Haiirooukeのはてなブログ phpとある科学の超電磁砲 死神カキコ編 真実2019.08.05

犯人が、始まりの死神カキコかどうかすら眉唾。だから今回の件の犯人をxと呼ぶ。

犯人Xは、動機は何でもいいが、一澤暁子から脳波を奪う必要があった。
手に入れた手段が、精神系レベル2の二石香車だった。
ゴールから逆算して、計画を立てることにした。


犯人の目線。
[二石香車にコピーさせる方法論は、人目につかない場所で、他人に邪魔されず、ある程度時間をかけて行う必要がある。
コピーさせるだけでなく、セキュリティを破るタイミングまで隠し場所に確保する必要があるし→一澤からコピーしてから隠し場所に運ぶ必要上、二石の情報は一切捜査線に挙げないことがベスト。
ごっこで一澤を拉致するやり方では、何処で捕まえられるか分からない。
→移動力も体力もない二石を、隠蔽し通したまま、鬼ごっこを試すのは合理的ではない。
人目につかない場所へ、一澤の方から進んでいくよう、詰め将棋の方法論を採る必要があった。
警備側に大量の偽情報を渡し、なおかつ司令部からの回線をジャックして、二石の待機場所付近まで誘き出す必要がある。
犯人Xは元々、治安関係者だった。しかし一澤の警備担当者ではなく、またより上位の作戦責任者に危害を加えて、利敵行為させるのも無理だった。
・裏切り者もx一人だけ。あくまで、情報面のみの裏切りに絞る必要がある。
偽情報で作戦ポイントまで詰将棋する、ためには幻の犯人グループが必要だった。
[遠距離砲撃手段を持った、不特定多数の複数犯説]。その目撃情報で護衛を動かすことにした。やっていることは、今回の自称制裁指導が、美坂を誘導したのと同じ方法論。
しかし、実際の金で動く請負人グループでは、途中で捕まったり、裏切り対策をしなければいけなかったりと、不安要素が大きすぎる。
幻の犯人グループでなければいけないが、ならば信憑性を高める必要がある。
幻の犯人グループ容疑者に見える役は、ロケット砲くらいの大きさの包みを運ぶ、複数のスキルアウト運び屋を手配すればいい。
美琴に周辺をうろつかれて、「容疑者役スキルアウトを狩られていては、作戦に支障が出る」ため、単独で美琴が動く際には捜査から外した。
[遠距離砲撃手段を持った、不特定多数の複数犯説]。それを押すためには、ロケット砲を150個用意していること、を確信させる必要がある。
だがアンチスキルが、予想以上に警備に力を入れすぎてしまい、
ロケット砲製造現場 発見報告が挙げられないまま、当日を迎えてしまうトラブルが起きた。
かといって、情報を早く渡しすぎたせいで、対ロケット砲前提の警備を組まれては。緊急時の情報で詰め将棋に持ち込むことが難しくなったため、仕方がない。
発見役を、アンチスキルからジャッジメントに変える必要がある。それに、xはジャッジメントであるため、捜査の動機付けが必要だった。
X単独で製造現場を見つけた演技をし、自作自演で報告しては、捜査線に上がる。
「あくまで、有志の複数人捜査チームの一員が、偶々見つけた。」
→そういうことにするため。アタツチヨを司令官役に、ネット連絡のチーム発足をさせる必要があった。
人数が増える-友達の安否確認ついでに、美琴と佐天が参加したことは、大勢に影響なかった。
本来は、飛び入りが参加しなければ。アタツチヨからの情報を、白井黒子に渡して誘導、探偵役にする予定だった。誰が本来のXかは、推して知るべし。
「一見親切そうにアドバイスをして、言葉の裏には悪意しか籠ってない。」
タツチヨの情報が出鱈目過ぎたのも。以前からxがアタツチヨを知っていた→「本物をある程度知っていたなら、何故おかしいと思わず、偽物と気付かなかったのか。」
ならば、騙されたのは演技で、犯人側だったのではないか。
そう疑われるのを避けるための、言い訳。
探偵役が、「ロケット砲を150個用意している」情報を上げて、[遠距離砲撃手段を持った、不特定多数の複数犯説]を直接の護衛チームに信じさせた時点で、ジャッジメントにおけるXの工作は終わり。
後は本物の回線を妨害電波で止め、
周波数を弄った通信による、回線ジャックで。
護衛チームに偽犯人目撃情報と、偽命令を出し、作戦ポイントまで誘き出す。
作戦ポイントは「遠距離砲撃の的にならない」
]ことを主眼においた、狭くて暗くて、人目につかない屋内や路地裏。
→ 
そこでなら、[遠距離砲撃手段を持った複数犯]を警戒した相手に対し、
「味方の姿で騙し討ちする、一人の、近接戦が出来る能力者」でも、護衛チームを無力化できる。
後は、一澤確保後に、近くに潜伏していた二石を呼び出し。作中のやり取りに入る。]

死神カキコ編は、そういうロジックが支配していた。