考察・ペルソナ5。物語の裏にあるバックストーリーを創作。何故更正ゲームなど始めたのか。 「研究と私(実娘)、どっちが大事なの」ー母である、忙しい女性研究者に対する娘の問い。→「テーマ・ノーベルの後悔」 

考察・ペルソナ5。物語の裏にあるバックストーリーを創作。
「研究と私(実娘)、どっちが大事なの」ー母である、忙しい女性研究者に対する娘の問い。→「テーマ・ノーベルの後悔」
 
話の発端は、ある人物の存在である。
本人も女性のシャドウを持つ、認知か学の女性研究者がいた。
非人道的な研究に死刑囚の流用などを行っていた。人間にシャドウを浸かせる、シドウのパレスのような成果を求めた。
 
しかし、それが研究者の正体ではなく、実は政界の息がかかった研究スポンサーなどを暴くための、司法側ー検察の潜入捜査官であった。しかし、スポンサーのネットワークを巨大かつ悪辣だった。
 
潜入捜査官を送り込んだ司法側の内通者により、研究者兼捜査官はスポンサーに怪しまれた。
表の顔である違法研究が佳境に差し掛かったところで。裏の顔である潜入捜査官としての証拠集め、及び告訴準備を完了させ根こそぎにする作戦だったものを。
 
先手を打って自殺同然の事故死となるよう、細工された。実は目前で罠に嵌まり、研究中だった認知の暴走、の被献体にされてしまった。
 
具体的には、少女看守二人の正体のように、存在を二分割されたらしい。
片側の猫っぽい方が表に出た状態で、かつ操られた。イッシキワカバのような心情だったらしい。
 
 
表の顔の女性研究者としての過労が理由と偽装され、告訴用に積み上げた全てを奪われた。
オクムラフーズのロボット社員達扱いの、上層部のいいなりのシャドウが酷使される現状を回復するチャンスを、世界は失った。
 
あくまでペルソナ5の世界だが。
女性研究者を取り巻く環境は悲惨である。治安関係者は勝負ー検挙率が全てと送り出した司法組織は、実際には直轄の上司よりも上が捜査対象と癒着。
おまけに、直轄の上司は結果が全てだと。捜査対象からのパワハラを容認した、ハニートラップすら示唆。結果的に隠し子ー双子以上多胎児出産の女子を授かる。
 
捜査対象である実子の実の父から、危険分子と見なされ暗殺対象にされる。
 
おまけに、双子の片方を捜査組織上層部に養子として奪われた挙げ句、政争の手駒にされる。
 
知り合いに引き取られたもう片方も、研究・捜査中断を表裏両方の組織に押し付けられる偽証の過程で深刻なトラウマを負う。
 
ただし、二番目に悲惨なのは捜査組織に奪われた双子の片方。やはりトラウマを追わされて、私生児ゆえにネグレクト似合ったゆえの養子。しかももう片方は自由に生きている、と恨んだ。金色のガッシュベルゼオンみたいなキャラだ。
本心は明智吾郎に近い。
 
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ペルソナ5』(ペルソナファイブ)は、アトラスより2016年9月15日に発売されたPlayStation 3 / PlayStation 4用ゲームソフト。 目次. 1 概要; 2 システム. 2.1 日常; 2.2 戦闘; 2.3 怪盗同盟; 2.4  ...
 
誰がどの設定に当て嵌まるかのメモ。
物語の中心→ジュスティーヌ。
ペルソナから見た認知→鈴井詩帆。一色若葉。明智母?(明智が言う柄の悪い男、は幼馴染み)。殉職した高牧の父。スフィンクスの一色若葉。
 
その本来のペルソナ
高牧杏。ジュスティーヌから見た認知→新島冴
 
実験により分裂した人格
カロリーヌ。モルガナ。シャドウ双葉。
 
双子の片方
奥村春。明智吾郎
 
双子のもう片方
佐倉双葉。有力政治家?
 
捜査対象ー実子の実父
 
認知について 幼馴染み?
坂本竜司。マスター、佐倉惣司郎。金城?トラブル処理係?
 
表の顔の科学研究を奪ったもの
→職場上司 斑目。IT会社社長。
 
裏の顔で裏切った、捜査機関上層部。娘の引き取り先
奥村邦和と校長。TV局社長?
 
捜査機関直轄上司
鴨志田?華族出身経営者?
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イゴールがゲームを始めた理由。
高牧杏と、新島冴の。死亡事件認識の差違。
ジョーカー死亡バッドエンドの変形。
 
事件が起きる理由は、権力者イゴールが「側近である看守が裏切りの意思がある不穏分子」と認識したため、穏便に始末する必要から。
ターゲットはスケープゴートである容疑者よりも、巻き添えの看守の方だった。
 
看守が、自分は「自殺を図った容疑者が凶器を奪う過程で殺害被害ー殉職した」。そう認知する環境を用意する必要があった。
看守ー潜入捜査官は自分の殺害犯を誤認させられて、操られる。「新島冴認知」
 
しかし、外部からは看守が業務外で自殺した。そう認識される形で事件処理される。「高牧杏と佐倉双葉の認知」
 
結局、看守が容疑者は看守殺害の機会をゲームのために得ていた。そう認識する状況をとるため、イゴールはゲームを主催した。騙す相手は容疑者でなく看守。
 
ああ、特にどんな風に作用するかが特徴的。
本人が認知で取り調べ容疑者に殺害された、という認知を記憶する。実際は操られた催眠状態で生きたまま帰宅し、家庭内で身内に対して殺害犯相手同然の感情を抱く。そして、家庭内の身内が自殺理由であるかのように自殺行為に及ぶ。
佐倉双葉が殺害犯に見えたケースと。
鴨志田が殺害犯に見えたケースのパターンなどがある。
 
意外と、鴨志田は冤罪エピソードだったのかもしれない。
鈴井詩帆バージョンで殺害する動機はなさそうだ。しかし、シドウパレス有力政治家の動機を考えると、校長か体育教師後任人事を巡るものだったのかもしれない。
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因みに、女性研究者の行っていた研究は、危険性が高いことを研究者本人は認識していた。故に、危険だから研究停止事案として規制すべき、というのが女性研究者の主張であり命題だった。
 
副作用で廃人化や精神暴走が起きるようなものを、リスク承知で追求するのは非道だと考えた。
 
が、佐倉双葉のパレスのように、世界は内外に盗人ばかりだった。具体的には斑目のような剽窃マニアが溢れていた。
ある時、自分に無断で研究内容が流出していることに研究者は気付いた。意外と、長い付き合いの幼馴染み男性も金目のものだから流したか?
 
研究を廃棄ー規制しようとした。それも研究者が死ぬ過程である。
結論。双葉パレスのボスキャラが見ている「娘」とは研究のこと。「娘=王=研究」。「王の墓=凍結した研究の保管庫」。
それが暴かれたから、「災い=精神暴走化」が世界に溢れた。
 
 
つまるところ死の前後において、女性研究者は研究を形にしたことを心底から後悔し出した。
研究者にとって、それでも研究成果は肉親同様の「作品」だった。
だから、「作者に逆らう作品など死ねぇ!!」と殺意をみなぎらせていた。そこにあるのは自責と使命感だろう。
副作用の重大効果は、佐倉双葉を悩ませた幻聴のように。実際に世間に犠牲者を量産していた。営利廃人化等という犯罪まで現れた。兵器転用可能な研究をした、ノーベルのような悩みだったのだろう。