解明 似てない親子 親の愛に飢えた子供の、冤罪と裏切りの背景 遺産が遺族を幸せにしないテイルズオブシリーズ

テイルズオブシンフォニアの、教皇とケイトの関係から来る似てない親子設定。

テイルズオブリバースだとスージーの父とスージー。ドクターバースとアニー。

テイルズオブジアビスだとナタリアと国王。ティア・グランツとヴァン・グランツ兄妹。

テイルズオブレジェンディアでも、シャーリーは大体の他の海の民に似てない。フェニモールには近かったが。

テイルズオブグレイセスでも、設定でも明確とはいえ、シェリアとソフィは似てない。

また、兄弟とはなっていても、アスベルとヒューバートは似ていない。

 

特に、ヴァンとティア・グランツが引っ掛かる要素だった。

テイルズオブアスタリアを見てから余計に。

答えは、くだらないものだと見る。

 

ヴァルキリープロファイルのロレンタ・メルディナエピソード後に資産家一族が死去していた。

では、その財産はどうなるのだろう。

どこかで相続人が出るのは自然であるが、意図的に搾取しようと悪企みを巡らすものが出た。

 

遺産相続人の養子縁組だ。

先ず、シンフォニアを例に説明しよう。

ケイトは本人が信じているのと違い、教皇の娘でなく養女。

知らせてはいないが、ケイトの肉親は資産家であった。クロイツとバージニア。 

リフィルは姉弟二人ではなく、三人だったわけだ。

 

クロイツとバージニアがエルフの里ヘイムダールに住む。

姉弟が生まれる。

生後直ぐに次女だけ誘拐される。

残った姉弟を夫婦が育てるも、「ハーフエルフの一人が父親を通報」したために大混乱が起きる。

夫婦で里を追われる

何故か異界の扉へ姉弟を置いた後に、自分達は空中都市エグザイアへ渡る

捨てた当日、渡った後にバージニアは気が触れていた

バージニアの看病を続けるものの、エグザイアでクロイツが病没する。

異界の扉とエグザイアの先で一家が生きていることを、テセアラ司法は知らない。ケイトのみがクロイツとバージニアの唯一の遺産相続人となる。

ハーフエルフに財産処分権などがないため、戸籍上の後見人である教皇がまるまる財産を管理し、自由に出来る。

好きに使い、委譲処理が終わった後は、ケイトが終身刑を受けるなり死去するなりすれば、奪い返されるのを恐れずに済む。

 

なおバージニアの発狂については、ミズホの頭領イガグリ老のように、幽体離脱しているからと言う可能性もある。

精霊研究所やマーテル教会にこき使われることに、精霊たちもうんざりしていたのだろう。

半ば以上別な存在の意思がバージニアに入っていた。

と言うか、「薄汚い」と言う表現はミトスと同じ。デロス・カーラーン時代のエルフの意思か。

 

テイルズオブシンフォニアで、悲惨な境遇のキャラが多いのはそれに因んでいるのだろう。

 

実の父に期待するコレット

長老にガオラキアの森で拾われたしいな(テセアラ王の反応からすると、まだ何かある)。

神子一族の都合もあり、修道院に軟禁されているセレス。

 

遺産が遺族を幸せにしない好例だ。

 

因みに、パーティーのイベントのしいなは、中身がコレット。変装か。「ーバカ」と言うところも含めて、大人びたやり取りもできた。

 

それにしても、伝説のスピリチュアは、バージニアの一族のような気がする。