考察5・ドレックノールとスチャラカ冒険隊。  何故、地下王がオーブを求めたのかが物欲にしか見えない。 ドレックノールの暗闘相手が軸になっていたか。地下王本人でなく、地下王が目障りな相手の急所がそこだからああなる、か。それも、敵は冤罪趣味。かくれんぼでは敗けが多い。

考察・ドレックノールスチャラカ冒険隊

ナイトブレイカーズシリーズ三巻でジェノアの回想があったので、オーブについて調べたところやはりスチャラカ冒険隊に至る。


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さて、ドレックノール内部を取り上げたのは二巻と出た。

これは電子化されていたが。

これだけを読むとジェノアの回想は分かるが、他方で何故、地下王がオーブを求めたのかが物欲にしか見えない。
振り回されるシャドーニードルが不憫なような。

しかし、答えは三巻目ラストエピソードが輪郭を教えてくれる。


少なくとも地下王が見ているものは、三巻目ラストエピソード
なのだろう。
これだけでは別個の件だが、ナイトブレイカーズシリーズの最終巻が、ダークエルフと無関係でないと教えてくれた。
異界にまつわるものは、ハイエルフもハイダークエルフも欲しいのだ。ジェノアはそこら辺醒めている。
自分の利害に触れる相手の闇の深さに、十分な情報がない。 

なるほど。ドレックノールの暗闘相手にダークエルフがいることが軸になっていたか。地下王本人でなく、地下王が目障りな相手の急所がそこだからああなる、か。それも、敵は冤罪趣味。
いや、シャドーニードルはスチャラカ冒険隊の件と言い、裏にダークエルフ系がいるときに神経がすり減ることになってばかりだ。

冤罪趣味、
まあ、鏡の国の戦争を見る限り、ジェノアも同様の事態終息手段を使うが。

ダークエルフがファンドリアの外で認知度が低いー死神や使い捨てを隠れ蓑にしているため。偽名で擦り付け合う暗闘についてはダークエルフがかくれんぼで勝ち続けている、といえるか。
ロードス島趣味なダークエルフ達のため、ある意味大陸全体の外来種に対する防衛戦を、ドレックノールが担っているとも言えるか。
ロードス島程騎士団や冒険者は英雄じゃないって。

そう感想した。