haiirodouke の緩衝地帯ストーリーーヴァルキュリープロファイルとテイルズシリーズ解明。裏切られたエルフ族 戦死者

整理・テイルズシリーズ。裏切られたエルフ族
 
 
 
 
 
先ず、テイルズオブハーツのように、北国にて大陸統一を図る帝王が現れる。
 
採用した宗教と主義の都合からエルフ族の民族宗教勢力と摩擦し、紛争となる。現地政権は敗北。
協力を約束していた西側諸国の一つの身分が高い権力者の一人が、テイルズオブジアビスの先代王。
 
自国側の兵士の被害を押さえることを最優先する判断から、約束した相手を見殺しにして防衛戦から撤兵する。
現地政権は北国の軍に、敗けが確実。大局が決する。
 
決した時点で、テイルズオブヴェスペリアのカロルのような領主は自決を決意。信頼できる敵国側の民間人に、北国の軍責任者の元へ首と宝剣を送らせる。
 
本来、これで現地の戦局は北国勝利で確定するはずだった。
 
しかし、何故か両勢力以外の第三勢力が現地ゲリラを支援。
正規軍が引いた西側も暗躍。
諜報部の代理戦争の形で、現地の民間人が北国側を攻撃し、北国側は国境線へ軍を寄せる。
 
北国側が、現地ゲリラを鎮圧する形で泥沼の戦いを制する?
実は終戦後に波乱を呼ぶことであるが、北国側が緩衝地帯の軍事謀略嫌疑を理由に開戦したこの戦いは。仕掛けた北国側の為政者が開戦してすぐから病が表面化。
 
ヴァルキュリープロファイル冒頭「アルトリア対国境蛮族」のように、戦争の大部分で北国の為政者が危篤状態で臥していた。
恐らく、戦時中に実験的な新薬などにまで手を出すも、空しく死去したのだろう。
 
ロシアのエカチェリーナ帝崩御のように、為政者の死が表面化すれば軍事行動を変更せねばならない。死や容態を巡り重臣の中で裏切り者や内通者嫌疑が出る。また、次の為政者を巡り内紛が起きたり、若輩の新王が就き為政者交代に会わせた政権交代が起こればやはり国外にチャンスを知らせることになる。軍部に権力を集約する必要上、クーデターを警戒し文官の保身に注意する必要もあった。政体存続のために。
「され竜 パンハイマのアミラガ家」のように、さんざんブラフを使って為政者の容態などクリティカルな情報を、家臣団で隠蔽した。この件に関しては、終戦後の次期為政者は、家臣団の果断な献身を忠誠と受け取り。話を合わせてあげるべきである。
 
考えてみれば、テイルズオブエターニアテイルズオブシンフォニアで、侵攻を企図する優勢に見える国の為政者が高齢で健康に問題ある設定が続いていた。本来は助からない。
テイルズオブハーツテイルズオブヴェスペリアを見る限り、機密を隠蔽したまま、戦勝国として終戦に持ち込むことは可能な運命のようだ。
 
ラジアータストーリーズの風竜とギルは、為政者の死を隠す側近兼実際の為政者代理の立場である。ヴェスペリアの先王側近と同じ。そして、テイルズオブリバースのジルバの立場である。
為政者の切り札。月の力やデインノモスを為政者は軍事利用で決着しようとしなかったのではない。使用者本人が戦争外の理由で、重体で使えない状態だったのだ。
余計に和平無く多大な犠牲を双方に払ってでも、戦勝まで継戦能力を保たねばならなかった。為政者が倒れた国は、面子を損なえば混乱で、亡国するか否かが懸かっていた。
 
しかも、西側諜報部はスターオーシャン2のシンのように現地の抵抗運動を使い捨てとしか見なしていなかった。
目的は現地の技術情報と稀少鉱物資源など。
抵抗運動を足止めのために使いつつ、回収できる分の鉱物を確保し、敵勢力北国軍が来る前に火事場泥棒が欲をかいたように持ち逃げした。勿論煽動と秘密採掘の証拠は消して。
 
北国は現地エルフ族などの非戦闘員まで襲撃した。
歴史の流れは変えられないが、しかし非戦闘員を逃がすため殿を勤め、討ち死にしたもの達がいた。
 
1「たまたま居合わせた、西側の別任務中剣士(独断の私闘)」
2「西側の長期潜入工作員 現地為政者の一人の妃(難病との闘病生活で連絡途絶える)」
3「現地の、為政者側近の資産家かつ名家出身者。権利運動派の女性研究者」
4「学会を捨て、西側で死霊のスカウトと冒険者研究旅行を行う、派遣調査員エルフ(現地戦死者スカウト時の交換条件履行)」
5「現地で尊敬される、治癒魔術に長けた、クローン月精霊の女性」 
6「東側から、重要な試作品キーアイテムを持ち逃げして追われる、西側の女性特殊部隊員?「ウェルチ?」」
男女比が偏った面子六人である。
 
それぞれを描写した作品が
2「テイルズオブジアビス ユージェニー・セシル→パティ 元々難病で衰弱していたこともあり、更に毒物兵器を敵軍に使われ、エターニアのシゼルのように死去。テイルズオブジアビスの場合、殺害者が名乗る ヴァルキュリープロファイル ベリナスイベントのアサカ、ヴァンパイアの敵対関係」
3「テイルズオブヴェスペリア メアリー・カウフマン。デスティニーのイレーヌのような人格。外敵に応戦し、誇り高く散る。テイルズオブエクシリアの妹領主に相当する役柄だったがーゼスティリア カムラン村のように抵抗は敗れる」
4「テイルズオブレジェンド セネル→シンク 当時スカウトしたのは3と思われる。ヴァルキュリープロファイル カッシェのように応戦するも、死去」
5「テイルズオブヴェスペリアかつテイルズオブゼスティリアエステル 業魔の一体(カムランの惨劇由来)→シホ 戦力が不足した故の敗北者」
6「テイルズオブエクシリア2 エル→シンフォニアのクラトスの妻アンナ・アーヴィング同様の顛末。→途中経過がエクシリア1のアグリア。中毒は精神異常を伴うらしい。元はアニス→ペリドットと普通の性格」
 
 
結果、為政者の不明による革命へ。
しかし、テイルズオブリバースを見る限り、既に為政者は革命時に死去していた。
 
北国・南大陸 軍部
緩衝地帯エルフ首長国・ダオスとイーヴルロード一派
西側・北大陸 ミントやすず達
 
北国・セレスティア
緩衝地帯エルフ首長国・インフェリア
 
 
北国・キムラスカ
緩衝地帯エルフ首長国・マルクト
西側・モース達教団
 
 
 
テイルズオブレジェンドで言えば
北国・聖ガドリア王
緩衝地帯エルフ首長国・遺跡船 海の民
西側・クルザンド王統国
 
北国・統一王国及び聖寮
緩衝地帯エルフ首長国・喰魔側ー特に水の神殿の南国島にメディサ、が正しい。ベルベットの故郷アバルの正規の壊滅理由も、事故と紛争。
 
北国・回想のハイランド 今のローランス帝国?
緩衝地帯エルフ首長国・回想のカムラン
西側・スラブ大公国かローランス帝国?今のハイランド?
 
の歪みに見える。
 
西側諜報部一派の使い捨てにより、北国と緩衝地帯首長国の争乱は激化。
特に、第三勢力にも責任がある、一過性の事故を緩衝地帯の北国に対する軍事行動、と偽装したことにより。テイルズシリーズ本編のラスボス討伐シナリオへ移行していく。
何より、緩衝地帯の首長国が、両人類の国に味方にしても信用できない(どちらに転ぶか分からない。)ならば、「相対的に、憎悪を理由に、敵国には絶対に敵でいる」。離間の計合戦で全ての人類を首長国に憎ませられたために、国力の相対比で勝る西側は優位になった。
連衡しない連衡側ー一個の大国が、がっしょうしないがっしょう側ー烏合の衆より優位なのは当然である。(合従連衡)
そういう状況へ成り行きの事態を操作しきれたことが、西側の勝因である。
結局、大局的な兵糧攻めのように、物量と継戦能力、地力に利がある西側が大局を制した。
 
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その一幕に、ヴァルキュリープロファイル ルシオエピソードとドラゴンオーブ盗難が出てくる。
テイルズオブハーツR 疑惑のルーンと合わせると想像できる。
まず、軍事機密盗難事件が起きた側にある背景がある。
第一発見者に近い証人の一人が、当座の交戦国に加え、盗難嫌疑相手の友好国にまで大規模制裁発動に発展する事態を遠慮する独断を下した。故に、偽証を主君に行った。
 
主君も派兵を避けたが、国内有力者兼資産家の一部が独断で戦力を向けた。私兵に賞金稼ぎを交え、容疑者滞在候補地へ動かした。結局は、買収された正規兵もいたはずだが、民間の偽装兵団と言える。動機は不明。(ヴェスペリアのキュモール隊+海竜の牙のようなもの。)
しかし、根拠が偽証であったため、騙されたままー確認を怠ったまま無実の地を襲った。
 
テイルズオブベルセリアテイルズオブエクシリア2で、無実の相手を、という描写が出てくる。特にテイルズオブエクシリア2ガイアスエピソード。
詳しく他作品を見ていくと、特にテイルズオブハーツにおいて容疑者候補地の嫌疑は現地土着の人間ではなく、外から来て最近縄張りにしている新参の国際犯罪グループに由来する、と分かる。
 
国際犯罪グループ全体では盗品に関わっているだろうが、慌てて逃げた連中は無実と見る。別件で派兵されたのを慌てただけだろう。クラトスやメルキオルらは回想で現地の密告、と責任転嫁するが。実際に現地では別な犯罪グループが、目立つ形で被害者や治安関係者、第三者に疑惑を向けられていた。とりあえずそいつらが怪しいから、で目星をつけた者達が人違いだった。
おまけに、そいつらが逃げる際に現地住民にデマを吹き込んだため、冤罪の被害妄想で徹底抗戦が起きた。結局、不十分な情報で動いた偽装兵達は、更に無関係な住民に別件で危害を加えた。
 
怪しまれた国際犯罪グループの方が早々に消えては、本当に偽装兵達は間抜けだった。
ああ、テイルズオブエクシリア2の殉職兵士は、キタル族の森の国際密漁グループに目星をつけて、人違いで掴みかかったのか。
 
ラジアータストーリーズのブラッドオーク達も殉職兵士の立場で、ダークエルフが過剰防衛現地住民の立場。
無意味な衝突だった。
 
おまけに、それが一大地域紛争に発展していく。
人類からハーフエルフへの報復・防衛戦争にまで拡大していく。
テイルズシリーズをRPGとして楽しむためのシナリオだけど、欺瞞だらけ。
不十分な情報に基づく過失がきっかけだったことを、発端となった側が裁判の場で明確に告白すれば。後の事態は防げた。
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話の発端は、両大国の戦争が起きているときに、緩衝地帯の寒村で難病患者が出たことである。

患者の身内が、通りすがりの冒険者の類に依頼した。

依頼者は手段を指示していないが、冒険者は治療の手段を求めて冒険に出る。

事前にたくさんのマジックアイテムを盗難して準備に当たる。

特殊な遺跡に、異世界への門があり、そこには願いを適える秘宝ー手段があると情報を得た。

異世界、神がいる天空城で、宝物庫を目指し、大半の番兵から姿を隠すマジックアイテムを用いて侵入。それと思われる宝を盗み、逃げる際に番兵の一人に遭遇。どうにかマジックアイテムの一つで死傷して逃走。



結果、医元病を発病。以前より酷い状況に変える。

その医元病により、冒険者まで倒れ、ミイラ取りがミイラになる。

難病が地域中に広まる。それは、人類のみならず現地モンスターにまで作用。

突然変異した状態異常持ちモンスターだらけになる。

戦乱と不景気で、外国人犯罪グループがボーダーレス化する。

現地を縄張りに、対象への追い剥ぎに手を染める外国人犯罪グループも現地に潜伏していた。野外生活をするそいつらがモンスターの毒・呪いに倒れる。

そいつらも人間からモンスターに変わり「ラインスカロープ化」、精神錯乱状態で疫病発生地を襲撃。
難病で防備が薄くなったその地は守れず、難病で動けない重病人をおいて、動ける村人は避難。

ラインスカロープ達は、重体で動けない村人まで容赦無く止めを刺す

ラインスカロープ達が去った後で、戻ってきた僅かな村人がまた暮らし出す。
→ 
これが、盗難犯人がいないのに怪しいから、と現地の無実の民が襲撃される話の、ルシオエピソードの裏側。
そして、シルメリアが封印されて、遺体のままブラムスの捕虜となる過程、の筈。
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これら、盗品がある、ない両極の惨劇の後の歴史が次だろう。
 
経緯はこうだろう。
恐らくは人間のクリフによるものだろうが、理由は分からないがブラッドオークが二匹で無く三匹、「ライトエルフの花の都に向けて」接近を始める。

ジャック達とジーニアス一行が諦めずに花の都に接近するのを見越して、ライトエルフの門番達は持ち場を手薄にして、門への通路を見張っていた。

人影が見えたので、ジーニアス辺りだと思った。「次に近づいたら命は無いと思え」の忠告に真実味を持たせるために、命中させる。或いは、その時当たり所が悪かったのだろう。
人間と間違えて、ブラッドオークに深手か致命傷を与えてしまう。
一匹ならばそれで良かったが、死角から二体近付いてきたため、交戦するも劣勢。

その場を離脱するも、追跡されて花の都に近づかれないように、都と別方向へ退却。

門番達が手薄な間に、門からハップが抜け出してきてしまう。

生き残った二匹が、仲間の仇のライトエルフを探している間にハップが近くを通ってしまう。仇と間違えられて、ハップが地獄の鬼ごっこをする悲劇となる。

相手が二体だったため、前を塞がれて慌てて退却しようとしたら、後ろも塞がれ挟み撃ちをされてしまう。

花の都に戻るのは無理なため、ダークエルフの里に逃げ込むことにする。

「ハップが引きつけてダークエルフの里を目指したため。ブラッドオークがダークエルフの里に連れ込まれる。」

つまり、ココとノゲイラはなぜ命を脅かされたか。それはライトエルフが自分達とオークのことにダークエルフの里住人と、人間の滞在者を巻き込んだからだ。

ダークエルフの里に逃げ込む前に、ハップは追いつかれ殺される。ダークエルフの里の門番ココも深手を負う。

ダークエルフの里の被害は、ライトエルフのハップのせいと言える。
しかし、緊急避難は免罪の理由となるため、ハップは罰されるようなことをしたので無い。ハップ自身、事故のような状況でブラッドオークを引き連れることになる。
つまり、ダークエルフの里に災難が起きたことは、誰かが罰に値することをしたためでは無い。

ダークエルフの里を守るために、里長としての責任を果たすためにノゲイラは矢面に立つ。

また、ノゲイラに用があった人間の滞在者達も、善意でダークエルフの里防衛に自発的に参加する。

ダークエルフの里防衛の最中、人間のリドリーが負傷。

ダークエルフの里を守る最中に起きた被害のため、里の責任者ノゲイラはリドリーの被害を回復する。

ノゲイラが結果を覚悟していたかは不明だが、治療が理由なのか死去。
 
「以上が、ノゲイラ兄は何故人間を治療したりしたんだ」と言う妖精王の疑問の理由である。
 
妖精王は、「自分の民のライトエルフの一人が、ダークエルフを巻き込んでまで助かろうとしなければ」、兄を失わずに済んだのだ。ノゲイラ自身が言っているように「エルフの問題を、エルフの責任者が対処する」最中、立派な行動の結果殉職した。
 
改めて言うが、
ブラッドオークの黒幕となったクリフ達と、ダークエルフの里滞在中のジーニアス一行は別なグループの人間である。
また、ブラッドオークがダークエルフの里に到るまでに、
「ハップ以外のライトエルフが、ブラッドオークの一匹を先制攻撃して、ああなる状況を作った」
ことは描写されないが、事実だろう。
 
あの作品は三人チームが多い。
 
ガウェインとケアンの話も近いのだろう。
はっきりとはしないが、ガウェインはハップの生存したバージョンだったので無いか。
 
ブラッドオーク→水竜ポジション。
 
この場合、ケアンとガウェインだけで無く、第三のチームがあったと考えられる。
 
先ず、竜殺しと知られるケアンであるが、当時は竜に劣る実力ー作中のダイナス将軍と同等の実力で、ガウェインもわずかな差はあれ、それくらいだったのだろう。ガウェインはダイナスの師だった。
 
かと言って、妖精と交流があったケアンが自発的に竜殺しに挑んだので無い以上、邪剣を持ち出すのもおかしい。ただでさえ騎士団の隊長だ。
 
恐らくはガウェインさえ勘違いしている。
先ず、人間編の風竜戦前にギルが言うように、人間から先制して、竜を襲ったため竜は降りかかる火の粉を払った。
この盤面の水竜は、テイルズオブゼスティリアのサイモンで無く、ロゼのような性格だったのだろう。
そこまでは命の取り合いだったため、当事者同士で済むなら仕方が無かったのかも知れない。
 
騎士か、戦士ギルド傭兵か、請負の暗殺者かは不明だが、水竜は邪剣まで持ち出した凶手を退けた。
 
しかし、その最中に負傷してしまい、邪剣の呪いのせいで病にかかってしまう。
 
病のせいで正常な判断を失う。
更に悪いことに、襲撃者の一人が仲間を見捨てて逃走してしまう。常ならばともかく、逆上した水竜は錯乱したまま、生き残りを追撃する。
 
生き残りはケアンとガウェイン、それにギルを含めたエルフパーティーが集まっているところに逃げ込む、手前で水竜に仕留められる。
 
敗走者が手後れだから、水竜に手出ししたくないのは、その場の全員が同じだった。
 
しかし、水竜の様子がおかしいことをケアンは悩んだ。
ギルは「人間から先制して、竜を襲ったため竜は降りかかる火の粉を払った。」と主張した。ガウェインは決められず、結果的にその意見に賛同した。
 
ケアンのみその場を去らずに、水竜を撤退させるため交戦する。そして、先の襲撃で負傷したまま追撃していた水竜の消耗は激しく、実力に劣るケアンに敗れ死んでしまう。
 
錯乱したままとは言え、自分達が逃げて、まあ近隣住人を避難させていた、時にケアンが水竜を倒したため、ガウェインとギルは気まずくなる。
 
一方のケアンは、人間の他のチームが竜ー妖精の知己を先制攻撃した非道について、自らの上層部に詰め寄る。
しかし、水竜を倒したのは全てケアンの功績、と喧伝することで。無謀な先制攻撃と言う、自らの失点の揉み消しを図られてしまった。
それどころか、上層部はガウェインにスパイ容疑で粛正するよう内密に指令を出す。邪剣の使用や情報収集時の不正を、兼ねてから妖精擁護派の筆頭で目障りだったガウェインに、押しつけてしまった。
 
ガウェインにその旨を伝え守ろうとケアンも考えていたが、水竜との交戦時にケアンも邪剣の呪いに感染してしまっていたものが深刻化。自分の余命に限りがあるのを悟った。
 
ケアンとガウェインが二人で上層部に挑んでも、勝つ見込みが薄い上に、その間にケアンは死ぬ。また、上層部が盗賊ギルドの顧客でいることを考えると、二人の子供達が人質などのために巻き込まれ、死ぬのが見えていた。
 
ケアンが接触する前にガウェインは追われてしまった。
 
しかし、敵の規模を考えるとガウェインが死ぬのも時間の問題。
ガウェインに妖精の世界で生きて貰うことにした。
 
ケアンは何とかギルにコンタクトを取った。水竜を殺しておいて死ぬ覚悟は出来ているのか、と返されるが。
本当に首を渡す。だからガウェインに妖精の世界で生きる場所を与えてくれ、と頼む。
ギルの前で、依頼料としてケアンは自害。
 
ガウェインを傷つけず、人間世界上層部に挑み死なせないため、ギルもまたガウェインに真相を隠す。自分の上司の妖精王には言わずもがな。
 
実際、水竜とケアンの戦いの際に見捨てたことも、ケアンの死因なのは事実であったから。
「或いは、ヴァルキュリープロファイルのイヤリングを送ったのは、侵入者との交戦によりルシオが死亡する際に立ち会ったロキが、その遺言を受けてやったことなのかも知れない。」
 
話は変わるが、クリフがどうやってブラッドオークを操ったかと言えば、麻薬と薬物催眠なのだろう。
故に、ブラッドオークから深手を受けたリドリーは、普段以上に深刻な症状が出た。
 
水竜に仕掛ける際も、ドーピングと邪剣を併せた暗殺者を送り込み。それでも返り討ちに遭った、と言うことか。
それだけの物資を流したために、盗賊ギルド宛の窓口役依頼者もスケープゴートを立てる羽目になった、か。
王女誘拐の件と、関連する利害を考えると、戦士ギルドが評価を下げ、騎士団の評価を上げることを目論む者が居る。
 
麻薬や邪剣も、異種族の禁制品を用いているのだろう。故に、異種族と親しいガウェインはスケープゴートにうってつけだった。
 
いや、ガウェインの名が特にドワーフの中で強い価値を持つ、ことを考えれば。経済圏間抗争をイメージすることも出来るか。
 
人間ードワーフ間の交流関係はガウェイン出奔以来行き詰まりを見せている。
 
 
恐らくは、ドワーフを自経済圏に取り込みたいーライトエルフの武器商人達が仕組んだか。
ドワーフに話を持ち掛けづらいなら、人間側の窓口にドワーフを手放させる、意図か。
ガウェイン出奔に関しては、四組の利害があったとみる。
1ドワーフと利益の外で親好を図るガウェイン
2黒幕ードワーフが人間側の経済圏に取り込まれ、軍備上相対的に後手に回ることを憂慮するエルフ軍部過激派
3ジャスネ達、ビジネスライクにドワーフから利益を得たい交易推進派。
4人類側ナショナリズムと国産品運動をしたい、交易反対派。
 
ガウェインは他の三派の圧力から、嵌められたのだろう。
ドワーフを寝取りたかったエルフ過激派の破局工作が、作中のドワーフへの侵攻へ発展して、なお感謝され運命共同体となる。エルフ過激派は加害者の一人なのに、ドワーフを騙している。
 
2、4は禁輸状態を用いて禁制品闇取引独占を確保。
特に2はその利益とパイプを敵国高官調略に用いて、将来の人間ーライトエルフ間戦争を有利な状況へ運ぶ手段にしたいのだろう。
恐らく2は4を通じて、人類側反政府勢力にも指示を出せる。
 
 
また、ケアン死亡については、門番が嘘をついてガウェインが嵌められたとみる。
 
城外部の盗賊を、依頼のため招き入れたことがあるのだろう。しかし、非公式な訪問中に事件が起きてしまう。
 
非公式な訪問者と、その招待者が事件加害者かは不明。
ジェイクリーナスエピソードを見ると、招待者を騙った真犯人が、訪問者か招待者を殺害したようだ。
 
事態が不明確な急場に、これまでも非公式訪問を見過ごしてきた城の番兵は、不正を働くことにした、と見る。自分の癒着行為まではバレたくない。
 
騙った殺人犯が誰かに冤罪を着せる、ならば城の中でやったことは寧ろ隠すはずだ。殺人犯は殺した後に細工はせずに去った。そう考える。
スケープゴートなどを用意する必要は無い、状況に応じて城を離脱する手段があるから、と見る。
上司の命令以外で動く不審者が城中にいる、その警戒は避けたがる。警戒されなければ次もあるのだから。
 
結果、不正を働いた城兵は、自分達とは無関係な内部犯容疑者に冤罪を着せることにした。他の仲間を騙したのか、口裏を合わせたのか、操ったのかは不明だが。
 
結果、殺人犯で無い第三者スケープゴートを用意してしまい、冤罪被害者を生んだ。そう考える。
冤罪被害者の上司か部下、同僚が非公式訪問者を招待する立場だった。「パドラックと奴隷商人エピソードのように」。故に、内部犯と言うことで事態を収める目的のために、スケープゴートとなった。同意の上か、嵌められたかは不明だが。
 
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三つの事件の前の、ドラゴンオーブがミッドガルドにあった頃の物語。

ラジアータストーリーズ、ケアンと水竜。その因果。水竜の死亡前後について。
(人類の上層部が、教会の探すオーブ探索絡みで力を求める

妖精族から奪った技術知識で新装備ー邪剣を入手する。あるいは盗品か密売品

手に負えない技術のため、副作用などに対策は出来なかったが、試用しながら解決することにする

試供品として、命がどうなってもよい下っぱに回し、結果そいつらは水竜襲撃に動く

)
 
ガウェインがいないときに、水竜についての情報をケアンが得る。

それは、人類の戦闘員の一部が、新装備ー邪剣をもって水竜討伐(を伴うクエスト)に赴いた。そういう情報だ。

水竜は妖精族の信仰対象。何か問題を起こせば、外交関係を損なう。

現地に行くと、ケアンにとって最悪の状況だった。
邪剣を持った先遣隊は半端に手を出して返り討ちにあった挙げ句、水竜に不治の深手を負わせ、難病に罹患させてしまった。難病により錯乱した竜は、見境無く暴れていた。

ケアンにとって最善は、襲撃してきた先遣隊を、竜に辿り着く前に本人が止めること。
次善は、先遣隊を竜が無傷で抹殺し、ケアンは平謝りして不徳を詫びること。
三番目に、先遣隊が邪剣で水竜を殺害し、そいつら主戦派が妖精族に制裁を受ける。そして、ケアンとガウェインの和平派で関係修復に尽力すること。

水竜が暴れていたのは錯乱して、制裁タイミングと勘違いしていたから。とは言え、錯乱と罹患でその時の水竜は弱っていた。
そうでなければケアン一人で水竜に勝てたはずもない。恐らくその時はケアンには邪剣もオーブも無かった。

水竜を錯乱させておく最悪を回避するために殺害したとは言え、妖精族に対する不義理は事実。全てを背負い、人類の命を守るため自己犠牲の道を選んだ。

その道を選んだ理由は、罹患した水竜を殺害する過程でケアンまで罹患したため。かといって、水竜が罹患していたと言っても誰も信じてくれないし(バーゼク達竜本人は別だが。)、竜を信仰する妖精族は侮辱ととる。
何より、自己犠牲のために自白を偽証していることを隠蔽するため。
どっち道、ケアン本人は罹患した病で寿命が見えているならば、残された者が出来るだけ助かる道を選びたかった。

水竜を殺害したのは全てケアンの独断で、一人でやったことだ、と人類内部で認知されるようにした。

不義理を犯した対象である妖精族に制裁されるべきを、死にいく自分一人に絞るためだ。

竜殺しの英雄として、騎士団内部で病気を明かし、匿われつつ治療法を求めれば長生きできたかもしれない。しかし長生きは求めてなかった。自ら警備を抜け、エルフの刺客の目につく場所に現れた。

エルフの刺客、ギルに抵抗するふりをして、自ら攻撃に当たりにいった。動きの悪さも、わざと死のうとしたのも病によるものだとギルに気取られていたのだろう。
(だから、人間編、風竜戦後のギルの独白で。ケアンがオーブを、という部分で納得された。ー死期が近い諦観があった、と。あるいは水竜殺害も、病対策が理由だったのかと想像したか。)

恐らく、刺客に対して「あくまで水竜殺害は人類の総意ではなく、ケアンの独断で責任者もケアンだ。他の仲間は関係ない」と強調して自己犠牲の形で死去したのだろう。ガウェインに、人類と妖精族の関係修復を為すことを祈り死んだ。
ケアンは、騎士として騎士の仲間と人類全体を代表して。詫びるべき相手に責任を取り、(より責任のある仲間を庇い、)仲間の未来を守ったのだ。
 

結果、ケアンの命を対価に、人類と妖精族の戦間期は十数年伸ばされた。ケアン達の子供が育つ時間もできた。

が、ギルが放置したケアンの死体がガウェインを陥れるために使われてしまう。外部犯のギルとしては、別にケアンの仇として狙われることは覚悟していたのだが、人類側が自分達の面子を守るために自分達の身内ー内部犯に冤罪をかけてしまう。

(或いは、ケアンは人類が罰されることで、更生する機会を奪ったのかもしれない。ギルには、罠を作ったやつらが、ケアンの自己犠牲に足る連中なのか分からなくなってしまった。責任をとったケアンを知ったからこそ、余計に他の人類に失望した。
良い人間もいれば悪い人間もいる。
「人類に未来は無い」)

つまり、ギルの事後処理の悪さがガウェインが陥れるきっかけを作ってしまったために。その詫びとして妖精族でガウェインを受け入れるように働きかけた。ギルはガウェインが冤罪だと知っていた。

かといって、ケアンの事実全てをガウェインに伝えるのも憚られたのだろう。ガウェインがケアンへの共感と、ケアン殺害説で陥れた者への憎悪に目覚められたくなかった。
→ 
第一、ギルはギルで妖精族に対して、制裁すべきはケアン一人で、そいつはちゃんと討った、と偽証したため。ガウェインに話して他の妖精族にばれたくなかった。ギルもケアン同様に、十分な理由の無い、戦争回避のために努力したからだ。
ギルはギルで、制裁のための戦いが長引くことから、仲間の命を守るために偽証した。(制裁早期終結がギルの望み)
 

仲間の命と未来を守るために率先して手を汚す。
テイルズオブヴェスペリアのサブテーマだが、それが出来る一部が実のある英雄なのだろう。
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なお、その原点であるヴァルキュリープロファイル グレイエピソードはジュンエピソードの対となる。
サブタイトルは「アンドヴァリの猜疑 地下資源と吐き気を催す邪悪」
先ず、グレイの親戚の故人、達人ジュンが宝を求めて調べものをし、旅に出て帰らぬ人となる。
魔鏡窟の断片的な情報を知る何者かが、情報集めのためにジュンの身内の遺産に目をつける。
そのうちの一人、グレイにアプローチを図る。
交渉成功のために、先ず伝を求めた。請負仕事を資産家から受けている仲間レミアがいたので、そちらに何回か仕事を頼み、信用を築いていた依頼人の一人にさらに発注させた。
内容は、取引をグレイとしたいので、交渉の場をセッティングする仲介人になってくれ、というもの。
言われた通りに、レミアは依頼人とグレイの交渉の場をセッティングした。護衛役を含め、結構な数に囲まれた。
依頼人はグレイに魔鏡窟の鉱脈情報を出すように求めた。慎重に受け答えするグレイ。元より完全な情報は伝わっていないが、私欲のために犯罪をする輩だと読み取り、情報を渡さなかった。
渡さないならば口封じする、と暴力に訴えてくる依頼人。交渉をするだけ、と聞いていたレミアは止めようとする。グレイとともに戦うも戦死。
グレイは依頼人達を壊滅させることに成功した。しかし、魔鏡窟の情報のために何が起こるか分からない。依頼人と名乗った連中も、誰かの頼みで動く請負人のようだった。仲間にすら発端の鉱脈情報を教えたくない。犯罪結社に狙われれば、仲間の身内も危ないし、知り合いも買収されかねない。
レミアの遺体を担いで仲間パーティとの家にいく。自分が殺したかの偽装をした上で、残りの仲間に目撃させる。
そして、殺人自白を偽証した結果、狙われた被害者が加害者となり、職を失い追われる身となる。
 

セリア達がすべき理解は、

グレイには誰にも教えたくない機密情報があった。そのことで危険な連中が、レミアを通して接触してきた。第三者であるレミアは、この件に巻き込まれる形でその連中に殺害された。巻き添えを避けるため、機密情報の存在と誰かに狙われていることすら誰にも教えたくない。機密情報が危険な連中に知られればあの連中が悪用するし、現地を更なる混乱に巻き込みかねない。

レミアの死は自分に関わったせいと思い、手を引いてくれ。

自分は連中の一員に成り代わり、分かる限りの危険な連中を、「証拠を消す、口封じを偽装して」仲間割れに見せかけて殺しに行く。

と言う意思。

 
 
結論。
加害者とされた人物は、→実は真犯人に必要とされて狙われた被害者。
 
被害者とされた人物は「目的を隠して騙され、一時的に利益を得るも使い捨てにされる鴨。狙われた人物を殺した後に、金で裏切って殺人をするも、被害者に刺し違えられて罰を受けて死んだ、裏切りの冤罪を被せられる予定の不幸な人。」
→関わっただけの第三者。「事態の推移により、一時的な仕事相手である真犯人に、目的を為さないまま殺される結果となる」
 
容疑者が隠した真犯人→事情から容疑者を襲撃した、何者かの末端。
そいつの種族や所属組織がどこだったか、で被害者の遺族の仇討ちの意思の矛先が正しかったか判定される。
被害者との取引をみれば分かる通り、バックは大きく、無関係な残りの仲間は必要ないならば敵対すべきでない。仕事が無くなってしまう。
また、種族も被害者と同じ種族。場合によっては、被害者がスパイで、スパイとしての所属組織であるケースすらある。ただし、襲撃についての作戦は伝えず使い捨てにする予定。
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考察・魔鏡窟と進化の秘法 何故、北国の新技術追求は、資源を火種に巻き込むか。

 

ヴァルキュリープロファイルにおけるグレイ・ルシオ。両名はテイルズシリーズの別なゲームで、ハーフエルフ族に因縁を持つシナリオに挑むことになる。

 

グレイエピソードが鍵となる。

テイルズオブファンタジア及びテイルズオブシンフォニアで、なぜ争奪戦が起きるのか。

鍵は時を操る力、エターナルソードにある。

 

宇宙量子力学を軍事利用するため、と言うのが一般的なシナリオである。特別な乗り物やエネルギー砲、憑依をなす特殊装備。

実際に、ヴァルキュリープロファイルにおける移送法陣技術の派生研究に、キーアイテムは必要だろう。

 

しかし、シリーズ中で治療がテーマになりがちなように、根本にあるのは「進化の秘法が現段階未完成であり、不良品しか産み出せない、デバッグに成功しない状況にあること」である。

 

エラーの解決のために、生物の体内時計操作に手を伸ばしたい。

その為の手法として時を操る性質に届く素材を求めている。それが北国の内情だと読む。

 

エラーとは。生物兵器のベースに採用した「シルメリアオリジナル=月の大精霊ルナの親族」に由来。

「安定した制御を保てるのは、能力を一定以上解放するまで。

仮に安全域を越えた場合は、リミッターが利かずに力尽きるまで、能力が発動し続ける。その能力は変異を伴い、発動者本人まで変異していく。

結晶石化コールドスリープ、ホーント化とベルセルク憑き→月狂病と言うべき、アインへリアル化能力の異常展開。」

先天的欠損と言うべき、設計段階におけるエラー対応不備がその原因である。恐らくは対症療法しか存在しない、根治不能な宿命。

解決による目標→

一旦リミッターを越えてオーバードライブに至っても、崩壊を緩やかに安定させることで戦略利用できるように手術したい。

テイルズオブシンフォニアのプレセアに施した人体実験により。

冒険を成し遂げられるテイルズオブジアビスティア・グランツ、に

生物兵器テイルズオブヴェスペリア満月の子→レプリカルナを到らせたい。」

 

その追求を、進化の秘法プロジェクトチームは求めている。

故に、進化の秘法プロジェクトチームが、セリアパーティーの正規シナリオ上元凶と言える。最低でも、エイミとグレイは狙われるし、セリアはレプリカ妹を使い潰されている最大の因縁の持ち主である。もう「とある魔術の禁書目録 レベルシックスシフト」並みの不幸ストーリー。

 

「出来損ない」、とレプリカ本人を責めるべきではない。

 

テイルズオブシンフォニアで語られるマーテルも、恐らくは未完の設計不良品に過ぎなかったのでないか。

人はどう生まれてきたかではなく、困っている他の人に何をしてきたかで、意義が決まる。

だからこそ、ハーフエルフでないものもマーテルを語り継いだのだろう。

 

テイルズオブハーツのフローラとルチア、マリン達のような有徳の貴人だったのだろう。

 

しかし彼らの夢は、命を代償にしても「試みる以前より悪い結果」にしか繋がらない。少なくとも、一度はそう帰結するはずだ。

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テイルズシリーズ・テイルズオブヴェスペリア考察
 
ロームに対する、エルシフル殺害に関する実行犯の供述要約→

殺害実行犯は確かに自分達だった。
しかし、事件の原因を作ったのは自分達ではない。
原因はデュークの紛らわしい行動で、始まりはデュークのせいだ。
デインノモスに限らず、デューク一行は非合法な手段も用いて必要な物品を集めていた。それも、人々の生活に必要ない医療関連の物品を。
 
デューク一行のリーダーであり、不干渉の約束の締結人であるデュークが犯罪行為をとり、裏切ったと取ったために奴を追おうとした。
その捜査過程でエルシフルに行き着いた。
事情を話そうとしたが、デューク殺害の言いがかりだととって、信じてくれなかった。互いに相手の言い分を無視して剣を抜き、結果エルシフルが死亡し、実行犯グループも多大な被害を出した。そして追撃をやめた。
 
後になって、エルシフルは物品収集に関わっておらず、しかも重病人で。エルシフルが患者でその容態を治すために物品を集めていたのを知った。
あくまで罪を問うべきは看病している盗人で、看病されている患者ではなかった。
お互いに冷静に対話を続けて誤解を解けば良かった。
 
しかし、自分達が多大な被害を出しておいて、相手は犯罪者でなく、初めから重態だったと言うのは、事情を知らない部外者に恥ずかしくて言えなかった。
 
 
殺害実行の罪は負うし、それで信用しないのならばクロームの決めることだ。
しかし、殺害の動機が用済みになったからで、被害者を狙った計画的なもの、と言うのは誤解なのだ。実行犯も被害者もデュークの起こした事件に巻き込まれた。だから、デュークも恨んでくれ。もしデュークを仲間と思うのならば、エルシフルを巻き込んだデュークな責任を、エルシフルが代わりに背負って守った。そうも取れるんじゃないか。

そんなことだろう。
 
 
ルシオエピソード+カミール村カッシェエピソード、石像の切り跡の理由もそうだろう。
ルシオエピソードの根本は、「医療利用目的の盗みが起きて、その追撃に誤認捜査が起き、正当防衛を取った無実の人を冤罪で殺害してしまった。」そういうことである。
 
エルシフルはテイルズオブリバースの罹患時アニーのポジションだったのだろう。

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新説、テイルズオブシンフォニアのマーテル殺害。

本質は、ヴァルキュリープロファイル シホエピソード。

上官の前にスオウがシホを運んできたとき、既に死亡していた、または臨死状態だった。故に、テイルズオブゼスティリア 先代導師のように。負傷による、では無く殺害と言うことで。軍の士気とスオウの心を少しは守るために、殺害したことにした。

 

テイルズオブシンフォニアの場合は、確かに人間の一団?は来たが。マーテルの病状を治すために用いられた手段を少し譲って貰うために来た、エクスフィギュア化患者の一団だったのだろう。

しかし、間に合わずに精神暴走を起こし襲撃してきた。エクスフィギュア化で上がった戦力に一時押されるも、マーテルも病のキャリアだったため、マーテルも活性化。マーテルの戦力も上がり襲撃者達を返り討ちにする。

しかし、輝石暴走→ブースター暴走は沈静化せず、このままでは駆けつけたミトス達に襲いかかりそうだったため。襲撃者達が残した武器で自刀。

元々再発した病で長く無かったため、また賢明に看病した努力が不完全だったとミトス達を絶望させないように誤魔化すことにした。

ダーククロニクルの敵達の身内のように、彼等に世界を良くする冒険を諦めて欲しくなかったからだ。彼等の、居場所と未来、心を守ることに繋がるから。

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テイルズオブベルセリアの場合は、アルトリウスが儀式準備をフィーとしていたのは事実。しかし、知らせを受け港町を救援に行く。

フィーは待つと言ったが、間に合いそうに無かったので、一人で儀式を試み失敗。暴走を止めるため、術者自らの自刃で停止。仇は被害者本人だった。

 

ベルベットを襲撃してきた村人達も、ベルベットとフィーの方が発症したように見えて、自分は平気で人間のままだと思っていた。

が、実際は「サウス」の村人達同様集団罹患。

「ノース」の、メディサ母子を取り巻いた人達目線。

フィーは自殺として、現地にいた誰かとベルベットは、時間差で相討ちになったのだろう。

恐らくはニコとベルベットの相討ち。ルシオエピソードを見ると、斬られたのが犯罪者側で襲ったのが治安側だったことを考えると。

犯罪者側が先に発病。ベルベットの回想を見ても、先に発病したのはニコ。

そして、錯乱したニコとの不本意な戦闘。戦闘中にニコは病死、か?

実際は体が動かなくなって幽体離脱していたときに、戻ってきたアルトリウスがニコとベルベットを回収した?

アルトリウスだけかからなかったのは幻想。来ては居なかった。来たのは事態集束後、手後れでフィーも含め全滅してから。既に、フィーは手の施しよう無い状態だった、と言うか聖隷化していた。

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カミール村もそうだが。テイルズオブベルセリアのように地域虐殺をやった一団は、現地の住民を襲ったのと同じ病や依存症により共倒れになった。

故に、住民の遺族が手にかけるべき仇は、遺体を見つけた段階で既に死んでいた。

ひぐらしのなくころに、ひなみざわ症候群のように、共倒れ。

襲撃側は迎撃側と相打ちになるような重傷を負ったり返り討ちにされて、被害者同士が加害者同士に自らの手で報復を終えていて、遺族が為すべき所は無い。それが真相。

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結局、対決は相討ちで、両者病状の進行速度は違えど。死因は外傷でなく内部疾病。お互い負傷は致死性のものではない。

テイルズオブベルセリアにおいては、フィー以外の現地の誰かとベルベットが相討ちだったのだろう

 

ヴァルキュリープロファイル 咎を背負うもの 三章 一つの終焉のように相討ち。

http://www.seiju.info/vpds/chart/root.html

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ラジアータストーリーズのケアン・ラッセルはつまりヴァルキュリープロファイル ユメルイベントのコウ・ルーシュに該当するのだろう。
 
「ギルが?セファイド様を?(使役?)」
竜は妖精とも人間とも別個なもの。個体それぞれの立場で、非を認め弁解を聞いて退くくらいは判断できる、本来は中立。
エルフにとってのガウェイン同様。意外と第三者調停役向きの存在?
 
 
となると、風竜の前のギル、はユメルの立場だったか。
恐らく、今代風竜は他の竜より代替わりして日がなく、若い。幼少期にケアン・ラッセルと知り合いだったか?
 
今代風竜は親人類派だったが、信じた相手が既に死んでいた。裏切りにすら見える形で。おまけに、次の人類の侵攻時にケアン・ラッセルの息子が止めを刺しに来る。
 
風竜としては、信徒の平和と命を損なわないのなら、精霊契約しても構わなかったのだろう。つまり、取引で双方譲歩しあっても。
 
人類にとっての異種族との盟約とは、一時の平穏を次の準備のために得るものか?人間の寿命が短すぎて、すぐ忘れて盟約が意味をなさない、という悲劇か?
 
確かに、人類に未来は無さそう。
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