#7追記 されど罪人は竜と踊る ハウラン伝承真相推理 宙界の瞳分析

十四巻 打ち捨てられた御手+二十巻正統ハウラン教。

描かれざる真実。まず、ハウランは親子である。次に、本当にシナリオを主導したのは、烏と狐と熊の三者の誰かである。そして、「断編中の咳をしていた メーデン」こそが狐の役である。

 

始めに理由ありき。

狐の子供が、危険な相手に営利誘拐された。受け渡しまでの猶予はある。しかし、全額は用意できない。かといって、仲間にその事を素直に打ち明けても助けてはもらえない。

そんな時、狐は死体を拾った。更に、狐には死人遣いの能力があった。そこから計画を発想した。トリックは、トップと幹部の一人の二人一役による実権掌握。アラヤ王女の下の、デナーリオにカリスマが無い場合の手だて。

先ず、仲間の烏と熊とー(あるいはもっと多いかもしれない)集まっているところで。偶然を装って傀儡でありハウランが訪れ、お礼と返済を条件に融資を持ちかけてきた。警戒する仲間を説き伏せつつ、率先して融資を行い、仲間の追従を誘った。

それで即身代金を払って、騙した詐欺師として財産分与分配権の元。責任者役のハウランを解体するのも手段ではあったが。漏洩後のリスクは大きいし、あるいは身代金要求額に届かなかったのかもしれない。

その金を元手に、ハウランと三幹部で組織を作り、ハウラン(と狐)を外国に派遣して黒字収支を出し、返済と身代金支払いを行ってなお利益組織が回るようにできるー奇跡が起きた。

初めに会ったときから死体のハウランはいくらでも責任がとれるので。上手く行く間は外国の出先機関長として雇われ社長ごっこをしてもらった。

一方で、生前のハウランの身内は、旅先の外国系出資者ばかり厚遇する、と憎悪を募らせた。真ハウラン教の「一対一」「自然愛護」の精神は、愛国団体の分離主義に由来するのだろう。

 

推理過程

ウラン教の公正な取引を求める性質上、始めに誰かへ融資を分け与えた聖人が存在した。その聖人は、自分が全員の必要分に届かない一部を差し出しつつ。全員のカンパによる基金創設を訴えた。しかし、死都編のメルツァール、バルティアの設定からすると、頭に見えたものも傀儡。

 

三幹部の元ネタ。

狐が、財産分与分配権を握る真の首魁

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/妲己

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/妖狐

中国=央華系?

熊は

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/檀君

https://kotobank.jp/word/檀君神話-1363781

朝鮮系?

烏は

であり、恐らくは宙界の瞳の謎に一番近い。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三足烏

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/太陽黒点 

 日本=ヒナギ系?

宙界の瞳、とは中間者の黒点→金融ブラックホールブラックボックスである違法中間者である。

http://www.dream-think.com/data/c410.htm

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/タックス・ヘイヴン

しかし、それではハオル編のアラヤ王女だけで謎が解けてしまう。まだ何かある。

 

恐らくはサモンナイト4における、軍団内の、カサスを指導者と見た際の。レンドラー、ゲック・ドワイト、クラウレをロンメル、ダンクン、クレウ→狐と熊と烏に当て嵌めた見立。かな。

 

闇金融に預けた金を回収する鍵、だけではクラウンジュエルとしては弱い。現金で無いか、有価証券に、何かしらの要求権に繋がる内容のものが入っているのではないか。アブソリエル帝国正統との縁談相手決定委任状、とか。後見人指名権、等。

って、六巻 迷い路のニーニアに無理強いする側か。その相手が、世界の趨勢を左右するー異世界の門や遺跡の起動権を持っていれば、確かに踊る夜が狙うのが頷ける。

 

雨に濡られて、を考えると。黄金と泥の畔の事態を回避するための。株式持ち合いに関わる、裏切り防止のための品とも思える?ならば、強大なアブソリエル帝国中枢に対抗するための、多種族勢力内の、異種族との契約を人質交換のように持っていた、のか?人質交換だとするなら、種族ごとに一体、だと強弱から、当たり外れが格差化すると考える。

 

四巻のピエゾ編が答えでなくてもそれに近いものなら。

サモンナイトの旧王国の動き→氷雪の不作の地で、豊穣の天使や炎の精霊を求める」からすると。箱庭のプランテーション無いの環境改編、環境維持に役立つ何かとの契約委任状が。アブソリエル帝国滅亡時に残されたのではないか。

 私の予想は、「温度・光量維持」「サモンナイト4 慈雨の大奇跡」を起こせるような何か。それさえあれば、二巻ウムルンのような不毛の地を緑で満たせる。

いや、侵略者達がそこまでアホなプレイヤーたちとは思わないが。異民族に破れるアホ達には宝だろう。飢餓の話もあったし。