究明ラジアータストーリーズ  リヴァイアサン・クロウ→チーム・フラウ暗躍説 結論1・十六年前の段階で、ケアン・ラッセルは水竜を殺していない。どころか水竜は無傷で、出てこないのは別の理由。 あの水竜は、魔術師がオーブを装置に、変身魔法で化けたものだった。 2019*06*09



リヴァイアサン・クロウ→チーム・フラウ暗躍説

結論1・十六年前の段階で、ケアン・ラッセルは水竜を殺していない。どころか水竜は無傷で、出てこないのは別の理由。

あの水竜は、魔術師がオーブを装置に、変身魔法で化けたものだった。本物の水竜が歪まない世界のエルウェン並に強い、と知っていた騎士達の身内。
妖精編でエルウェンが言っていた「長い間守り続けてきた」とはフェローと同じ感じ。
別に水竜の目的を達成させてもいい指導者であれば、戦力差に劣りすぎる自組織を出来れば自分の手で止めたい。そうすれば、不殺で済ませることも出来る。テイルズオブベルセリアのアバル村のようなことは避けたかった。

クロスよりも、余程その魔術師は自分の限界を悟っていた。
流石に組織の幹部として負けるつもりは無かったのだが、何故か強硬派に毒か新兵器を出されてしまい、敗死してしまう。
ダイナスの自信の拠り所だった、人の力で竜を倒せる、とは。変装した身内を殺して勘違いした、馬鹿げた誤解だった。テイルズオブリバースのドクター・バースの死に方と同じか。
死んだ魔術師とは、カロルと同じキャラだろう。恐らくはギル=ミクリオの知り合い、スレイの別バージョン。
魔術師は若手棋士達の監視者であり保護者であり、人一倍慈悲深い為政者であった。ギルが尊敬するような人。
だからこそ、被保護者の愚かさで死んだのが悲しいのだ。

結論2。
ガウェイン及びガンツの騎士団追放を仕組んだのは、チーム・フラウである。ヴェスペリアの奴らは武器商人であり、ガウェイン達はエバーライト利権に密接な繋がりがある、と言うのが鍵だった。

人間編終盤でジャックを訪ねたリドリーが「団長が教えてくれた。あの事件、仕組んだのは私たちもよく知っている人物だ。私たちは巻き込まれただけらしいがな」
と言っていた。
団長は犯人に気付きだしたから、自発的な失踪に見せかけて拘束された。こう考えると、クロス以外で無いかとも思えてくる。
「自発的な失踪に見せかけて拘束」、しかし真犯人がクロスであれば、フォコン門で火竜に殺されていれば、犯人死亡で白日に晒されていたはず。シナリオ的におかしい。真犯人はジャックの予想と違い別にいる。
「私達がよく知る」と言うのが鍵。騎士団追放後はリドリーはジャックの交際関係にそこまでの自信は持てない。故に、騎士だった頃城で共に会った相手の筈。
ジャスネにしては態度がおかしい。大物であるルシオンも、リドリーとはそこまで面識ないし、ジャックは更に無いはず。
故に、誰かとなるが。答は「アル」だろう。メッセンジャーでよく会っている。

団長はミスリードした答で踊らされていなかったから、拘束されたはず。

成る程。勅書を渡した段階からライトエルフ門番に話が言っていて、ジーニアスが「ダークエルフを巻き込む」余計なことを言わなければ、そのまま任務失敗するよう仕組まれていた。
「私達もよく知る人物」としてはジーニアスはそれほど接点ないし、「狙いは私達以外=ガンツ団長」ならばダークエルフのことを言わなければ、それで済んだはず。

重要任務失敗でガンツが左遷・追放されるのは、評議会派と盗賊ギルド一派の既定路線だった。

少なくとも、ブラッドオークにパップに負傷させるよう命令したのは、人類評議会と癒着したダークエルフ内部のスパイ。負傷させる以上→死亡は事故だったか。

後は追放されたガンツを、成り行きを装って拾えば良い。
戦士ギルドはともかく、他のギルドで落ちたのは評議会達の圧力ありきだったのだろう。拾うために、フリーにさせた。

しかし、そこまでしてドワーフとのパイプ役のガンツを囲ったのに。別派閥の騎士団が独立して妖精へ宣戦布告をしてしまい、工作が終戦まで回収できなくなってしまった。
はっきり言って終戦後にコネが使えるか怪しくなったのに、それでもチーム・フラウがガンツを養っていたのは、正真正銘の仁義だったか。

結論3。故に。ガウェインの騎士団での悪名は、発見時に盗賊ギルドで拾うために、マッチポンプで盗賊ギルドが流した。