の動物のことである。「神の使い(かみのつかい)」「 ...
神の使い」 と云うのは、 その神様の郎党の者であって、 平素は、 その神の脇に侍っているが、 ... 有名なものでは、 大黒様のネズミ、 天神様のウシ、 お稲荷さんのキツネ、 春日さんのシカ、 日吉 .... 長鳴鳥とはニワトリのこと 


因みに、セリノス虐殺に至るまでには。
ベグニア内部での、宗主国-衛星国間の、歪みがあった。
第三勢力の筈の衛星国側が、実際は様々な誓約で宗主国議会主戦派の圧力で徹底抗戦・背信・降伏禁止を通達され。
その上で、人数で差を開かれている中で、籠城して夘戦中なのに、宗主国ー他の衛星国からの援軍はない。
遠からず詰む状況での、策として。
籠城部隊の他、宗主国からの別動隊に→本国か、それに準ずる→作戦目標を襲撃してもらう。
温度さはあれ、宗主国内部では→議会グループのリーダーシップで、徹底抗戦方針確定済みだと。その衛星国は誤解したのだ。
しかし、元々捨て駒にする気だったとはいえ→宗主国は敵攻城部隊の背後を衝くことすら、しなかったのだ。
敵軍に大損害を与えるチャンスを見捨てた。
何故?
聞けば、宗主国で議会に対し、暴動が起きていると聞く。
何故かは知らないが、衛星国は議会主戦派の、従僕だった。
宗主国議会主戦派と利害が合致しているため、そのトラブル解消に。偽情報流布と偽造遺体用意、宗主国への配達を行った。
つまり、最低でも主戦派衛星国は、根拠も無い讒言として。敵対大国による、外交中トップの拉致・暗殺を捏造。
捏造された暗殺ニュースにより、議会重鎮は内から外に不満を向けるため→暴徒→市民革命軍内の分断策でベルクに対してのみ、軍功とスパイ活動に応じた階級向上、名誉授与を空約束した。
革命軍に空約束の、名誉軍人籍を与え。国外に出して、危険な囮役で潰れて貰うつもりだった。
が、冒頭で記述した勘違いを市民革命軍がして、新市民国家のベグニオンへの勝利だと勘違い。旧ベグニオン神使のイメージと言うことで、セリノスの国を襲撃。
暴徒程度でも唯一勝てる、ラグズ和平派が犠牲となってしまった。




追記
重要な歴史真実。
「王の傍らには、銀の髪の乙女が常に傍らにいた。」
奇跡的なことに、この描写は正しかった。
そもそも。
血の誓約の時の、王の話と態度から、疑うべきだった。
サザは、アイクには成れない。
「何故ならば。
暁の巫女はともかく。銀の髪の乙女、の名は。
既に実体を失っていたからだ。
if妄想。
タイミング的には、エルランの再生の歌を聞いた後。
ミカヤ×ペレアスで、サザを置いて、純潔が失われていた。
そう考える。
だからこそ、ミカヤはデイン奪回後も、王国に忠実だった。
渡河を巡る戦いで、戦争の「早期終結」を望んだ理由は、既に妊娠が分かっていたから。
「三部七章の時の、語りかける様子。
あれは、ユンヌではない。
リアルには、妊娠している子が、陣痛を起こしているから。」


アルテミスの定め. アカネイア王家では炎の紋章( ファイアーエムブレム)を行使する者に王家の全てを捧げよとの言い伝えより「愛するものを失う」というもの。 100年前に




[デイン兵C]
暁の団の【銀の髪の乙女】がいる限り、

俺たちは負けない!▼
[デイン兵C]
暁の…巫女!

ミカヤ様、ばんざいっ!!▼
ミカヤ
あの歌は…なに?

とても不思議な旋律……▼
[サザ]
【再生】の呪歌だ。

先の戦いでも、

白鷺の王子と王女が歌い――▼

色を失った森に命を取り戻し…

歪められたラグズの心を救った。▼
ミカヤ
…………▼
[サザ]
…?

どうしたんだ、ミカヤ。▼
ミカヤ
…ううん……

なんだか、変なの。▼

……体の内側から…

熱いものが込みあげてくるような…

そんな感じ。▼


 第1部 9章 闇よりの生還者
……黙ってたけど……

少し調子を崩していたの。▼

頭がぼぅっとして……

いつもは鮮明に見えるものが

ぼんやりとしか見えない。▼

もしかしたら、わたしは…

取り返しのつかないことを

してしまったのかもしれない。▼
わたしは…

取り返しのつかないことを

してしまったのかもしれない。▼
我が剣、そなたのため役立てよう。

暁の…乙女よ。」
…乙女よ

> 第3部 6章 誰がための戦い
[ミカヤ]
どちらかしか生き残れないのなら――

デインの民が勝利する道を

わたしは選ぶわ。▼

そこに迷いはない…!▼

[タウロニオ]
まあ、そういうことだ。▼

ラグズ連合軍との戦いは、

ひとまず勝利であったそうだな。▼
[ミカヤ]
ですが…相手もまだ戦力を

残しているようです。▼

おそらく、近日中にふたたび戦端が

開かれることになるでしょう。▼
[タウロニオ]
まだ戦況は緊迫したまま…

ということか。▼
[ミカヤ]
タウロニオ将軍…!

わたしは…ラグズ連合軍を打ち破るよう、

最大限の努力をします。▼

ですから、彼らに勝利したそのときは……

その時にはどうか和睦を…▼

早期終戦をはかっていただくよう

お願いしたいと…

どうか、そう……お伝えください……▼
[タウロニオ]
……承知した。▼
早期終戦をはかっていただくよう

お願いしたいと…

[ペレアス]
ミカヤ……!

ど、どうしてそんな…

倒れるなんてことに!?▼
[サザ]
それをあんたが言うのか…?

ペレアス王。

ミカヤにずっと…無理をさせておいて。▼
[ペレアス]
そんな……

ごめんよ、ミカヤ……▼
[ペレアス]
だめだ、頼む!

後生だから…

考え直してくれ!!▼」

[ルカン]
この誓約書の真の姿は…

”血の誓約書”…▼

一度血判を押したが最後、

二度と抜け出せない

呪いの誓約書…▼
[ペレアス]
”血の誓約書”…?▼

だ、だが、イズカが

この内容なら信用しても

大丈夫だと確認して……▼

!!

ま、まさか……▼
[ルカン]
そうだ。イズカは私たちの手先。

デインを完全に支配するために…

意のままに動く王が欲しかったのでな。▼
[ペレアス]
あ…… あ…ぁ……▼

(額を押さえる王の一枚絵)」

[ペレアス]

それは…

即位式の後に…

僕が署名した誓約書……?▼」
[ペレアス]
……ぼ、僕は知らなかった…

何も知らなかったから……▼」

 第3部 7章 両雄、相打つ
サザ]
しかし、こんなこと

初めてだな。▼

ミカヤが敵の動きに

気づかないなんて……▼
[ミカヤ]
…………▼
[サザ]
ミカヤっ!?▼

どうした、しっかり…!▼
[ミカヤ]
……だめ………▼

このまま…なんでもない

振りをしていて……

みんなが…見ているから……▼
[サザ]
……っ…!▼
……だめ………▼

このまま…なんでもない

振りをしていて……

みんなが…見ているから……▼

(デイン王城)
[ペレアス]
……我が軍が…

失敗した………!?

そ、そんな………▼
[ルカン]
困りましたな、ペレアス殿。

貴国はこの戦いに本気で

取り組んではおられぬようですな。▼

…デインと我々元老院の友好関係も

どうやらここまでのようですな。▼
[ペレアス]
ま、待ってください!

もう一度…もう一度だけ

機会をくださいっ!!▼
[ルカン]
さてさて……

いかが致しましょうかな。▼
[ペレアス]
デインは……

あなたがた元老院

忠実なるしもべ……▼

なにを命じられましょうとも、

必ずや従うとお約束いたします!

ですから…どうか…!▼
[ルカン]
…よろしい、では今回だけは

許して差し上げるとしよう。

では…ご機嫌よう、デインの若き王…
暁の女神で、カミヤのデイン側が勝つにはどうしたらいいか。
散々考えた。
結論。
・デインは元々復興間もなく、物資に余裕が無い
・籠城のセオリーである、外部の援軍、別部隊の存在が、今回は無い。
・籠城の利点が、今回のラグズ相手では余り有利にならない。
+
ミカヤは、開戦時に妊娠七ヶ月くらいと仮定。倒れた時点で、八か月目突入。本来ならば、籠城時点で戦闘など望みようが無い。
・だからと言って、サザに従って二人で逃亡を図る、のは論外。デインでの人気から、[暁の巫女を捕らえればラグズ勝利で終戦出来る]、と両者が考える。
 ・デインとしては、暁の巫女を野放しにするのは論外。勝手に逃げるならば、他者に捕まる前に殺すしかない。
 ・暁の巫女ミカヤとしても、逃亡生活をしようとすれば、体調が邪魔する。
もしラグズに捕まってから出産すれば、誰の子か隠せても人質にとられかねないし、明るい未来も待っていない。
ミカヤは、サザはもちろん将軍よりも、ラグズの国情を知らない。早期終結案は、先方の士気の高さと併せ困難である。
・神使がラグズ側についた時点で、ラグズ側に、ベグニオンへの勝利シナリオが明確化されてしまった。そして、神使が元老院に狙われている以上、ラグズ側の撤退、の選択肢は利得にならなくなってしまった。
ミカヤ終戦案は、白紙に帰ったと言える。
・かといって、デインに投降の選択肢は無い。最低でも、上層部には無い。
元老院内部でも独断でやっているものが担当者とは言え、脅迫内容が問題過ぎた。
→何よりも。ミカヤが焦点なのだ。
・愛人、ミカヤとしては、自分が黒竜王並の潜在能力を持っているからこそ、脅迫内容を疑えない。
・他方で、ペレアス王が平民上がりと言うのも、問題だった。平民だからこそ、女と国を秤にかけて、女を切り捨てられなかった。
→アムリタもミカヤも、真実を知れば「国を取れ」、としてミカヤを殺す。
だから、真実を言えず、冷静な判断が出来なかった。
何故ならばー署名はペレアスがしたが、血判に用いた血はペレアスのものでは無く、ミカヤのものだったからだ。
・イズカも、血判のところで計算が狂ったミスを、保身のために報告していない。
・デイン国代表としては、ミカヤを解任するだけで、呪いを抜けて賠償金をとれる。
あくまで血判をしたものが、役職に在任中に、効力がある脅迫だ。
ミカヤを国外に追放して後にラグズと講話、呪いがミカヤに降りかかったとしても。
デイン国としてはミカヤが身内全てを失うだけで、死んでも困らない。
側におらず、結婚もしていなければ、ペレアスに、呪いが降りかからないケースはある。
王個人が大切な人を失い、国の恩人を裏切るだけで済む。
→あの将軍がいれば、ミカヤがいなくても軍は崩壊しないし、亡国は無い。
→脅迫に付き合う必要はない。

[→ペレアスが、私情で、王としての判断を曲げているだけなのだ。
→最低でも、ペレアスからミカヤへの想いは、本物なのだ。]
・付き合わされる皇太后アムリタとしては、ミカヤは王を惑わす悪女である。
・しかし、出自はどうあれ。
実際的には→王の隠し子を、国家の女性英雄が懐妊していることは。デインにとって重要案件である。
アムリタも、印つきだろうと、
血縁・ペレアスとの子であれば、孫として偶せるならば。ミカヤと嫁姑の仲になってもいい筈だ。
更に話を変えるが。
以下の文は、重要な要素だ。

[サイリ]
うむ。だが…心配なのは、

この付近にもいる有力者たちの軍だ。▼

日和見の彼らは、戦いとなれば、

敵となって四方八方から押し寄せるだろう。▼
(背景カメラが、下手の火山の方へ寄る)
[ルフレ]
…………▼
[クロム]
この広い場所で

全員敵に回すのは厄介だな…▼

ん? あの山…▼

煙が上がっているようだが…▼
[サイリ]
あれは火山だ。我が故郷にはあのような

山々が多く、時に頂から炎を噴く。▼

あの地は特に危険だ。邪神の贓物と呼ばれ、

地元の物たちは決して足を踏み入れぬ。
[クロム]
そんなに危険な場所なのか。▼
[ルフレ]
なるほど…。

そこへ向かいましょう。▼
[サイリ]
何と?▼
[ルフレ]
日和見の有力者たちは命が惜しいですから、

危険を冒す度胸はないはずです。▼

だから、あの地を戦場にします。

敵をレンハだけに絞り込みます。▼
[サイリ]
……空恐ろしいことを考えるのだな。

軍師殿は。▼

だが、確かにそれで

有力者たちは動けぬ。▼

レンハは、必ず来る。

退くことはヴァルハルトが許さぬ。▼

何より、

レンハの剣の道がそれを許さぬ。
日和見の有力者たちは命が惜しいですから、

危険を冒す度胸はないはずです。▼

だから、あの地を戦場にします。
これが、要。
とくに、第3部 8章 灼熱の果て


[セネリオ]
……そうですね……

………地図で目に付くのは、

この洞窟らしき場所ぐらいですね。▼
[ライ]
どれ?

あ~…カウク洞窟か。

そこは望み薄だな。▼
何せ、中が複雑な迷路状になっている

灼熱の溶岩窟だ。

ゴルドアへ続く出口と、

ガリアに出る出口があるっていう話しだが…
言い伝えのレベルでしかない。▼
そんなうわさを信じて、

地図もなく、溶岩の迷路に入ってくなんて

死にに行くようなもんだろ?▼
[ウルキ]
……だが、こうしている間にも

………敵先頭部隊との距離は、

既に1日を切った……▼
[セネリオ]
……やはり、カウク洞窟へ

急行すべきだと思います。

この森で戦ったところで、▼

ラグズ連合軍の全滅は見えています。

僅かなりと生き延びる可能性があるのは…▼

カウク洞窟のほうです。▼

[バルテロメ]
このままでは埒があきません。

まずは、いったん軍を引き上げ、

別の進路からガリアを攻略します。▼
[ゼルギウス]
……では、

その旨を全軍に……▼
[バルテロメ]
北方軍はこのまま残していきます。

溶岩窟の中で、

やつらの死体を捜させなさい。▼

辺境の獣
[ネサラ](上段)
おまえたちがいなくなった後は、

ずっとこんな状態だ。▼

入り口付近が特にひどい。

火をかけられたせいで、

ほとんどの木が立ち枯れている。▼
[リュシオン](下段)
……ひどい。

なぜ、こんなことができるのだ。▼

ニンゲンどもめ…

森がいったい何をした!

我らサギの民が、いったい何をした…!!▼
[ネサラ](上段)
…ニンゲンは、ラグズを見下した時、

同じように自然も見下したのさ。▼

全ては自分たちのためだけに

存在している。だから

何をしても構わないと思っているんだ。▼

最低な奴らだ。▼

[サナキ]
……うむ……▼
[ナーシル]
きっかけは、ベグニオン先代神使の

暗殺事件……▼

時は20年前…折しも奴隷解放宣言がなされた

ちょうど1年後の話だ。▼

その代の神使ミサハ殿は、歴代神使の中で

もっとも国民に崇拝されていた。▼

その神使が暗殺されたんだ。

絶望にうちひしがれる国民たち…

ベグニオン中が暗く沈んでいた。▼

そこに、1つの噂が流れた。

『セリノスのサギどもの仕業』だと…▼

その噂はまたたくまに

ベグニオン王都中に広まったそうだ。▼

ある夜…事件が起きた。

民衆が暴徒と化し、にっくき仇の住処である

セリノスの森に赴き…火を放った。▼

暴動は三昼夜続き…セリノスのサギの民は

その全てが……失われた。▼

(ナーシル消え、右端にエリンシア登場)

[エリンシア]
……ただの噂だったのでしょう?

なぜ、そんなことに……▼
[サナキ]
……▼

(エリンシア消え、右端にナーシル登場)

[ナーシル]
神使殿?

お話しにならないと。▼

あなたは、このベグニオンの皇帝でもある。

国民のやったことに責任を負う存在でしょう?▼
[サナキ]
……えん罪だったのじゃ。▼
[アイク]
…先代神使を暗殺したのは、

セリノスの者じゃなかったんだな?▼
[サナキ]
…そうじゃ。▼
[ナーシル]
サギの民は、戦う術を持たない。

森と調和し、女神への祈りを捧げる生活を

守り抜いてきた種族……▼

彼らは力を、他のラグズのように戦闘用に

発達させなかったんだ。▼

ある程度の知識のある者であれば、

それぐらいのことは知っている。▼

少なくとも、ベグニオンに住む者は、

その事実を知っていたはず……▼

しかし、神使を失い、悲嘆にくれる民衆には

真実なんてどうでもよかったんだよ。▼

自分達の行き場のない怒りと絶望を

発散させられれば、それでよかった。

そうですよね、神使殿。▼

(ナーシル消え、右端にエリンシア登場)

[エリンシア]
! ナーシル様っ!!

そんな言い方…っ▼
[サナキ]
よいのじゃ、エリンシア姫。

……その者は嘘はついておらん。▼

(エリンシア消え、右端にナーシル登場)

[ナーシル]
…アイク、フェニキスの鳥翼族は

ベグニオン船相手にだけ

海賊行為をおこなうんだ。▼

キルヴァスのカラスたちは、

積荷が目当てだから、無差別だけど…

フェニキスのタカの民は、▼

同胞セリノスへのえん罪と虐殺に

抗議を続けているんだよ…。▼



17章
[文官]
………私の両親は…

セリノスの大虐殺に参加しました。▼

老人となった今でも、

あの夜のことを思い出しては

夜中に泣きながら祈っています。▼

…私は…両親の助けになりたくて

聖職についたというのに…

雇われた先が、タナス公の館で……▼

あの方の悪事を知りながらも

元老院議員という地位が恐ろしく…

これまで何もできませんでした。▼

傭兵殿…どうか、あの

セリノスの若者を救ってあげて下さい。

どうか……お願いします。▼

延々コピーしてきたが。
つまり、ベオグとラグズの一部グループ同士の、紛争中の出来事だ、ということ。
なぜ肝心な部分が抜けているかは、分からないが。
ファイアーエムブレム暁の女神のようにーラグズ奴隷解放団でも出たのか?
先代神使は、宣言が出されてなお問題が解決していない、ラグズグループとの講話を試みた。
元老院のどの派閥かは知らないが、イズカの雇い主のような奴が、そのラグズグループと交戦していた。ラグズグループ調査で、悪事がバレるのを恐れた。
経緯は分からないが、ラグズグループ(=ラグズ奴隷解放団、=暁の団ポジション)と仲が悪い、駐屯軍なり、デインのアシュナード・ペリアスに、依頼したのだろう。
神使の上位命令・安全は無視して、
[ラグズグループを攻撃し、対話姿勢は騙し討ちだ、と偽装。その上で、交渉を潰せ]、
と他国の偽装傭兵団→アシュナード軍に指示。
更に、ラグズによる首都での神使暗殺の虚報と、今国境にいるのは敵である偽物、と偽装した。
結果、神使はラグズグループ側の同盟者として、依頼受託者デインと対峙することになった。
(普通、こういう話では善玉が勝つのだが、受託者は強すぎて、結末を変えた。)
受託者はラグズの性質を把握。的確に突いた。
中立の会談場所である、セリノスの森にラグズグループが本陣を置き、防衛戦をしている戦局でスタート。
攻め手・
作戦立案者アシュナードとデイン特殊部隊。
元老院依頼者に、地位と高額懸賞金で煽られた複数傭兵グループと民兵
元老院の動かせる、民間人兵力(話した文官の親等)。
守り手・
セリノスの王子等、ラグズグループとの、参加者複数名。
鳥翼と獣牙の、主戦派ラグズグループ。
ラグズグループに賛同する、ベグニオンの非支配者階級戦力。
三者
会談の立会人、兼調停役としてのセリノス聖職者。
及び、会談場所セリノスの森民間人ーセリノス族。
[攻め手側は、第三者の現地民間人も→守り手に含める。
それは、攻め手側に参戦する、傭兵グループと懸賞金狙いのものに重要要素。
「一匹いくらで、高額な褒賞金が出る。」
ラグズであれば、実際には非戦闘員でも同額。]
[事件を支配したアシュナードの作戦]
先ず、別動隊の伏兵を作戦ポイント+敵右翼左翼後方+本拠地内部、に潜伏させる。
班編成は、
・正面囮部隊ー騎馬隊と覆面の将。
敵右翼左翼後方の火力部隊-弓隊と魔導師隊。
・森入り口の工作兵グループ。
・本拠地陽動部隊。複数傭兵グループ。
・本拠地強襲部隊。アシュナードの、ファイアーエムブレム強奪用特殊部隊。

正面に囮部隊を用意。わざと負け続けながら、統率を保って撤退する。
渡河作戦の時の、スクリミルの言のように。ラグズの性質から、敗けて逃げ続ける敵を、一旦放置するのは難しい。
当然、追撃部隊は前衛主力が、先陣を切る。
ある程度、守り手をセリノスの森から、引き離したタイミングで。
作戦ポイントに待機した工作員が、森の入り口に火をかける。
別な入り口から侵入した陽動部隊→複数傭兵グループが騒ぎを起こす。
「ここで、依頼者及びアシュナード軍が失敗する。連中は、本拠地の防衛兵力どころか、民間人の首を狙った。」
本拠地の手薄な防衛戦力及び、「炎の祭壇、ファイアーエムブレム」を所持するセリノス王族を襲撃。
鍵開けの盗賊職を含む、アシュナード軍 本拠地強襲部隊が担当。「新・紋章の謎のイメージ。」
本拠地を襲われて停止、引き返そうとする守り手を。後方右翼左翼から、主力火力部隊が攻撃。
ラグズグループの後衛、出陣したセリノス組はバード、神官。この時に概ね餌食となる。
敗けて撤退したかに見えた騎馬隊→実際は離脱する逃亡兵に見せかけて、
正面右翼、左翼に→伏兵として回り込んでいた。
立ち止まったラグズグループを包囲。
更にUターンした囮部隊→
アシュナードと近衛隊が、敵将を狙い斬り込む。
ラグズグループの将は戦死。
守り手は壊滅的被害を受け、生き残りは必死に包囲から逃走。
アシュナードとしては、この戦果さえ出せば、特殊部隊が失敗しても良かった。
[後は戦力を失ったセリノス本拠地相手の、ファイアーエムブレム捜索に専念すればいい。]
だが、陽動部隊だった複数傭兵グループと、懸賞金狙いの民兵が暴走。
気付けば、セリノス族はほぼ絶滅していた。
アシュナードはリーリアをなんとか確保して、ベグニオンでの用を大体終える。

見方を変えると。
またはニーナに相当する、王女リーリア。
誰に受け継がれるか。
新・紋章の謎→シスター、レナ。
「ニーナから、神官の娘レナ」へ。
「リーリアから、アイクの母エルナ」へ。
新・紋章の謎の流れで進む。
つまりーアシュナードは本来、ニーナにとってのカミュかハーディンポジションなのか?
最低でも、ペリアスはハーディンに近い。
ペリアスにミカヤとの子供が出来れば。出来の良さからゼフィールのような道を辿る。
話を変えると
「つまり、ペリアスはデズモンドポジション。
竜と人の関係では、竜のハーフだからデズモンドとは異なるが。
アシュナードが、デズモンドに見える設定なのだが。
ミカヤミカヤで、以後の扱いで世の中を恨むようになる。
覚醒 のギムレー→ルフレ(女性版)みたいなタイプだと、見ている。

ファイアーエムブレムifのカムイ(女 わたし)の別バージョンがミカヤだと思うのだが-。
アルテミスの定め、の王女役が竜族だから起きる歪み、だとも見る。」
「覚醒→暁の女神
ルフレ(玉の輿、の妻)→ミカヤ
ルキナ(娘)→ユンヌ。
クロム(亡国の王子)→ペリアス?」
と併せると。

ミカヤ(玉の輿、の妻)「炎の紋章」→カルタス。
ペリアス(亡国の王子)→アルテミス。」
なのは分かるとして。

「?→メディウスを討った、アリティアの若者、アルテミスと相思相愛「光の剣」」
とは誰のことだろう。

と言うよりも、メディウスは駐留軍の、ジェイルでいいのか?
タウロニア将軍のように、
→「アリティアの若者」は、アルテミス役と同性でした。というオチがついてくる気がする。

暁の女神のように。
アルテミスをアリティアの若者が刺した、となれば。その後、アリティアの若者は、アカネイアに留まりようが無かっただろう。
アルテミスと「光の剣の若者」が相思相愛だった、
というのは眉唾だったと見る。捏造ではないか?
暁の女神の場合、「メディウス」=二部のエリンシア女王、に該当すると見る。
メディウスを、誰が討ったのか?
メディウスの影武者程度でないか?

私は、メディウスが軍略のために使った、虚報ではないかと見る。
それにしても、一部ラストの「まどうしょう」に任命するやり取り、メディウスは軍部の役職名でないか?
三部以降については、ゼルギウスがメディウス相当ともとれるが-。
因みに、メディウスに起きたアーマーン達の悲劇は。セリノスのロライゼ王、に起きた悲劇に似ている。
メディウスのアーマーン神殿→アリティア王家、と言い。
この紋章を守る地域は、滅ぼされやすいのではないか?縁起が悪い品である。
ファイアーエムブレム蒼炎に関しては。ロライゼ王が目覚めるとリュシオン同様、ベオグへの復讐という反動派に染まりそうである。
と言うか、ロライゼ王のようなものが悲劇の一年後に禁呪を使ったため、アシュナードが王位に就くきっかけとなった、デインの大疫病は起きたのでは?
19年前のデインでは、

王族を含め1000に届く数の

ベオクが死んだと言うのだからな。▼
[タニス]
……アシュナードが即位したのは、

確か…18年前のはずだ。▼

デイン王都ネヴァサ周辺で

ひどい流行り病があって…

人が大勢死んだ翌年だったと記憶している。▼

テリウス大陸史においても、▼

戦以外で、あれほど多く

立て続けにベオクやラグズが死んだのは……

創始の大洪水以来だったろうな。▼

20年前のベグニオンでは、

セリノス王国の民がほぼ失われ…▼

19年前のデインでは、

王族を含め1000に届く数の

ベオクが死んだと言うのだからな。▼
[アイク]
デインの王族も死んでいたのか。▼
[タニス]
…当時の国王、妃、20人近くいたはずの

王子、王女が…ことごとく亡くなった。▼

ベグニオンでも、デイン王家は

血の断絶がおきるのではないかとの噂が

ひっきりなしに流れていた。▼
[アイク]
だが、アシュナードは生き残った。▼
[タニス]
そうだ。だがそれまでは…▼

王位継承には名の挙がることがなかったほど、

王位には遠い存在だったようだ。

別のところで、名だけは、よく知られていたがね。▼
[アイク]
どこだ?▼
[タニス]
戦場だ。▼

―――デインに猛将あり。

王子アシュナードの前では、

聖騎士一兵団でも霞む…とね。▼

ベグニオンとデインは、

互いに領土拡大を巡り何度も

ぶつかっていたからな。▼

比較的温厚な性質を持っていた

デイン前国王の時代に、▼

彼らが僅かながらも、我が

ベグニオンの領地を削り取ったのは…▼

ひとえにアシュナードの

力があったからと言っても

過言ではなかったようだ。▼