テイルズオブヴェスペリア ミムラからの依頼 考察2019.06.29

レイヴンが採るべき行動について説諭することになるエピソード。

「任務の最中依頼人が悪事に加担していることを知っても、見て見ぬふりをするのがギルド」。

しかし、この説明はおかしい。

任務の最中に、というが。当初の依頼は

・「執事はどうでもいいから、リヴァイアサンの爪との交渉成否についての確認のために、話をつけてほしい」と言うものである。

その件に関しては、

「執事解放と交渉成立」を報酬に。リヴァイアサンの爪の一人からの交換条件「ソウル・ザ・スミスに対する武器提供依頼遂行」

を果たしたにも関わらず、その提案者が条件達成中に追放されていたために、一方的に破約された。

当初の依頼である「リヴァイアサンの爪に話をつける」→「交渉を成立させる、ではなく、交渉の成否状況を確認する」は曖昧になった。

と言うか、「交渉成否確認のために向こうの条件まで果たした」にも拘らず「一方的に交渉不成立を宣言された」

ミムラの依頼は、「向こうに交渉を打ち切られました」、と報告して完了である。

執事解放と、執事が盗難した武器については。依頼のついでの新規追加サービス、として別途代金請求すべきである。相手が正規の代金まで払えないだけで。

 

 

ミムラリヴァイアサンの爪の交渉」、それ以外に関しては、レイヴンの説諭は当てはまらない。

騎士団が捜査しているのは反帝国過激派であり、リヴァイアサンの爪ではない。

依頼達成の手段であった、ソウルザスミスでもない。

あくまで、依頼達成のためのミムラへの報告。その前に聞いた、依頼と関係ない話である、騎士団が気にしているのは。

 

レイヴンが、依頼任務の遂行最中に知った情報は、部外秘がマナー、というのは依頼と直結している部分。

「交渉内容は請負人に関係ない」と依頼人ミムラが言っているのだから、「交渉内容」すらも憶測を話して構わないことになる。話していけないのは交渉成否のみ。そうも推測される。