Haiirooukeはてなブログ 幻想水滸伝 「歴史の特異点 ある英雄の討伐」 ・味方側に逃亡兵が相次いでいるように見せた。 2019.07.27 「逃亡兵の正体は、偽装しての英雄側の流刑囚捕虜であった。」 →スパイにばれるように。 「リーダーを失っても徹底交戦するため、外部からの応援の使者を送って、間に合う時間稼ぎに必死だ。 城の明かりや張り子の兵士の空城計も、 → 超大国に応援があるからだ。実際は全て袖にされているのに。」 → と偽情報を流した。故に、英雄は短期解決のために精鋭での夜襲に挑んだ。

 
幻想水滸伝の各イベント、各ストーリーがどうしておきるのか。
 
結論
炎の英雄→そいつは、敵側に作り上げた情報網に胡座をかきすぎたため、超大国側中枢の独断による奇策で討伐された。
超大国側の「鬼退治」の名将は、ただ待ち伏せを成功させたつもりだった。
・本当に奇策を為したのは、白鳥のように何もしてないように見えた、軍師の細工の蓄積である。
 
・本物のリーダーには、討伐決行前から、砦を捨てて森林部でのゲリラ戦を指示。奇襲のために潜伏して貰った。
・軍師は、
自陣にスパイが潜り込んでいる限り、ただでさえ強大な炎の英雄に正攻法で勝てないと見切った。
いや、炎の英雄には正攻法同士でも勝てない。
寧ろスパイを逆に騙して、偽情報で罠にかけない限り討伐はない、と機転を利かせチャンスを見出だした。
 
超大国側の狙撃部隊数の真偽」
リーダーの近衛隊では炎の英雄を撃つには人数不足。スパイが少ない、外注戦力を足して待ち伏せするしかない、と論理を立てる。
あらかじめ話してある同盟軍と、逃亡兵グループに偽装した別動隊に。それぞれトップの影武者を立てて貰い、指揮官と全軍が加勢してないように演技して貰った。
スパイ対策を徹底した、同盟軍別動隊が。決行日直前に、リーダーの待ち伏せポイント付近に合流。
 
「何故、総司令官自ら網にかかったのか」
超大国側が人質交渉で期限を切り、炎の英雄側に短期解決を強要した。
スパイにばれるように。
「リーダーを失っても徹底交戦するため、外部からの応援の使者を送って、間に合う時間稼ぎに必死だ。
城の明かりや張り子の兵士の空城計も、
超大国に応援があるからだ。実際は全て袖にされているのに。」と軍師は演技した。
+
超大国側が、強襲暗殺用に。自分を徹底的に情けないように見せた。」
・リーダーの影武者に寝込ませる演技をさせた。更に影武者には、スパイに目撃されながら、決戦数日前に少人数で敵前逃亡して貰った。「水際にあった砦から、単身船で脱出した。」→
 
[「そう思い込ませるため、流刑と偽って、敵軍捕虜を、流れの紋章で自動操縦される船に乗せて流していた。」]
 
「→その情報も流していたため、ジョウイ以下のチームは、敵前逃亡した影武者確保、のための作戦行動を採用した。[→その記憶が、4主人公の流刑のルーツであり、スノウにまつわるイメージである。本当に敵将スノウ自身が逃げていてくれたら。勝敗は逆転していた。]」
・味方側に逃亡兵が相次いでいるように見せた。
「逃亡兵の正体は、偽装しての英雄側の流刑囚捕虜であった。」
 
→スパイにばれるように。
「リーダーを失っても徹底交戦するため、外部からの応援の使者を送って、間に合う時間稼ぎに必死だ。
城の明かりや張り子の兵士の空城計も、
超大国に応援があるからだ。実際は全て袖にされているのに。」
と偽情報を流した。故に、英雄は短期解決のために精鋭での夜襲に挑んだ。
 
[再び、炎の英雄側の作戦動機]
精鋭での夜襲が決着したのが屋外、と言うのは事実であるが。アーメス追討戦で占領されたセーヴルの中組と外組に別れていたように。炎の英雄側の班編成事情で、野外戦になったに過ぎない。
炎の英雄は、
超大国側の和平交渉が偽りであること、
・時間稼ぎに付き合えば、増援を加えて向こうから和平を破られる
と判断した。
先方に和平交渉違約の兆候あり、と言う名目で短期解決するため、敵本拠地の砦を夜襲攻城戦で落とそうとした。
 
[具体的な、炎の英雄側の対超大国、本拠地攻撃作戦]
ユニコーン小隊掃討戦のように。まず別方から奇襲をかけ、城の出口から逃げてくる敵兵を、炎の英雄本隊が待ち伏せ掃討する作戦だった。
川中島の戦いのような話だ。
 
[両軍の間に結ばれた和平案の正体]
超大国のリーダーはその交渉を知らず。
両国の軍師が互いに騙し合うつもりで、表面上ばかしあった和平案に過ぎなかった。結局、最高権威者の承認は有耶無耶だったため、署名者が誰かを追求すれば無効と主張出来た。
 
超大国側の決め手、自分の城に火を放つ。]
そして、空城計の意図を「時間稼ぎ」と推理した英雄側軍師は、「敵将を引き付けるための囮にして篭」と割りきった超大国側の軍師によって。
城を取り囲んで、半数で攻城戦をしてしばらくしてから。いきなり城の出入り口全てを罠により塞がれた。
そして、英雄側よりも更に広い多重の包囲が伏兵に展開され、城を囲む外周の炎の英雄本隊に向けて多重の放火が放たれた。
当然、超大国側が提示していた英雄側の捕虜も城の中にいた。外周の英雄側本隊毎、超大国側の城も一緒に、自軍からの放火によって火の手に落ちた。
幻想水滸伝4のように影武者もリーダーも火の手が上がる前に城の外に出て、超大国側の待避が完了していた、と言うのは確かである。
しかし、その目的は敵前逃亡では無く、狙撃位置確保と敵を油断させるためであった。
張り子や落とし穴、まやかしの魔法で兵数を水増ししていたのも、攻城戦を採用させるため。
そして、兵が逃亡以外で潜伏したことの、真の理由を隠すためでもあった。
かくして、炎の英雄は一騎討ちなどと言う幻想が成立しない飽和攻撃で、
[城内部の張り子の大軍]と相討ちとなって、炎の中に消えた。
真実の被害数を比較すれば、張り子の大軍を生け贄にした、超大国側の圧勝だった。
 
幻想水滸伝2のシナリオの混沌]
超大国側の圧勝だった。
ただし、
・ピリカのような英雄側の犠牲者を産み出して、敵軍の被害に逢った、超大国戦災孤児として世話したこと。また、
・両軍軍師の偽りの和平を聞いて喜んだ新兵や、民間人の喜びを裏切って土地に火を放ったこと。
幻想水滸伝2では有耶無耶にされたが、ルカはナナミの写し鏡である。故にこそ、外伝にてジルはルカを諌めた。故にこそ、ジルは獣の紋章に血を捧げた。
本来は、夫2主人公を戦災で失ったナナミが、墓に手を合わせた後で。獣の紋章を手にし→敵国への復讐に身を委ねる展開、が待っていたのだから。[幻想水滸伝5のアルシュタートポジション]→メイの狼と、ノーマの豹。負け組かは不明だが。
・ロックアックス城攻城戦も。2主人公達が白狼軍の立場で、矢を受けたナナミが、ルカの立場だったのだ。
 
それらの罪を償わずに、結果を有耶無耶にして、戦勝利益だけ取っていったのが超大国だった。
故に、ルカ・ブライト討伐は特異点であり。
[中盤ルカの死→序盤→ジョウイがハイランドをまとめる後半]。
そのルカの死前後から、ジョウイ側の2序盤からが始まるのだ。時系列は歪んではいるが。3のヒューゴや4のアクセルは、ジョウイの相似でもある。
 
[その後の英雄側の主戦派]
炎の英雄が死んでも、英雄側の反抗の意思の炎は、不滅だった。
そして、集団戦に長けた超大国によって立ち上がるたびに返り討ちにされる。
亡者の怨嗟が木霊する荒野が残った。
 
[略記]
昔、強大な版図を持つ国家があった。
多くの自治体が従い、名分は独立を許された勢力圏の小国も、朝貢関係で納税していた。中国の王朝のようであった。
更にあるとき、超大国の頂点の武門から、一人の落胤が産まれるも、事件があり、野で育つ。
死んだものとされ、養子を影武者に、事件は隠蔽された。
産まれた国と信じた辺境が、中央の超大国の不当弾圧を受け苦しんでいる。
正義を為す気があったかはともかく。自分への自信の塊だった。
超国家が健全ならば中で成り上がったのだが。超国家は長い歴史で老朽化し、内部が腐敗していた。
そいつは諸経緯あって、犯罪集団の長となった。
そいつを産んだ武門の実権を握るものは、そいつの噂を聞いて仮説を立てた。
「死んだ筈の真の武門の血筋が生きて、この国に弓引いている。」
ああ、既に影武者を一族の当主筋から外して穏健に終わるはずだったのに。そいつは生きてたために、国を揺るがしかねないんだな、と。
中略
幻想水滸伝3では、シナリオの概要を始めに話すデュパとて、伝聞だった。実際は、一人がモデルだったのではなく、幾人もの者の噂が重なって出来た同年代のチームのストーリーだった。
中央も、そいつも、戦争することになった。
正確に言うと、そいつにすがりたかった「他の、中央からの解放を望む地域」が、合理的な理由で、開戦工作を行った。
「中央からの地方軍を、他の方向に集めて現地を手薄にしたい、他の地域」も関わっていた。
あるいは、そいつの身内を他の地域のスパイが傷つけた上で、中央に冤罪を着せたのかもしれない。
その結果、そいつは引き返せないところにいた。
そいつが決行のために育て上げた勢力は精強で、そのままならばそいつは、クビライ・カーンかアレクサンダー大王になれていただろう。
しかし、そいつは臆病者の恐怖を武器にし過ぎた。
また、軍師が相手が腐っているのをいいことに→内通者を巡らせ、情報網を万全にしたつもりでいた。
「戦争を終わらせる」敵方の名将の意図で、徹底的に的にされる。
幻想水滸伝2では、敵方の実力者の一人がそいつに反感を持っていた故に、その手引きが討伐を成功させたことと括られる。
実は、超大国の容疑者は冤罪だった。
「意図は分からないが、これを逃せば我々に勝ちは無い」と謙虚に言ったように見える軍師が、手配したものと思われる。
潔癖な名将に気を煩わせないために、そのように演技したのだろう。
箇条書き
→そいつが、超大国側の将を捕虜にしたときに。超大国側から内外へ偽情報や偽文書を送った。
→情報戦で、超大国側の軍師が騙しおおせたのだ。
・他の対外同盟軍は、派遣先から動くことができない、と芝居を打った。
・捕虜交換の打診と、国境線を定めての停戦、の外交要求。
超大国側の捕虜を、期日を定めて処刑する気だと要求。
(将である捕虜の解放前の)
超大国側のリーダーが、
「体調不良で倒れた。更に、戦意を喪失して逃走した。まだ若い貴人ゆえ、無理もない」、と噂した。
・噂を裏付けるように、超大国側の砦から去る船の目撃情報。
超大国側の兵の逃亡兵情報も次々。
・国外に更に増援を求める使者を放っている。
・少しでも相手を躊躇させるため、見るからに砦の兵数を誤魔化す策を徹底した。
敵方の軍師はこちらにスパイを放って、胡座をかいていたからこそ。
超大国側の意図が、「もぬけの殻の空城計で足止めし、撤退の時間を稼ぐ」策だと誤認した。
幻想水滸伝2のルカの夜襲返り討ち時「城の明かりが煌々と灯りー」とは、本来は城に伏兵があるサインである。
超大国側を嘗めているルカでも、王であり総司令官ながらそうするのは、歪んでいる。
「ここなど、敵軍の台詞は、実際は観測者の推測になる。」
結果として、そいつは落命に至る。
そいつの討伐時に派手すぎる出来事が起こったため、勝敗は有耶無耶となる。
そいつの回りや軍師が、必死で情報操作を保ったのだろう。
 
[略記2]
 

精鋭での夜襲が決着したのが屋外、と言うのは事実であるが。アーメス追討戦で占領されたセーヴルの中組と外組に別れていたように。炎の英雄側の班編成事情で、野外戦になったに過ぎない。

炎の英雄は、
超大国側の和平交渉が偽りであること、
・時間稼ぎに付き合えば、増援を加えて向こうから和平を破られる
と判断した。

先方に和平交渉違約の兆候あり、と言う名目で短期解決するため、敵本拠地の砦を夜襲攻城戦で落とそうとした。

ユニコーン小隊掃討戦のように。まず別方から奇襲をかけ、城の出口から逃げてくる敵兵を、炎の英雄本隊が待ち伏せ掃討する作戦だった。

川中島の戦いのような話だ。

が、超大国のリーダーはその交渉を知らず。両国の軍師が互いに騙し合うつもりで、表面上ばかしあった和平案に過ぎなかった。

そして、空城計の意図を「時間稼ぎ」と推理した英雄側軍師は、「敵将を引き付けるための囮にして篭」と割りきった超大国側の軍師によって。
城を取り囲んで、半数で攻城戦をしてしばらくしてから。いきなり城の出入り口全てを罠により塞がれた。

そして、英雄側よりも更に広い多重の包囲が伏兵に展開され、城を囲む外周の炎の英雄本隊に向けて多重の放火が放たれた。

当然、超大国側が提示していた英雄側の捕虜も城の中にいた。外周の英雄側本隊毎、超大国側の城も一緒に、自軍からの放火によって火の手に落ちた。

幻想水滸伝4のように影武者もリーダーも火の手が上がる前に城の外に出て、超大国側の待避が完了していた、と言うのは確かである。
しかし、その目的は敵前逃亡では無く、狙撃位置確保と敵を油断させるためであった。
張り子や落とし穴、まやかしの魔法で兵数を水増ししていたのも、攻城戦を採用させるため。
そして、兵が逃亡以外で潜伏したことの、真の理由を隠すためでもあった。

かくして、炎の英雄は一騎討ちなどと言う幻想が成立しない飽和攻撃で、
[城内部の張り子の大軍]と相討ちとなって、炎の中に消えた。

真実の被害数を比較すれば、張り子の大軍を生け贄にした、超大国側の圧勝だった。

ただし、
・ピリカのような英雄側の犠牲者を産み出して、敵軍の被害に逢った、超大国戦災孤児として世話したこと。また、
・両軍軍師の偽りの和平を聞いて喜んだ新兵や、民間人の喜びを裏切って土地に火を放ったこと。
幻想水滸伝2では有耶無耶にされたが、ルカはナナミの写し鏡である。故にこそ、外伝にてジルはルカを諌めた。故にこそ、ジルは獣の紋章に血を捧げた。
本来は、夫2主人公を戦災で失ったナナミが、墓に手を合わせた後で。獣の紋章を手にし→敵国への復讐に身を委ねる展開、が待っていたのだから。[幻想水滸伝5のアルシュタートポジション]。
・ロックアックス城攻城戦も。2主人公達が白狼軍の立場で、矢を受けたナナミが、ルカの立場だったのだ。
 
それらの罪を償わずに、結果を有耶無耶にして、先勝利益だけ取っていったのが超大国だった。

故に、ルカ・ブライト討伐は特異点であり。
[中盤ルカの死→序盤→ジョウイがハイランドをまとめる後半]。
そのルカの死前後から、ジョウイ側の2序盤からが始まるのだ。時系列は歪んではいるが。3のヒューゴや4のアクセルは、ジョウイの相似でもある。

炎の英雄が死んでも、英雄側の反抗の意思の炎は、不滅だった。

そして、集団戦に長けた超大国によって立ち上がるたびに返り討ちにされる。

亡者の怨嗟が木霊する荒野が残った。