はてなブログ 敗軍の歴史 リイン・ペンネンバーグ。2019.08.04 キャラとしては、キルキスのようでルビイ。 彼が言う不名誉と復讐、が幻想水滸伝4の起源。 敵方の超長距離狙撃で主君を仕留められた、任務失敗護衛の一人に過ぎないのだが。自分が気づいた時には致命傷だった、と説明しても身内に信じてもらえなかったため、裏切り者の烙印を押された。 それにしても、幻想水滸伝2で狙撃手の筈のトロイが、今度は指導者として狙われる立場となる。運命の皮肉だ。

はてなブログ リイン・ペンネンバーグ。
キャラとしては、キルキスのようでルビイ。

彼が言う不名誉と復讐、が幻想水滸伝4の起源。

敵方の超長距離狙撃で主君を仕留められた任務失敗警護役の一人に過ぎないのだが、自分が気づいた時には致命傷だった、と説明しても身内に信じてもらえなかったため、裏切り者の烙印を押された。
本来の真犯人への復讐は、主君の仇討ちと言える。

それにしても、幻想水滸伝2で狙撃手の筈のトロイが、今度は指導者として狙われる立場となる。運命の皮肉だ。
カラヤ族長キヌアを殺したものが、今度は勢力の支柱に。

族長が毒殺されたと言う情報は、
・騙し討ちの事実の強調で大義名分を得て、志願兵獲得に繋げ。
・かつ長距離狙撃出来る力量がある、と。
敵方を過大評価したくない、カラヤ族側軍師の判断による、捏造だったのだろう。

「身内の裏切りとされる、要人殺人事件。
ようは、護衛か側近ではなく。異常な狙撃なのだ。
セラとは言わないまでも、姿を消せる魔術師とペアになった射手、恐らくは人間以外が犯人。
ただし、状況的に敵軍の特殊部隊員。

だから、幻想水滸伝4主人公の嫌疑は濡れ衣なのだ。敵軍には美味しいが。
そして。アルシュタートの姉妹も、アーメスの狙撃に倒れたと見る。

ただし、
アルシュタートの姉妹は、ハルモニア役か。朝貢を受ける側。
ようは、アルシュタートが徹底抗戦する姿勢の方が裏切り。
貢ぎ物で自治を買ってたのだろう。

ある意味、朝貢をした側は女王側近の私略盗賊だったと見なせる。上納金次第で、
→故郷を他人に売るどころか、
→故郷を上役から買い取れた。
「私略盗賊の故郷については別記事で書いた通り、「攻めやすく守りがたい」ため。
軍団を常駐させて占領するほどの価値は無い。
だからこそ、自治を買い取る話は成立した筈だった。
ハルモニア国内の派閥対立が激化したために、招いた約束違反だった。」

幻想水滸伝2は、敵国要人死去に伴う一時撤退が多い作品である。ロックアックス城については、重症を負ったのはナナミだったが。
この事を踏まえると、グリーンヒル籠城戦のような包囲を受けている側が、敵国元首暗殺でチャンスを作ることも想定される。
幻想水滸伝5は、敵国とは言え元首の死後、喪が開けるのを待たずに攻め込む、敵国をどうかと思うが。


また、幻想水滸伝2外伝の回想のリインは、敗戦国か政争敗者である、落武者と言える。ガンナーギルドの存在を考えると。鍵爪による奇襲を受けたのだろう。それも、胸から脇腹にかかる傷からすれば、見かけは幼い相手から。手紙を配達した少女のような奴。
あの日あの時、今のシエラとリインが出来たのだろう。リインの血がシエラと融合した。

幻想水滸伝4の、団長に報告に来たスノウも、考えてみると様子がおかしかった。恐らく、他人や他の生き物に変身する、魔女のような
紋章所有者がいる。


話は変わるが。
幻想水滸伝4のオベル解放戦。
本来は、幻想水滸伝2のティント・グリーンヒル・ロックアックス戦のように、敵軍の作戦勝ちだった筈だ。
「簡単な説明
条件
・敗軍側は、籠城に有利な防壁を備えている。兵力的にも互角以上。
・正攻法で落城させるだけの、兵力の余裕はない。
・敗軍側に紛れられる諜報員の準備がある。

「諜報員を、敗軍側内部に潜入させる。グリーンヒルの場合は、学生に化けさせる。
敗軍側の城内から、城の外へ討って出させるだけの陽動をする
諜報員を用いて、門を開ける、または抜け道から手引きさせる。
少数の精鋭を用いて、敗軍側司令部を落とし、旗を変えたり狼煙を上げ。落城を敗軍側に知らせる。
敗軍側主力部隊が引き返してくる所を。伏兵にしていた弓兵・魔術兵部隊の左翼、右翼からの掃射で大打撃を与える。
それだけの伏兵がいた理由は、別な戦場に派兵した筈の軍が、スパイ対策に味方にも秘密でUターンしていた。→敗軍側の死角に潜んでいたから。
敗軍側主力が陽動部隊を追っている間に、所定の位置に到着、待機していた。
そして、自分の本拠地を取り戻そうとした倫理的には正しい敗軍側は、この戦いに負ける。」

・ネクロードの城を目指して進軍し、ティント陥落を受けて引き返したティント軍が、待ち伏せに遭う。
・ミューズ進行後に、都市侵入後に引き返してきた占領軍に、包囲され→撤退方向を間違えて待ち伏せに遭うように全滅した。 
・撤退方向で待ち伏せにあった、ユニコーン小隊と同じような目に遭う

ユニコーン小隊とは状況が違うが、本当に敵軍の奇襲であっても、小隊メンバーの被害は免れなかった。
・味方にスパイがいたから負けた→とは戦意回復のための嘘でしかなく、その汚名を。
有能な「生き残れる判断が出来た」敗残兵に被せるほど、悲惨な結末に繋がる。」

結論
ロックアックス戦は、ナナミ負傷を受けて敵軍であるハイランド側が撤退したが。
本来シュウは、決戦用の策を用いて大打撃を与える予定だった。
[シュウの目的は、対キバ将軍用の別動隊作戦に似ている。
ジョウイとレオンが二手に別れた、というところを受けて。ジョウイ達をシュウ達で、レオンをキバに足止めさせる作戦、と内部で行った。足止め用の少数ゆえ、キバが戦死してもありうることだと見なされた。

しかし、間者を用いて探っている、レオンを嵌めるための罠である。
ナナミ負傷後に、「後から来たティントとトゥーリバー軍を、国境近くから撤退させろ」と指示したのが中核。
ようは、幻想水滸伝における、砦二つに向かったカシムの別動隊に対する足止め役、都市同盟軍と同じ役目。]

[キバの部隊が、レオンが守る砦付近に、一度攻撃を仕掛けた→数で負け、待ち伏せにあったことは事実だろう。
しかし、キバ将軍は率いた軍の大半を中間地点に待機させた。
砦へは、将を囮にするかのように、少数で弓矢で攻撃した。
そして、ダメージが深くならない内に、ロックアックス城側に向けて撤退。
別動隊役だと見抜いたレオンが、追ってくる。「ロックアックス城で戦っているジョウイ達を、シュウ+キバに挟み撃ちさせるのを防ぐ」ため、「自分も後から追ってジョウイとレオンで、都市同盟軍を挟み撃ちし直そう」とした。川中島の戦いのようである。
が、「ティントとトゥーリバー軍が、キバを撤退させるため」の、レオンに対するバリケード役をやって、足止めさせる。
つまり、レオンは辿り着けず、キバだけ戻る。
ジョウイの本隊を、シュウとキバで挟み撃ちする。
ロックアックス城に対して。
火攻めではなく、旗を変える程度の侵入作戦に留めた、のもその一環。
キバの到着前に[ロックアックス城を落とし、侵入した部隊に籠城戦をさせる構えをとらせる。]
ハイランド軍は、[城をとられてすぐの都市同盟側準備不足の段階]で、都市同盟軍から取り返そうと試み、粘る。
[都市同盟側全軍が籠城を始める前に、包囲して攻城戦を始める。]
部隊を分け、片方が[城に入ってない都市同盟軍部隊と睨み合う。]
・しかし、そこに無傷の兵を残したまま引き返してきた、「敗けて、死んだ筈の偽情報が流れていた」キバ将軍が死角から到着。
籠城戦の最善の形である、城内と城外の挟み撃ちで、ジョウイ率いる本隊を壊滅させる
それが、シュウの決戦案であった。幻想水滸伝5の、シュラ・ヴァルヤがロックアックス城戦における切り札、キバ将軍役だったはずだった。

つまり、4のオベル王国奪還戦では。
別動隊役の、穴に潜伏した船一隻を、陸側のフレア達の班が担当、単独で勝利していたが。
本来はオベル王国到着及び、互いにスパイがいることを利用して。
「切り札の別動隊役を温存するため」、
・クールーク側の切り札である、私略艦隊別動隊が、陸のフレア達を襲った筈だ。
そして、私略艦隊別動隊が、リノの別動隊である→フレア達を相殺し、足止め。
穴から出た別動隊の船1隻が到着し、コルトンと共に、解放軍を挟み撃ちする。

ようは、
「気付かれていなかった別動隊を、足止め役として、更に一つ持っていた」、
・三つの班編成をしていたクールーク側が、別動隊が二つだけだったオベル王国側に、勝利する。
そういう手筈だったのだ。



因みに、冤罪をかけられたモデルは
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だろう。
リッチモンドが忍び込んできたことや反乱軍との独断の講和。
幻想水滸伝5の君側の奸を取り除こうとするストーリー。
エセックス伯、ロバート・デヴァルーが何かしらの真の紋章の呪いの由来だろう。

オデッサ・シルババーグの反乱軍といい。幻想水滸伝3やロードレイクと言い。幻想水滸伝の歴史はアイルランド反乱軍→アルスター反乱がモデルの一つのようだ。

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