幻水はてなブログ 擬装暗殺者による離間計。幻想水滸伝シリーズ裏設定 月の紋章=火炎槍。2019.07.10

幻水はてなブログ 擬装暗殺者による離間計。幻想水滸伝シリーズ裏設定 月の紋章=火炎槍。2019。07。10
 
地下に暮らす種族が、王国を作り最高権威者が身分証として、蒼き月の紋章を世代継承していた。
 
しかしどの種族にも腐敗はつきものだった。
国外と癒着した王宮官吏の一部と、商会の富豪が悪巧みした。
 
根本は、王族所有の蒼き月の紋章に買い手がついたので。
管理役の汚職官吏を経て運び出し、横流しすることだった。
買い手が欲しがったのは、国主の身分証としての価値故に。
 
ただし、リスクはとらない卑怯な連中が売り手なので、
罪を全て被る生け贄が必要だった。
在野の犯罪者に、何かしらの対価を条件に王宮の別なものを盗み出させた。
 
・エレノア・シルババーグの試練は、一人で洞窟から「中のもの全て」→「薬とクレスト」を取ってくること。
[正当所有者公認。]
 
・ナ・ナイ島の自称島長の試練は、大樹から「エルフの特効薬」→「薬」を無断で取ってくること。
[他人による無断借用]
 
つまり、盗人とされた奴は、「クライアントから「俺たちに盗みをやれってのか」と驚く依頼をされて」王宮に忍び込み、盗みを働いた。
その後で蒼き月の紋章盗難を、最高権威者に対して真犯人が自発的に発覚させた時。
それについての冤罪を着せられたのは薬窃盗犯であった。薬窃盗犯は依頼人に売られた挙げ句、
「別件の内部犯横流し」まで外部犯強盗として濡れ衣を着せられた。
 
 
・依頼受注以前から死罪相当の犯罪者だったが、最高権威者の怒りは別問題である。
激怒した最高権威者が、濡れ衣を着せられた受注者達を、マップ攻撃するのは当然だった。
→ 
ただし、激怒した以外にも理由があった。そいつらは現地の有志に煽てられて調子に乗った結果、「群島諸国連合」自治区独立構想を宣言していた。
そんなことを二大陣営の緩衝地帯で許せば、つけあがって要求する奴等が出てきてきりがない。
合理的理由→見せしめ。
二大陣営の暗黙の同意の元で、受注者=自治区独立勢力は地図から消えた。大量破壊兵器=太陽の紋章を「場合によっては使うことも許す」と最高権威者の証文が取られていた。
有名な受注者が炎の運び手である。しかも、盗品の側にそこまでヤバイ獲物がある(もう横流し済みだった)?など聞いていなかった。
冤罪なのに国家を挙げて追われたため、「なし崩し的に」買い手などの、他国レジスタンスと共闘しなければいかなくなった。
紋章泥棒の噂を聞いて是非に、と望んだ奴等が、自分達で紋章狙いの追っ手に偽装した殺し屋を他所に頼んだりして覚悟を決めさせた。受注者をわざと追い詰めて、白馬の王子様茶番で傀儡に据える手口だ。利害は合致した「巻き込まれ型」烏合の衆だ。
・ウィンディ様のために、と本拠地で主人公を襲った忍者。本音はウィンディを狙わせた。
・姉ウィンディが、ソウルイーターで世界に復讐を考えている、と主人公に吹き込んだレックナート。
・主人公を狙ったラマダ達。本音はクレイ商会を狙わせた。
・わざわざ護衛のビクトールから離れて、時間が無かった筈なのに帝国兵に殺されに行ったオデッサ→と言うか、マッシュ・シルババーグに妹の仇は帝国だ、と認識させた。
・わざわざ主人公達の来訪タイミングを待って、アナベルを暗殺した擬装ジョウイ。[台詞から、3のセラ=2ジル・ブライト=4ポーラ=5ゼラセ]。本音はルカを狙わせた。そして、ジョウイに都市同盟での居場所を奪った。
(・主人公の知らないところで、擬装都市同盟暗殺者がジョウイを狙った。本音はアナベルとテレーズを狙わせた。
ジルは、ハイランドの英雄が使った真の紋章を、陣地から逃げるときにジョウイに使われて、所有に気付いた。
故に、真の紋章を都市同盟に渡さないためにジルが仕組んだ。
故にテレーズを警戒したジョウイは、ジョンストンの丘の騙し討ちにテレーズを誘った。そうでなければ、主人公協力者のトゥーリバー代表マカイも騙し討ちに誘うはずである。)
(・母ナナミ=サラ・ブライト=サラ・ワイズメル。姉テレーズ。妹ジル。
・姉ウィンディ。妹レックナート。
・母オデッサ=ルクレティア?。姉ソニア・シューレン(ハヅキ)。妹カスミ(マリノ)。)
・多分、騎士団長ゴルドーを引き込むために会見時に毒殺事件を起こした真犯人。本音はグリーンヒル市長を狙わせた。
受注者はスケープゴートだったので、最高権威者は紋章を取り戻せず、大半の国民が紋章を失ったことで、大食糧難に遭って死亡した。
 
 
後日、買い手に渡すのが惜しくなった真犯人側の誰かが。蒼き月の紋章を独占し、実に八百年の間我欲のままに用いた。それがネクロードである。
後日、最高権威者が属する国へ懸賞金狙いの泥棒が大挙した。内部犯の受注とも知らずに、泥棒と忠実な番兵、王族は殺し合った。
その殺し合いで大量の戦死者が出た。故に、腐敗した真犯人達は漁夫の利で地位向上を果たし、より民から搾取した。
 
・故に、蒼き月の紋章の呪いは「スケープゴートと冤罪」なのだ。冤罪を着せられて処刑された被害者が、
「真犯人=紋章所有者への復讐に別件の冤罪を着せようとする。」それが内訳。
最高権威者=正当な権利者、シエラがそれに気づくのはいつであろうか。気づかなければ、許されない。呪いが解けない。
是非、シエラには呪いを解いてあげて欲しい。シエラ自身が呪いに苦しめられているから。