サモンナイト4メモ

どくんだーいや、どきなさい。
ーあるとも。改めて語らずともその男が、一番よく理解しているはずだ。

鋼で肉をあがなわされ、兵器としての歪んだ生を強いられた存在。特殊被験体v-118融機強化式特務兵士

別にロレイラルだけに限ったことでは無い。召喚術で繋がる異世界の、あらゆる素材を組み合わせて。様々な強化兵士を作る研究にワシは携わってきたのだー
学級都市ベルゼンに設けられた、帝国軍の秘密実験施設でな。

なんて、むごいー

ど、どちらさまです。


「させませんっ!!」

しょうぐんよーどうしてここに。
姫のお力を借りてここまで、飛ばしていただいたのだ。貴公を死なせたくは無いとせがまれてな。

姫様がー


危地点じて好機となす。守護竜の瞳を取り戻すことが出来れば。それで決着はつく!この戦いを、終わりに出来るのだからな!


面白いーならば、こちらもー

「流行ることは無いさ。なあ、クラウレ?」

来ておられましたか。我が主人よ。出向かなければ収拾がつきそうにも無かったからな。


「ど、どちらさまですかっ!?」

ラウスブルグに混乱をもたらした張本人ですー

クラストフ家の当主ギアン・クラストフ!



「初めまして。君たちの活躍ぶりはクラウレ達から聞いているよ。
ことごとく、君に打ち負かされているという話じゃ無いか。その強さ、素直に賞賛させて貰うよ。

この目で確かめてもみたいのだかね。どうせなら、相応の時と舞台を選んでの上にしたいんだ。なりゆきで決着をつけるのは、お互い不本意だろうしね。今日の所は顔見せだけにさせてもらうことにするよ。


逃がしたりなんかしませんわっ!?

先代様の仇ー隠れ里の平和を奪った罪ー思い知れえぇーっ!?

やれやれ、聞き分けの無い!!

そんなっ!?
召喚術が、途中で消えてー
まあ、一度くらいは冗談として済ませてあげてもいいがね。二度目は無いよ。天使のお嬢さん?
それでは失礼するよ。


ぐっ肩の駆動系に損傷を受けたかー私の技術で修復可能な程度ならよいのだが

ーかえりませんよ
あの街は、もう私のいる場所では無くなったんです。
「そんなことー」

復讐を果たすこと。それが、今の私の全てなんですよ。それが可能だと知ってしまった以上戻れはしません。そうしなければ私のうつろな心は永遠に満たされない。


14話
「迷子を預かっているだけと思えばいいだけのことですものね。」

「ーどけっ!!」
「ーっ!?」
「やめてください!アロエリさん!」
「カサスー」
 ぼくたちはたたかいにきた、ちがう。はなしをしにきただけ。


「信じてあげましょうよ。皆さん。
彼女が、すんなりとここまで来られたのが何よりの証拠です。もしも、敵意を持っているのならお店の周りに張った結界が真っ先に反応しますよね?」
なるほど、明快です。

「一目でいいから母親に会いたい、か。はあーなんか、気の毒なっちまったよ。」

「エニシアさんの気持ち、私分かる気がします。母を亡くしてから私、何度も思いましたもの。ひとりぼっちでいるくらいなら母の元に行きたいってー」(ポムニットー)
「ーでも、今はもうそんなこと全然思ってませんよ?お嬢様にお坊ちゃま。それに、皆さんがいてくれますから。」
(ーうんっ!)