始まりが分からない、リィンバウム物語をクラフトソード物語より。

始まりが分からないリィンバウム物語

(リフモニカ➡イリス、ファーヴァニル。
満月の蛇神。ニカ➡ナーガ。リフモニ➡フルムーン。)
クラフトソード編について。
確かに。はじまりの石は名前通り順番の若い話である。分析の結果
推奨はリフモニカ×エンジルート。
これを選ぶと。「旧い魔王を倒した勇者が、後日新たな魔王となる
と言うソードアートオンラインばりの設定を楽しめる。(茅場昭彦の本来のネタバレと。ガブリエルのキャラクターから。)

先ず。サモンナイト4のシナリオありき。そして、ライル一族、皇帝親征、ガルド計画を15話に挟む。ルート分岐。
シナリオに置いて、御使いと竜の子一行は「渡さない」「汚名を構わない」「足手まといになった恩人を見捨てて逃げる」「人間を天使も竜神も見捨てた」を選択した。
ただし、そこからが本当の作戦。

御使い一行自身が人質を取って街から逃げた。交渉条件が無くなり、信頼を裏切られた失意のそこにあったセクターとトレイユの民全ては、馬車で難民団を作り。包囲を抜け医療を受けられる場所へ突破する選択をした。鋼の軍団の側まで着いた。
死兵となった難民団を無理に止めれば莫大な損害が出るし。司令官兼メンテナンス担当のゲックを人質に取れば切り捨てられない、という弱点を鋼の軍団は持っていた。
あるいはセイロンは、
「自分達は足手まといになったトレイユの民を見殺す。この報いはいつか必ず受けさせる。死兵となったこの者らを相手に存分に武勇を示すがいい。」とでも、遭遇時真っ先に見せるよう命じた手紙でも渡していたのかもしれない。
恐らくは、中に御使い一行が居ないかのチェックを済ませ。監視をつける条件で進ませた。レンドラーとゲックは、姫への恩を除けばトレイユの住民と同族である。

仲間を見捨てて逃げる。情けなさ故、ただでさえ増長しているギアンは隙を造った。

闇夜に紛れ気球か何かで、静かに城に近づいた一行は作戦開始。
フェアに化けたアロエリが「軍団の最高権力者、姫の身柄を確保し終戦する」作戦をとる構えを見せた。エニシアを護るため捨て身で防戦し、陽動である、城各地から上がる火の手を無視する軍団と住民。

しかし。本命は陽動に見せた一行であった。
・姫の身柄を確保し、交渉する。
・魔術装置を掌握するギアンを討ち、装置を乗っ取り呪詛を解除する
それ以外の勝利条件として。
城の墜落による破壊工作。を御使い一行は選択した。選択、というより、兵の数が圧倒的に不足しており、騙し討ち以外の道がなかったのだ。

動力部、機関部、燃料貯蔵部を低温、装甲脆弱化、更に温度変化を狙う燃料略奪と引火。を行い撃墜。
脱出。

城はトレイユの街に落ちた。

地熱➡電力の形でエネルギーを蓄えていた城から。電力の形で逆流したエネルギーは地熱として地下の火山流に干渉。マントルの摩擦による地震災害を誘起し。無人だった、トレイユ➡ミシュースの街は廃墟と化した。
歴史上は御使い代表セイロンがやったことにされた。

御使い一行の想定以上の被害を出したため、取り敢えず御使い一行も逃げた。

かくして、漏電したミシュースの廃墟は完成した。

界の移動門という本命は忘れられ。ゲック達が後から改造したーサモンナイト3のセイバーの核識に近い魔力集積が。遺跡の力として広まった。

それ以来、地に墜ちたままの遺跡を起動させようとすると。所定量各地から集めたエネルギーは集電されるものの、保管分より少ない個人用魔剣、召喚獣支配電波に還元され、余剰分はアースを伝って大地に漏れ、地熱は火山脈を刺激し、震災を誘発する。

しかも、ロードオブザリング設定が着いてしまった。
クラフトソードはじまりの石本来のシナリオは。決戦で消えた主人公達を穴の向こうに残し、足止め扱いのまま門は閉じられる。穴の向こうでベルヴォレン➡グレンが勝ったという予想を余所に。勝った二人は逃げ場の無い邪気に取りつかれ。リンリとリンリ➡分離した本来のリフ残滓パスゥ、とグレンとして次の事件の中核となる。
サモンナイトクラフトソードはじまりの石のラスボスラストバトルに置いて。ゲームとは違いベルヴォレンは健闘した。 憑依召喚の応用で、剣の邪気を吸った相手を邪気の同類へ変化させていく技を編み出した。つまり、召喚獣に近づけられる相手であれば、リィンバウムの民でも支配できる業を得たのだ。
サモンナイトクラフトソード2のリョウガによる、オルカとタタンのように。何を言いたいか。サモンナイト5の冥霊支配要素の同類をユニークスキルとして発揮。
冥土➡邪気を交戦中のリフモニカに蓄積させていったため、邪気の持ち主の召喚獣としての献身を強要していくこととなる。リフモニカに廻った邪気はエンジの分より精神干渉が強く、自分が何者かすら失い新しい第二の人格を演じていく。

しかし、ベルヴォレン(自家中毒で本人にも剣の邪気が廻りきった、邪気の主である何か?)には誤算があった。剣が形代に過ぎないため。剣を破壊した後は破壊した本人➡エンジが大量の邪気を吸い込むことになる点だ。
結果。邪気の持ち主が剣の所有者ベルヴォレンから、略奪者エンジに移動。つまり、邪気の持ち主=召喚者という認識のリフモニカの主君認識も移動した。


そのまま勝っていれば、ベルヴォレンがリフモニカとエンジの主人になっていた危機は免れた。
しかし、エンジを頂点にした支配構造が続き。邪気が廻りきったエンジは、専属の封印の一族が出来る祟り神として変質していく。
邪気が廻りきったエンジには召喚者が主君、と言う認識は無い。つまり、遺跡の力を得る鍵ならば、守り抜いたかつての主君ミューノを、魔刃遣いコルクハーツとして身体を取り込むことに違和感を覚えなかった。
ウェルマンはエッジに似ているのだ。つまり、ミューノの子孫だろう者達と、先祖ミューノの仲間の生存競争が。サモンナイトクラフトソード2の真の姿なのだ。
リンリもグレンも。遺跡=ゴヴァン➡ゴウラの持ち物、の力は自分のもの、と魅入られている。帝王の指輪のように。

次の魔王システム故に、コルクハーツ先代と同じキャラがバリスタパレスの人格となる。

なお、剣に関して言えば。サモンナイト2の黒騎士=ガブリオと同じメンタリティの持ち主の佩剣だった。
元々は憑依系の悪魔、悪霊と戦った退魔戦士が、魅魔の宝珠のように封印の形代目的で製作したもの。
しかし、サモンナイト1の宝珠の用途のように、魔力供給源としての需要が後を絶たず。それ専門の道具としてサモンナイトクラフトソード2の赤い石が造られ、サモンナイト3の魔剣のように凄い変身が出来る強くなる道具、として認識されていく。
その認識があればこそ、サモンナイト5のギフトはあそこまで上手く取り入れた。
その果てが傀儡戦争における悲劇の悪魔の軍勢である。
憑き物の形代=人外の力を手に入れる手段、
と言う派生によって、制御する召喚師の操り人形軍団化していくリスクを生み出した。


ゴヴァンの真相
鍛冶の神に因んでいるとは間違い。
真相は祇園。荒御霊としてでは無く雷の象徴。
ませきは、電気記号の誘電路とアースの象徴。
つまり、あれは変電所であり変圧器でありコンセントでありアース。ヒートシンク

サモンナイトクラフトソードはじまりの石 クリアで魔石は失われる。それは、アースを失った充電池に供給が止まらなくなるもの。
つまり。オーバーヒートによるホットスポット化を招き。地面に減らせる熱量では相殺しきれず、家電製品の熱融解のように。施設そのものが融解、漏電発火に到る。
サモンナイトクラフトソードの舞台、ワイスタァンが海上なのも、オーバーヒートを抑止、減殺するため。キュハイラへの交代劇も、発熱する施設に併設するヒートシンクを増やすためであり。出力を上げられる冷却装置ー温度調節機能を電源につける必要があったから。

それでも足りなくなった場合。住民はおろか地盤で繋がる一帯を巻き込む、火の玉になるだろう。
とんでもない大問題であり。故に、ヴォイジンの一件で離散したミシュース廃墟の民は、このまま遺跡から離れて新たな拠点に住むべきである。
ゴヴァンの遺跡から力を得るべき➡以前より力を増すべきは、マグドラドで無く、幻竜鬼である。
二体を相殺するため、と言うより、オーバーヒートが危険なマグドラドを抑えるために用意されたのが幻竜鬼の筈である。
最後に自分の炎で自分を焼く。それは呪いだろう。

世界➡地脈➡遺跡➡各装置

遺跡➡ゴヴァンの魔石という変電所兼アース➡装置の一つ、誓約電波を放つ通信施設、剣➡各端末
の強化は、ヒートシンクによる排熱のためである。


本当の、事件の正体。
まず、エッシ・コルクハーツの父、グレアム・コルクハーツが何故封刀砦から、プルニードに登録した各地へ魔刀を移動させたか、ということから真実は隠されている。

グレアム・コルクハーツは自分の意思でしたことではない。恐らくは、操られたか、何かしらの上位意志により武力を用意し出したのだ。
本人が主犯で、本人の野心によるもの、だと考えると、死ぬような不可抗力が偶然起こるのは不自然だ。不慮の出来事で自分が死んだ時への備えが少なすぎる。部下なり親戚なり本人の意志を継ぐ誰かしらが出てこないことがおかしい。アニスのように。

何故魔刀を移すことが魔力に繋がるか。
「四つの封刀砦は、何故各エレメントでピカピカ光っている必要があるのか」「その疑問の答えは、光らせることでなく、光るためのエネルギーを結界の外に捨てさせるためのアース、排熱路。」
リンリが脅迫してやらせたことが全てだ。あれでゴウラ?なり力が甦るための下準備として必要だからグレアム・コルクハーツは移動させた。

グレアム・コルクハーツ(ウェルマンポジション)が動き始めた時に既に操られていたが。「コルクハーツの者がプルニード等各セキュリティを、魔刀使いの管理者アカウントで素通りして、四本の魔刀を遺跡に納めて力を復活させる」、シナリオには(クラフトソード始まりの石と違い)欠陥があった。
封刀砦の機能により、四本の魔刃のサモンナイトクラフトソード1システムにおける四属性マテリアルとしての残量はちからの復活に不十分な程度にまで減っていた。
力を復活させる薪として、エネルギーを充電しなければならない。
グレアム・コルクハーツが操られた頭なりに考え、苦労して各地のエレメントが満ちた場所を探し当て。盗電により魔刃へのチャージを開始した。丁度、遺跡にとっての四本の魔刃が。プルニードにとっての、魔力が抜けたサモナイト石のようなものだった。「なお、水と火はともかく。雷と風の移動先からの盗電は深刻な事件である。
雷の遺跡から盗電した結果、ガンヴァルドはセーブ中の維持に必要な最低電力すら奪われ、起動時の脆弱化、破損を招いた。
風の谷から力を奪った結果はーサモンナイトグランテーゼ設定における、邪気ー原罪の凍結封印維持魔力すら奪い。南極の氷が溶けるような原罪拘束能力が弱まった。」
「グレアム・コルクハーツの死」という不慮の出来事がなく、そのまま手順を踏めばみんなが魔刃が封刃砦にあると思い込んだまま。遺跡の定期確認と偽りチャージ済みの魔刃を遺跡に投げ込み。力の復活は為されていたはず。
さらに言えば。リンリはクラフトソード2のボスのグレンと、リョウガを間違えている。旧、エンジと新、キスティスのパートナーを、二人を一人と間違えて見ているようなものだ。

因みに、封刃砦は刀のみならず、中心地であるクリーフ村の要石からの魔力中継を受けており。害虫忌避音波のように人間や土着召喚獣以外を弱め、嫌がらせ、迷いやすくさせる効果を放っている。
故に、クリーフ村周辺の雄叫びの洞窟で戦った時より、後の雷の遺跡で戦ったときの黒騎士→ガブリオは力を取り戻していたのだ。

さらに言えば、力を奪う本当の対象はストーリー上の嘘設定ではなく。リンリその人、と推測される。
ニーニャやトウメイ等も弱ってはいたが、人格や記憶に障害が出るほどおかしくなっていたのはリンリである。リンリから力を奪い、本人が「出られない」、外へ力を逃がす仕組みが、クリーフ村と四つの砦の価値ではないか。リンリに力ずくで突破されず、気づかれずに村内へ留め置ける罠。それ村と砦の正体、だと分析する。「リンリさんもどこかへ出掛けている→でも村に戻ってくる。」→「封刃砦と要石の起動電力がリンリから奪った力だとすると、確かに「ゴウラ様の力でゴウラ様を封印するなんておかしいでしょう」というリンリの指摘は正しい。本当は同情でなく、理不尽に思う被害者本人の実感だ。」
クリーフ村→リフモ、リカ→リフモニカ。

ラストバトルの一戦目の後、「あやつの体を奪ってでもー」とグレン?が言っていたことから。正規シナリオのはじまりの石後、エンジよりもリフモニカへの封印が深刻だと読み取られる。

また、クラフトソード1をやってわかったが。恐らくラショウの人格がゴウラである。夜会話とストーリー上では人格が違う、というよりラショウの夜会話版はクラフトソード2のゲドーである。

正規シナリオのキャストは、
サモンナイトクラフトソード1がクリュウ×ラショウ、ペア。
サモンナイトクラフトソード始まりの石がリフモニカ×エンジペア。
さらにドリル装備のボスタフを伺うに、サモンナイトクラフトソード2がエッジ・コルクハーツ×イグゼルド(ドレイク)だと分析される。
ボスタフにとってロブは親友でなく。追求してなお届かぬ先達であり師匠、だったのだろう。サモンナイトクラフトソード1設定の故人の魂を魔剣に込める、が。サモンナイト3のハイネルのように、普段見せなかった負の側面が表に出て、そちらを追求した道の果てが。「召喚獣が人間様に、偉そうに忠告か。」「世界を手に入れ、手に入れられなかった全てをこの手にする」ボスタフの望みに繋がるのだろう。ロブの選ばなかったルートで鍛練した姿が、今のボスタフだった。ロブの人格はサモンナイト3のレックスのイメージだ。クラフトソード2のロブ親方(始まりの石の、ティエの父の宿屋の主人)は姿が似ているし。
もとい、クリーフ村はそもそも。風の獅子、を首長にする一族の住処だったと見る。
ボルガノ、ガブリオ、ベルクは。同じ系譜だろう。私の中のボルガノのキャラはカサスである。
始まりの石を見るなら、アニスの相似がボルガノ。ベルウォレンの剣がガブリオ→裏切られた黒騎士。ボスタフにとってのロブ、がベルクなのだろう。

たぶん、パートナーキャラは人気が無さそうな奴の方が正規シナリオ。