テイルズオブバーサス分析途中 ルーク・ティアチームとユーリ・ファラチームの対照。

ルーク・ティアチームとユーリ・ファラチームの対照。

今回のティアは、諸作品が混じっている。と言うより、スターオーシャンシリーズの後日談ーミッシングプロシージャ規定成立のエピソードについて話している気がする。
ティアが言うガジュマーローグの人達では無いかと見える。また、テイルズオブリバース、アニーの成熟版のようなユージーンへの対応をする。ただし、作中のクレスがクロード、クラトスとリヒターがロニキスに近い性格設定。

ペアの中心はルークのようで、実はティアであり、ロニキス達側の視点で物事を捉える。
なお、言葉の節々から。始めに辞退を迫ったところも含め、ティアもまた下位の皇帝候補と読める。ルーク以上の継承権序列の筈の、ナタリアが登場しない理由もそこら辺にあるのだろう。
因みに、ルーク達のアッシュは正しくファブレ公爵の末裔、テイルズオブヴェスペリアのシュヴァーン正規キャスト。

なお、ジュディスの台詞を見ると、隠しているだけで民族諜報部属性はちゃんとある。ティアの父設定は、テイルズオブヴェスペリアのギルドと騎士団衝突IFの話とも言える。

ファラ・ユーリチーム。
当たり前の、大いなる実りを求める動機で動くチーム。
テイルズオブエターニアのようで、話の観念はテイルズオブシンフォニアに近い。世界樹と大いなる実りは重要だけどー世界樹にかけた負荷の充填のために、更に土壌のマナが世界樹へ流れている裏側を示す。
世界樹ばかりマナを吸うと、他の精霊が飢えてくる。

なお、ユーリの大統領補佐官殺害嫌疑は事実、と言う自白は重要。ティアとユーリが同じ種族の筈なら、混乱の原因はガジュマで無く、同族の責任と言うことになる。


ミッシングプロシージャ規定過程→イングリットエピソードの理由→
「(直接には)六年前の大いなる実りを独占し、自領民がマナ不足で苦しむ中、私腹を満たすために神聖王国側へ多額の金と引き換えに売り渡そうとした」
「(潜在的には)下町のみんなから搾取してきた」
因みに、テイルズオブバーサスの話におけるユーリはピエロの筈。恐らく被害者の自由都市補佐官は、神聖王国側に同盟を図るプロジェクトの責任者。勢力が神聖王国と新帝国の強者の板挟みになっていたからこそ、新王国が排斥したガジュマを庇護し、神聖側にユグドラシルバトル選手として紹介しようとした。神聖王国側との同盟のために資源を分配しようと構想した。恐らく、物流封鎖を新王国にされて、経済的に搾取されていたのだろう。故に、自由都市と神聖王国の資源経済面の合従策アプローチを図り。予想敵に未然に対策されて、勧善懲悪を気取るユーリが内紛の形で台無しにした。
ユーリの暗殺で一番損を回避できたのは、新帝国である。自分達がガジュマや戦いのための排除をしてきた分、強くてかつ怨みを持っているものはどこにも雇われて欲しくなかった。
ただし、スターオーシャンシリーズではプロバガンダ色の強さが特徴なため。実際は神聖出身のテイルズオブバーサスのティアは、神聖がガジュマ弾圧をしてきた分まで新帝国だけの排斥と教えられているか。本人の自覚以上に騙されているのかも知れない。

ヴァルキリーアナトミアのイングリットエピソードの答である。アニーやティナの人生はミッシングプロシージャ規定成立過程と隣り合わせだった。

私刑と仇討ち。
もしかしたら、ユーリの最大の宿敵は、「世界によっては一緒に歩く」エステルなのかも知れない。