とある考察 ↓ 今の、第五位について。2021.04.07


とある考察
今の、第五位について。2021.04.07

木原幻生の暴走誘発実験。それはフィクション。

実際には、チャイルドエラーの養護施設の方に問題があった。

テイルズオブエクシリア2を見ていて実感する。

恐らくは、木原幻生が能力体晶開発をある程度形にした頃に、このシナリオは始まる。

『幻生の論文に対する、産業スパイが存在した。
そいつらは、実用化に向けてチャイルドエラーに対して、臨床実験を行った。
成功したならばともかく、未完成の部分が多く、開発に失敗。被験者に多大な後遺症を残した。
実験の結果は良いに決まっているから、それは、意図的なものではなかった。』
これが、シナリオの隠された発端。
『ドジりました』と素直に上に明かして、謝れればこのシナリオは始まらないのだが、残念ながら潔くなく、悪あがきする連中だった。
本実験→秘密の廃棄計画を立てた。これは、とある16巻に似たようなシナリオがある。
『自分達が未完成のマニュアルで実験失敗したことを隠滅することにした。
まだ表面上の後遺症は出ていないから隠蔽。
身内で相談して、マッドサイエンティスト役を新たに呼んで貰った。
それが、木原幻生と木山春生。
依頼時には既に、被験者達は爆弾を抱えていて、カルテも捏造されたデータで渡された。
担当が移ったところで、本実験日に外部からサイバー攻撃を断行。初めの人体実験だけならば、タイミングがまちまちに後遺症が出るところを、一斉に致死量になるように設定して、服毒させた。
こうして、臨床実験に関わる後遺症の失点は、木原幻生と木山春生の名前で残った。

木原幻生は、本実験当時に、押し付けに気付いた。自分が、招かれたのがスケープゴートにするためだと言うことも、原因が体晶だとも。初めの産業スパイ達は、幻生の後ろを歩いていたのだ。


『どういうわけか、幻生は被験者達に慈悲をかけたらしい。
幻生自身には、本実験は無益な通過点に過ぎないものの、発展に役立った、と優しい嘘をついた。本当は、もう価値なんて無いのに。
フルーツジュースを作ろうとして、失敗作が出来た後の、絞りカスをそのままにしておくと調理ミスがばれるから。
別な料理を作ると騙して、もう一度、今度は絞りカスが灰になるように、焼き直すものだ。

産業スパイの、外聞のために、こんな事故→茶番をやったらしい。隠滅の本実験さえしなければ、被験者の何割かは、十数年は後遺症を抱えて生きられただろうに。』

感想
私はこの作品を見て、不動峰高校七不思議事件、放課後の魔術師を思い出した。

追記
なお、第五位は当時の蜜蟻愛由役。
初めの臨床実験での失敗作ではあったものの、本格的な廃棄処分の、本実験前に引き取り手が見つかったらしい。
故に、木山の認識は間違いだった。精神操作を受けていると疑った方がいい。
養護施設内部でも不正が横行していたようで、職員の一部が廃棄計画を知らずに、外部の引き取り手に被験者の一人を内密に流してしまった。
チャイルドエラーは数えきれない量だから、実験途中で、似ている新しい別人に、横流しした子をすり替えたらしい。
こうして、当日現場にいなかった横流しされたその子は、後日本実験での被験者全滅を知り、サバイバーズギルトに苛まれた。
その子は、産業スパイの臨床実験→薬物後遺症が続いていて、体力不足で水泳等が出来ない。


アストラルバディの帆風役は、引き取り手がなく、そのまま本実験後ずっと夢見続けている、被験者の一人である。
アストラルバディは、本来夢オチだろう。