テイルズオブジアビス考察


ベルセリアのテレサ・リナレスの印象が強いのだが、ジアビスのメシュティアリカはキーパーソンらしい。
あのティアのことか不明。

上から目線のヴァンの態度を見ると、意外とホド島外の要人縁者の落胤の可能性がある。

いずれにせよ、「ガイラルディア家の跡継ぎを守って死ねて本望よ」といったマリィ?は。オラクル外の武家の人間と見るべき。
あの悲劇で死んだのはメシュティアリカだったのではないか?

では本物のマリィはどこに行ったんだ、という話になる。
アニスの設定上、本当は今の両親と血が繋がってなかったアニスが、ガイの姉の本物のマリィだった、という感動設定も考えた。

ホド島のヴァン一族への襲撃時以後のストーリー、な筈。

しかし、それだとリグレットによるティアへの執着と矛盾する。

先ず、ガイラルディア伯爵家の伯爵はデスティニーのリオンだった、という仮定で話を進めるべきなのだが、それでは伯爵の息子についての説明が難しくなる。ホド襲撃までのガイ、伯爵子息は影武者。子供は娘のマリィのみ、という前提で話を進めるべき。
すなわち、崩落以後のガイこそが息子を騙る伯爵本人、と仮定すべき。
死に際のシンクのように、生きる理由はあまりないはずだが、あれはエターニアキールで代役の筈。
ガイラルディア伯爵に復讐の気力があったのか?

伯爵には最愛の人がいるはずなのだが、それがユージェニー・セシルかは不明。
メシュティアリカの愛されぶりを考えると、伯爵は正妻のユージェニー・セシル以外の人間に産ませた娘を、部下の子としていた可能性がある。
和平都合以前に、身分的なものがあって婚姻できなかったのだろう。
ジェイドのアニスに対する接し方を見ると、オラクル改革派密偵、先代妖獣→今回のナタリアオリジナルが本来の、リグレットのティアだったのだろう。
デスティニーのマリーの娘と、デスティニーのルーティが重要なのだろう。
マリーの娘がリオンの妻ならば、ルーティにとっての義理の妹になる。

今回のセシル将軍を見ていると、ユージェニー・セシルはルーティではない。
というかスタン、あの時のディムロスールーティ、アトワイト達の組は配役エラー。
ガラン伯爵家がスタンの家系、と見たことから間違い。

話を整理しよう。
戦争前、戦争中にデスティニーのリオン、ガラン伯爵は
偽装民間人→デスティニーのリオン愛人、先代妖獣役と婚約までする。病気の時は手厚く看病するレベルだったらしい。

しかし、紛争地帯故に敵国のセシル家からの政略結婚を受けねばならなくなった。愛人扱いの先代妖獣はガラン伯爵の元を去る、と言うかガラン伯爵と率いるマルクト兵に口封じに来られる。実際にはガラン伯爵に化けた、妖獣同様のオラクル偽装兵達だったが。オラクル主戦派が、「オラクル反戦派の偽装兵と知らない先代妖獣」殺害の事実を謀略に利用することにした。
羊と思った竜に、猟犬達が襲いかかった。

相手の人数がどうであれ撹乱スキルと航空用魔物使役がある先代妖獣は逃げ切る。凄まじいトラウマを抱えたが、偽装自殺をして油断させる。

それからが不明なのだが。
生き延びた後にセシル伯爵婦人暗殺をしたのかもしれない?
テイルズオブゼスティリア、ロゼエピソードの元はそうか?


いずれにせよ、ウンディーネの正妻とエルフの愛人、の交錯が深刻化する場面だった。

いや、ガラン伯爵は愛人第一だったから、セシルの方が偽装結婚生活に心身を弱らせていったのかもしれない。いずれにせよ実子ができなかったため、養子で対処することにしたが、余り幸せではなかった。国からは身内まで売国奴と言われるのに、停戦のためにと嫁いだ先でヴァルキリープロファイル並の不遇に逢う。服毒自殺は自分で、愛情の確認行為のためにやった可能性がある。結果、つれないままだったので自殺未遂までした、か?おまけに、現地に尽くした結果最後は母国に襲撃される。
よくは分からないが、セシルはホド崩落時前後に死去したようだ。
セシルの場合の最悪は、敵襲時に伯爵が領地の一切を捨てて愛人と島外に逃げ。自分は全ての勢力に狙われ裏切り者と恨まれながら、見捨てられた領民と運命を共にする羽目になることである。


正妻が政略結婚以前に、夫に愛人がいたゆえの不遇、という感じで。
先代妖獣、と先代アリエッタ→セシル?は別々の宿敵同士の筈。
先代妖獣が人魚姫役で、アリエッタが隣の国の王女役だが、王子様が人魚姫純愛を貫いたケースのため。隣の国の王女は悲惨である。テイルズオブシンフォニアのタバサから見たプレセア並。