分析・火 各属性魔法の有用な使い方ー捻り方。

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各属性魔法の有用な使い方ー捻り方。


火属性
触れたものを発火させる呪い。餓鬼地獄のようなそれと、ガラス糸やワイヤー、チェーンなどを釣りやワイヤートラップと組み合わせられるなら非常に有用。

糸に呪いをかける、ができるならば条件を満たすと燃え上がる衣類、というのも考えられる。ヘラクレスか。特殊な周波数の光線や電波を一定時間当てる、衛星兵器のような脅威、とか。

熱対流をブースターにした飛行能力転用、炎の羽衣ー飛行服も考えられる。アメコミみたく。

有用なのは幻覚の火。カモフラージュ系と合わせることで仕掛けた方のみ安全地帯を把握した屋内戦が出来る。視覚に作用する火と舞台への延焼が合わさると、合わさると、多勢に無勢な時に役立つ。  

熱で自然に空気レンズが生まれる分、蜃気楼を産み出すと幅が増す。

海の上など、元々迷いやすい僻地などで照明、としての意味を利用し迷わせる。蓬莱島や隠れ里、など異界伝承の誘導とも言える。

火が警戒されるものな分、警戒されない凶器を組み合わせる。やはり、察知が難しい幻術が役立つと見る。
風属性や毒なども普段以上にカモフラージュしやすいだろう。
静かで目立たない、ものならばシャボン玉に気体を詰めて使うのもありか。

延焼が起きている場所であれば、自分で作り、自分で消せるーまたは時限式で消える通路や橋、崩れる天井が罠の意味を持つ。
可燃性気体のタンクとのしきい、を同様の細工をしておいたり。 
着磁して固めた砂鉄などにカモフラージュを施して。橋や天井、しきりにする。

舞台の気流情報をコンピューターシュミレーション等で掌握する利点。屋内で、広範囲の気流の流れを把握する手段をとった上で延焼を用いる。併用する風属性魔力の有用性が数段増す。

バックドラフト、過酸素発火があるため風属性と相性良い。
荷電した水ー水素やイオンの化学性が利用できるため、水属性と相性良い。

五感を封じるために幻術と延焼の組み合わせが役立つため、発信器とレーダーが有用性を増す。

炎で出来た身体を持つ、と言う特性の前衛を用意する。鎖鎌や槍など長柄の道具と組み合わせると、間合いを埋められて良い。燃える蝋人形、等が尸蝋が動くようでホラーだ。
攻撃してもパーツが分散するだけで合体ロボ玩具のように復元する印象がある、のはライトノベル 灼眼のシャナイメージか。
ウィル・オー・ウィスプ、イフリート伝承やフェニックス伝承は火に関わるものの中で強力でメジャー。

火は鉄を鍛える、たたら等と甲冑鍛造を組み合わせてふいごーエアコンプレッサーを利用することも出来る。

ガラス作りに竈を使うことと、灰を合わせて。植物系の魔術や儀式に繋げられる。物質生成とガラス糸とガラス糸人形、義眼と義肢パーツ、レンズ製品やプロジェクター特性活用。
レンズ+光学系で更にカモフラージュを強化する。など。
ガラスは民俗学的な寓話ー童話などとの関連性が強い。
地下の国や死霊系ともガラスが関わる。

火は竈や暖炉や火葬に使われる、火を供儀に使う。そのことを併せて、かかし、かがしの呪術などを幻術と合わせる。
  
術に長けているなら、火勢と持続時間を両極端にすることを考えてみる。ブリーチの残火の太刀、のように一瞬、で完成させることで爆ぜ飛ばす作用に特化したりする。

逆に、時間が経つ毎に加熱される呪いを無機物に放って、発火装置にするトリックも成立はする。
時限式なら煙や芳香マイクロミスト、無酸素を用いた心理作用やアリバイに用いる。
単純な火矢の有用性もある。

揚力を持つハングライダーや気球、に熱対流を使うバーニアやブースターは十分火属性の利点だ。

火に水分を巻き込むことで加熱による上昇気流で雲と雨を招く、アルゴリズムを使う。
雲が関わる雷など気象や、事前散布しておいた生石灰の雨による発火などを更に戦闘に使う。
雨を、堰を作っておいての水攻めの布石に用いる。

海上戦における火船などと組み合わせる。

術者が水中に潜んでおいて、浮きなどを海上に近づけ、下からの飛び道具に使う。
加熱を続けるものが、水体積変化による移動、を招くため自走式の発火装置に出来る。

と言うか、水中での水体積変化で渦ー水流と熱対流を生み出せることを色々と使える。