力作解明  テイルズオブファンタジア。 すべての始まりの物語。

すべての始まりの物語。

テイルズシリーズは、配役に歪みが出る作品である。特に地と闇。結論を言えば、グリゴリのアザゼル圏族だろうジャミルの責任のはずである。

ファンタジアにおける魔族とは、結局ミュータント化した精霊やエルフの近縁種にすぎない。

ファンタジア過去編で、シリーズの骨子が概ね掴める。
BOSS から見るタイプ類型。

狂ったシルフ
魔界からのしょう気が重大な被害をもたらす好例。
後シリーズのエクスフィアや、暴走事故の真の原因である。
大精霊との契約のための戦いでこの目が出ると、悲惨なことになる。
テイルズオブリバースを見ていると、能力者・魔術師型(ハーフ)が敵視される要因となるようだ。

リア
「実は、お化けのリアはリアで魔界の精霊でシャドウの仲間。テイルズオブリバースを見ていると、お化けのリアが居合わせたことでスカーレット夫妻の事故被害は拡大したようだ。恩返し好きなブラウニーが狂って復讐依頼者になったのだろうか。」
というのは間違い。
本当は、リアは外から見ればすごく我儘だ。
テイルズオブジアビスのアリエッタを見て漸く分かる。
魔物との意思疏通能力者、ではない。人間との意思疏通能力をもつ変身能力を維持できる魔物、である。しかも、本来は寿命が長い魔物のため、発育に時間がかかる。「軍人ならば弁えなさい」という台詞が正解。
テイルズオブファンタジアで。魔科学兵器で倒された竜の遺児が真実である。少なくとも、ヴァルハラ戦役の時は従軍していた兵士が親ということである。
ハーフエルフが仇、「エドワード・モリソン」の遺書が本物ならば、リアのターゲットはエドワードであった。

「なお、リバースのサレは、脇役が示すように。外的要因により性格+属性が反転したタイプである。本来はソーディアン・シャルの人格で、タイプは地。
子供はミーシャの同類。その末路は、シンフォニアのミトスだろう。

シンフォニアやリバースでプレイヤーサイドの神子になるべきは。ミトスみたいな地のタイプである。闇属性のダオス達ですら、本来は地の力が満ちてから搾取し、無色に還元した上、闇の力に還して満たされるべきなのである。
サモンナイト2のアメルのように、成功してほしいのだが。
実際は主役にならない。シンフォニアコレットと入れ替えるべきはリンディなのに。
ミントも本来水属性である。ファンタジアのウンディーネはミントの代役のようだ。
更に言えばー親子関係は氷→水、ヒルダ→ミリッツァのようである。
でも、それならば名前の順番が逆だ。「母子。ジャミル=マリアン→フィリア」がデスティニー設定である。」

自称ハーフエルフ デメテル→劣化版のダオス、というよりその先祖。

ダオス→魔族が法治国家を築いたあとの治安関係者指導者。つまり、ダオスもまた主人公達以上の未来から来たタイムトラベラーである。しかし、歴史は事実の羅列ではなく、政治で歪められるものである。予言者プレイをしようとして不適切な作戦設計をしてしまう。
それ故に、歪んだ情報を元に人類への先制攻撃を始め、環境テロリストの、悪循環なジレンマをもたらしてしまう。結局、正しい手段、正しい信念が報われない。虚偽だらけの環境に陥れられるタイプである。

冒険者メイアー (にとりついていた魔物)
台詞なし?あのタイミングで取りついた理由不明。ジャミルの情報を売る、というところがフラグだったのでは?そして、船内の誰かが、未来から刺客を送る可能性がある?
仲間が二日酔いしていた様子からすれば、船内のバー関係者が本体だった可能性がある。

ジャミル→王達が思っている、ハニートラップ系の玉藻の前同類とは別物である。
分かりやすい魔界からの悪魔。にして悪魔召喚者。
リソースを充実させて本気を出したときどれくらい強いかは、デスティニー2やエターニアを見ていると実感できる。
玉藻の前のように迫害され、洗脳されるルートがあるようだ。
なお、持ち合わせたグングニルは。偽装自殺およびろかく防止用の自害手段。ミントの母メリルにおけるロングソード。
シナリオの都合でファンタジアではあっさり戦ったのであり、リバースのワルドゥからすれば、本来目的完遂率が高く、関与した証拠を残さないタイプである。

話はずれるが。悪魔×ーの異類婚姻譚はかなり面白い。
はっきり言って、恐らくは一族のフィリアやコレットやメルディは。正規ヒロインのはずの水精霊ハーフよりも魅力度が高い。(リバースを見てのイメージ。)ファンタジアのミントは魅力度が高かったんだけどー
催眠抜きで男に惚れられるタイプで、どの程度かと言えばデスティニーのリオンくらいである。「マリアンとの約束がー」と言っているように、格差を承知の上で付き合われたようだ。
末裔か親戚の一人だろうクレアはピーチパイ演説するようなリベラル思想の持ち主である。

ちなみに、デスティニーで主人公サイドのフィリア・ウッドロウ以外操作キャラよりよほど指導者にふさわしいバルック、イレーヌがああいう道になったのは。
結局は管轄する土地の民意に洗脳されて、といえる。彼らは、熱心に民意を汲み取りすぎた結果。クーデターを興して、新体制を築いてでも道を正すーすなわち社の重鎮として正当なルートを失ったのだ。労働者集団の代表じゃ無いだろあんた達。
ヒューゴはある種、リオンにそれを期待していた感じがある。
グレバムをフィリアが斬るように行ってくれていれば。

それに関して言えば、
あのソーディアンでは無理、と言うより。そもそもソーディアン選定時に、人物を間違えたようだ。具体的に言うと、リバースのサレとワルディの取り違え。と言うか、デスティニーのシャイン・レンブラントのこと。
もしも、リオンのソーディアンがフィリアかエルレインであれば。デスティニーの展開は全く違ったものになっていただろう。

更に言えば。イレーヌが見ていたのはファンタジアの主人公で。バルックが見ていたのはラスボスのダオスだろう。「民のために私心がない。」
本当に私、ジャミルに嵌まっている。テイルズオブエターニアからやったからか。
ファラの人格が、マリアンやイレーヌに似ているからか。

ジェストーナ
分かりやすい荒くれ。
敵ボスとしてよく出てくるが、シンフォニアを見ている限り、ダオスとは実は仲が悪い。
更に、シンフォニア人形遣いフラグが立った。

ヴァルハラ戦役の陸戦部隊長の竜、イシュラント。「戦争の敵軍の英雄」
分かりやすく種族・魔族のためにふさわしい傑物。後の作品で、このキャラの同類がプレイヤーサイドにつく展開ができるために。実際の歴史とゲームシナリオの解離が広がる。
イメージ的には、スターオーシャンのロニキス・C・ケリー。リバースのユージーン。
なぜそんな展開になるかというと、ジャミルの親戚がプレイヤー側につく展開において、経験ある実力者色を出すと、立場放棄になってしまうからだろう。ファンタジー色も薄れるし。
と言うより、本来の推奨種族・人類における正統派英雄適任者の不足による。取り替え子のようである。

空戦部隊長の竜、イシュラント
恐らく、陸と空で同種でも違いが出る。いずれにせよ、イシュラントは数体いる。

更に言えば。リバースが始まった原因は、王家でなくバースの家庭に原因がある。
アガーテの台詞を見る限り、原因は女王でなくその母親。前王の后。
白雪姫のように。バースの娘アニィは母親に疎まれていたようだ。
ミリッツァがアガーテだった時に。ヒルダがアガーテの母親であるかのような台詞だった。
「虐待の連鎖」のようだ。今回アガーテは未婚なのに。

デスガロ熱発症を考えると。アニィはハーフなんじゃないだろうか。親の腕が良くて整形されただけで。
恐らく、アニィも他人のミーシャに接したように。アニィの母親に拒絶されたのではないか。
ミーシャを見ていると、種族でなく能力。
恐らく、能力者かそう見える道具を使う暴漢に被害を受けたことが原因で「私にさわらないで」「私みたいな目に遭ったら誰だって」と反応するのだろう。「女性が、異種族の能力者に襲われたエピソード、が鍵か。」
恐らく、サレの恋人もそうだった。サレもドクターバースポジションだったのでないか。

なお。
テイルズオブリバースは、主人公のヴェイグがスタンのような人格だった。アガーテ、ヴェイグ、クレアの関係は恐らく。母親、娘の恋人、娘であろう。やはりガジュマ→精霊込みの人外。ヒューマ→人間ということ。
クレアの素性は、恐らくルナのハーフ。
基、獣王の儀式前と後で、やはり配役が入れ替わっている。いや、スタート時に拐われる前からのクレアの方がヴェイグの相方ではなかったのか。

テイルズオブリバースのストーリーの歪みは、デスガロ熱が教えてくれる。その本質はマミー、王家の呪い。
黄金に輝くーといわれ不死鳥に因んだユニコーンを想像するが、間違い。王族の金棺。
デスガロ熱を治すためにリブガロの角が必要なのは間違いない。しかし、リブガロ討伐のメンバーか親族が、次の罹患者となる。
何故アニーか。その他の発動条件を含め、親の片方がリブガロの角採取メンバーの一人だったからだろう。今回はヒルダ。

ヒルダ→アニーの関係があるようだ。
謁見時の女王の台詞を会わせるならば。理由は分からないがハーフのヒルダがアニーの同類を生むようだ。

リバースのメンバーは。デスティニーのソーディアンの同類と言える。
イクティノス→ヴェイグ。
ディムロス→ユージーン。
アトワイト→ヒルダかその原型。

クレメンテ老→崩御した王。
ベルセリオス→本来のサレ。
ミクトラン(ベルセリオスを乗っ取ったもの)→マオ、宰相ジルバの憑き物の縁者。
恐らくはデスティニー2のハロルド。

ということで、他のメンバーが。
ティトレイの姉→イレーヌ・レンブラント
ワルディ→シャイン・レンブラント
アニーの父ドクターバース→ヒューゴ(シンフォニアレミエル)

リアラ→アニー。
エルレイン→ミリッツァ。
バルバトス→トーマ。
設定のはずである。

ドクターバースとユージーンの差し合いは、サレとトーマの刺し合いをイメージさせるが。
本来の憑き物が逃げるのであれば。サレよりふさわしい器がいただろうことから、間違いである。サレも恐らくは別の何かに憑かれていた。
「現実はこんなものだよ、ヴェイグ。」多分、本来はスタート時のクレアの台詞だったのでないか。

簡単に言えば、スタート時から配役設定がおかしかった。
四星にサレやトーマを据えておくのもおかしいし。
ミルハウストが同行させていたことを考えると。スケープゴート用の責任要員である。

タイムパラドクスが多くて困るが。
先ず、ヒルダのように、必要な女性などを連行する裏任務に王の盾は就いていた。あるいは王の盾下部組織があるのかもしれない。「漆黒の翼のように」

女性が拐われる→王か博士に施術される。(何かしらの特殊能力者形成を目指して)
その背景がある中で王が崩御し代替わりする→
先代の負の歴史を新しい王、要人に知られたくない→「証拠を残さない」→「最後の証拠を消す」
先代から仕えてきた担当者を表の人事に合わせて始末する必要が出る→四星の刷新も兼ねて行う。
分かりやすく反発が出る大計画を人目に曝し、その混乱責任の中で前任者を、忠実なものに始末させ。
王の盾そのものの権限縮小、騎士団と王権強化を組織する。

そういう意味で、王の盾高位で始末すべきは古株のユージーン、ロルディ、トーマだったはずである。
作品設定上、ヒューマのサレは能力発現後の一年前に入ったばかりの筈である。ラストで何故ワルディの剣で刺されたのかがよく分からない。でもないか。儀式にヒューマを集める必要があるから、ヒューマの見分けがつくサレを入れていただけ。能力者であるヒューマの軍人は一杯いるのに、忠実な彼等でなく問題があるサレを入れたのは、いなくなって惜しくないから。
「それに、新体制で使う王の盾、四星予備軍は投獄しておくことで温存したいから」
忠実なワルディの方が、ユージーンとトーマを始末する任を遂行するはずなのだが。

暗示しているのは。テイルズオブリバース自体がフィクションで、
合同作戦が終わった後で「作戦設計上(ヒューマの標的識別にヒューマのマオが必要だから同伴させ。作戦終了後にマオを殺し、探知できないようにして。必要なものをもって完全に素性を消すため)(あるいはデスガロ熱発生時もそうなった?)
マオが必要な物を奪ってこっちに来た来た筈だから出せ、と圧力をかけられて、受け取っていないから全体が苦しむ。そんな悲惨さか。」
ユージーンがマオに襲いかかるものの、逆にマオが返り討ちにする、ということだろう。だから、あのジルバはあれだけ憎々しげなのだろう。
ユージーンはバルバトスの立場か。有用性を示さないと居場所がないのに、敗戦を重ねる。歳をとったバージョンのミリッツァである?

結論
テイルズオブリバースは確実にデスティニーよりも過去の世界である。
ソーディアンの中身集めが為される状況の真実が描写されている。
先ず、ソーディアン達とは違い。オリジナルはめちゃくちゃ悲惨な境遇となる。
クレメンテ老→先王。アニーの出生年月日の数ヵ月に死去。「死に不審点が多い」という分析は過程。本来は、医療関係者が操られている状況で死去。(自然死、医療放棄のどちらかは不明)
彼に意のままに能力を使わせるために、一連の騒動が始まったとも言える。

クレメンテ老を殺し、殺した後に生存を偽装するために、二人犠牲者が出る。
アニーの母親→恐らくはヒルダのオリジナル。ハーフながら恋人が出来る。王の側近として招かれ、ガジュマとして真の主治医として、ヒューマのバースを用心する立場となる。
何かしらの経緯で操られる。
王の死を誘導する最中に、ディムロス役のユージーン?から。酒を共にするなど隙を見て人格転写に付き合わせる。
意識を失ったユージーンが目を覚ます前に側で衣類をはだけて倒れ。その件を理由に別れ話を切り出す。
(別れる前にアニーを懐妊)
先王が本当の死去を迎えた後も生存を偽装する予定だったが。懐妊していたため、父親のこと、養育のことなどが操られながらでは難しくなる不都合が起きる。しかし、闇に葬ろうとすれば。スケベだった先王の不嫡出児を疑われる。

陰謀家は、生かしたまま記憶転写を済ませて、手放すことにする。操られたまま本人に姿を眩ませ、ヒューマの盗賊を雇い。数日間監禁させ、ユージーンを誘導して回収させると共に、盗賊を始末させる。

その後で洗脳を解けば、監禁時の恐怖から記憶喪失になったと誘導できる。

その先はテイルズオブジアビスのレプリカネビリムの中身を見て分かった。
洗脳をされてた内に自分から恋人をふったことを忘れ、記憶がない内にお腹が大きくなった事件などが原因と思い。更にハーフである境遇に遡り。
生まれてきた4分の3ハーフのアニーがヒューマの姿で、ガジュマの恋人の子に見えないことに絶望し。アニーを殺そうとしたため、見かねたユージーンが友人に養女に出した。
絶望したまま、リバース開始前に死去。と想定される。
赤子を渡したその友人バースも、すでに黒幕に洗脳されていたのに渡してしまった、という救いの無い話である。

ドクター・バース
恐らくはヒューゴの同類。王の死亡前に操られる。以後、リバース開幕間際まで操られて生きる。
事件により辞職したアニーの母親の分まで先王の事実隠蔽に勤める。
しかし、アニーの歳の分、管理者である王の維持を受けなかったため、何かしらの手段が制御を失い。ラドラスの落日をついに起こす。一年前でなく、もっとずっと前から事態は進んでいた。
恐らく、ユージーンに切りかかったのは、殺すためではなく、自分が単独犯だと印象づけて、先王の真実から遠ざけるためである。

ユージーン
バースのこと以外にも業多き人。恋人であるアニーの母に、(偽装とはいえ)自分の行いが原因で別れられ。距離を置いたところで事件に遭われ、ヒューマへの憎悪を拭えなくなる。
恋人に嫌悪されていたと絶望しながらも、遠くから、恋人の血を引くアニーを見守ってきていた。
ユージーンに対して、音による催眠がかけられていたため、バースの死の前後が曖昧になる。
実際には、ユージーンが故殺するならば任務であれば専門の部下を用いて、王の死に責任を感じた自殺を偽装する。
衝動的なものであれば、相手のメスなど使わず、医者の腕などより早く素手でバースの胸を貫く。
それに、アニーとのやり取りを見ればわかるように、鋼の能力者のユージーンは、メスなどでは刃が通らない。
催眠により、バースをアニー関係者が殺したと思い込み。庇うため出奔した。

ひょっとしたら、アニーを引き取る前後に、バースの実の子を手放したり、王の盾に奪われていたのかもしれない。その事を愚痴った上でバースに、ユージーンは目の前で自殺されたために、ユージーンは自殺を他殺と偽り、死因を作った責で自首したのかもしれない。


テイルズオブジアビスを見ていると。世界の混乱が霊の蘇りと中身入れ替わり、というのがよく分かる。そのせいで正規シナリオが分からなくなっているが。

ラルゴの娘ストーリーすらあやふやになっている。


中身、アニーのようなものがティア。
多分、本来のラルゴの娘。
中身、コピーネビリムがティアの母親となる。
ということは。ヴァンが先王。ヴェスペリのメルキオルみたいなタイプ。
なので、ヴァンの子は娘でなく王子、それがラルゴ。
ラルゴの娘がティアなので、
中身はティアの祖父がヴァンになる。
ヴァンーラルゴーティアのロイヤルファミリー。
なのか?ティアの性格はデスティニーのイレーヌやシンフォニアの先生のようだが。

意外と不憫キャラだなヴァン。入れ替わりのせいで、本当は目をかけたい世継ぎに恵まれない。

六神将は、むしろもっと交流を持つべきである。
ファンタジア起源であれば。
ラルゴ→イシュラントの部下の一部が、
根暗ッタ→リアの(恐らくは)義父母である。

どういうわけかナタリアとジェストの中身は同じのようだ。
性別がおかしいが。
ジェスト→フィリア。
シンク→器に関係なく、リオン(キール)
ナタリアとジェストの中身の父親と見る。
シンク戦後のナタリアの様子もそれの影響か。
というか、ガイの中身はスタンか?。

更に言えば、知らないはずだが根暗ったの実父は。今のイオンのキャラである。
シンフォニアを見ていて分かった。
ファンタジアからの因果で、ゾンビになった父母を子供が殺す。
すずからのイベントは継がれ続けているようだ。
デスティニーではフィリアがリオンを、である。
シンフォニアでは、コレットがミトスを。
 
主人公サイドが
シンクやアリエッタに勝てたのは、連中の成長が十分でなかったからだろう。
て言うか、ヴァンはラルゴに目をかけろよ。
それに、ラルゴとガイは凄まじく強い因縁がある筈。

詳しく見る前はネクロマンサーとレプリカの話が印象的だったが。テイルズオブジアビスは正道のファンタジーをなす、属性分類である。
「命に色はない」の対、属性分類で軍の敵味方を分けるようだが。

ファンタジアの次に分かりやすい。フォレストエルフ達対魔界モンスターのようだ。
エターニアやデスティニー、シンフォニア、リバースは入り乱れすぎていたのだ。
いや、シンク(キール)、ジェスト(フィリア)、アリエッタ(コレット)、ラルゴ(ユージーン)が世界を救う話だとすればあれでいいが。
正統派ヒロイン目線があると、話がよく分かる。


ジェスト→父に次ぎ、失った大切な人と時間を取り戻そうとする闇系魔術師。ヴァンのレプリカ世界理想を、個人的幸せのために追求するタイプ
(というか。友人関係はガイ×ナタリアースタン×フィリアの相方がずれたバージョンである。ナタリアが知人になって久しいガイにネクロマンサー台詞吐かれるとああいう反応になる)
ラルゴ→ドラゴンの国の、摩り替えられた正当王子にして実績ある軍要人
アリエッタ→過去の戦役で、義父母を失った、人間に化けられるすごい血統のティムモンスター
と思っていたが。
よく考えると終始正しい人。
と言うより「命に色はない」を忠実に守っている人。
アリエッタは人とライガの命を対等と見なした上で、是非判断している。
きっかけがチーグル族にある、と極めて明確にいっているのに。食物連鎖よりも種族間の取引で済ませようとしたチーグル族とライガの関係に。「チーグルが食われた後は人の町が襲われる」と。その町の人間でもないのに介入し。
ライガの卵が孵ろうとしていると知ると、「ライガの数が増えると人の町が襲われる」とわざと戦端を開いて、ライガの群れを滅ぼした。意思決定したのはイオンである。
アリエッタがイオンの話を聞く方がおかしい。先代のイオンがアリエッタを解任したのも歪みに気づいたからかもしれない。あのまま側近として洗脳していたら、ライガの群れをイオンとともに滅ぼしたのはアリエッタだったかもしれない。でもないな。雛を町にやらないよう説得できていたかもしれない。

ただ単にアリエッタの言葉が拙かっただけである。
と言うか、アリエッタの仇討ちもやはり歪んでいる。 
是非で言うならばアリエッタは正しいが、アリエッタがその道を採るかは周囲次第だった、と見る。
私の見解は。
「一般的には。能力があるだけの幼い少女を、命がけの仇討ちに挑ませるのは間違っている。テイルズオブファンタジアの初戦の猪のように。群れが全滅しないように生きたライガクイーンは相手を倒すために命を懸けたのではなく、身内を守るために命を懸けて死んだ。
だから敵を倒す、ではなく遺されたライガを生かすために共に生きろ、というのが正しい。一度は人に拾われたんだから、今の居場所の。他の騎士団六神将が生きてほしい、と望むから仇討ちに命を懸けずに生きろ。
と説得するべきなのだが。六神将の横の繋がりが無さすぎるためにそれはできない。と言うか、
能力があるだけの幼い少女が命を懸けようとして、ラルゴ以外黙って見送る連中が歪んでいる。助太刀するか仇討ち代行するかは当人の自由だろうが、見送らずに説得すべきである。


ルークの言うような弱肉強食を前提にした上で。あの人達には人とライガの命は違う、と教え。アリエッタの大事なイオン様の意見は「人以外のライガの理由で、人であるアリエッタは人を弱肉強食で狩り殺してはいけない。」だから。軍人としての命令行動でない限り、人を仇討ち対象にするのは、人を別な人に殺されたときにしろ、と説く。

「更に言えば、アリエッタが絶望的に強すぎる場合には。崩落時の議論をすべきである。
「結局あの場でライガ討伐を決定したのはイオンだった。ティアとアッシュに責任があるにせよ、まずは一番悪いイオンから殺せ。」そう言ってしまえば、アリエッタの精神を追い込むことが出来る。
さらに、ボールを握っているのがルークで、アリエッタが収まりそうにないときには。「イオンは斬りたくないだろうし、イオンが死ぬと大勢死ぬからやっぱりやめて。イオンがそうしたのはティアが騙したからだ」と嘘を言って「仇討ちに協力するから俺は見逃してくれ」と持ちかけて。チーグルとティアを致命傷をギリギリ外して斬る。そうして済ませるべきだ。

アッシュ→ファンタジアのチェスター、バージェス。先祖かは不明だが、一世代の格差ではない。
ヴァン→ティベリウス大王。

モースの第七元素→マクスウェルの別バージョンか縁者、コピー。ディストが渡すものだから、クレメンテ老の亜種。まともなら、契約大精霊ポジションで、モースを乗っ取って善政に貢献した。