ストーリー整理・テイルズオブエクシリア2。ネタバレ含む 絡まり合うキャラ別エピソード。 アルヴィンのビジネスパートナーとウィンガルの玉座。

ストーリー整理・テイルズオブエクシリア2。ネタバレ含む
絡まり合うキャラ別エピソード。
アルヴィンのビジネスパートナーとウィンガルの玉座。

分子世界ウィンガルの話。根本はアルヴィンキャラ別エピソードである。同類的にはスターオーシャン2のボーマンとテイルズオブヴェスペリアのシュヴァーン。
アルヴィンには共同経営者と言うべき、ビジネスパートナーかつ親友だった相手(仮名ユルゲンス)がいた。
アルヴィンエピソード3と5を合わせた話だ。

しかし、ビジネスパートナーは家庭事情から役職を退き、故郷に帰った。
アルヴィンは「友だと思っていたのは自分だけだった」、と嘆いた。
ビジネスパートナーの妻の死は自分の行動に原因があったのではと悩んだが、その結果に至る意図はなく、道理の範囲の行動だったため、自分は信じられてないのではと悩んだ。
ビジネスパートナーの妻の死は、アルヴィンエピソード4のような状況である。

玉座とは孤独なもの。資産に囲まれても、成功者の心は冷たいままだった。(本人も息子がいたはずだが。)。主人公一行が来た時「帰ってきてくれたのか」と声をかけたのは本心だった。

このアルヴィンは知らないことだったが、アルヴィンがユルゲンスの妻イスラだと思って文通していた相手は、実際はイスラの看護人だった。
看護人も患者の看護に疲れていた、描写はテイルズオブエクシリアのイスラを。テイルズオブエクシリア タイムファクター化ミュゼの心境を。ラカノン商会の構成員だった看護人は、派遣を切り上げてラカノン商会に帰る日に焦がれていた。結果、独断でイスラを薬殺してしまう。
ユルゲンスはアルヴィンと商売していたときよりも荒れてしまった。結局はリドウのような改造人間になるようだ。テイルズオブヴェスペリアのシュヴァーンに近い。


アルヴィンサイドに戻り。
が、実はこの時、ビジネスパートナーはとんでもない災難の渦中かその果てにあったことを、彼は知らなかった。

ビジネスパートナー以外にアルヴィンが組んでいた取引相手ー「仮名 ラカノン商会」の行動のせいで、ユルゲンスは現地の取引先に裏切り者扱いされてろくでもない目に遭ったようだ。

アルヴィンエピソード2前半のように、ユルゲンスはアルヴィンに鍵や取引外の情報などを漏らしていた。ユルゲンスからアルヴィンのワンストップならば良かったが、組織な以上アルヴィンの別な部下や取引相手との繋がりが原因で、ユルゲンス→アルヴィン→ラカノンかその先、などろくでもない相手へ内部機密が漏れた。
結果として、アルヴィンが認知していない範囲で、凄まじい奇襲をユルゲンスの取引先が受けることになった。
実際にはアルヴィンエピソード2の鉱物取引がその例。
あの時のアルヴィン→ユルゲンス。
あの時のユルゲンス→ユルゲンスの現地取引先、プレザ関係者。

ビジネスパートナーであるユルゲンス側からすれば、エリーゼラストエピソードの時のユルゲンスのような境遇だっただろう。電話の先の相手のことは命に変えても売れないが、かといって自分が思い当たる漏洩ルートはビジネスパートナーだけ。結局、ジャオやヴィクトルレベルの怖い相手に、裏切り者扱いされての襲撃を受け、生死をさ迷う。
走れメロスや小公女のような友情の先が、それ。
恐らくはユルゲンスも生死不明になってからは、庇った親友のことも忘れているだろう。

と言うか、ユルゲンスの時系列的には
「アルヴィンエピソード1。アルヴィンと出逢う。
アルヴィンエピソード3。アルヴィンとセットでラカノン商会との提携の話を受ける。
アルヴィンエピソード2前半が災いしてエリーゼエピソード4。
結果としてアルヴィンエピソード2後半に至り、ヴィクトルのような取引先が悲惨なことになる。
妻の病気養生を理由にラカノン商会と手を切りたくて、アルヴィンに辞職話を切り出す。
テイルズオブエクシリア イスラエピソードの毒殺→
アルヴィンエピソード4。ユルゲンスの妻の死ーあの時のアグリアのようなラカノン商会のものが指図していた。
エクシリア2 タイムファクター化ミュゼの帰還祈願。
ユルゲンスはダークサイドヘ。」

結局、アルヴィンエピソード5はクリスマス・キャロルのような歴史改編ストーリーである。
なお、テイルズオブエクシリアのジランドとアルヴィンの関係のように、アルヴィンエピソード4は、従来のユルゲンスポジションが正史アルヴィン役、分史アルヴィンがこれまでのアルヴィン役である。

さらに言えば、ユルゲンスがアルヴィンエピソード後どう改造人間になるかと言うと、ガイアスエピソードのターネットポジションになる。つまりーテイルズオブヴェスペリアパーティーのリーダーはクラック→ユーリからターネット→レイヴンになるようだ。
不良になった後もガイアスエピソード3と4のように投獄されるらしい。あの保安官はテイルズオブリバースのラゴウ人格だし。
つまり、ガイアスとユルゲンスはコインの裏表である。
タイムファクター、ガイネア・ピジス討伐エピソードのように四象刀→ヴェスペリアパーティーは倒されるようだ。

恐らくは、キュモールがリドウ役のはずなのだがー


テイルズオブヴェスペリアの「リタ・モルディオ」が、テイルズオブエクシリア2のミラ・クルスニクのはずである。