Haiirooukeの解明。メイド・イン・ヘヴンの能力の真相。 ジョジョの奇妙な物語 ストーンオーシャンシリーズ 最終巻。 神父の天国について。 もうネタバレしてもいい気がする、オリ推理だけど。

Haiirooukeの解明。メイド・イン・ヘヴンの真相。 
ジョジョの奇妙な物語 ストーンオーシャンシリーズ 最終巻。
神父の天国について。

もうネタバレしてもいい気がする、オリ推理だけど。

結論。
メイド・イン・ヘヴンとは記号情報を認識することをトリガーにした、ウェサーリポートのキャッチャー・ザ・レインボーの亜種である。
本当に時間が操作されるのではなく、段階的に現象が起きる。

1.時間経過を示す外部情報を脳に受容する。外部情報のフォーマットは人類の記号情報であり、それを認識できない野生生物には起動しない。(鳥や虫には影響なく。イエネコは影響あり。)
(キャッチャー・ザ・レインボーは鳥や蝶でも、視覚情報を認識できれば発動していた。)
(言語と記号、がトリガーであるため、現象の最中も被験者同士のコミュニケーションは双方向に成立する。相手が早すぎたり遅すぎたりして成立しない、例はない。)
2.外部情報を受容した被験者自身が、本人のスタンドエネルギーで、メイド・イン・ヘヴンを発動する。
(重要なことだが、スタンドエネルギーは被験者それぞれの回りに、気配のように覆われている。)
(あくまで被験者足り得るのは人間社会の記号情報を認識できる生物。
故に、それ以外の生き物や機械の回りにメイド・イン・ヘヴンは観測されない。
メイド・イン・ヘヴンが蒸発や凍結や腐敗の時間加速を実現するものであれば。人物の周りか?を無視して大々的に発生している。
そもそも、乾燥が加速するなら、発動者全員が脱水症状を起こす。飲んでも飲んでも乾き、目も乾燥で萎む。
と言うより、乾燥→水分蒸発が全世界単位で加速したならば、ウェサーリポートの操作を逸脱するレベルの、洪水や大嵐など異常気象が発生している。

アイスを買って溶けた女の子、冷凍庫で作業中に凍った肉屋、血を流した野球選手、ペンのインクが乾く漫画家、ニュースキャスターの話中の寿司屋の手の中で腐る寿司。
あくまで観測効果であり、被験者のスタンドエネルギーが届く範囲で起きる。
)
(故に、婦人が犬の首輪のリードを引いている場合。婦人と犬のスタンドエネルギーそれぞれでメイド・イン・ヘヴンが働いている。
犬がよそ見をしていてメイド・イン・ヘヴンを発動せず。婦人はメイド・イン・ヘヴン発動トリガー、信号表示を見てメイド・イン・ヘヴンを発動した。故に、メイド・イン・ヘヴンが働いていない犬と、働いている婦人の時間の流れかたは差が出来、境で腕が切れた。
(一見動物の違いに見えるが、イエネコに発動してイエイヌに発動しないのはおかしい。))

3.本人が無意識にスタンドエネルギーを使わされるサブリミナル効果が、メイド・イン・ヘヴンの正体である。
メイド・イン・ヘヴンact1→記号情報が時間経過を凄い速度で示す、幻覚を見る。
メイド・イン・ヘヴンact2→時間経過を騙された被験者本人が、無意識にスタンドエネルギーで時間経過表示の時計などを異常加速させる。
メイド・イン・ヘヴンact3→それまでの過程を経て、本人が時間の流れの加速を、幻から現実の結果にする。
(メイド・イン・ヘヴン開始時に。縄跳びの合図にCDをかけ始めた女教諭は音楽が加速した、としか思わなかった。しかし、子供達は音楽に合わせて時間の流れが加速したと騙されて、異常加速についていこうとして全員絡まった。 
女教諭がいった通り、本来は「律儀に合わせること無い」。
メイド・イン・ヘヴンact3は、躍りのように、外部情報で行動を規律するケースで嵌まる。縄跳びや交通信号、衝撃センサーに頼った猫の着地。)
(時間を気にしないものであればメイド・イン・ヘヴンは発動せず、怪現象も起こらない。と言うより怪現象開始に気づかない。気付かされてから怪現象は後追いで間に合って実現する。サブリミナル効果のキャッチャー・ザ・レインボー同様、先に効果開始の幻があり。そして幻に気付いた本人が、無意識に自身のスタンドエネルギーで幻通りの効果を実現する。幻と現実の実現化タイムラグに気付けない。)

4.
ACT3.裏。
メイド・イン・ヘヴンの概要を掴めたところで、主人公達と神父の戦闘について。
最後に神父がエンポリオに語っているように、「殉教」するつもりであり、本人は銛を撃たれたときのように「神に我が身を捧げた」以降だ。

神父本人ならば、「異常加速の中で自由に高速活動できる」と言うのは主人公達の誤認だろう。
起きている現象は「リードを引いている婦人が飼い犬と歩いていた、後」に注目すれば分かる。あの時起きていたのは、緑の赤ちゃんの能力と同種の現象。
本当はあの時、「CDミュージックに合わせてクラスで縄跳びしている児童達」に近いことになっていた。
「世界が加速している、と騙される」→「相対的に、無意識に自分の方が遅く感じる。ターン数比率が小さくなっていく」→「サブリミナル効果の概念において。自分が動画をチェックするタイミング数が、総放送コマ数全体に比して小さくなっていっている。」→「相対的なトリックで騙される」

何が言いたいかと言えば。婦人がリードを繋いだ先の、犬本人はスタンドエネルギーも何も使っていない。
2.
犬の観測者である婦人が、リードの先を加速させていたんだ。故に、リードが切れた後、犬は前方に吹き飛んで行く。
1.
そして、婦人がリードを握る腕を切断した時。実際は婦人本人が、スタンドエネルギーにより自身を後方に向けて高速移動させていた。
「犬と婦人の、相対性理論上の詐欺・幻覚(暗示)を。
被害者自身がスタンドエネルギーで現実化していた自損事故。」

腕が切れて、地面に倒れた後でなお、犬が前方に相対加速する→相対距離が開く、増す→「幻を現実に、婦人が無意識にする」ためにリードが切れた後で、婦人から見た通り犬が前方に吹き飛んで行く。

同じように、縄跳びをしていた児童は
1.自分は相対性理論上、加速に取り残されたと錯覚していたが。実際は騙されている脳に対し、肉体は暗示通りに自己身体能力加速を行い。アクセルを目一杯踏んだような暴走事件を起こした。
催眠術師に、本人が知らない間に体を操られる、と言う錯覚と同じ原理のはずだ。体の一部を押さえられて動けない、等。



分析
ゴールデン・エクスピリエンスの。ジッパー能力者と対戦した時の、脳だけ加速して肉体は相対的に止まった状態、の逆。あれは金縛りの亜種。

所感
神父本人が言っている通り、その敵が特定の状況を作らなければああならなかった。それは神父が時を止められた状況で死に向かうことである。

→ 
最低でも、スタープラチナが時を止めてたときに、一秒前で神父の眼球が動いたように見えたのは。時を止める前に間に合った幻覚の力、だと推理する。
丈太郎自身が幻覚を見たことをトリガーに、無意識に、上限である五秒前に自ら時間停止を解除させられていた。

神父の危機を対策できるのが丈太郎と言う敵本人だけなら、敵本人に無意識に解決してもらえばよい。
「自分を天国に引き上げたのはジョースターの血統だった。」

丈太郎はキャッチャー・ザ・レインボーも緑の赤ちゃんとDIOの繋がりも、懲罰房の約四十人が犠牲になったことも情報を得ていなかった。

「神は言葉を授けた」ような、聖書に関わる力だろう。
神父自身がキャッチャー・ザ・レインボーを観察し正体を見抜き、対策を立てたアルゴリズムで中身が分かる。



あれはDIO が求めた天国とは微妙に違う。
寧ろ、到達できていない可能性すらある。
大体、DIO は天国の力を万民に分け与える人間でないことは、スティール・ポールランラストで、大統領が判断したことからも明白である。



しかも、あのシリーズで重要なのはホワイトスネイクと緑の赤ちゃん。

透明な赤ちゃんもかつて登場したし。