解明・テイルズオブエクシリア2 タイムファクター敵キャラの理由考察 タイムファクター化とは何なのか。chapter13でクロノスにかけられる言葉。 「タイムファクター化とは何なのか分かっていないのか?これまで何をもってタイムファクターと見なしてきたのだ」 という言葉。

タイムファクター化とは何なのか。chapter13でクロノスにかけられる言葉。
「タイムファクター化とは何なのか分かっていないのか?これまで何をもってタイムファクターと見なしてきたのだ」
という言葉。考えてみると、クロノスが言っているこの部分だけに関してはクロノスの方が正しかった。
テイルズオブエクシリア2の仕組みはテイルズオブエクシリアのミラの言葉に由来している。
「お前ほどの者がこれから現れるとは思えない。必ず身の程を越えた力を前に自分を保つことができず、力を持て甘し、破滅に至る選択をする」
テイルズオブエクシリア2のクロノスは、上から目線な所については、テイルズオブエクシリアのミラのガイアスに対する態度の合わせ鏡である。

実のところ、テイルズオブエクシリア2で表示される二択はマイルドなものばかりであり、本当に考えうる破滅選択肢はプレイヤーに提示されない。

その立場で、公私分けたときに、国政上破滅に至る選択肢を選んだ相手がタイムファクター化する。

実のところ、カナンの道標を持っているから倒した
海瀑幻魔と方舟守護者は、選択を誤った様子が無さそうな為、クロノスの指摘は正しそうなのだ。

どちらかと言うと、選択肢を誤った連中はよく考えてみると納得できる。
キャラ個別エピソードがヒントだろう。

タイムファクター化ウィンガルについては、エリーゼラストエピソードのジャオと同じ。不法侵入した暗殺容疑者は、ウィンガルとしては正当防衛で処断してもいいはずである。
偽物と判ったガイアスや、一般市民のジュードはそれでいいだろう。ただし、ローエンやエリーゼ、他国の使者である主人公は駄目である。
彼らがその世界の連中だった場合、かつてガイアス旗下で団結したものや、国外の脅威に対しリーゼ・マクシア内で団結すべき候補達と戦端を開くことになる。

タイムファクター化ジャオも。エリーゼは自国のVIP 後継者となっているし、ガイアスの提携者でありながらガイアスの不可侵協定路線に反する主戦論政策を無断でとってはいけないし、上記ウィンガルと同じ理由になる。
経緯はどうあれ、既に結んだ取引提携をいきなり白紙にしようとするのは、部族全体が外部有象無象に外交的信用力を失う。
まあ、ぬいぐるみはともかく、その真意は
「オリジン作り素材に、人間と共栄関係にある異種族の魂がいるから、有名なキタル族のウルフを殺してオリジンハードに入れよう。」
と言うヴァルキリープロファイル ロレンタエピソードのようなものなため。
切れずにガイアスに経緯説明し、ガイアスから妥当な結果を受け取れなければ
自治区承認、対エレンピオス国籍者も含めた裁判権独立を要求し、駄目ならキタル族で世界と戦い、無理矢理通す。
そういう手順を踏んだ話になるだろう。
少なくとも、「お前たちも殺して全て無かったことにする」のはタイムファクター化の要素だ。ラカノン商会の件とテイルズオブヴェスペリア ユニコーン密猟の件のように、現地で動くのは国籍を問わない貧困層である。

ローエンエピソード1 マルシア首相の猫も、猫がマルシア首相を篭絡しているのではなく、あくまでマルシアが良識の範囲で裁量を下す参考に、雇用している猫を用いているだけである。九尾の狐ではない。
分史世界だから殺すというのは、トールの方舟の時と変わらない。
あの猫のローエンへの態度の素直さを見て分かった。 
タイムファクター化の理由は、猫本人の寿命。猫とマルシアの種族差を考えると、あの猫は平均寿命以上に生きて老成している。本来は、リンド並みに性格悪い。ローエンも爺だが、猫よりは生きられる。生きる見込みがある相談役じゃないと、提言内容に偏りが生じる恐れがあるし、猫の死去時に後任の起用に支障を来す恐れがある。タイムファクター ヴィクトルエピソードのように主君が引きこもったり。

話は変わるが、まあ、分史世界のマルシアと正史世界のマルシアは別キャラだから、リーダーのマルシア自身が後任育成に失敗していると思うが。少なくとも、現職は前任に政治判断で劣る。

タイムファクター ミュゼの場合も少し違い。ミュゼの場合は能力の過剰行使が原因の障害だが。人格に支障が出て偏屈になっていた。本来、タイムファクター ユリウスがああなっているはずだった。ヴァルキリープロファイルのノーブルヴァンパイア化。末期症状な為、解決が必要と言う提案を、身内が蹴った場合はその人もタイムファクター化していた。ユリウスをルドガーが。ジャオを、配役ミスとはいえエリーゼが倒すことが正解。公私の公を取ることが、この作品の正解。

道理の会話としては、実際には殺さなかったがローエンエピソード3のローエンとナハティガルのやり取り。
マルシアが本来、あの猫を殺すべきだが、ルドガー達は少し急ぎ過ぎた。経過観察はすべき。

つまり、テイルズオブベルセリアのカノヌシが業魔になったベルベットを殺すあの態度のこと。テイルズオブエクシリア2では逆になったが。テオドラにアイゼンがかけた言葉通り、「殺してやることが救いになるやつもいる」と言うこと。

タイムファクター ミュゼ ミラエピソードの場合は、喰らったデッドエンドのミラの方がタイムファクター。
「それが、それだけが私の使命なんだから。」
多分、廃棄された方のミラは、方舟計画始動前にマクスウェルサイドの本人以外とやり取りがあった。廃棄・解雇通告に近い命令を、マクスウェル以外の同僚が無断で行ったのだろう。ヴァルキリープロファイルでもフレイは時々やっていそう。

マクスウェル側から先にされたから、受け皿が無くなって
「そんな自分でもいいよ」、と言ってくれる仲間達のいる場所に流れ着いた。そこでも回りの意見に流されてレジスタンス活動した。
テイルズオブエクシリア2 エリーゼエピソード3のテロリスト達のような切り捨てられ方をした先に、アルヴィンエピソード3のプレザのような臨終に至り、死んだままの方が幸せなのに、更に死体を拾った奴等に散々惑わされた。
マクスウェルはミラを誤解してのこと。実際は、マクスウェルの別な部下の独断による利害衝突。その結果を更に自身のファシズム論に流用されたため、報告を受けないマクスウェルには汚職ととられた。いや、使役関係はあくまで相互の認識による。マクスウェルとは誤解だ。今更、他の部下をマクスウェルは切り捨てないが。そもそもマクスウェル個人がデッドエンドミラと主張が対立している。
マクスウェルはミラを切り捨てなかったからこそ汚職ととったが→ミラ本人及びマクスウェルの他の部下は、ミラの失態と不出来を廃棄に足るレベルの不適格と見なしていた。ミラすらマクスウェルが自分に執着しているなど思ってなかっただろう。エリーゼエピソード3の女性テロリスト「あたしらだってヤバイよ」と言った人が、上に切り捨てられてないと思えるか?
テイルズオブベルセリアのモアナのような騙され方を、人類と職場ライバル両方にしたのだろう。

はっきり言おう。あのマクスウェルはミラが死の淵に至った時点で自ら廃棄宣言した上で、回収指示を出していればよかった。そうすれば、人類への不審などと言う、身内贔屓の誤謬に至らなかった。ミュゼラストエピソードの方法論をマクスウェルの側近が採用し、エリーゼエピソード3のような鷹派が政権を執った果ての人類がマクスウェルに剣を向ける結果だろう。テイルズオブヴェスペリアのレイヴンがアレクセイに挑む経緯である。他の部下に報告されないで、レイヴンの造反をやられるトップ本人はたまったものではない。少なくとも、「トップのせいではない」。
あのマクスウェルは、テイルズオブデスティニー2のミクトランの立場で。あのミラはテイルズオブデスティニー2のアトワイトだったと言うこと。
そこは、タイムファクター ウィンガルと同じ。と言うより、タイムファクター ヴィクトルを見る限り、ウィンガルから去ったガイアス自身が身体に支障が出て来ていたのだろう。ラストのリドウが言っていたように、全力で挑んだ果ての身体への負荷は凄まじかった筈。

タイムファクター ヴィクトルについて。湖に死体が浮かぶ連続大量殺人事件とオリジン普及、等と言う大事件が起こっているなかで、身内と共に暖かな暮らしを。などと言うからああなったと言える。
テイルズオブジアビス設定の作品だが、レプリカネビリムはマルシア首相ポジションのはずだが、恐らくは冤罪。ユリウスがルドガーをサブイベントのように庇うことで起きるタイムファクター。
テイルズオブジアビスのチーグル、ミュウポジションがティポ。成る程、あの世界のジュード達はティポ達を庇い、しかし友好条約も守ろうとした結果、エリーゼラストエピソードのユルゲンスのように死ぬことになるはずだったのか。
それをタイムファクター ヴィクトルが先回りしてしまった。
と言うか、「エレンピオス人はエレンピオス人が、リーゼマクシア人はリーゼマクシアが裁く」友好条約を徹底しようとして、今回ユルゲンスは死んだ筈。 
と言うことは、エルとエルの母はリーゼ・マクシア人の可能性があるのか。エルの母はミラと同郷であるはずだし。
ジュード達がドロッセルが密猟問題相談をする前に死んでしまったため、ドロッセルは密猟関連利権の暗殺を警戒し屋敷に閉じ籠ることになった、ということかも。
オリジン開発者のジュードであれば、ティポ密猟を制止する手だてをとれたはずだから。

なお、「オリジンが普及するきっかけになったのは」
と言うのは。ジュードが懸念した人間同士の戦争ではなく、異種族相手の密猟と営利放牧の事業化が理由だった。結果、エリーゼエピソード2に至る。その世界のエリーゼの訃報を聞いていない、アグリアか。

戦争用の研究もしていたため、ガイアスエピソード3のキメラが脱走した。
そいつらがタイムファクターである理由は、営利生物実験の生きた証拠の隠滅をしないと、リーゼ・マクシア内部の反エレンピオス派が活発化してしまうため。
キメラは感染性がある恐れがある。微生物研究もしていたか?
いや、密猟用の武器のエネルギーも、生物から抽出した魔力を充填しているため、アンデッド化の確率がついて回るのだろう。
友好条約推進派としては、不都合な事実を隠滅して回ることが仕事。