ペルソナ4考察・ゲーム背後にある設定から創作。事件の半分に関わる祭神

ペルソナ4考察・ゲーム背後にある設定から創作。事件の半分に関わる祭神ー巫女姫の天狗隠し
 
 
先ず、あの世界そのものがペルソナ5で言うパレスの中。
結局、舞台のキーマンは生田目。生田目の妻として名前だけ出てくる柊みすずが中心ではと見る。
ただし、歪んだ世界なので不倫された山野の方がキーマンだろう。つまりー第一被害者が大物だったゆえに後々の事件が起きた。まあ、隠しボスのマリー達の設定由来でそう見る。
 
本来は、第一被害者はメディアーミディアム→神職関係者だったのだろう。歴代、で継いできたペルソナの持ち主。
歴代で契約していたペルソナがあったが、当代死亡により継承でトラブルが起きたのだろう。
天城雪子の件で、ペルソナも雪子のキャラを間違えていた可能性がある。
本来付き合いが長いのは、久慈川りせと同じ人格だろう。
そして、ペルソナ自体は里中千枝に近い。千枝本人、雪子、りせ、マリーに関してはシャドウはペルソナとしての千枝の分身達にすら見える。人格もある程度共有している。
 
結局、初めの事件は。人騒がせではあるが第一被害者本人の問題での死亡事件である、と創作する。
第一被害者が自殺、というのは考えてみれば序盤で椅子と天井からの赤い縄が出たとき連想すべきだった。
理由は、自らのペルソナの制御問題に対する人柱、という可能性すらある。ペルソナの制御のための儀式で、あんな自殺をしたのではないか。
元々特別な力を持ったペルソナ使いが被害者で加害者、だとすれば不可能犯罪は無くなる。いずれにせよ、被害者は周囲の認識より能力を隠し持っていたのだろう。
 
「マヨナカテレビは本来、そのペルソナ側がペルソナ使いとのコンタクトのために図ったイベントだったのではないか。
ペルソナとしてもペルソナ使いが自分と向き合えないことに問題があったのだろう。
代を重ねると撞着もあっただろうし。」
そもそも、本来の設定者はマヨナカテレビで人死にを出す気はなかった。
元々は「ある条件を満たすと、運命の相手が映る→実はペルソナが待つ異世界に引きずり込まれる→雪子の王子様はーと言う話。」
どころか死なれて後悔したし、継承者問題の実害も出た。
 
つまり、第一被害者、千枝本人、雪子、りせ、マリーに関してはシャドウーペルソナに殺意がなかったのだと見る。
ペルソナ自身はシャドウ千枝の時の台詞が正体に近いと見る。巫女に封印される、祭神で。依り代がなければ無力だが、依り代に対してヒエラルキーは上。あのシャドウの姿。覆面のボスが座る四人の分身に首輪をつけていた。
ペルソナ4で重要な祭神は、天邪鬼など異世界渡来神ー天津神系だとは思う。瓜子姫と天邪鬼由来で、テレビの中の別な自分、が出てくるか。
巫女だからアメノウズメ系、ではないか?
元々は悪神。しかし、千枝のカンフーやりせのペルソナを見る限りー占いなどにも関わる、中華系道教仙術に関わる神だと見る。
逆さ吊り、は天から落ちるそのままだろう。
仙術を考えれば、天狗ーサルタヒコや久米仙人などにも関わる?
行方不明事件も天狗隠しか、桃源郷事件の亜種と考えれば、納得がいく。
鬼道の邪鬼の類か。→うら、鳴釜神事だろう。
 
その後の二件目が捜査関係者による模倣犯。しかも、口調からは真実に執着ある探偵関係者と採れる。
意外と、白金直人の親族が本来の素性かもしれない。
模倣犯については、スサノオ伝承が関わっているのでないかと見える。
 
模倣犯を使った自作自演の名探偵が目的?
人を惑わせる類の西洋のグノーシス等をペルソナにしている?
 
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一方で、マヨナカテレビの仕組みとしては。
イシュタルの黄泉下りの後に。イシュタルが悲しまない夫を追いかけ回す伝承を誘発しようとしている、とも見えた。
雨月物語チック。あれも鳴釜神事が出てくる。縁結びにも使えるまじない。
 
この記事で扱う「祭神」はエレキシュガルに値するのか。
黄泉下りゆえに、「アイテムを置いていく」、か。
結局、ペルソナ4の中心はイザナミか。
 
中華系が関わっているはずだから、中国 死の女神、で女ヵも関わる筈。縄→ケーブルというのはそこか?