力作解明テイルズシリーズ テイルズオブシンフォニアから、長年の謎とされるマーテル死亡事件。 実はとばっちりだった報復戦争

力作解明テイルズシリーズ

テイルズオブシンフォニアから、長年の謎とされるマーテル死亡事件。
結論。テイルズオブベルセリアの二号・ライフィセットとテレサのやりとり。「業魔ベルベットを殺せ。」「嫌だ。」
恐らくは、「上意討ち」が答え。ただし、本来の歴史において、マーテルは使命に失敗している。その補填としてあの結末になった。

テイルズオブヴェスペリアのクローム・シルフはデュークへの思慕を語る。恐らくは、マーテルもミトスに対してそうだったのだろう。
人魚姫、の童話とは少し異なるが。
「生け贄が可愛くなって、自分自身が犠牲になることで生け贄の命を救った。仏教の法話のような死に方で完結している。」
本来、天使化するクルシスの輝石を持ったマーテルはフレッシュゴーレム相応の死の女神になり、神への料理を捧げた後は、生け贄への供養に生涯を捧げるはずであった。
クルシスの輝石に操られて、個人の意思を無視して屠殺をさせられる。しかし、マーテルは儀式時点でレベルが高く、言いなりにならなかったのだろう。
結果、クルシスの輝石の操作に抗い、ミトスを殺そうとする自分を止めて、生け贄を殺す使命を、生け贄の対象を自分に変更した上で成し遂げた。

逆を言えば、操作対象のレベルが低く、操作されるままにシナリオを進めたのが、テイルズオブベルセリアのベルベットだったのだろう。
結論。アルトリウスへの復讐は完全にとばっちり。操作したのが何者かは不明だが、殺害実行犯は操られたベルベット本人。
運命的な因果であったのかもしれない。回想のアルトリウスも、テイルズオブイノセンスストーリーを知っていたから、
あのifでアスラを殺すのがイナンナ、ルカを殺すのがイリアだ、と慟哭したのだろう。
「ランゲツ家の真打ちと影打ち」、「蟲毒」、「自分のクルーを襲う、操られるアイフリード」、「テオドラとザビーダ、ベルベットの憑き物と今代シグレ・ランゲツ、デスティニーのルーティとスタン」。
テイルズオブシンフォニアの本来のシナリオを暗示するものばかりである。

テイルズオブベルセリアは。テイルズオブシンフォニアで、マーテルの死後の報復戦争が回避された世界、であるとはいえ。
生き延びたのがマーテルだった場合に、相手を一人に定めて復讐するのは固定のようだ。

謝肉祭など、地母神崇拝の一面である儀式。恐らくは、エルフ族の古伝。だからシアリーズは知っていた。あるいは、
テイルズオブシンフォニアのマーテルも同じ育ちのミトス同様精霊召喚が可能だったと推測される。ミトスに黙って、エルフ族が懇意の何かしらの精霊と契約や取引をした可能性がある。本当に魔女で、アリス同様に魔界の住人と個人契約したかは不明。
テイルズオブジアビス、マルクトのガラン伯爵も、本人の命で首を落とさせたのだろう。首はともかく、宝剣を着服せず敵国に捧げる忠実な請負人がいたのだろう。

テイルズオブレジェンディアも含めて考えると、ミトスは旅の前に事故をしたか、あるいは犯罪者の身内だったのかもしれない。マーテルが殺す側で、真実を教えなかったのも、ミトスを悼んでだろう。あるいは機密か。

テイルズオブシンフォニアの場合は、死の女神がコレットならば。食われる役は本来クラトス。マーテル伝承のキャストは女神と異界の勇者。周囲には帰還した、といって殺す、のがシナリオである。

話は変わるが。
テイルズオブゼスティリアのマルトランのように。
因みに、契約相手の人類に殺された、というのは。人類に周囲を囲まれ警護されているターゲットに近づくために、警護役である友軍兵士にコスプレする。ヴァルキュリープロファイル ジェイルエピソードのような作中の仕掛けが流用されているから。また、密告に関しては、現地の人類からの、と断定できている、というのは被害者側の嘘。嫌疑を張らすのは悪魔の証明
話は変わるが
そもそも、内外各派閥が諜報員を、牧場、村、デザイアン本部に送り込んでいる中で、噂が→スケープゴートを言い訳に、自分達のミスを揉み消す目的でない、と考えるのは素直過ぎる。クラトスについて。
デザイアンは油断しているが、レネゲードと繋がっている一支部の長、ロディルはスケープゴートにされているため、内戦の真の敵は想像以上のサイズ。内戦中に、内外各派閥諜報員がそれぞれの利害立場で情報を流すのは合理。被害者の危機認識が甘いことが最大の原因。むやみに種族を持ち出すのは、言い訳でしかない。
プラネーマには、支部長までしか見えず、レネゲードへの警戒が緩い。