究明ラジアータストーリーズ  成功事例 ジェラルドとノクターンに見る手打ち。 失敗事例 水竜の冤罪 2019*06*09

成功事例
ジェラルドとノクターンに見る手打ち。


失敗事例
水竜の冤罪。
先ず、人間軍部及びかつてのザイン→ゴンドノビッチには溝があった。
その溝に関して、最低でもガウェイン・ロートシルトは使者として、講和にあたっていた。そうクロスには認識されているため、騎士団の恥さらしと言われた。

ガウェイン・ロートシルトとゴンドノビッチの二者間であれば、いずれは無事に手打ち出来ただろう。

しかし、第三者の講和反対派が破談にするため作戦を練り、十六年前には成功した。

敵には容赦がないが。筋さえ通せば、ケアン・ラッセルは手打ちを拒む程狭量ではなかった。ケアン・ラッセルはジェラルドと同じタイプだった。
ユーリ・ローウェルは、ドン・ホワイトホースとパティ。抗争中でも、両者からの手打ち提案ならば乗った。

故に、交渉相手ノクターン→ドワドノビッチかジャック(メッセンジャー)に問題があったのだろう。

多分、ジェラルド→ケアン・ラッセルは相手側からの要求に応じて、サシの会談場所へ、一人で向かった。

しかし、十六年前にはアルマ達ほどノクターン→ドワドノビッチ側が大人しく待っていなかった。


なお、ラジアータストーリーズにおける劇中の盗賊ギルドは。
天を射る矢と海精の牙。両方で構築されている。
ガンツが入ったのは後者。
行動的には、盗賊ギルド内部の評議会派に位置する。
元騎士団→軍部のガンツがそっちに入るとは皮肉なものだ。


本来は、ガンツが入った方とジャックは宿敵同士。と言うか、本来のジャック・ラッセルはそのグループに入ってユグラドシル側近になっていただろう。て言うか。

ナツメ達がクビになって、ガンツの代わりに盗賊ギルドに拾われる。

そして、騎士団に拾い直される。そこから、プラネーマのキャリアが始まるのだ。


なお、ラジアータストーリーズの世界における騎士団とは、ケアン・ラッセルの設定からするに、ギルド・ブレイブヴェスペリアのことである。ブレイブヴェスペリア内部で古参チームと新参チームで分裂。
古参チームが穏健派、新参チームが強硬派となり。
新参チームが内戦で勝ち、講和は破綻する。古参チームで残ったのがカロル・カペル=アルマのみ。

ユーリ・ローウェルをパティ・フィルールが殺したことにされて失踪。ティンバーレイクが、カロル・カペルの立場なのか?ジャスネ様、だとナツメが思っているのがカロル・カペルの筈。

と、なるとシンフォニアバージニアリドリー・ティンバーレイクのはずだったのでは。
しかし、北方大鷲よりも西方獅子の名が合いそうだが。


ガウェイン・ロートシルトが腰抜けだったのではない、と言うか手打ちのことを知らなかった。「不甲斐ない」としか。
やっと分かった。手打ちをしようとしたのはジャスネ達評議会。ケアン・ラッセルは役目で使い走りをして、更に罠に嵌められたのだ。

カロル・カペルめ。自分の責任をパティ・フィルールに押し付けたな。
と言うより、評議会が軍部の立場が弱いチームに責任を押し付けた。軍部の別なチームに成り代わられた。それがガウェイン・ロートシルトが言う、不甲斐なさ。


恐らくは盗賊ギルド内部で政変が起きる。ノクターンのチームが手打ちしようとしたことがバレて、弱虫の汚名を着て、内紛に見せかけて謀殺される。
フラウのチームが成り代わる。コテツ達の末路があの、クロス・ワード。