Haiirooukeの徹底究明 ラジアータストーリーズ 2019*06*02 テイルズオブヴェスペリアと合わせた、軍部と評議会と四大ギルドの暗部。

Haiirooukeの徹底究明 ラジアータストーリーズ 2019*06*02
 
テイルズオブヴェスペリアと合わせた、軍部と評議会と四大ギルドの闇。
 
冒頭でガンツが「一つのギルドが力を持ちすぎないように、国が監視・調整している」と言った。
その職責を持つものの背任。それが、歪みの発端の一つ。
 
結論。
ラジアータストーリーズメインシナリオに関わることだが。お姫様護衛依頼において全てを画策した黒幕は評議会。
更に上意あってのことだろうが、手配した作戦監督者はルシオン。と言っても、竜としてではなく、潜入中の執務である。
 
評議会は僧侶ギルドに過剰に肩入れしている。資金面の癒着もあるのだろう。
故に、他のギルドの力を削いで僧侶ギルドに吸収するために、作戦をすることにした。ターゲットは盗賊ギルドと戦士ギルドである。
 
前々から戦士ギルドに発注していた要人SP任務を、機転を利かせて罠に用いることにした。要人もまた、評議会の指示を受けた工作員
「先ず、恒例の戦士ギルドへの護衛発注
盗賊ギルドへの、要人の所持品奪取依頼および、作戦指示書による、行動ルート提示。
要人本人が盗賊ギルドと共犯だったため、戦士ギルドが任務失敗。
戦士ギルドへの、国王からの盗賊ギルド調査命令。」
作中ではこれくらい行うことで、盗賊ギルドと戦士ギルドの抗争発生と、漁夫の利の回収を図った。
 
しかし、盗賊ギルド側に奇跡を起こせる賢者がいた。
ノクターンである。評議会の狙いを見透かし、キナ臭いこの依頼をこなしつつ、抗争に至らないように細部を調整した。
 
そして、戦士ギルドに盗賊ギルド追求の動きが起きると、ジェラルドを通じて「事情の開示と手打ち」を提案した。
 
盗賊ギルドへの、評議会の「依頼書(コピー済)」を封筒に入れてジャック経由でジェラルドに渡したのだろう。
つまり、「私たちも請け負いなので、そっちと同じ依頼主ならば、天秤にかけられているのです。片方が潰れれば、「狡兎死して走狗煮らる」ますよ。」と提示した。
 
流石に両ギルドの若いのを抑える必要があるため、副長同士の不殺の格闘戦でけじめをつけたことにした。
サシで不殺のまま決着をつければよかったため、良く出来た引き分けまでは八百長ではなかった。が、そこは蛇足である。
 
とにかく、ノクターンとジェラルドの幹部会談により、第三者の悪意による抗争は回避された。
 
内戦作戦不発。そんなことを知らない計画者のルシオンは、「余りに時期が悪すぎます」と発言した。
「これから戦士ギルドと盗賊ギルドが内戦を始める筈なので」→「今人類全体で妖精と対外戦争をするのは、余りに時期が悪すぎます」→「騎士団主導、どころか、内部混乱に手を割きながら騎士団だけで妖精全軍から国を守ることになり、大変ですよ」。と。
 
評議会が内戦の糸を引いているときに、独立した騎士団が対外戦争勃発を無断で仕掛ければ。合成の誤謬により、国は亡国しかねない。
 
とは言え、本当にお前ら評議会が火種を撒いていたのかよ。「天を射る矢、主導の戦士の殿堂襲撃事件」→「王女、評議会を挟んだ、盗賊ギルドによる戦士ギルド襲撃」も。
 
 
意外と、ブラッドオーク→戦士ギルドの、ダークエルフ→盗賊ギルド襲撃、つまり内戦リスクも。ライトエルフ軍部派ザイン等とは別のライトエルフ評議会が撒いていたのかもしれない。
 
ブラッドオークが、グリーンオークを奴隷化しているのすら、ライトエルフの差し金の可能性がある。
 
嫌な話であるが、ライトエルフと人間の両軍部が戦争で疲弊した後は、それぞれの評議会がギルド・他妖精族と組んで天下を盗るのでないか。ラゴウとバルボスのシナリオのように。
 
外に敵を作って内部の結束を図る軍部のベタなシナリオが、評議会に読まれていて、隙をつかれて食い物にされるわけだ。
 
・そして、軍部が弱った後はギルドと評議会で大いにもめて、それがテイルズオブシンフォニアに繋がって。評議会が立てた偽導師が→ギルドの首領と、マフィアのロイヤルファミリーを討伐する結果となる。
 
テイルズオブシンフォニアのミトス討伐に関しては、ヴェスペリアのアレクセイ一派や、ラタトスクの騎士のブルート一派のようにクーデターの面もあったが。
 
・更にその後はテイルズオブベルセリアとなり、ギルド遺族の逆襲で国家全体がめちゃくちゃになるそうだが。
 
 
 
また、ケアン・ラッセルによる水竜討伐すら、話がおかしい。シルエット通りのプラチナ→レナス・ヴァルキュリアによる軍事行動ならば、精鋭部隊の魔物の群れを率いてくる筈。
 
ガウェイン・ロートシルトは突如水竜が現れた、と言ったが。第三者により、ケアン・ラッセルと水竜はそれぞれ一ヶ所に集められたのでないか。水竜は、向こうから呼び出してきたので応えただけ、だと認識しているのでないか。
ジャック・ラッセルのDランク高額指名依頼の罠のように。
 
人間編のフォコン門の火竜といい水竜といいジャックといい。理由不明の輩に呼び出されて、首を狙われている気がする。
 
火竜による軍事行動ならば、もっと妖精の手下をつれてくる筈。評議会が軍部の集合情報を元に、漁夫の利を狙い、火竜を講和提案などで呼び出した。
そんなところでないか。
「人間自身がその道を選んでいるのでないか。今のオメェさんのように」。
人間編の火竜は踏み込んできたジャックを、講和阻止を図る強硬派、と誤認したと仮説する。
 
「評議会による妖精への講和提案」の存在など、戦士ギルド新米や軍部は聞いていなかった。ノードポリカ襲撃が、あのときは講和反対派の暴挙、でなかったと提示された。
 
と言うよりも。潜入者はいるとは言え、講和反対派は第三勢力であり、「片方による、もう片方メンバーの誘拐事件の捏造」もそいつらの仕業だろう。パップや王女、リドリー、ジャックもその誘拐被害者候補か。
テイルズオブエクシリア2でも。オリジン→講和派。クロノス→事情を全く知らない、無実の強硬派容疑の冤罪被害者。マクスウェル→第三者を装った、本物の講和反対派→
開戦強硬派の構図だった。
 
火竜にダイナスが討たれた後の。ラークスからのルシオンへの「ダイナスに続いて彼らが潰えれば、人間に勝ち目は無くなる。ルシオン殿は勝てるとお考えですか」と言う発言は。
 
火竜側にフォコン門への集合情報が漏れていたことに対する、ルシオンや評議会派に対する探りだったのだろう。
成る程。事情は正しいが、リドリーの身内と言うことでジャスネを謹慎させたことが。評議会には軍部の攻撃と増長、と認識されたための反撃か