メモ haiiroouke軍記 幻想水滸伝

 
 
幻想水滸伝5でいきなり見せられるロードレイクの惨状。
 
ノルデンの証言ーオボロの偽証とセーブルのジダン追撃戦から。
+a「ノルデンの「俺はまた逃げるのか」とは、幻想水滸伝3におけるルビークの村人を餌にした、ゲドへの待ち伏せに似たシチェーションのこと。
ノルデンは、かつてはオロクの同類だった。
暴動前からロードレイクに感情移入はあった。先祖が属していた。しかし、バロウズだけが相手ならばともかく。ハルモニア→ファレナ首都進軍をするロードレイク解放軍に参加する意思は、ノルデンには無かった。このノルデンは、人質のことを知らなかったのだ。治安側二重スパイの可能性ゆえ情報を規制されていた。」
バロウズ卿が後ろ楯をしている闇マーケットで、ロードレイクにも武器や軍需物資を売っていた。
まさか、自分が影で売っている武器で立ち向かっているとは思わなかった。これは西区同盟者の同士内乱。
さらに、レインウォールの後にソルファレナに進軍して、女王に徹底制裁されるなど思っていなかった。西区から中区へ。
「こんな、恐ろしい」。死の商人は第三者だが。それでも、荷担しているだけの副業で商売した同国人、ならば。→自分が売った武器で無謀なことをした民間人が、逆襲で虐殺された姿は、トラウマでしかない。]
 
「超・大筋」
「暴動開始
(他所から冤罪をかけられた上で、不当な要求をされたので蜂起する。)
攻城戦敗北。
(領土境界線を越えて、バロウズ守備隊を追撃するも、包囲攻城戦で罠に嵌まり、砲火で奇襲を受ける。わざと囮の城を掴まされたのだ。)
本拠地都市防衛失敗。人質狩り被害。
(幽冥の門が敵となる。本拠地に津波、焼き討ち、人質狩り被害を受けてダメージ。応援を出せなくなる。)
人質救出作戦失敗。
(人質を見捨てられなかった。罠と分かっていて、敵の拠点に進軍する。手が込んだ手段で暗殺、包囲殲滅される)
本拠地都市完全制圧・完全敗北
(討伐軍による数々の捏造により、国家の敵として女王直々の過剰制裁を受ける。都市機能の大部分を麻痺させられる。見せしめとして復興も止められ、残党は更正にすら困る。闘技奴隷狩りも受ける。)
次の混乱の芽。
(しかし、有志は拠点を移し、地下組織で準備を進め反抗のチャンスを待つ )
 
[大筋]
「・元々独立志向が強かったロードレイクの有力者達は、アウトローゆえに前から気に入ってなかった他国他領の貴族に濡れ衣を複数着せられる。また、実際はそれ以外がやった不都合を全て女王のせいだと、濡れ衣を教えられる。
・確かに法は冒したが、個人ではなく領地全体の自治権侵害は不当だ。ロードレイク有力者達は、実際は他所からの陰の支援と煽動を受けて蜂起する。
→ 
1・明らかに攻撃的な集団はロードレイク領境界線を越えて、気に入らない元老の領地へ侵攻。解散と停止の命令を無視して、関所を破った。
2・元老側が劣勢だったが、解放軍側は町から囮部隊へ標的を切り替える。
 ・ターゲットの元老が逃げ延びたことと、
 ・囮部隊に「矢の雨」遠距離射撃を受け続けたため、
・誘いに乗る。
逃げる臆病者の追討戦に移る。逃げる側にとっては撤退戦ではなかった。
3「・囮部隊が堰の上の要塞に籠城するふりをする。
・解放軍は包囲する。
・しかし臆病な囮部隊側が一目散に逃げ出したので、解放軍は要塞内に侵攻し占領する。
 
・しかし要塞守備隊と囮部隊は、マジックの要領で要塞近隣の地形に潜伏しただけだった。紋章砲撃準備を終える。
・解放軍が占領してすぐに、橋の両端に火船で火を放ち逃げ場を塞ぎ、遠距離砲火で堰ごと要塞を破壊し解放軍侵攻組を全滅させようとした。
・解放軍は犠牲を出しつつ防御した。」
5「作戦の結果、バロウズ・レインウォールとの交通路を絶たれる。
また、堰を壊されたことによる津波がロードレイク残留組と市民を無差別攻撃。」
6「更に、
・治安側が雇った幽冥の門がロードレイクを焼き討ち。
・解放軍首謀者の身内を人質にとるための人間狩りを行う」
6.5「・解放軍首謀者は、幽冥の門から「東の離宮への招待」を受ける。
・明らかに罠な上に、堰の攻城戦で既に勝敗分岐点は逃していた。
このままでは何をやっても全滅だ。
・娘を浚われた首謀者と親衛隊だけで、残りの作戦をするとリーダー命令。フェイレン生存時には、ロイはフェイレンも逃すつもりだった。
・リーダー一党が中央での陽動役として、残りのメンバーには、撤退と地下組織潜伏を指示。真の紋章や軍資金、軍事物資、自分達の血筋も。持ち去りを指示→故に、グラスランドの戦争の後に幻想水滸伝4で罰の紋章が出てくる。
シーザー・シルババーグ役のような、他所から来た反乱煽動者達を逃がすのはムカついたが、それでも逃亡先での生計便宜を頼むために必要だった。 
トーマス&セシルを、マハがジダン役にしたような話だ。」
7「解放軍ぜんたいにとっては、勝ち目がない撤退戦の陽動。」「・解放軍でチーム分けをした上で、救出作戦を行う。人質を助けられたと安心したところが、罠だった。
→ 
・解放軍首謀者が暗殺される
・さらに残党は東の離宮近隣に隠れていた別動隊伏兵に包囲され、一網打尽にされる。
・出入り口に辿り着けたものも、そこを張っていた伏兵の待ち伏せを受ける。
または
if[闇グループと一緒に潜伏する中で、麻薬や武器も揃えた、と見る。

その推理を追うと、中継地の灯台を占拠した海賊達は。
密輸中で、別動隊が証拠を持ち去る時間稼ぎのために、わざと応じる気のない交渉もどきを、相手を確認せずにやっていたのだろう。
いや、騒ぎに釣られた使節の船などに潜入する隙を作り、証拠を隠して運ばせた、か?
 
幻想水滸伝3のシナリオにロードレイク暴動を合わせると。ノルデンの話す「とても俺たちに押さえられる数じゃなかった」と。
実際の東の離宮の、建物の大きさは釣り合わない。
恐らく、重要が問題にしている東の離宮侵入組は少数であり別動隊。
手品用の、陽動要員でしかない。しかも、黎明の紋章は初めからそこになかった筈。

では、残りの別動隊はどうしたのだろうか。

やはり、要人をつれて国外逃亡した、と考えるべき。
+
もしもハルモニア設定ならば、派遣されてくる神官将の装備か紋章を強奪するのが目的だったと考える。

それ以上の騒ぎがないところを見ると、奪取計画に失敗しやはり逃亡した、か。
 
いずれにせよ、炎の運び手がいたからグラスランド解放軍が出来たのか、解放軍候補がいたから運び手が来たかは不明だ。]
8ラスト。卑怯だが、治安側の大勝利に終わる。
9ラスト。
「実際には東の離宮侵略
黎明の紋章や聖地はあくまで仲間を逃がすつもりのもので、本気で解放軍→暴徒には、堰破壊以降に女王暗殺や女王国転覆を図る意図はなかった。
が、それを知らない女王は、暴徒はまだ戦力を残し徹底抗戦するものと誤解。
もぬけの殻と知らずに、ロードレイクが本陣のつもりで徹底弾圧。」
「幽冥の門は「作戦に伴う被害と犯罪全てを、掃討した解放軍のせい」として女王に報告する。「流言」コマンド。
しかし女王が真の太陽の紋章を装備していたために、普段とは豹変したように激怒される。
残留組残党は、報告ほどは反抗する力は残ってないのに、紋章の力で直々に制裁されて、日干しにされてしまう。
幽冥の門にそれを悩む心はない。激怒してくれた方が、自分達の必要悪だった罪を隠せて、利益だけが残った。もっとも、仇扱いされている女王に存在を明かせるわけがないから。飼い主の元老と軍が、手柄を総取りした。
視点を変えればー
ルクレティアの太陽の紋章作戦は失敗どころか裏目となった→解放軍側への落とし所になるはずが、不必要な追い討ちを確実にする、という結果になってしまった。」
10事後「ロードレイクのような逆徒はこうなる、と見せしめにされた。一方で、影からの支援者が連座を恐れて知らんぷりしてくれたので。
ロードレイクのような傀儡解放軍になる不穏分子は減った。
何故なら、口車に乗せた奴らの不義理さの見せしめにするために、復興も禁じているからだ。ロードレイクは踏み絵なのだ」
 
詳細
ロヴェレかはともかく、ロイとフェイレン夫婦の手によって「解放軍」気取りの義賊は大群になった。
密貿易後ろ楯の仕事を解放軍にも依頼した経験のあるバロウズは、秘密をばらされるのも含め怯えた。内部犯がスケープゴートにしたせいで、女王に睨まれたのだから。
経緯全ては知らないが、大群が動き出したことを見てバロウズも覚悟を決めた。
ユーラムは、弓矢隊の攻撃で大群の注意を引いた。「ノルデンの制止をふりきって命令した」
ユーラムは、バロウズ邸の前に警備隊を倒す必要がある、と認識された。撤退した。
「さんざんに蹴散らされた」
更に、ユーラムとは別の刺客が。幻想水滸伝2のシュウのように、四方からの伏兵別動隊の集中攻撃で首謀者、ロイを討とうとした。将を獲るのが失敗しても→解放軍は将を守れても、敵軍を放置はできない。
元老側のサヌレ・バロウズ本人が護衛を連れて逃亡した、と情報が流されたことも判断材料となった。ターゲットが逃げ出した町で時間を潰しても無駄だ。
派遣された幽冥の門 野戦指揮官の指示もあった。バロウズ領の堰に籠城する構えを見せた。
他の領地の応援到着前に早く潰さなければならない、と解放軍は焦った。
籠城しただろう堰の上の警備所を包囲するも、実際はもぬけの殻。
橋を兼ねた、堰のロードレイク側の端が特殊部隊が仕掛けた爆薬により発破される。「セーブルの門が塞がれてジダンが追い詰められる。」逃げ場を奪われる。
更に、近いタイミングで上流から火船の群れか紋章術が包囲した解放軍の中心に殺到。
サイアリーズが黄昏の紋章を行使した後のルクレティアの分析通り。「通常の攻城戦は危険ですね。包囲中の密集陣形に叩き込まれたら、甚大な被害が出る」→橋の上の要塞を、わざと包囲させられた時に、遠距離砲火をやられた。
結果、堰は破壊されて堰を包囲してなかった別動隊と分断される。「俺は離宮には行かなかったから」
堰の上の包囲組は全滅する筈だったが、オベル王妃、紋章所有者のフェイレンが命を捨てて相殺する。「勝ったのはサイアリーズ、さー」→「炎の英雄の勝利」
しかし、生存者を逃がす時間は稼げたものの堰は破壊され、ロードレイクに津波が押し寄せる。湖の遺跡が発見される戦いの軍議で話題になったことが、対策されずに為された。
ロードレイクとは分断された上に、遠目でロードレイクから火の手と煙が上がったのが見えた。
他領地からの応援。包囲を解かせるために解放軍側の本拠地を攻撃した。
というか元老に雇われた幽冥の門別動隊が、大雑把な指示を元に、解放軍首謀者の身内を人質に取りに来たからだ。「人間狩り事件」→「ヒューゴ編 カラヤ族長の子を人質に包囲を解かせる、という自称ザクセン六騎士。」
フェイレンとロードレイク残留組の死を認識した元包囲組主力部隊は、弔いのためファレナに勝利する決死の覚悟を決めた。「誰かが女王に直訴しよう、と言い出した。」
(ロヴェレも王の資格がある、そう推理してファレナ王の証である太陽の紋章を狙った。
太陽の紋章の権威を利用して、ロードレイク攻撃責任者を制裁しよう。サイアリーズがサヌレ・バロウズへ「あたしがあんたを許すと思ったのかい」→
大嘘「バロウズ卿は密かに私兵に命じた。」「暴徒に潜入した私兵が「東の離宮を襲うように」誘導した。」
→実際は、事件後に闇ルートで私兵→国有美術品横流しグループから買い取った。真偽不明の偽物くらいに思っていた。アレニアの黄昏の紋章同様、選ばれないから威力がショボかった。)
幻想水滸伝5のシナリオからすれば、解放軍要人の身内を、治安側が人質にとったからだろう。
ロヴェレ卿の娘だと思うが、「賊将一人で来い」、などと通達。
当然チームで作戦をとるが、実際は人質を取った側が東の離宮を指定した。
そして、解放軍側の救出作戦は一旦は成功したかに見えた。しかし、治安側が取った人質が実際は偽物だった。人質に変装する魔術を使う暗殺者だったのだ。毒殺か刺殺かは不明だが、賊将は助けた筈の娘の手にかかり死亡する。
いや、偽物の人質はわざと足手まといになり続ければいい、か。
それが、幻想水滸伝1オデッサの死亡場面の、真相なのだろう。人質の偽物を使った多重の罠。マリノとリオンの倒錯と同じだろう。
新女王親征における、感動の再開を遮った空気が読めない→ドルフとサイアリーズの奇襲が、一番ストレートだ。
竜馬騎士の場合は、救助側協力者に見えた見習い少年のどちらかが暗殺者だった、というオチだろう。
因みに、ロードレイク本拠地襲撃の際に殺しすぎて、誰が賊将の娘か分からなくなったことのリカバーである。人違いの死体を見て娘を殺したと思い込み、本物の娘をついでに「身寄りの無い子」として誘拐して、幽冥の門暗殺者に育てようとしていた。
ルクレティアも解放軍に贔屓していたが「易姓革命を望む太公望ゆえ」、流石にハプニングが起こりすぎたので騒ぎを収めるために女王に紋章のことを伝えた。
非常事態特権をもって、「元老に勝る権威の元、解放軍と女王共通の敵元老を、女王に逮捕させて」解放軍を納得させよう。「女王が今同様に、二年前も元老のバロウズとゴドウィンの板挟みになっている」→
ルクレティアは女王が窮屈な状況は、白色革命で改革できると思っていた。
紋章が狙われた理由を元老の中でも有力者のゴドウィンに全て着せ、元老グループ全体を追求しようと。バランスをとっているトップか片方の首級をとって、貴族の内部混乱を招いた隙に、女王に実権をかっさらわせればいい。
if[闇グループと一緒に潜伏する中で、麻薬や武器も揃えた、と見る。

その推理を追うと、中継地の灯台を占拠した海賊達は。
密輸中で、別動隊が証拠を持ち去る時間稼ぎのために、わざと応じる気のない交渉もどきを、相手を確認せずにやっていたのだろう。
いや、騒ぎに釣られた使節の船などに潜入する隙を作り、証拠を隠して運ばせた、か?
 
幻想水滸伝3のシナリオにロードレイク暴動を合わせると。ノルデンの話す「とても俺たちに押さえられる数じゃなかった」と。
実際の東の離宮の、建物の大きさは釣り合わない。
恐らく、重要が問題にしている東の離宮侵入組は少数であり別動隊。
手品用の、陽動要員でしかない。しかも、黎明の紋章は初めからそこになかった筈。

では、残りの別動隊はどうしたのだろうか。

やはり、要人をつれて国外逃亡した、と考えるべき。
+
もしもハルモニア設定ならば、派遣されてくる神官将の装備か紋章を強奪するのが目的だったと考える。

それ以上の騒ぎがないところを見ると、奪取計画に失敗しやはり逃亡した、か。
 
いずれにせよ、炎の運び手がいたからグラスランド解放軍が出来たのか、解放軍候補がいたから運び手が来たかは不明だ。]
 
しかし、女王はロードレイクに更なる弾圧を与えた。一方元老とは長い駆け引きとなった。
幻想水滸伝5のテーマとなる「聖地を荒らした」ことについては、一網打尽用に軍人や暗殺者が誘導したことなので、冤罪と言える。
 
証拠
ドラートのアレニアが守る町で、オボロが混乱を煽動したとき。「あいつら、レルカーの時のようにまた火をつけやがったんだ」という台詞。
ゴドウィン軍側は自分達が不可抗力でやった破壊まで、反乱軍側に押し着せる証明である。
幻想水滸伝1のマッシュが、住民虐殺を敵軍の仕業にしたのと同じ。
 
尚、幻想水滸伝3のルックとユンは対照的である。恐らく、レックナートは保護する子供を拐い間違えたのだ。
5の女王も、子供の認識ミスをしている。
 
話は変わるが
「アーメス マハのセーブル撤退戦if マハの奇手」
本来はマハは逃げずに主人公の解放軍に打撃を与える。
詳しくは。
3000以上の軍から200の親衛隊を連れて、占領した敵の都市セーブルへ撤退、とジダンに指示。
その指示はやはり嘘。地の利がある解放軍相手では罠の効果は期待できないし、籠城しても予期せぬ地下通路があるかも。都市への籠城は無い。
本拠地を一旦手放すルートを経ている、ifもある。一度占拠した拠点で被害を受けると、繰り返さない。
第一、ジダンが生け捕りにされて喋らされるかも+内戦である以上、こちらに密偵を敵軍師が放っている。嘘を教えるしかない。
都市への籠城ではなく、その側の地形、山を活かそう。自分達は山岳部隊
乱陵山を目指す。
一旦、敵前方へセーブルに何もせず直進して逃げる。
これでルクレティアの密偵を撒いたので、ルクレティアは騙された。
直進して逃げた上で、森に隠れてUターンし山に入る。
山に罠を仕掛け、紋章か爆薬用意。または紋章砲擊を準備。3000が1400くらいに減ったくらいに着くよう、ジダンに伝令を出す。
「セーブルに撤退せよ」、と。
実際はセーブルには別な伝令が待っていて、「アーメス方面への追加撤退」と通達される。つまり、セーブル素通りを指示される。
ジダンを追って来た敵軍に狙撃準備を仕掛ける。敵軍の三分の一くらいが都市を抜けたところで、門の辺りに落ちて塞ぐよう発破。門の付近に土石流をぶつけて敵軍分断。
交通路を遮断された側へ、本命の紋章砲撃。幻想水滸伝4のイメージで。密集陣形に、黄昏の紋章を叩き込まれるのに近い。
または、
ジダンが逃げた方→将がいる方に別動隊伏兵が山からのチャージ、奇襲を仕掛ける。
決着がつかなくとも、山づたいに撤退戦しながら敵を削り、応援を呼ばせる。
 
失敗理由
ルクレティアは騙せたはずだが、反アーメスは民兵の別グループもいた。
→乱陵山に元々いたそいつらに、籠る前に先に見つかり、準備中に邪魔された。
邪魔されたときに、ジダン到着前に発破の一部を壊された。
更に続々奇襲に来て、ジダンへの伝令も討たれ続けた。
故に、マハは討たれたか、命からがら逃げ帰った。
 
 話を変えると。
幻想水滸伝2 兇王子討伐までの過程
[シュウがルカ一人に狙いを定めて、全軍がかりで多重の伏兵を放とうとも。討ち取れなかった。正攻法では無理と分かった。

そんな中、リドリーが捕虜になる。

先方の計略ありきで、ハイランド側か南の村のコボルトを囮に使われて、伏兵の中に飛び込んでしまったのだろう。

リドリーが捕虜となり、処刑確定する。

その状況で、シュウは機転を利かせた。リーダーに無断で外交を行った。

「停戦交渉を行いたい。先ずは捕虜交換がしたい。
こちら側のハイランド側の将、クラウス等をそちらに渡すから。リドリー、次にミューズの市民や兵士を返してくれ。応じなければ、(適当に期日を切って)
こちら側で確保したハイランド軍兵士をスパイ容疑で処刑する。
応じるならば、まずリドリー将軍を返してほしい。」

レオンはこの文書を受け取った。別に、捕虜の命など構う気はない。しかし、相手が人権を大事にするならば、その隙をつけば一網打尽に出来る。

レオンは、人質のことは抜いてルカに「先方が停戦交渉を望んでいる旨」を伝えた。
「それ→命乞いに応じたふりをして、
高いびきをかいた→油断した相手に、
奇襲をかければ命乞いするような相手はすぐに瓦解する。それで再起不能だ」「戦は完全に終結する」、と。

ルカは承知した。
レオンが人質を伏せたのは。「ルカの性格であれば、人質を用いた要求など、ふりであろうと応じて嘗められる」わけがないからだ。

ルカに無断でレオンは、リドリーをメッセンジャー役に返した。

レオンの騙し討ちを覚悟していたシュウは。
「こちらが怯えているはずのルカを前面に奇襲してくる」、と読んで、待ち伏せをした。

レオンは元々ルカを、「都市同盟残党の手に見せかけて暗殺する気」だったが。主君が疑われないように工作する前に、本当にシュウに出し抜かれて殺されてしまった。

シュウは少年兵などでも容赦しなかった。
白狼軍にはカラヤ族や少年兵も混じっていたため。忠誠に殉じた彼らはルカの盾になってなお、主君を守りきれず殺されてしまった。]
[→ 
かくして、ルカが参加した側は「亡者の怨嗟が渦巻く荒野だけ」が残った。ロードレイクのことである。

本来、リムスレーアや先代女王アルシュタートは、ロードレイクの側についた上で。
敵国アーメスに、この経緯で討ち取られるのだ。
幻想水滸伝3序盤よりももっと酷い。
 
カラヤ族長キヌア討伐の一件も。
[キヌアが
・相手の降伏を聞く、
形で更に
・交渉確定前に不意打ちで全て片付ける気だったが。
相手がより上手で、
・不意打ちを待ち伏せで返したために。互いに騙し討ちを選んだ果てに、カラヤ側が討ち取られ。
・和平を先に打診した都市同盟が、卑怯にもカラヤを騙し討ちした、]
こととして先方に認識された。

ロードレイク側のロイがリムスレーア役。家族をアーメス側に公開処刑する、と人質にとられる。

素直に捕虜交換に応じても約束を守る相手でない。
→「どうせなら、卑怯なそいつらを逆に罠にかけて悲劇を終わらせよう。」
・「人質をとった上での和平交渉など、誠意で返せる訳ない。」

「・交渉に応じるふりで時間を稼いで、
・別動隊の不意打ち、夜襲で一気に敵軍を殺して終わらせよう」

和平に応じたふりを互いにしあったものの、人質を取ったアーメス側の方が上手であった。

夜襲別動隊の前面に立つロードレイク側リーダーを、全軍で待ち伏せして撃ち取った。

かくして、太陽宮の悲劇と同じ顛末が、リムスレーアを襲った。]
「和平や人質のことなど知らない、軍師以外のアーメスのリーダーと民は。
天下無双の敵将を討ち取れたゆえに、平穏の到来を喜んだ。」
 
視点を変えると
[リドリーが人質に取られた、主人公たちが牢屋に捕まった]
それがフラグだった。
 
成る程、それではジョウイ→ユーラムも停戦に応じられない。
ハイランド=ファレナの市民にとっての、ロイ=アルシュタートは。真の紋章で乱心する前の英雄。
[真の紋章で乱心した後の英雄][敵軍の英雄の目線] (部下や家族を人質にとられて、停戦を要求をされた。

約束を守っても、人質の命の保証はない。ただし、軍師が人質のことを隠した。

軍師の薦めもあり。怯えて命乞いする奴等を、不意打ちで蹂躙することにした。

和平に応じるふりをする班を陽動に、自ら別動隊救助班の先頭に立つ。)
軍師は上記事情を推理していたので、夜襲するタイミングまでも相手を誘導できた。

結果的に、[内部スパイによる密告があり、とは嘘で、騙し合いに負けて]不意打ちを待ち伏せで返され、多勢に無勢で討たれる。
(一部が人質解放と和平を持ちかけたことは隠蔽される。)
敵軍の勇者たちの手で討伐された→
敵軍を凶行に走らせた、戦争の首謀者。
自国の兵の命すら省みなかった、血に飢えた暴君。
 
視点を変えると、
[真の紋章で乱心する前の英雄][自国の民の側]
部下や家族を人質にとられて、停戦を要求をされた。
約束を守っても、人質の命の保証はない。
見殺しに出来ない。
和平に応じるふりをする班を陽動に、自ら別動隊救助班の先頭に立つ。
結果的に、[内部スパイによる密告があり]不意打ちを待ち伏せで返され、多勢に無勢で討たれる。
和平を持ちかけた側の卑怯な騙し討ちで無念の死を遂げた、最後まで民を見捨てなかった英雄。
幻想水滸伝5のリオンやフェイレンなど、家族にはそう捉えられた。(家族の気持ちは別。)
身内の欲目もあり、アルシュタートのように狂っていたことは伏せられた。「紋章が勢力の希望の象徴だったゆえ、副作用を伏せねばならなかった」、ということもある。]