発見!ドラクエ考察9 ドラクエ7→初めの、謎の神殿の謎解き。「伝説の装備・兜」2021.02.18

発見!ドラクエ考察9
ドラクエ7→初めの、謎の神殿の謎解き。2021.02.18
参照 
ストーリー攻略
エスタード島グランエスタードは、基本的には『伝説の装備→火の伝説の兜』を保管する地方。
第3の聖者は 炎をつかさどる者。炎の聖者が怒りに燃えるとき、わきあがる魂の炎は何者にもおさえることはできぬ。
神たる理性で怒りをおさえよ。その頭上をかざるべきは聖なる勇気の守りなり
あの遺跡は、本来それを司るダンジョンだった。
石碑の神殿、として世界的な中心に思われるが、あくまであの地域の重要施設である。
→故に、初めの「聖者の冠→伝説の装備・冠」以外の三つの装備は、現地で入手出来無い、あれはあくまでレプリカである。
「筏で水路を移動して入手」するのは、本来「船で世界を航海して、伝説の装備を集める」ことを模擬した儀式である。
ここはあくまで、聖者の冠の施設。レイドックドラクエ6設定だ。
始まりの謎かけで、主人公達は
「杖の先に、太陽に関わるキーアイテムを嵌めようと四苦八苦していた。」
崖っぷちじいさんが言うように、クレバーではあるが、絵と古代文字の文章が、合致していなかった。
「選ばれし者よ。トビラを守る 賢者の前に立ち 強く祈るがよい。
大いなる意思が 心清き 熱き思いを 受け入れた時
そなたの進むべき道が 必ずや 示されるであろう」
「古文書を開くと、一人の杖を持って佇む賢者の絵が記されており、その杖の先には輝く太陽の光が描かれている。
さらにその先のページには、石板のようなものが描かれている。」
正しくは、「樹木は陽光の差す方に、枝葉を繁らせる。」
と言う、遺跡内の碑文が正解。
碑文「生命の宿る木はみな太陽に向かってその葉を繁らせる。道を迷いし旅人もまた陽光を求めて歩むべし」
あの賢者は→歳を経た樹木、杖は→木の枝を示す。
像の向きを、
→『神殿入り口右に生えた樹木が、一本だけ枝を残し、葉を繁らせている方向
→神殿入り口を「前→北」とした時の、「左→西」が、
鍵となる方位』
に向ける。像の向きを、前→左に変える。
それが、謎解きの正解の筈である。
発疑
それにしても、樹木は正午→真南(太陽が、南中している向き)の方角が、一番繁ると思うのだが。
太陽の動き(日の出→正午→日の入り)
東→南→北
追記
ユバール族の儀式に、夕刻と言う時刻の要素が指摘されたことを踏まえれば、
「日差しが一番強い、夏至の日の正午」が儀式に最適な時間ではないか。
分析
それにしてもこの世界、ワールドマップの方位が歪んでいないか?
→遺跡の入り口と、葉の繁り方、ワールドマップの上方向。
→西、南、北。
となる筈だから。
 
グランエスタードから見た遺跡が本当は西ならば、ワールドマップは、右が北ということになる。
考えてみれば、ドラクエ5の遺跡も、ラインハット城から見て、西にあった。
DQ7攻略wiki > ストーリー攻略 > なぞの遺跡
赤い線の柱……フレイム、きめんどうし
「無限通路」
さて、エスタードなぞの神殿は、神殿内の「左右左左」の枝に葉が繁る向きの、謎解き部分。
生命の宿る木はみな太陽に向かってその葉を繁らせる。道を迷いし旅人もまた陽光を求めて歩むべし」
「炎の部屋」
次に、エンゴウコスタール灯台は、「灯火の守り手」→「聖者の冠」が手に入る、「炎の部屋」→「聖なる炎」に関わるクエストだろう。
我 炎の番人なり。炎消えるとも 我再びこれをともさん。我守りしはかぶとなりき
また、「神足る理性」とはマーディラスのイベントのように知恵者→魔術師や神官の説教だろう。
多分、「聖なる勇気の守り」とは、「知識の帽子」→「知力の兜」だろう。
第3の聖者は 炎をつかさどる者。炎の聖者が怒りに燃えるとき、わきあがる魂の炎は何者にもおさえることはできぬ。
神たる理性で怒りをおさえよ。その頭上をかざるべきは聖なる勇気の守りなり
 
【ちりょくのかぶと】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
概要. DQ5以降に登場する兜。 高い守備力に加え、「 知力の兜」の名前通り、装備者の【かしこさ】も上昇させる効果がある。 ただ、初期のDQにおける賢さは【  ...
 
現代のマーディラス女王並みに、短気でキレやすい、血の気の多い王様なのだろうか。」
次の分析
本質的には、ドラクエ7の正体は全て夢オチ。
 
ただし、『過去→現代の流れ』だからこそ惑わされるのであるが、
『隠された歴史の断片→後世に残る噂』と言う多重の夢を見る世界である。
 
発掘現場の、考古学者であれば、泣いて喜ぶ冒険である。
 
何より、『何故魔王オルゴ・デミーラは復活する際に神を騙ったのか』ということの、最大の効果を示す。
『大昔に、数個の勢力が衝突した。
勢力の一つの、指導者が復活した。
自分以外、即ち敵対勢力指導者に成り済ました。そして自らの脅威を仇敵の子孫の手で、取り除かせた。
自らの脅威→最足るものは、過去の、自勢力にとって不都合な歴史である。
特に不都合なのは、自勢力がボッチ→つまり国際的に孤立していて、『多国籍多種族に構成される、連合軍が協力し合って抵抗した』と言うこと。
即ち、過去の種族間の『協力関係の歴史』。
手段
その魔王は、敵対勢力の子孫達に、こう誤認させようとした。
ただ単に、「ドラクエヒーローズのように、平地での会戦によって、善なる勢力の勇者が、最強装備で、戦士職→人間の軍隊を率いて、敵軍に対して無双した。」と歴史を改竄した。
狙い
過去の侵略計画を、大同小異で使い回すとしても、
小目標
→「一周目ではどのような手段と協力者に作戦を挫かれたか」を踏まえ、その「手段と協力者」が被害者の手に渡らなくする。
をしておくことで、
大目標
過去の侵略計画を、大同小異で使い回して、抵抗手段が被害者に無かったので、成功する。何故ならば、「多段構え」で本作戦決行前の事前準備で、抵抗手段を前もって奪っておいたからだ
を達成する。
ドラクエ11の、サブシナリオである「過去作の冒険の書改竄」事件、のようにする形だ。
最たる例が、「ドラクエ10のカメ様誘拐事件」。「主人公一行を助ける者をいなくする」といった目的で、されたことだった。』
エッセンス
『「自らの過ちを認め」「歴史から学び、同じ失敗を繰り返さない」ことが出来るリーダーの手により、
かつては抵抗に成功した敵対勢力の子孫達は、先祖とは違い抵抗に失敗する。
「歴史から学び、学んだ者」に、「歴史から学ぶ術を、悪意により奪われた者」が勝てる道理はなかった。
「歴史から学ぶ術を、悪意により奪われた者」は、自分達の過去の成功体験すら、中味が失伝しているのだから。
「何が障害になったから、誰に助けを求めて、どう解決してもらったのか」。
そもそも、「強い自分達で解決できずに、誰かに助けを求めたりする必要があったのか。」
→論理により、歴史のターニングポイントで違う分岐を辿れば、導かれる結果→歴史的帰結も異なる。』
 
はっきり言って、ドラクエ4デスピサロはどちらかと言うと、人間に悪名を着せられたやられる将だった。
他方で、ドラクエ7オルゴ・デミーラは、恐るべき悪知恵を持つ知略家だった。
(歴史改竄が、人間達の自業自得ではなく、魔王の奸計だったと仮定すれば。→レブレサックの経緯は全て、魔王の計算通りと、被害妄想すれば)。
 
所感
強制収容所での毒ガスによる大量虐殺が、ナチスドイツの悪行で有名である。しかし『被害者民族の、歴史や文明を根こそぎ破壊する』攻撃も、虐殺とは別種の残酷な行為だと痛感できる。
なお、エスタード島で起こる事件は、
問題
「記録上は、その地域を治める王国の当代王が。
あるタイミングで
→何故か性格が変わったように、無茶で短気な行動を繰り返すようになった。高齢で高血圧な人間だと、脳溢血リスクとか、健康面でも不安だ。
キレた王が、王国を暴走させるような、乱暴な政治を続けて、民が困った。歴史的価値を持つ重要文化財まで、王命で破壊しようとし出した。
神官達、知識階級は王を治療しようとした。」
 
対策、解決策(記録上)
「そのまま、王を知識階級が説教し宥めようとしても、王は聞く耳を持たず、両者の溝は深まるばかりだった。
取り返しのつかない事態に発展する前に、一つの策を打った。
「献上品の、優秀な財宝です」と言って、「知力のステータスが装備中に上昇する」効果を持つ贈り物を、王に身に付けさせた。
「かしこさのステータスが上がる」と、理性的=落ち着きを取り戻しやすくなる。
ドラクエ6の理性の種を服用した時のように、落ち着いたタイミングで、解決役の知識階級は、和解のための話し合いを行った。」
 
解決の前後の記録
「話し合いの結果、相互不和の原因は、お互いに相手を誤解していた=お互いに、共通の問題は、互いに相手が責任ある→主犯だと思っていた。
話し合いの結果、王本人ではなく、王国内有力者を含む第三者が、自分の首謀したことを他人の責任→王様の横暴だと讒言していた。
王は、部下の非礼もまた、自らの「不甲斐なさ」だと素直に民に詫び、新たに汚職に対して目を光らせた。
王と知識階級は、互いに相手の話に聞く耳を持って、問題を解決した。」
解決の前後の記録2
「あくまで王一人の暴走、とは噂だった。
実際は、事件前後に王は『病気・毒・呪い』いずれかにより具合が悪く、寝込んだり起きたりしていた。起きている時も、無理をしているためと、病が肉体のみならず精神まで具合を悪くしていたため、不調だった。
残念なことに、讒言した首謀者達は、王の容態に気付かず、治そうとしない癖に名医である神官達を、讒言により城から追い出した。
知識の帽子で解決
神官達が王の容態に気付き、治療のために治療薬を用意する。『薬→カラーストーン、ハーブ、パミラの薬、世界樹の雫、女神像』」