haiirooukeのペルソナ5 解明 コープイベントを通じて見える事態全容 作品はフィクションであり、実在の人物・組織とは無関係である。それに同意した者のみゲームへの参加資格がある。 前書きのその理由

ペルソナ5 解明 コープイベントを通じて見える事態全容 作品はフィクションであり、実在の人物・組織とは無関係である。それに同意した者のみゲームへの参加資格がある。 前書きのその理由
 
妄想で書いた、二次創作真相。
 
 
結論。スキャンダラスな面子による、新型ドラッグの海外輸出犯罪。
 
その前に、全く関係ないがこちらの紹介を。
 
「救うための賭に挑んだ。そして、彼等は負けた。後は災いが蔓延した。」
 
この部分が、感銘を受ける文章なのである。
 
さて、結論を紐解く前に過去を回想しよう。
武見と大山田という医者による、医学界のチームがあった。
彼等は免疫疾患の特効薬研究を行っていた。文部科学省官僚及び、財務省監査役も銀行のように出資を行った。
銀行の窓口係としても、「成功すれば、医学界の世界的中心を日本に塗り替えられる」可能性を見込める事業ならば、賭けに値した。
しかし、研究は目標に到らず、凍結された。
人為的なイカサマが入る余地は無かったため、正当な敗北だった。
 
敗北の責任は弱者に押しつけられた。 
(闇医者・武見エピソード)
発端の武見と。政府からの支出金損失は、政治家蔵本を通じて吉田ーダメ寅に押しつけられた。元々スキャンダルがあった人物に、政府全体の失策を個人の汚職として押しつけた。
押しつけた蔵本とて、全ての黒幕だったわけでも無いだろう、あくまである程度事情を知っていて、関係者と取引したか。
蔵本が個人ーグループの財布に入れたのでは無く、必要な投資で発生した赤字を書き換える、帳簿不正だったのだ。
(政治家・吉田エピソード)
 
そして、スキャンダラスな債務処理が始まった。目的は特効薬研究に費やした赤字を取り戻すことである。
 
武見の研究は完成途中とは言え、転用の余地が有った。
ドーピング向け危険ドラッグ開発の基礎研究である。
 
危険ドラッグとしては形になり、製品化もできた。
しかし、どんなに瀬戸際で欲ボケしていても、国家の権力者が自国にドラッグが蔓延する事態を選ぶ程に、合理性を失ってはいなかった。
 
最優先は自分の国、余所の国のことは現地の人達が選ぶこと。と言う理屈で、国外で危険ドラッグを売って貰い、一次・二次産業の利益を取ることにした。
 
取引相手は海外の危険ドラッグ取扱業者、今回はチャイニーズマフィアだった。
 
取引話自体は官僚や政治家関係者が仲介人を挟んで、チャイニーズマフィア相手に成約させたのだろう。
(記者・大宅エピソードのカメラマン。)
 
輸出禁止物品が焦点だけに、現物の受け渡し方法は更に仲介人を挟んだ。
 
単純なやり方では、国内の裏社会情報筋に察知されてしまう。逆を言えば、察知され無いほどに既存とは異なるルートが採られている。
オクムラフーズのような海外進出商社が闇で動かすような、シンプルなものではない。
 
特殊な仲介人とは、国際活動を行うNPO法人。実際はグローバルチャイニーズマフィアの下部組織兼マネーロンダリング窓口だった。福来もそのグループの枝の一人だった。
第三国での難民支援目的 医療物資搬出に紛れて、危険ドラッグ輸出を担当していたのだろう。
受け渡しが第三国なだけに、原産国・製造国の政府が捜査線上に浮かぶ危険は小さい。
NPO占い師・御船エピソード+(記者・大宅のカメラマンエピソード))
 
 
 
 
 
 
そんな非倫理で赤字回収を行いながら、それ以外の問題で日本の財政事情は苦しくなっていった。
 
そんな中、日本国内、関東ヤクザの若頭 津田がチャイニーズマフィア相手に取引を図る事件が起きた。
中身は、物々交換。津田が拳銃をチャイニーズマフィアに渡す代わりに、チャイニーズマフィアからはードラッグ?または何かしらの知的財産や情報を受け取る、と言うもの。
 
津田が狙ったものは、実際はチャイニーズマフィアとより濃密な付き合いをしている、作中の日本政府の持ち物。そして、日本政府とべったりな元裏社会権力社のネットワーク。
津田の動きは察知された。
 
まあ、筋書きとしては(政治家・吉田エピソード)の、蔵本の孫の作戦の亜種だろう。
津田がコンタクトをとった相手「上海のチャイニーズマフィア」の腹は、実際は親現政権派。津田や松下のような、獅子身中の虫に対しては、おとり捜査を展開する企みである。
蔵本の孫とチャイニーズマフィアのポジションが同じである。
 
囮捜査官役である「蔵本の孫」は、実際は現政権派であるが、獅子身中の虫の皮を被って囮作戦の矢面に立つ。そして、合従策による連合を図る獅子身中の虫に潜り込み、内情を探る。
そして政治家らしく腹芸と裏切りで、不穏分子の首を現政権に突き出し、自らを現政権後継者として安堵・擁立して貰う。
 
政治家として寿命が来た蔵本祖父は、最後に不穏分子を道連れにしてー内部告発で自ら沈む。
自分が育てた現政権と孫に道を譲って。囮作戦の捨て駒として→内紛で疲弊し他国につけ込まれないように最後まで作戦に殉じる。
 
蔵本の孫が吉田に話を持ち掛けたのも、現政権 所属政党に対する内部不穏分子か査察するためだったのだろう。
 
蔵本孫は吉田とセットで松下が、現政権不穏分子として釣れると思ったろう。しかし、松下は蔵本を沈めるためならば→二択であれば蔵本を斬るために現政権についた。
 
蔵本孫の、祖父を捨て駒にした釣りからは→松下は逃げおおせた、そう予想される。
 
松下は吉田とアクションを起こさなくて、待ちを選んで正解である。蔵本祖父本人が捨て駒として、別なライバルと沈んだのだから。候補が減った空白地帯で、それからは現政権とどんな関係を築くか、松下は采配を試される。
 
関東ヤクザ若頭の話に戻ると、あっちは囮作戦に引っかかって不穏分子としては沈むらしい。
 
囮作戦に引っかかるかの、二択の未来である。
 
囮作戦で針がかかった相手を釣るための、内部告発自沈。
 
恐らくそれがペルソナ5ジョーカー逮捕劇の真相であったはず。
どこかにミスがあったか、それは不明だが。じゃあジョーカーは囮捜査官本人なのか?
 
ただし、刑死者エピソードに関しては。チャイニーズマフィア側も現政権の裏切りを監視している。恐らく、明智吾郎の本編エピソードはその断片。
このケースの明智は、囮作戦請け負い側の保険。
蔵本グループからの、怪盗団を通して現政権検察を見張る役。
チャイニーズマフィアからの、若頭を通して現政権を見張る役。
「名探偵・明智吾郎エピソード」
 
そして、新島父が追った犯罪組織撃滅の裏の事情でもある。
内部告発のルートらしければ、別に遺品は後から紛れ込ませても良い、と言うか新島父は組織側からの警察に対する獅子身中の虫だった故に潜入先に消された可能性すらあり、娘の仇は警察なのかも知れない。
(女教皇・新島エピソード)
 
かと言って現政権に金が無いこと、若手が乏しいことは変わらない。
 
特効薬研究の賭に負けた国は、内紛のリスクにファインプレーで答えた後に、どうなるか。
 
囮作戦をしてくれた契約相手に、ステイクホルダーを握られて、傀儡政権ー雇われ社長にされるのだろう。
 
過去の栄光を切り売りする、ブランドだけはある老舗。秘密裏M&Aで実力ある若手に担がれるだけ。
 
ワインの話で言えば。若手が枯れた老舗ワイナリーが、無名の実力派ワイナリーから仕入れた中身に→自分達のボトルとラベルをつけて、売っている状態か。
 
まあ、一次二次産業の方が川下に対しコントロール権があるのは正当な気がするけど、弱肉強食で勝ち目がない方の気分は情けない。
でも、やはり三次産業が手柄全てを搾取する斑目のようなケースよりはましか。
 
フィクションとは言え、日本ー日本ブランドがその立場になるのは嫌な話だ。
(恐らくは棋士ー一二三エピソード)