発見!ドラクエ考察10 民族哀史歴史一覧ドラクエ7→伝説の装備・鎧の謎解き。2021.02.19

発見!ドラクエ考察10
民族哀史歴史一覧
エスタード島は、何だかんだで平和な島である。異変が起きるにせよ、公式には自分達のトップの手によるものと、どこかで仕方なく思える。
 
他方で、崖っぷちじいさんの故郷は、悲惨極まりない。
ドラクエ5青年期 建築中の神殿より
「うう…。何が光の国じゃ…。わしらはあやつらが来る迄、この地で平和に暮らしていたのに…。
今のわしらにはなんの自由もない。かつての我らが神をあがめることさえ許されぬのじゃ。」
よそから来た人
「ここの教祖さんは、世界を救うと言うとるそうじゃ。しかし大昔からの聖堂を壊して、無理やり神殿を作るようではロクなもんじゃねぇぞ!」
現地の男性奴隷
「光の教団が来るまで、ここは我が神の聖地でした…。
今はこのような生活ですが、私は我が神を信じています…。みなをお救いくださいますよう…。」
 
工事中の神殿
大神殿
恐らく、そこで本来奉られていたものは、
第1の聖者は 大地をつかさどる者。それは はるかなる時であり、生きとし生けるものであり、大地そのものである。
そしてその身をおおいつくす鎧こそがまた大いなる大地とならん
崖っぷちじいさんの中味は、メルビンやロウである。
 
あくまで、『彼らの国家が一度滅び、更に侵略者に言いように使われることになる』、不祥事の歴史だが、こう推理する。
神殿の、この碑文に合わせて。
「秘密の大角柱の見せるものは語られざる伝説のみではなく、復活への道しるべ。描かれし石碑を正しき順にて台座にささげたとき、新たなる道がひらかれん。」
「なお、マーヴェラスの仕掛けは、十字を切る→左右上下、の順番が正解。ドラクエ6の仕掛けを参照すると、盾剣兜鎧→風水火土→2431だと思われる。」
「1黄色の線の柱……ゴーレム、サボテンボール
2緑色の線の柱……かまいたちくさったしたい
4青い線の柱……マーマン、スライム
3赤い線の柱……フレイム、きめんどうし」
「1黄色→フォーリッシュのからくり兵団、魔王像?
2緑色→聖風の谷のヘルクラウドと、レブレサックのボトク?
4青色→山奥の塔 活動を再開したグラコス
3赤色→マーヴェラスの、究極魔法被験者とメディルの使い?(コスタールのバリクナジャ?ドラクエ4では、灯台にて灯台タイガーと炎の戦士二体と戦う)」
感想
?何で、エンゴウの炎の巨人やダーマ神殿アンドレアや魔王像のセトやコスタールのバリクナジャが、歴史に残っていないんだ?
マーヴェラスの事件は被験者のゼッペルにも責任があったが、ダーマ神殿はかけ値無しに大惨事だろう。
追記2
勝手に抜粋しておいて恐縮だが、
黄色の線の柱はサボテンボールでなく、ドラキーに見える。
騙られざる歴史において、ゴーレム→からくり兵団のコントロール法が、超音波だと見抜かれていたからか。
 
「誤記 フォロッド→フォーリッシュ
『フォロッド
かつて、他国が魔術師の操るゴーレム軍団に侵攻され、危機に陥った時に。別な魔術師がゴーレムについての知識を活かし、その脆弱性を突いて、ゴーレムを攻略。
他国をゴーレム軍団の危機から、救った。』
この件で、侵略者の元締めは、(別な魔術師)を脅威として、目をつける。
彼らは、山の頂上に教会を立て、麓で住民が生計を立てる、民族国家であった。
1
しかし、ある時海の向こうの大国が、使節を通じて通達してきた。
「民族国家の財宝である、キーアイテムを引き渡せ。期日までに渡さなければ、軍事侵攻により国を滅ぼす。」
国内で、長老達の会議を重ねたが、内部意思統一が難しかった。通達してきた大国の王と、幼少期からの親友だったトップは「期日を超えて、先方との話し合いで事態解決したい」と主張した。
一方で、国内の殆どの者は、「武器を取っての徹底抗戦」で意思が固まった。長い平和が続いて、若者が戦争を知らなかったのかもしれない。
2
民族国家の皇太子(トップの孫)は、傑物だった。
自ら、国境線の橋の前に布陣した敵軍の前まで赴き、こう告げた。
「これが貴様達の望みのキーアイテムだ。」
「こんなものがあるから戦が起きる。今を凌いでも、同じようなことが繰り返される。血の通った人間同士で争うくらいなら、キーアイテムが無くなるせいで起こる、不幸を受ける方がましだ。」
王子は、キーアイテムを破壊した。
「大国の王に伝えろ、キーアイテムはもうこの世にない。この国にはもう用は無い筈だ。」
3
結論として、この国は滅んだ。
敵軍は初めから、この国を侵略し、土地と魂を奪った住人達を、利用し尽くすつもりだったからだ。キーアイテムをたかったのも、それを使って抵抗されることが、恐ろしかったからだ。
何より恐ろしいことは、侵略してきた軍勢→敵軍は、海の向こうの大国ではなく、魔物や盗賊団の第三勢力だったことだ。
海の向こうの大国と、民族国家が密に交流を持っていれば、こんな事態は避けられた。
三者攻撃を行うことで、盟友同士の信じ合う絆を、割いたのだ。
(作中シナリオと、分岐)
4
山の上の教会も攻撃された。そして、
地域ごと元の世界から切り取られて、昼の無い世界、魔界に身を置くようになった。
地域の大移動により、夜しかない世界に来た。
新たに敵軍にとって都合がよい、魔術施設→旅の扉建造のために、一大工事が始められた。
5
魂を奪われた住人達は、各々都合が良い夢を見せられて、敵軍にとって必要なものを準備させられた。
と言うよりも、魂を抜かれた住人達は昼の無い世界、魔界に身を置くようになった。自分達が、夜しかない世界にいることに、気付けなかった。
6
砂漠の村→魔王像(マーサ、ミレーユの夢)
山の上の教会跡地を、魔術施設→旅の扉→神殿建造のために、一大工事に必要な住民達が動員された。ただの建造物ではなく魔術施設のため、キーマン→トップの娘(大長老の王女)である稀代の空間系魔術師に準備をさせた。
 
彼女の扱いは悲惨で、対外的には彼女が神殿を作り替えた、後のカルト教団教祖だと、喧伝された。彼女の偽物がどんな悪行をしたかと言えば、18ダーマ神殿シナリオである。彼女の偽物が多数いて、本物は復権できなかったんじゃないだろうか。
実際、ドラクエ5ラマダのように見抜かれたのは、騙し討ちターゲットがキーマンの肉親で、トークも不味かったからだ。アンドレアが化けた偽物には、主人公達も見事に騙された。
 
キーマンも死亡した神官達や、魂砕き犠牲者達同様に、魂を抜かれて別の世界をさ迷っていた。
更に言えば、キーマンの彼女にとって夫が頼みの綱だったが、20ウッドパルナシナリオにおいて、キーマンの偽物による騙し討ちを受けてしまい、殺害された。
7
リートルード(ハッサンの夢)
工事の総責任者として、建築設計を行いつつ、操られた人夫達と共に、現場工事に従事する。ただし、完成をさせたら大惨事になると勘が告げている
→「魔界には太陽→昼が無いため、夢の中では夜が無くなることで、おかしく思う」ために、
リートルードの異変は、天才設計士バロックが、本心では完成式が来ないで欲しい、と思う心に由来する。
なるべく完成が遅れるように作業した。
だから、ドラクエ5では主人公達が、魔界の扉が開く前に、間に合った。
8
聖風の谷?(フローラ、ターニャの夢)
神殿建造は進んだが、旅の扉として機能させるためには、新たなキーアイテムが必要だと、敵軍は気付いた。
魂を抜かれた中にいた、民族国家の王族の一人を騙し、キーアイテムを入手させた。
これは、後の地底ピラミッドとも同じ構図である。ダンジョン内に、致死率の高い障害があり、人任せにしたいのだろう。
なその神殿のライオン像
「われは 真実のみを見きわめる者なり。こころ正しき者は未来への道しるべをつかみとり、こころ悪しき者はその手を失うであろう」
→地底ピラミッドの、恐ろしい顔の像
9
マーディラス(グランマーズの夢)
魔女の老婆は、大国を騙るのが第三勢力と知らなかった。一度は敗けても国を再興し、かつての敵国に戦勝した夢を見た。
そして、敵国がいなくなって尚危険な研究を続ける皇太子が、デスピサロの道を歩んでいるように見えた為に、対抗呪文→封印手段を編み出した。
10
実際に魔女がやったことは、魔王のために、その敵対者「神」の力を封じ、殺す手段を開発、授けたのだ。
11
オルフィー(ボロンゴ、キラーパンサーの夢)
この力を悪用して、魔王の部下は、敵対者の勇者一行→魔法使いや神官を暗殺するために、「魔封じの洞窟」を建造した。
12
リファ族の風の迷宮
洞窟の奥で直接討伐することには失敗したものの、一本道の行き止まりにいる時に、中からは開かない扉を閉めて、一行を封印した。
13
封印の中で弱る内に、一行もまやかしに倒れていった。
チャモロが見たのは、6のクリムトが見たのと同じ、悲しい夢。
レブレサックの記録とはまた違うが、人間による異種族弾圧を描いた幻覚だった。
その世界では、経緯は不詳だが、同じ村の人間達が
「村が霧で覆われ、以前は門で封鎖されて魔物が来なかったのに、あるタイミングから侵入してくるようになった。村の中にいる親玉が、呼び寄せているせい」と誤認していた。
 
『恐らく、夢の中で迫害されていたのは、5の妖精女王ポワン。ルカスは、ザイルの位置にいたのだろう。』
14
ハーメリア、山奥の塔 (チャモロの祖父の夢→メルビン別バージョン)
旅の扉を得てから、魔王達は次々と地域を切り取り、住民達を拐っていった。
ドラクエ5の光の教団が、「自分達を信じるものは救われる」、と言った教義の、中間管理者→布教役として活動した。
この老楽士もまた、高潔な志の持ち主だったのに、実際は仇敵の勢力拡大に利用された。
つまり、あの事件では、洪水の前に塔の外に出た漁師達の方が正しかった。
グラコスの海底神殿のように、死して尚魂がさ迷い、魔神の手先として利用される。
ノアの方舟(ノアのはこぶね、英語: Noah's Ark)は、 旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場 ... しかし、 この災害が、この地方の神話や『聖書』内の大洪水の伝承の元となったとするならば、ローカルなレベルでの ...
聖書
ゴフェル
カラス
黒海洪水説
ノア 約束の舟
 
 

ja.m.wikipedia.org › wiki › 大洪水
大洪水 - Wikipedia
というもので、ニコラオスは「この男はモーセの書き残した者(注:ノアの事)と同一人物であろう」 と推測している。 
モーセ Mose / BC16 or 13世紀. ユダヤ教の教祖。 地中海文明の源泉であるエジプトより現れたという伝承がある。トーラー(Torah)(=ヘブライ語
15ルーメン
ルーメンやレブレサックでの事件は、結局の所クレージュの事件と相関的なものである。
毒が回りきった患者が、これらの町に溢れていた。
疫病からの治癒手段を、現地の名家や為政者達は求めた。
しかし、それでは敵対勢力を潰したい魔物達には、都合が悪い。
 
プロビナを潰して、女神像で治癒されることは防いだがー他の治療手段も潰さねばならない。
16
クレージュ村で移動困難になっていた村長が認識していたのと違い、村人達は悪意に染まったのではなく、危険な魔物を排除し、霧が立ち込める異変から村を救おうとした。
その結果、ヘルワーム事件のように、
「益虫を自らの手で排除して、害虫が撒いた毒で、防御手段を失った患者達は、全滅した。」
17
ドラクエ2で、サマルトリア王子ハーゴンの呪いにかかり、病に倒れるイベントがある。実は、クレージュ村での異変は複数の事象が絡み合ったものであり、井戸水の汚染は、
「人々が魔王崇拝者になっていく→発狂したかのような台詞をのたまう→カルト宗教が流行する」
異変が起きた後、原因が新たに生まれたものである。
「本物の、一宗教団体が、人知れず魔物の攻撃で滅ぼされ、成り代わられる。
正統派だった既存の歴史ある宗教団体が、営利的なカルト教団になり、教義も一気に変わる
人々が、その布教により更に入信者が集まっていく。
そこで更に疫病事件を起こし、治療法を求め人心が不安に陥ったところで、「信じるものは救われる、と唄い、失踪事件を勧誘する。」
救済手段、として危機の原因である魔物を退治しろ、と煽動する。疫病から人々を守り治す役割を持っていた、「益虫を、害虫だと教え回り、市民の手で倒させる」
益虫は、市民から逃げていき、協力の道は絶たれた。
かつての正統派や益虫との歴史を、心の支えにしていた者達もいた。だからこそ、彼らを失った心の穴を、新たに埋めるために、カルト教団を求める事例も起きた。依存先の代替、か。
自作自演のため、疫病は治まる?
更に理由をつけて、教団の光の神殿へ出家するように勧誘、失踪させる。」
18
あれやこれやの理由で、魔物の本拠地に集めて、捕まえ利用し生け贄にする。
敵軍が乗っとり成り済ました本拠地に集めた人間達を、無力化した上で、魔界の吹きだまりの町などに送り込む。吹きだまりの町はスラムだが、実際は魔王像建築のような、重労働が待っている。
人間を無力化する手法は、ラマダヘルハーブ温泉に近い。
魔界に落ちた先でも、様々な手段で操られ、魔王に力を蓄えさせる、生け贄にされる。
偽大神官アンドレアは、ドラクエ6ジャミラスアクバーを、合わせたタイプの敵である。
19
カルト教団の勧誘に、普通では迷わされない要人を暗殺する必要も出てくる。
ドラクエ5等の『連続誘拐事件などにより、乗っ取られた神殿に、要人が追跡するような相手を人質に、呼び出した上で罠にかけて生け贄にする。』
普段は警戒が厳しいVIPも、この方法ならやりやすい。
乗っ取られた神殿というのは、聖なる炎が邪悪な炎なすり変わっているため。
20
19の罠は、中味はせこいが、現代ダーマ神殿近郊の、山賊プリースト達の手口である。
ドラクエ5のデモンズタワーへの、王妃や王子兄妹誘拐」事件と同じ。この手口で呼び寄せられた、追跡役の王や将軍を、18のアンドレアやラマダ同様の騙し討ちで、手に掛けてきた。
6の魔王像において、逃げた神官や女王が偽物だった時に、救出役が見抜けたかは不明だ。
 
最低でも、記憶喪失を起こしたパルナ→ハンクは、自分を手に掛けたのはマティルダ→記憶喪失になる前のハンクの妻で、息子の母親だと証言した。
コスタールの事件のように、
「拐われた子供→妻は手遅れで、魔物になって、誘拐組織側に寝返り、更なる誘拐被害者を産み出している」「もう元の家族ではない。せめて殺して止めようとしたが、返り討ちにされた」→魔犬レオパルド扱いかよ。チビィのように、あれは別人だ。
→ただ単に、
「別な魔術師が→英雄の家族であるキーマンに化けて、嘘が見破られた、または更に演技をして魔物に変身して、襲ってきた」ことで、英雄は騙されただけだ。流石に、身内が魔物になれば、冷静さを失う。
21
乗っ取られた神殿というのは、聖なる炎が邪悪な炎なすり変わっているため。
リードルードのバロックのように、
「魂を抜かれて偽りの夢を見させられながらも、違和感を覚え、デッドエンドを夢落ちで繰り返す」者もいる。パミラ、エンゴウの夢を見ているものもそうだった。
 
記憶を捏造され、偽りの夢を見させられながらも、
「このまま放置して儀式を続けては、とんでもないことに成る」
エンゴウの夢の持ち主は気付いた。噴火時に、火口から転落しかけた女だろうか。
 
夢の持ち主が、侵略を受けたことが抜け落ちた夢の中で、「それでも平和な毎年のように儀式をしてはいけない」と感じる理由は、砂漠の城の、魔王像に祈りを捧げる女神官達のような事情だ。ひょっとしたら、毎年何かしらの儀式で生け贄にされているのか。
22
現代ユバールの民
皮肉なことに、主人公達の協力により、魔王達による異世界侵略、その儀式は完了した。
23
後日、ダイアラックグリンフレークで、石になった主人公達の姿が。
 
詳しい記述
「光の教団
」より抜粋
DQ5に登場する宗教団体。
DQ5の裏側で蠢く陰謀の中心であり【主人公】の不幸の元凶でもある、光とは名ばかりの邪教団。
本部は【セントベレス山】の頂上にあり、【イブール】が大教祖を務めている。
表向きは普通の宗教団体として活動しており、魔族による組織だということは知られてはいない。
「大教祖イブールを信じれば神に愛される」「教団の教えに従えば光の国へ辿り着ける」などという謳い文句の下、
着実に信者の数を増やし続け、かなり大きな組織として人間社会に入り込んでいる。
ハーゴン】や【バラモス】のような恐怖と武力による直接的な支配を行おうとはせずに、あくまでそれと知られないよう「宗教」という表向きの看板を掲げ、影から人間達の生活を侵食しているのが特徴。
DQ5の世界では他作品と異なり魔王やそれに類する巨悪の存在は人々に知られてはいないが、魔物は普通に跋扈しているため、「教団に入れば救われる」というこのような組織が幅を利かせている。
ハーゴン】や【バラモス】のような恐怖と武力による直接的な支配を行おうとはせずに、あくまでそれと知られないよう「宗教」という表向きの看板を掲げ、影から人間達の生活を侵食しているのが特徴。
入信した信者達は自分達の生活がその教団下の魔族に脅かされてるとは露ほども知らずに信仰と献金を続けている。
・リメイク版の【サンチョ】によると「(魔物が跋扈するこの時代に)教団に入れば救われるということは、教団が魔物とつるんでいる証拠」という話をする。そう、ちょっと考えればすぐわかるのである。
・CDシアターでは教団の者が各地(ラインハット含む)で奇跡を起こして信者を集めている事が語られる。【ヘンリー】曰く『どうせケチな魔法を使ってるんだろうが…』とのこと」
 
「工事中の神殿
その過去 
DS版では、かつてセントベレス山には何かの神を祀った神殿が存在し、それを光の教団が破壊して現在ここで神殿を建てているという奴隷の老人の発言が追加された。
神殿の基礎部分はかつての神殿のそれを再利用しているのだろうか。」
記事冒頭に書いた、崖っぷちじいさんの歴史が悲惨、と言うのは。恐らくは彼が、民族国家の、プロビナ村の村長だったからだろう。
「何かの神を祀った神殿が存在」
ダーマ神殿事件に近い。
 
なお、神殿完成を遅らせたバロック=ハッサンの努力は成果として残っている。
「青年時代後半には神殿は完成しており、再び足を踏み入れることになる。
また、余談だが「20年以上の歳月を掛けて上記のような段階までしか工事が進んでいなかったのに、8年後には地下の迷宮部分まで完全にできあがっているのは、相当能率の悪い工事が行われていた」などよくツッコまれることがある。
しかし、とても人が登れるような高さではないセントベレス山の頂上に建物を作るのだから、基礎工事にかかる手間は計り知れないのだろう。
というより、そもそも8年というのはあくまでも「主人公が石化されていた期間」であり、神殿から逃亡したときから大神殿到達の実際の経過時間はもっと長い。
具体例をあげると、デモンズタワーでの石化から10年であることは明記」
正格には、正統派の山の上の教会に元々地下施設があり、奪い取った現光の教団軍が「聖地略奪」を行う際に、焼け落ちたのは地上部分だけだった。地下部は戦災から残ったものを、征服者が少しリフォームして流用している。
「大地の精霊像→魔王像」改造と、同じようなことをしているゆえに、上記抜粋のような、スピードのアンバランスが起きる。
 
追記
・CDシアターでは教団の者が各地(ラインハット含む)で奇跡を起こして信者を集めている事が語られる。【ヘンリー】曰く『どうせケチな魔法を使ってるんだろうが…』とのこと」
ケチな魔法、とは
聖風の谷のヘルクラウド、ルーメンのチビィ討伐や、レブレサックの霧の事件である。こちらのラインハットでやられていた事件は、クレージュである。
どうも、「霧で地域を包み込み、日光を遮断する」魔法がケチな魔法らしい。
伝説の装備・盾→風だと思うが、
緑色の線の柱……かまいたちくさったしたい
の、かまいたちが起こしている事件が、教団の、自作自演の奇跡に利用されているようだ。
 
 
追記
更に言えば、
歴史0より前に、海外でこんなことがあった。
http://slime7.nobody.jp/13-2.html

アルスは 本だなを調べた。


アルスは「うらみ つらみ ねたみ」と
書かれた日記を 手にとって読んだ。


”おのれ おのれ おのれ!
世界樹のしずくを売る店の
店員どもめっ!


”よくも このブルジオに向かって
あのウンザリする行列に くわわれなどど
ぬかしてくれたな。


”いつか あの店を買い取って
当時の店員どもを ひとり残らず
全員 クビにしてやる!」

「01
大富豪は、コレクターであった。
第四者である
アミット→世界一の大富豪プルジオが、
民族国家の宝であるキーアイテムを欲して、言い値で買うと、数回交渉を持ちかけた。
02
清貧を旨とする、民族国家は交渉を断り続けた。国有財産であり、灯台のような公共財は、ただの貴金属のように扱えない。
03
大富豪自身は刑事事件を起こす気はなかったが、その噂を聞きつけた魔物や盗賊団→即ち敵軍はその溝を利用することにした。
04
大国の、エスタード家の名前を騙って、0からの事件を起こした。
05
事件後に、破損したキーアイテムの代わりに、偽物をプルジオに売り付けて、荷担した盗賊団は大金を得た
06
プルジオは、天空の盾のように家宝にした。
07
後日、盗賊団による民族国家強盗事件を聞き、関与を隠滅する工作をした。あくまで、大富豪は持ちかけた故買屋から後日、買っただけだ。しかも偽物。」
「分析
01、02について。
この判断を為した民族国家の方に正当性がある。
キーアイテムはクレージュの、世界樹の雫のような医療素材であり、公共財であった。コスタールの、光苔を食べている魔物達はただ単に独占しているだけだが、
「医療素材の独占を、民間資本家に許す」をしてしまうと、疫病発生時等に「資源の乱獲、在庫独占による騰貴利用→値段の吊り上げ行為と、相場の乱高下による不安定さ」が起きてしまい、公共の福利に反してしまう。
また、23のグリンフレークハーブ園のように、技術資源流出による、コピー品が競合となってしまうケースが想定される。そして公共財産業が価格競争を起こせば、やはり「相場の乱高下による不安定さ」が起きてしまい、「過当競争は、弱小企業の事業継続性」を脅かす。
まあ、郵政民営化の反対論のような論理だ。

恐らく、クレージュ世界樹の雫ショップは、一瓶1000ゴールドと言う値段設定の割に、クレージュ地元自治体→村行政による、公共事業→官営企業なのだろう。
地元民で独占せず、内外を問わず公平な
「一グループ一回一瓶で、誰であれ先着順で、一日の供給量は固定。」
と言うシステムは、寧ろ運営者のモラルと社会性を示す。
 
多分、民族国家は元々公共性のある、医薬品産業で支配的地位を占めていた。
そいつらが過度に営利性を増せば、ドラクエ9マルチェロ関係のように、組織内で金権主義が蔓延する腐敗を招く。」