haiirooukeはてなブログ エルフ好きの人には必見のゲーム→幻想水滸伝。ファレナ女王国の、太陽の紋章の由来は扶桑樹 紋章樹の由来は蓬莱島を背負う亀である。ファレナ女王国は、風水ー五行ー竜穴、龍虎対決がキーワードである。 竜穴の概念で出来た風水都市。 2019.07.24

はてなブログ エルフ好きの人には必見のゲーム。幻想水滸伝ファレナ女王国は、風水ー五行ー竜穴がキーワードである。
竜穴の概念で出来た風水都市。 2019.07.24
 
紋章砲メモ
[土→雷→水→火→風→土→
[土→水→火]、
の間の風と雷を、相性を変えて挟む感じである。
[雷が土と水の間に割り込んだ、というか。
風が、金と木両方を兼ねて入る、というか。] 
[本来の相剋は
土→水→火→金→木→土→]
 
エルフや妖精に敗けが混むサモンナイトやアトラス、テイルズシリーズ、ライトノベル されど罪人は竜と踊る で鬱になったら、是非に。
 
一言で言えば、幻想水滸伝は、1以降で見せ場があるのが、エルフ達である。
最低でも、2と4主人公ならびに3クリス編は主人公がエルフである。特に、幻想水滸伝2のナナミとジル、3のセシルとセラは。エルフの王族がメインキャラで、更にどれだけ紋章に適性があるかの凄さを示す。
また、3を見る限り、本来はルシアはハーフエルフ、ヒューゴはクォーターエルフ以上である。
 
そして、配役ミスがなければ、5のファレナ女王国は、アジア版エルフの楽園である。
 
幻想水滸伝シリーズはヴァルキリープロファイルやテイルズシリーズとは対照的に、エルフ系が主人公のストーリーである。
やはり、幻想水滸伝1で、毒物による病気とは言え、エルフが竜洞騎士団に勝てたことが決め手なのだろう。
 
5のファレナ女王国は、風水ー五行ー竜穴がキーワードである。
竜穴の概念で出来た風水都市。
 
故に、ラスボスの太陽の化身は、4の紋章樹同様に、真なる土の紋章の派生である。だから、ゼラセが星の紋章なのだ。
因みに、4の紋章樹はハルモニアの円の紋章の力も受けているため、グレアム・クレイはハルモニアの非正規工作員だと読める。
本来、真なる土の紋章は、[后土][扶桑][崑崙山]
[蓬莱泰山][緑星][地母神][豊穣][サクヤ][農耕][沃土]の紋章であるのだろう。
結論→[真なる扶桑樹の紋章]。蓬莱島を背負う亀は、幻想水滸伝4の紋章樹で見た。
また、ノーマとエルンストペアは、崑崙山に住む西王母の暗喩なのだろう。
参照
扶桑 - Wikipedia
扶桑(ふそう、フーサン、英: Fusang)は、中国伝説で東方のはてにある巨木ー 
古代、東洋の人々は、不老不死の仙人が棲むというユートピア「仙境=蓬莱山・崑崙山」にあこがれ、同時に、太陽が毎朝若々しく再生してくるという生命の樹「扶桑樹」にあやかろうとした。「蓬莱山」と「扶桑樹」は、古代の神仙思想が育んできた幻想である。
ファレナ女王国の、太陽の紋章の由来は扶桑樹である。
 
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地母神 - Wikipedia
地母神(じぼしん、ちぼしん)、母なる神(ははなるかみ)は一般的な多産、肥沃、豊穣をもたらす神で、大地の豊
 
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后土 - Wikipedia
后土(こうど)は、四御の唯一の女神であり、中国道教の最高位の全ての土地を統括する地母神。土地
 
そして、五行である限り、中枢の麒麟黄龍である土行は、別格に位置する。
 
それを差し引いても、
・東の離宮の黎明の紋章→黒き刃の紋章→木行の起源。
・西の離宮の黄昏の紋章→輝く盾の紋章→金行の起源。
が有る限り、
・中央の玉座の太陽の紋章→土行の起源はそれらよりも強い。
 
→剣と盾の争い。風水相剋では、青龍は白虎に勝てないはずだけど。金克木。
 
始めから盾が有利と決まっている闘いなので、ゲンカクが負けたのは使用者の事情だろう。いや、ハーンが残りの枠で、火行の紋章を持っていたのか?火克金。
 
感想
何れにせよ、エルフの王族が真の紋章と適性、運用術を独占している。素晴らしい作品観だ。
 
本来は、
[中央の央華 太陽の紋章→土行の紋章]
女王役アルシュタート(本来のハスワールの母?)→セシル(グレアム・クレイ)、ミアキス
女王の継承権一位リムスレーア・リオン→ナナミ(メイ)、ノーラ。
 
[東の青龍 黎明の紋章→黒き刃の紋章、木行の紋章 (水の紋章=罰の紋章、資格者を兼ねる)]
(資格者は、土の紋章の王族年少者。女王国である以上、女王を実母または養い親とした子供→被扶養者に与えられる。土は木を育む。寄生関係のようで、ちゃんと信頼関係を築けた、土自身にとっては幸いなのだ。)
長女の弟で日陰の王族 主人公→ジョウイ(トーマス)、ユーラム。
 
[西の白虎 黄昏の紋章→輝く盾の紋章、金行の紋章]
(資格者は、土の紋章継承者の内外からの守護者。土の紋章の天敵である木行から、土を守るもの。雑草を間引く役、でもある。大抵は、伴侶である女王騎士長。)
王族である主人公の、嫁とその母代わり→リオンとサイアリーズ→ゼラセとノーマ、ジルとナナミ、ノーマとセラ、か。(つまり、王家の義息義娘、王族の伴侶シンデレラが資格者。本来フェンレイが資格者なのも、作品によってはロイが王族だから。いや、王家の血筋は女の方だと思うが。)
(次期女王の夫、騎士長ギゼル→トロイ(クリス)、ダイン。)
 
([長女がアーメス→ロードレイクとの戦いで裏切られた場合の]
次期継承者姉妹(リオン役)→
片方がポーラ、ゼラセ。
もう片方がテレーズ→ルセリア?)
 
[土木金の紋章は、親族経営ぶりが強い資格設定の紋章である。
王族間の近親婚を繰り返す限り、三つの紋章を夫婦で独占できてしまう。
・中心である土の紋章→王族を代表する国主。女王蜂。先代国主=先代土の紋章継承者 の血筋な以上は。木の紋章の有資格者の一人。
・国主を守護する金の紋章→国主の伴侶、大抵は女王騎士長→王族の伴侶。本人が王族でも可]
・国主に育まれる木の紋章→土×金
             ↓
→国主経験者の子孫または被扶養者。ローヤルゼリーを受ける者達。世代を減るごとに有資格者は増えるが、国主の側で育てられる必要あり、か。
木の紋章所有者が次代女王の伴侶になるケースや、親族間の譲位を受ける可能性あり。
 
 
(設定上)
ファレナ女王国のこの話は、
主人公が女王に認知され、姉と姉婿を問題なく祝福できる、素晴らしい作品のはずなのである。本来は、幻想水滸伝2幼馴染み三人のファン設定とすら言える。

[アーメス側で見る、幻想水滸伝2チーム→リムスレーアとゴドウィン。

地域の最高権力者・ハルモニア非正規協力者(アーメス建国の祖)アルシュタート役→一族の祖母、先祖 セシル→ミアキス

家系の長子、次期女王リムスレーア役→ナナミ→ノーマ。

[悪玉? 王家に対立する軍部権力者の貴公子]一族の入り婿ギゼル→2主人公→クリス、トロイ→ダイン。

[善玉? コンプレックスがある、長子の日陰の弟]貴族傍流、5主人公役→ジョウイ→ユーラム。

ギゼルの信頼する片腕ドルフ→シュウ→ザハーク。

 

ゴドウィン一党が、アーメス→グリーンヒルのワイズメル一族と同じ扱いで。ファレナ女王国→ハイランドとはやはり敵。]

 
 
故に、今の作品がこうなっているのは、ロードレイクやレルカー側の事情に引きずられてである。
 
金の紋章について。話を変えて。
[本人が身辺を警戒する必要が無ければ、本来はキルデリクより強い筈のギゼルが、闘神祭で優勝していた筈。
と言うか、本来の設定では本人間で婚約した次期女王自身が、自分の側近→リオンを含む女王騎士を用いて、婚約者を脅かし得るライバルを排除していく、シナリオである。][シルビナがキルキス以外と、武闘大会の結果で政略結婚させられそうな場合、やりかねない。失敗したら駆け落ちか心中か。]
 
取り替え子は多い。ダリオーナレオの父子が実際は、義理関係など。
恐らく、リノーフレアも人違いで、実際はカタリナがリノの実子だろう。
 
参照
https://ja.m.wikipedia.orgwiki
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幻想水滸伝IV - Wikipedia
幻想水滸伝IV』(げんそうすいこでんフォー)より。
 
紋章砲の撃ち合いとなった場合は、
「火→風→土→雷→水→火…(左側が右側に強い)」という属性の相性で弱い側のみがダメージを受け、隣り合わない属性同士(例 - 火と雷)であれば双方がダメージを受ける。]
土→雷→水→火→風→土→
 
[土→水→火、の間の風と雷を、相性を変えて挟む感じである。
雷が土と水の間に割り込んだ、というか。
風が、金と木両方を兼ねて入る、というか。
本来の相剋は
土→水→火→金→木→土→]
https://luckyfusui.com › gogyo02
五行の「相性」と「相克」 - 幸運をよぶ風水
 より

「相克」と書いて「そうこく」と書きます。

これは、「五行」の対立した関係を説明しているものです。

 「火」は「金(金属)」を溶かす

 「土」は「水」を吸収する

 「金」は「木」を切る

 「水」は「火」を消す

 「木」は「土」の栄養を吸収する

 
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龍穴 - Wikipedia
部分ブロックに関する方針改訂が6月1日に行われました( 詳細)。 龍穴. 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』. ナビゲーションに移動 検索に移動. 龍穴( りゅう ...
 
 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E7%A9%B4
 
龍穴
りゅうけつ
説明
龍穴とは、陰陽道や古代道教、風水術における繁栄するとされている土地のことである。また、龍穴へ向かう流れを龍脈という。陰陽道では尋龍点穴と呼ばれる相地法で聖なる土地を探し出される。同じ陰陽の思想である天円地方から建築物は方形をなすことが多い。そのほか陰陽道では四神相応などの哲学大系がある。 ウィキペディア
 
 
フィードバック
 
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竜穴(リュウケツ)とは - コトバンク
デジタル大辞泉 - 竜穴の用語解説 - 1 竜が住むという洞穴。室生寺の東にある室生竜穴神社の奥社にある。2 風水で、竜脈に沿って山脈を流れる気が集中する場所。
 
 
 
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2017/02/21 · 京都は風水都市である、という話を聞いたことがある人は多いことだろう。京都は複雑で綿密な風水の呪法の組み合わせによって創られた計画都市である ...
 
 
 
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「風水で見た都市のあり方」 - 国会等の移転ホームページ - 国土交通省
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風水都市(フウスイトシ)とは - コトバンク
デジタル大辞泉 - 風水都市の用語解説 - 風水の考え方に基づいて造営された都市。古代中国の長安・洛陽や、日本の平安京・江戸など。
 
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風水都市ものがたり・東京 - タオの風水学教室
大阪も東京も、京都、奈良などの、最初から風水的にしっかりした土地とは違って、まさに川と砂州からなる場所を、人工的に改造して作り上げた、日本ならではの風水 都市 ...
 
 
 
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風水都市(ふうすいとし)の意味 - goo国語辞書
ふうすいとし【風水都市】とは。意味や解説、類語。風水の考え方に基づいて造営された都市。古代中国の長安・洛陽や、日本の平安京・江戸など。 - goo国語辞書は29万語 ...
 
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五行思想ごぎょうしそう)または五行説ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。万物は火・水・木・金・土の5種類の元素から ...
起源
五行
五行の生成とその順序
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陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)とは、中国の春秋戦国時代ごろに発生した陰陽思想と五行 思想が結び付いて生まれた思想。陰陽五行説( ...
 
 
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五行(ごぎょう)とは - コトバンク
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 五行の用語解説 - 『大般涅槃経』に説かれる菩薩の修すべき5種の行法。聖行──戒定慧の三学を修する ...
 
 
 
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「陰陽五行」とは何か?思想や日本に与えた影響についても解説 | TRANS.Biz

「陰陽五行」という言葉は聞いたことがあるけれど、どのようなものかは具体的には説明できないという人がほとんどではないでしょうか。 しかし説明 ...
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後に斉の陰陽家「鄒衍(すうえん)」により5つの惑星と、さらにその後様々な事象と結び付けられ、 陰陽説と五行説
 
名前で言えば、ファレナ女王国はこの女神が関連する?
フェローニア。
 
扶桑
 
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デジタル大辞泉 - 崑崙の用語解説 - 中国古代の伝説上の山。中国西方に位置し、黄河の源と考えられた。崑山。「崑崙山脈」の略。
 
 
 
以降記事一部

幻想水滸伝2、3、5を見る限り、トーマスが本来アーメス側、というのは確定らしい。そして、幻想水滸伝4を見る限り、トロイもアーメス側。

 

アーメス陣営の、吸収されたー併合した実力者エルフ一族と、リオンの父は闘い、結果敗れた。

[貴様も父の正当な血を引かず]と言うルカのジョウイに向けたミューズでの台詞は。都市同盟の有力者一族では珍しくない、養子継承と言える。

 

アーメス側で見る、幻想水滸伝2チーム→リムスレーアとゴドウィン。

地域の最高権力者・ハルモニア非正規協力者(アーメス建国の祖)アルシュタート役→一族の祖母、先祖 セシル→ミアキス

家系の長子、次期女王リムスレーア役→ナナミ→ノーマ。

[悪玉? 王家に対立する軍部権力者の貴公子]一族の入り婿ギゼル→2主人公→クリス、トロイ→ダイン。

[善玉? コンプレックスがある、長子の日陰の弟]貴族傍流、5主人公役→ジョウイ→ユーラム。

ギゼルの信頼する片腕ドルフ→シュウ→ザハーク。

 

ゴドウィン一党が、アーメス→グリーンヒルのワイズメル一族と同じ扱いで。ファレナ女王国→ハイランドとはやはり敵。

リオンの父、ルカ・ブライトは血筋は怪しいが、[剣は斬れれば、銘など問わぬ]、民をまとめる力がある、武断の権力者だった。

オベル王国のリノのように、必要なタイミングで民に支持された市長とも言えた。

幼少期にしか知らないリオンは詳しく知らないが、5主人公のような正義の人に見えていた。

リオンにリムスレーアが傑物に見えるならば、間違ってはいない。

ある時、権力者の身内であるリオンが、アーメスの大量誘拐に捕まってしまう。ギゼル本人ではなく、ザハークのような者が合理性優先で行った。

権力者一族に生まれた以上、覚悟はできている、合理的に私情を捨てねばならないと分かる、が。リムスレーアに対する予想のように、気持ちの根本は救い出して欲しい。

ザハークは、ギゼルに誤魔化して人質交渉と和平打診を行った。

ルカはー4を知る限り、それが全てだろう。

[・娘も人質にとられたことを、部下達に隠蔽された。

・誘拐の失態で、処断どころか一族で拷問死させられるのが目に見えているため、部下の保身→私情だとて無理はない。

・部下はルカの娘を影武者に摩り替えて、人質の中にルカの娘がいることを隠し通した。]

アーメスのザハークならば、情報さえあればもっと上手く揺すれた筈なので、アーメス側は人質の詳細を把握できてなかったのだろう。とんでもないミスだった。

ファレナ側近達は、アーメスが捕虜を盾に和平を要求している~等と、上手く情報を制限した。 

更に、[私情を挟んで要求を無下にせず、逆につけこみましょう。それが覇道である]、と。

「アーメスが持ちかけた和平を、ファレナ女王国が前向きに検討している。」

・形式上はそうであるのに、中身は誘拐犯と救出部隊のやり取りだった。

これまでの記事の通り、相手を出し抜いた筈のルカだったが、相手の方が上手だったため討伐される。

最終決戦時の、ルカが解放軍を豚扱いする台詞は、まあダレル達同様の卑劣漢としてある意味、的を得ている。

[シュウは2主人公を完璧に騙し透した。

・結果的にはアレク・ワイズメルがカラヤ族長にしたこと同様、

・シュウによるルカ騙し討ちの片棒を担いで、2主人公がルカ殺害の実行犯となった。

つまり、アレクは交渉内容の詳細を、直接の対外担当者から明かされていなかった。ただし、毒殺どころか互いに戦闘した結果、カラヤ族長が討ち死にした。それが真相でもあった。]

それはさておき、待てども待てどもリオンに父からの救いの手は来ない。

それどころか状況は悪化していった。

一緒に捕まった内の一部[戦犯]が処刑されるし、自分はアーメス側の少女特殊部隊に斡旋されて教育を受け、汚れてしまった。

本当は父が討ち死にしたことは知っていた。辛くて仕方がないから、記憶を封印した。

更に、父の後を継いだファレナ女王国新国王は、アーメスとの交渉をまとめ、面子をたてつつ停戦に踏み切った。

[先帝の無念を晴らす]→自分の主君を討った敵と和解するとは、正気を疑う。むしろ、新王が地位を狙ってアーメスと共謀して先王ルカ→リオンのお父さんを殺したのでないかと疑って、考えが離れない。

身内=主君の仇を、仲間にする神経を疑う。

結局、自分にとってはアーメスは敵でしかない。

アーメスと対立する第三国でなりふり構わず権力者に取り入りー女性だったゆえに愛人の立場を得て、国政を私物化した。

全ては「ハイイースト動乱を、ハルモニアではなく赤月側に。」

「強兵策で育て上げた、第三国の手でアーメスとの会戦に勝利し、

次にファレナ女王国の親アーメス派の、主君の敵と組む王位簒奪者とー第三国の戦を行い。

第三国の王と、ファレナ女王国先王の子孫である自分の血筋が、再びファレナ女王国の王位を掌握する。」

その大願のためだった。

仮に、その大願が成功したとしよう。

・国外からの侵略でファレナ女王国が第三国の属領化した。

・私情を優先した元貴族が、特権思想のまま、国を第三国に売国した。

「そういう意見もあるし。」

・第三国内部で、国民同士で血を流す火種を招いた。

第三国が反アーメス路線軍備強化している→テオを北の国境線にしていることは明白。

赤月帝国と解放軍の闘いは、「赤月帝国とグラスランド同盟」と解放軍に紐をつけた都市同盟諜報部の代理戦争でもあった。

いわば、反都市同盟強硬派と、「「反都市同盟強硬派」の反対派閥」。一国の内戦は、そういう視方も出来た。

・第三国としても、対外戦争の有用性を基準で登用した者達は官吏として不適切だった。対外戦争に有望な将兵を送り込んで長年国を留守にするため、居残り組が私物化した国の内政は腐敗した。国内では、血縁派閥化が進行し、能力に関係なく利益共同体で高官が決まった。

第三国としても、リオンの他国での野望のために、国民にとって不必要なリソースを注いだ。

 

結局、リオンは国を傾ける迷惑な魔女だったのだ。]

 

[この話に関して言えば、平行世界における幻想水滸伝4の主人公の罰、と言うのが何なのか分かる。

単に、「対立した敵よりも弱くて勝てなかった。」

後の罪状はそれに派生する。

ユーラム=スノウ・フィンガーフート。リムスレーア役であるファレナ女王国先王に拾われ、昇進する。いや、リムスレーア個人=霧の船の導者の意見「拾ってやった」からすれば不自然なので、目をかけたものは他にいた。

人質救出返り討ちの一件で、前任者討ち死ににより、何故かユーラムが昇進。

ファレナ女王国代表として臨時に国をまとめあげる。

と言うよりも、アーメス議会へのパイプを持っていることが、臨時代表昇進の一番の決め手。

ようは、先王死亡後の有力者達の多数派は、和平派なのだ。

全滅や奴隷化を回避するために、リムスレーア役である主君、の仇に下る道を選んだ。

スノウと主人公に主君が目をかけていたのにそうなったことについて。コンプレックスの塊であるリオンは。悪意を疑った。

マクベス役、と言う主君の裏切り者が、彼の因縁なのかもしれない。]