はてなブログ 亡国の偽救世主史 想像「蜀とラストエンペラー エルフのストラテジー」テイルズオブヴェスペリア 騎士団長アレクセイ

 

テイルズオブヴェスペリアは、シナリオそのものが劇場の舞台の上であるかのように作られている。

 

テイルズオブシンフォニアに照らし合わせてみれば、ラスボスのデュークではなく、騎士団長アレクセイが悪の親玉と言える。

ーしかし。

 

ラジアータストーリーズ人間編のギルを見て気付くべき所なのだ。

結論。アレクセイは見た目も所業はそれっぽいが、スターオーシャン2ルシフェルではない。

 

テイルズオブゼスティリアを見ていてようやく分かった。スレイでもミクリオでもなく、ライラがアレクセイなのだ。

 

アレクセイ好みに作った世界の仕組み、はゼスティリアに近い。

 

こう考えると、テイルズオブハーツのコランダームがクリアセラフの先輩、に見えてくる。

 

こう考えると、テイルズオブゼスティリアテイルズオブシンフォニアテイルズオブヴェスペリアでは重要な皮肉が展開されている。

キーマンである親玉が、[満月の子]を身分階級上位に据えたエルフ種族社会建設、を掲げているが、親玉本人は騙りである。

名を騙っている満月の子の側近兼近衛だった忠犬であり、対立種族[始祖の隷長]なのだ。満月の子と心を通い合わせた、小動物始祖の隷長。イリサエピソードと同じく、主家への想いはナツメ並にピュア。

ただし手段を間違えた口であるため、結果的には[満月の子]の長を[始祖の隷長]の異端者が騙って[満月の子]の民や組織を煽動している形となっている。

改めて、傍目には→始祖の隷長の異端者が、始祖の隷長全体に挑むために、

満月の子の有力者になりすまして、

満月の子を、同族征服の手駒にしているようにすら見られる。

力による変革を目指すのも、「初めから自分が、力ある始祖の隷長ならば」という意思ありきだろう。

ただ、本人だけならばともかく、そのために付き合わされるエステルや親衛隊の被害を考えれば。

テイルズオブシンフォニアのミトスのように、アレクセイ?がやって来た非道は、本人の理由では到底相殺しきれない。

初めから、ご主人様の忠犬だったそいつにエステル並の力があれば不要な被害だったのかもしれない。

その忠犬は、改造前はコリン並。改装後はプラネーマ並の戦力差が出たが、主君に至らなかった。

 

ラジアータストーリーズでは主人公の大切な人を傷つけるから倒す、となったが。

ラジアータストーリーズのラスボス・銀竜ルシオンをナツメがやっているような構図なのだ。

[バーゼクいわく、→ルシオンは城に住んで人間を導いて、人間に竜を殺させている。]

 

アレクセイの行動を見た、なりすまされている本人言わば、「帝国もギルドもいいところだってあるのに、全部壊して変えるなんて酷すぎる。」だそうだ。

 

恐らくは、アスタルとヘラクレス・アスタル、とアレクセイのやり取りは自作自演。アレクセイの正体がアスタルかエルシフル、と考えるべきだろう。

 

時に話は大きく変わる側、

テイルズシリーズのミトスの同類を見ていて思うことだが、何故アトラスはこの世界観をベースにした三国志→ストラテジーボードゲームを作らないのか不思議で仕方ない。

ヴァルキリープロファイル準拠で考えるならば、ディパン→ジェラベルンが「エルフの聖地 デロス・カーラーン→グレイセスのウィンドル」にあたる筈。

 

ちなみに感想だが、蜀→デロス・カーラーンのロイヤルファミリーの始祖はシャルティエ・アシュトン・カロル・スレイのようなキャラの筈。ラルゴエピソードよりもテイルズオブゼスティリアが本命な筈。

と言うか、あれでも人魔戦争に近い、始祖の隷長と満月の子の対立期を経験した満月の子のため、始祖の隷長は殆ど憑魔に見える。テイルズオブヴェスペリアのカロルがアスタル死亡前に発したスキット通りだろう。

それはともかく、集団軍事能力、大規模戦争経験に乏しい。ウィンドルの国家形態を見るに、ホワイトホース以前のダングレストのような、連邦国家だったため。

故に、テイルズオブゼスティリアで戦争開始前の小競り合いについての台詞「決着したのか」で。ザビーダ・ロゼに呆れられた。

 

偽アレクセイ→ライラ・プラネーマは彼我の力量を見定める、と言う肝心な眼力が不足していたのだ。だからこそ始祖の霊長と満月の子エリートのハーフ、ifのシルメリアの娘、等と言う「ルシオン→リトルクイーン・エステリーゼ」等と言う逸材を道具に出来る「従属の呪」等を使えても、救国も世界救済も出来ずに自らが穢れに染まることとなった。

アレクセイが騎士団長、と言うのは。帝国出身かはともかく、デザイアンの筆頭組長・代表だからこそだろう。テイルズオブリバースのトーマ→バルボスを使った辺り、テイルズオブシンフォニアに縛られないようだ。

「アレクセイの部下リスト」

「・ゼロス役→シュヴァーン。

・マーテル役(コレット役)→→エステリーゼであり、偽アレクセイ自身の後任。

 

プロネーマ役→(死に方はアスタル。)アレクセイを騙る偽物本人。

フォシテス役→フレン。腕の見かけはザギだが。

ロディル役→謀反?、ポジションはイエガー。

クヴァル役→ラゴウ。

マグニス(偽ユーリ)→バルボス。」

かつては、プロネーマもまた「アレクセイの世迷い言」そのままに、世界の再生を掲げていたのだ。誠実に求めて届かなかっただけで、届く力を求めて末期症状となった。フォートン枢機卿のように。

 

名前ははっきりしないが、アレクセイのアスタル討伐は八百長の気がある。いや、お前の本当の主君は確かにバイトジョーを倒したから。仲間を背中に守って。

 

・それにしてもポジションが正しければ、竜だろうルシオンを人間社会で育てさせたのは、同じ竜で力不足に悩んだ、「ナツメ」になるのだろう。

と言うか、水竜退治は水竜とは別人の、一人二役の芝居のはず。

 

そして、三国志における蜀のポジション、

参考 天下三分の計 - ウィキペディア
隆中策(りゅうちゅうさく)とは、後漢末期に諸葛亮劉備に説いた戦略。日本では天下三分の計(てんかさんぶんのけい)として知られる

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%86%E4%B8%AD%E7%AD%96

蜀漢

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%80%E6%BC%A2

 

蜀 ラストエンペラー

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E7%A6%85

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/永嘉の乱

 

こうして見ると、二大国に挟まれた天下三分の計の要の君主、としてミトスの同類を見た者が、そのパートナーとして冒険を為す形がテイルズ作品の主流になっているとも採れる。

 

「蜀」側。

テイルズオブジアビス→ifの世界の大佐。王族の入り婿である知将ジェイドが補佐。こうしてみると、ヴァルキリープロファイルのフレイのレザードへの警戒は、讒言によるものと見える。

テイルズオブイノセンスラストエンペラーの側に集う、親族。イリアであり、サクヤであり、アンジュであり、キュキュ。イリアが次女の娘で姪。サクヤが長女、アンジュが三女で姉。キュキュが「別な世界の、長女サクヤの孫」ラストエンペラーの曾姪。

テイルズオブハーツラストエンペラーであるクリード本人は眠り姫に拘っていた。しかし、クリアセラフはともかくコランダームとインカローズが側近だった。

テイルズオブグレイセス→リチャードを支えようとする、ラムダなど。エメロードも、ラストエンペラーには関わらないながらも、故国復興を目指していた。

テイルズオブヴェスペリア→ソディアの主君が歪んだ世界。ソディアはユーリを嫉妬する相手を間違えている。フレンではなく、カロルを。

テイルズオブエクシリア→始祖の霊長の一部、ミラ・マクスウェルに名家の血を知らずに引くラストエンペラーがパートナーとなる。

テイルズオブエクシリア2→元「蜀」の武家の青年クロアセラフ。と作中で語られはしないが、亡国の王族の血を引くヒロイン。

テイルズオブゼスティリア→コランダーム、プラネーマであるライラが五大神の一人マオテラス陪神として活動。マオテラスに仇為すからヘルダルフ討伐を為す導師を育てる。主人公の正体は、ラストエンペラー以前の王であった。

テイルズオブベルセリア→カノヌシがラストエンペラーの筈?

ラタトスクの騎士→ラストエンペラーの偽物がラタトスクで、テネブラエがパートナーか。

ダーククロニクルラストエンペラーがグリフィン大帝、パートナーはラスボス。

 

テイルズオブイノセンス

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA_%E3%82%AA%E3%83%96_%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9#%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

 

ラストエンペラーとロイヤルファミリー。その情報をキュキュが持ち帰れた先が、テイルズオブアライズと目される。

Tales of ARISE テイルズ オブ アライズ | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

2016年発売の前作『テイルズ オブ ベルセリア』以来の