ルシフェル伝外伝.01  「レザード・ハーメルン事件、宗主国指定禁書・異国史書の紙片」 「ある闇医者と、最低のクライアントと道化の村人達 より悲惨な人工飢餓」あくまでフィクションの考察、テイルズシリーズとサモンナイト、アクセルワールド、レベルカンストしたベアトリーチェ。2021.2.16

 
ルシフェル伝外伝.01 
「レザード・ハーメルン事件、宗主国指定禁書・異国史書の紙片」
「ある闇医者と、最低のクライアントと道化の村人達 より悲惨な人工飢餓」あくまでフィクションの考察、テイルズシリーズとサモンナイトアクセルワールド、レベルカンストしたベアトリーチェ。2021.2.16
自粛すべきこと・これはあくまでフィクションの二次創作です、現実の事件とは関係ありません。
 
エッセンス一部
『生活必需品、医薬品における保護貿易の必要性。地域単位の、シャッター通り化→産業の空洞化の脅威』。
→生活必需品、医薬品産業で、外資系企業が地場産業を脅かし、産業の空洞化に至った場合。
外資系企業側が独占禁止法に触れる状況になれば、外資側の事情の地域撤退や、足元を見た値上げが起きたとする。地域における生活必需品産業が衰退し、地元民の生活に深刻な事態が起きる。また、独占する外資が、地元民の生命線を握ることにリスクを覚える。
ラタトスクの騎士で、先進国の特効薬を、後進国の患者が入手できないところに、非関税障壁を感じる。
ラジアータストーリーズの、ドワーフの輸出品値上げ要求もまた、立場は違えど関税障壁である。
→しかし、ラタトスクの、その障壁で救われるのは、比較競争優位で劣る、後進国既存の医薬品産業でないか。
ラジアータの場合は、人間の客に人間の武器商人が、ドワーフの贔屓だった顧客を、寝取るチャンスが産まれたということである。ドワーフの場合、生活必需品の値上げとは言えない。
→と言うか、ドワーフの物資難は。ドワーフか妖精他種族が、救いの手を、まず差し伸べるべき。
 
 
 
「悪者
クライアント
宗主国有力者一グループである、軍部の一犯罪グループ 横流し品及び密掘地下資源・軍需物資・生活必需品を主とする→密輸マーケット元締めの一団」
「被害者
・辺境国 密輸マーケットの枝葉である、尻尾切りの尻尾である、闇傭兵ギルド
・辺境国 同、国境地帯の街の、密掘犯罪グループ。近所の素人と堅気を含む。」
「主要人物
外国の闇医者ギルドリーダー ルシフェル
現地領主アースト(ガイアス)の娘 アリス」
 
→今回は、世界設定をサモンナイトシリーズで。
ある時、リィンバウム 聖王国蒼の派閥大幹部のルシフェルは、王国側の代表者から、依頼を受ける。
「自分達が宗主国を勤める、王国の辺境国の一部で、疫病が流行した。こちらでは治療できない、災害で現地への交通路が遮断されたためだ。そちらの交通路から向かい、治療してくれ。経費、前金と後金は支給する。」
「前金を受けとり、被災地へ向かい、到着。事前情報は誤っており、
・罹患人数状況と
・医療従事者の危険度と
・流行している疫病の治療難度
どれも高過ぎた。
 
治療法未開発の難病で、このままでは不治の病として、患者全員の死亡が予測された。
経費支給の約束とは言え、危険度を考えれば契約破棄をしても、民事訴訟上妥当な現地状況だった。
・事前提示内容と重篤な齟齬がある。前金を返して、交通費と危険手当てだけ別途請求し、依頼キャンセルする。後から振り返れば、それも一つの選択肢だった。
被災状況のレポートを、証拠を添付して提出すれば、裁判所経由で受理されただろう。」
 
ルシフェルはその選択をせず、懸命に治療に当たった。治療のために新薬が必要と判断し、研究所を用意して懸命に治療に当たった。
→後金を持つ筈の現地領主が、見積書を見て、予算を超過すると言う。闇医者だから慈善事業でないので、金が無ければ見殺す。
・救済措置を講じた。
レア素材採取を、罹患してない現地住民の腕利きに発注することで、代金の相殺を許した。レア素材ハントに死傷者が出そうだったが、受理した現地側の事情である。
(テイルズオブヴェスペリアエステルやユーリがどう言ったところで、それはフィクションだ。
外国人闇医者だから、人道的支援を、同国行政に求める理屈は成立しない。)」
↓ 
「闇医者ギルドはレア素材を受け取り、最高位の医療研究者を動員し、その経費を現地領主に請求し続けて研究を進めた。
医療従事者にも二次感染者が続出していったが、現地患者を不安にさせないために、秘匿した。」
ルシフェルからすれば未だ完成はしていないし、副作用が強く末期患者には無力だがー未完成の試作品は出来た。実用段階に届いた。
そこまで来る迄困難は幾つもあった。
・産業スパイだろう、宗主国軍部に癒着した、闇医者ギルド政敵の暗殺ギルドが、新薬の研究データを技術窃盗した事件が何件も起きた。未完成なものでも、流出した事例も出た。
クライアントに、リーダーの頭越で研究データが渡った、内部犯が原因だ。」
「試作品の臨床実験を、研究所に保護した患者相手に行っている時期に事件は起きた。」
「現地の、軽傷者や未罹患者が、暴徒として闇医者研究所に、押し込み強盗を行ったのだ。」
「その疫病には、理性を奪い記憶障害(退行)を起こし、幻覚症状をもたらす代わりに、身体能力を強化、本能的な限界のリミッターを外す、ドーピング同様の効果があった。」
 
「暴徒の中心人物はアリス。自らも、第三勢力である犯罪者による拉致被害を何度も受けた、現地の高位治癒能力者。
・領主の妻である母、シェリア=ドロッセルは、評議会で地位を得ることで人物が変わってしまい、故郷の事件を無いこととして隠蔽した。
・母の父母である、アリスの祖父母もまた疫病に罹患。研究所に収容されたが、アリス達現地住民大半は、闇医者ギルドよりも信じるグループがいた。
(レナ→アリスの祖父母の名前は、祖父がラティクス→マクシミリアン、祖母がミリー→ベデリア
スターオーシャン1→ヴァルキリーアナトミア』)
→アリスの夫と、父方の祖父、本人が所属する王国軍部内の、ルシフェルが属する評議会政敵の一グループ→黒幕である。
黒幕達は、初めから自陣営の仲間割れを計画していた。
 
黒幕が狙う首は初めから、罪を押し着せるための身代わり。ルシフェルは、アリス達の首が狙いであり、ルシフェル達への煽動は、「アリス達の体力を消耗させる+死んだ理由を撹乱する」と共に、政敵をあわよくばで倒そうと言う、漁夫の利を取るための→悪だくみ。」
「黒幕(元締め)が狙っていたのは、密輸犯罪組織内部の(端末→尻尾)の寝首である。
政敵評議会や軍部内の、犯罪無関係な別集団の目についてしまった
→大規模にし過ぎた密輸マーケットの、狸寝入りが必要となった。
偽装自殺のために、狸寝入りとして傭兵と現地→尻尾に全ての罪をお仕着せて、騙し討ちするのが動機だった。
疫病事件・暴徒事件の前後で、
密輸・密掘関係者が、次々事件にあって口封じされていることが、偶然とは考えられない。
→蓋然である。」
『蓋然性を感じとる理由を並べる。』
疫病事件・暴徒事件の前後で、
密輸・密掘関係者が、次々事件にあって口封じされていることが、偶然とは考えられない。
→蓋然である。」
「→交通路障害が起こらず、クライアントの軍部が直接赴いたとして。信用されなければ、ルシフェルの代わりに誘拐犯として暴徒に襲撃された筈。
→いや、この仮定を想定できた=住民を煽動し、強盗話を発起した。
また、前々から住民が脱税した金と、無断で公共材を渡す約束から→それを代金に、住民へ横流し品の武器や軍需物資を、溜め込ませていたのがクライアントである。
→住民が暴動強盗を起こしただけでなく、それを隠滅。
更に『他国による、国境の街先制攻撃を、開戦工作に組み込む』手際の早さは、事前に予定した犯人でなければ不可能。
→開戦工作を打った者は、初めからその街の住民が全滅すると、知っていたものである可能性が高い。」
「開戦工作の一つである、王国側の緊張相手国への親書配達妨害は、内部事情を知っているものが黒幕と、推察される。」
「住民が開戦の契機となる事件で全滅しなければ、いずれ
密輸・
密掘・
ルシフェルとは別な組織による、生活必需品の闇取引による、
→荒稼ぎが露見・糾弾されていた、と予見される。」
「かなり重要。
『王国本国の為政者認識』
災害被災地では、戦争勃発(前線になること)が見込まれ、軍部による重要施設や物資及び機密情報引き揚げが、推進されていた。
しかし、
『現地関係者の後日の証言』からは、
(施設・物資引き揚げ)そんな告知はなく、事実の認識や避難命令は存在しなかった。とのこと。
『分析』
初めから、現地住民生存可能性を下げる施策を、クライアント側が無断で推進していた。」
 
「軍部関係者の、尻尾の認識と主張」→「テイルズオブシンフォニアの、パルマコスタを煽った、リフィル達の主張だ。
→『この疫病→毒を撒いて、患者をこんなにしたのは、医療費を払っている闇医者ギルド達だ。』
『奴等からの搾取に応じて、延々上納金請求に応じる、それで本当に奴等が約束を守ると信じられるのか』
『身内の命を、卑怯者に握られていて平気なのか。そんなに地位や我が身が惜しいのか、クズめ。』
『患者身内がするべきは、上納金を絞られることではなく、治療薬があると言う闇医者ギルドに乗り込んで、薬を取ってくることだ。』
こんな煽動だ。
最終的に、暴徒は評議会陣の闇医者ギルドより、軍部陣の煽動グループを信じ、命を預けた。見事に裏目に出ると知らずに、「ミリー→ベデリア」を含むアリス共は、スターオーシャン1をプレイすることにした。」
以上から、クライアントが首謀者と帰結する。
「・研究所の人員の数倍の大群で、暴徒が急に押し寄せた。
・強い魔物が出る、獣害多発地域とは言え、それだけとは思えないほど、大数の村人の武装レベルが高かった。レジスタンスゲリラレベルだった。
・研究所に詰めた闇医者ギルド内部でも、多数の疫病患者を出し、健康な普段の力を出せずに、重症で寝込んでるものを多数抱えていた。(ルシフェルの甥であるライバル、また幽角獣やベイガーも、重症で昏睡状態だった。)」
 
「産業スパイも兼ねた暴徒に、軍事転用できる企業機密を渡すわけには行かない。
かといって、敗色は濃い。戦局的に籠城戦は不可能だし、戦場の大半が不健康な状況では、長期戦→勝者無い全滅が蓋然だった。」
「悪の組織のように、研究所→アジトの自爆、防衛用毒ガス散布、自ら焼夷弾で火を放ち、
→アジトと痛み分けで、研究所敷地に踏み込んだ敵勢を全滅させた。」
ルシフェルが手を下したことは、治療ターゲットとは言え、正当防衛。
土地所有者の敷地に押し込み強盗した→アリスの集団に非がある。
放置すれば産業スパイになるのが蓋然的だった。
以上、押し込み強盗住民が、警備員側に射殺→爆殺されたことも、ルシフェル側の緊急避難であった。持ち出せなかった書類→研究所側の企業機密と一緒に焼却→証拠隠滅の機密保持されたのだから。」
 
「後日、二次感染した医療従事者と、身動きできなくて逃走するルシフェルに搬送された患者達は、
→大多数が試作品新薬が功を奏し、回復に向かっていった。
(新薬で、医療従事者は記憶障害を抱えつつ、時間を掛けて健康体へと回復していった。
そうでなければ、テイルズオブエターニアのファラや
テイルズオブレジェンディアのセネル『ルシフェルの甥→王位継承者ライバル』は、
事件以後の歴史を知覚することは、出来なかった筈だ。)」
 
 
「一方、アリスが信じた黒幕達は、アリス達が持ち帰った盗難研究データを受けとり、少ししたら治療薬が出来る、と喜ばせた。
その数日中に、現地の留守番組は、疫病とは別なタイミングで、遠隔でエンジントラブル事故に偽装した、毒ガス散布攻撃を無警告で黒幕に受け、全滅。
闇傭兵団は、補給飲食物に毒を盛られ、錯乱して暴れる様子が市民に目撃された上で、致死量毒が回りきり全滅。
後日、王国内部では『毒を盛った魔物ゴルゴンが村を襲った、そのために住民は全滅した』と、疫病の重大さ一切を隠滅する噂が流布された。」
軍部には散々ごねられたが、踏み倒そうとする刺客を返り討ちにした。
こうして闇医者ルシフェルは、クライアントである王国側に新薬開発による治療費・研究費を、強制執行でむしり取ったとか、取れなかったとか伝えられる。
 
産業スパイを経由せず、完成度の高い新薬・研究データを報酬と交換した。
クライアントとしては、十分に元が取れる取引だったろう。
受け取った研究データを、クライアントは軍事転用して生体改造→機械兵改造や、生化学兵器開発へ改悪した。
しかし、ルシフェルの罪ではなかった。
それなのに、外野は、ルシフェル及びリィンバウム召還師組織を、マッドサイエンティストとなど悲惨な中傷を行った。
 
結び
→最低のクライアントを。
自分達の「上層部」だからと信じた、王国の患者遺族や市民は、道化だった。
闇医者ギルドも。テイルズオブゼスティリアの、傭兵団のように、「軍部や英雄が、傭兵の手柄を持っていき名声を独占すること」も、契約通り報酬を支払えば、良くあることと済まそうとした。
謂わば「クライアントに、請負人の手柄を売る」。
→しかし、契約にない詐欺で、「クライアントの罪と悪名を、請負人に押し着せる」悪意を、無報酬でされた。煽動に騙された暴徒に、襲撃(癒着相手を共にする、同士討ち)されることも聞いていない。けじめをつけても、文句は言われない。
フィクションの、人口飢餓をモデルにしたシナリオだからとは言え、推理内容が最悪すぎる。
交通路障害を理由に、闇医者ギルドに発注したクライアントの本心が、真逆。
→命題
『クライアントは、本心では汚職の元締めである自分達以外の、共犯者を尻尾切り→虐殺したい。
しかし、直接暗殺していけば、尻尾切りを完遂する前に、残りのターゲットや他の上層部に怪しまれてしまう。』
対策
『毒ガス虐殺の罪を、仕事の依頼で呼び寄せた、請負人に押し着せる。本心は、クライアントの罪を着せるスケープゴートにするために。上部では、患者を救ってくれと頼んだ。』
 
段取り
『共犯者の一部を、偶発的な災害、に偽装したエンジントラブル事件で、毒ガス攻撃する
密輸とは無関係な、外部→政敵と仲が良い、外国の医者グループに、健康回復依頼をする。
医者グループの首ではなく、ターゲットの暴徒達に開戦工作を行い、見事に騙された道化達に押し込み強盗をさせる。
返り討ちにより体力を消耗させ、外部とのトラブルを起こさせる。
真犯人の共犯者が寝首をかく形で、更なるエンジントラブル事件→毒ガス攻撃で、暴徒留守組の現地の村を攻撃、全滅。
犯人役として、その為に嘘の依頼で呼び寄せた、闇医者グループに押し着せる。
(欲をかいて、有用な研究データを闇医者グループに開発させ、騙した共犯者に産業スパイをさせた上で。
最後まで押し着せる→しゃぶり尽くすように尻尾切りする。
もちろん残党も出るが、共犯者を口封じするのを、表向きは→治安維持のための、軍による取り締まり活動、と称した。
闇ギルド同士の抗争、及び自分達もまた産業スパイや、古代の魔王復活を目論む、悪魔崇拝者被害者だと。)
 
 
感想一部
川原礫 アクセルワールドの、敵役側の支援記事が欲しい。
→加速研究会 ブラック・バイスルシフェル、闇医者。
→太陽神(ホワイト・コスモス側)やダスク・テイカーは、暴徒に加わらなかった、住民患者の一人。
強大な能力を持っているくせに、高潔な理念・騎士道を持たず、私欲のまま圧政に与する→当たり能力に恵まれただけの俗物』とも見れる、作中の描写は→モデルの事情からすれば酷い。私の推しキャラだから。』
 
追記
『推理 幽角獣→ルシフェル甥→カッシュ
最低でも、サモンナイト4におけるクラストフ先代が、孫であるギアンに詰った、『逃げた』幽角獣に関しては、完璧に失礼な悪名。
 
幽角獣は、過酷な虐待現場から逃げたのではなく、
→『より深刻な災害が起きた地域の医療支援に赴き、被災者支援に努める中で、疲弊し自らも災害により昏睡した、尊敬すべき医療従事者』だった。
最低でも、自らは危険な場所に赴かず、現地の悲惨さを知らず、伝聞だけで『仕事に出張したまま、仕事を放り出して、自由のために逃亡した無責任な詐欺師』呼ばわりする、クラストフ先代よりも、種族は違えど尊敬すべき、有得の人物だった。
→それが、決めつけをもとに実子かは知らないが子供を、妻の父に虐待される。
→メイトルパの民である召還獣に対し、報われなさすぎる→恩を仇で返す非道であった。
「クラストフ先代もデマで騙されている」、という部分は、ギアンの救いにならない。
→最低限、逃げたことを責めるのならば、召還師自身も命懸けで、被災地のその場に居合わせるべきである。そうでなければ、中傷する資格がない。人任せ→召還獣任せで送り出したきり、現場を見に行かないで、召還師は中傷したと推察する。
それをしないものが、「行ったきり帰って来ない」重傷者を中傷する。リィンバウムらしい歪みである。
 
追記
リィンバウムの王国は、外国人闇医者ギルドのルシフェル達に汚名を着せ、真実を覆い隠すそれが、多数派として蔓延している。
エッセンス
マッドサイエンティストによるハーメルン事件は、金田一少年の事件簿張りのミステリーなのだ。
本質は魔女狩り→王国の、召還師排斥事件。
1黒幕となる、真犯人の第三者が難事件の犯行準備をする。
2最終的に、その地域を滅ぼす大量殺人計画なので、絶対に人目につく。だから、スケープゴートとなる怪人役として、外国人医療従事者ギルドが地域訪問するように、工作をする。
→怪人への招待状を真に出したのが、真犯人。
3.「1の以前」から被害者役の住人に、煽動が効くように取引で信用を作っておく。また様々な名目で大量の武器を渡しており、怪人が来る前から暴動の準備をしておく。
4怪人が懸命に被害者のために、命懸けで救命医療を展開している中で、デマ→悪評を流す。更に、怪人の疫病自作自演説を流し、研究所にはキーアイテム→完成品の特効薬素材が、人数分保管されていると話す。
5怪人の研究所に対する、被害者達の暴動を仕組む。
6研究所を被害者達が燃やす。しかし怪人による緊急避難の結果、押し込みをした暴動参加者の大半が、時限装置で爆発攻撃され、痛み分けになる。
7研究所に押し込みをしたもの達の残党が、キーアイテムを真犯人の元へ取ってくる。薬の素材を受け取り、偽物を完成させる。特効薬だと言って被害者に渡す。
8大急ぎで、被害者達へ毒ガステロ攻撃を行う。
9元々現地の疫病・エンジントラブルによる毒ガス災害は情報封鎖されていた。自然災害でなく、人為的な殺人事件であれば、その時期に地域を訪れていた怪人ということになる。
当然、怪人が現地を訪れていた理由は、
『怪人が被害者に、自分なら人質の患者を助けられる。と詐欺持ち掛けた=自分から被害者に話を持ち掛けた。そして騙された被害者が、怪人を呼んだ』説を、現地外部で流行させた。
『真犯人が間に挟んだ仲介人が、怪人を呼び寄せた
→真犯人が所属する、遠方の宗主国政府が、辺境の患者の治療を、立地条件が良い怪人に依頼した』。
この事実は、他の宗主国政府要人にも不都合だったので隠滅した。
→『宗主国政府による、クライアント依頼タイミングは遅く。
✕災害被害者が一人発生する以前に、予防的な付き添いとして頼んだものではなく。
→○災害被害者が一人どころか住民の数割に達し、既に死者が続出している過渡期に→ルシフェル一行が、当地国正規軍代役の、事態収拾のために呼ばれた。』
『闇医者ギルドへの依頼内容以上に、現地の災害は深刻だった。
より正確なレポートは軍が部外秘にした。既に現場の軍責任者レベルでは、『レベル5エボラ出血熱の地域蔓延時(アウトブレイク)』を想定した、地域の隔離と、超高熱核攻撃による地域消毒』が検討段階だった。
つまり、代役を依頼した段階で、当地国の正規軍は白旗を揚げていた。アウトブレイクから、未感染周辺地域を守るためには、最悪の事態より、より少ない犠牲で済ませることは。
→緊急避難の原理として、必要悪だと理論武装される。
テイルズオブジアビスにおいて、当地国の軍責任者、ジェイドが作戦としてアクゼリュス崩落を、十分な準備の上でやったのであれば。十分な調査と証拠が揃えば。感染地域消毒は→職権を根拠にした現場判断と、自国政府への事後報告だったとしても、やむを得ない、か。』
真犯人にも都合が良かったので、一連の大量殺人事件は、『怪人→医師の本国による、無警告の国境地帯先制攻撃』説を流行させ、開戦工作に努めた。
かくして、世界の歴史に、生体実験を繰り返した怪人による連続誘拐事件と、雛見沢大災害による住民全滅事件が記録される。
後日の歴史
・なお、怪人もこの事件時に疫病罹患・自らの試験薬による、臨床実験で回復、を経験したのが事実。
・怪人の本国では、怪人と共に疫病治療に自己犠牲を払った、医療従事者の、集団昏睡事件が起こる。怪人による、名家遺産目当ての毒殺事件でないかと、真犯人同様の政敵がデマを流す。怪人周辺者→本国要人服毒容疑事件が有名となる。
・真犯人が見事に怪人を悪者にしたため、穏健派の外交努力は見事に失敗。
省略すると、被害者の辺境国(旧王国属領)は、怪人の本国(聖王国)に攻め込み、見事な策で返り討ちに遭う。
→真犯人は、怪人の側に寝返り、諸悪の元凶として負け組に止めを指す。
被害者の復讐に報復戦争に挑んだ、被害者遺族の首まで、暴徒同様に、寝首を掻いた。
名探偵が、怪人の冤罪事件を解決する展開ではなかった。真犯人に騙されて、無実の怪人への復讐犯罪を勇気を出して取り組んだ被害者遺族まで、後追いの被害者となる。』
エッセンスは以上。
作品→内容
ルシフェル→アスモデウスは世界征服を目論んで他国侵略を行っており、宣戦布告兼見せしめのために、他国の村を、新型兵器で一撃で滅ぼした」
ルシフェルデメテルは、師である研究者一家を妬み、実験中事故を装って、街を滅ぼす形で殺害した。」
ルシフェル→天上人のミクトラン。一度は発明により世界を救うも、増長し世界的な独裁者と化していく。勝ち組としての格差社会化を推進、ついには弱者を排除した資源独占と、選民生活区の、物理的な隔絶を実行した」
ルシフェルユグドラシルのイメージ。戦争を否定するものの、環境保護と資源消費防止のためで、異種族の生存権は無視。
自分の種族ハーフエルフ以外を認めない、種族主義者。身内以外を実験材料・人間電池にし、最終的には人間根絶やし、身内のための新世界創造と、既存世界の犠牲を目論む」
ルシフェル→ジェイドから見た、ディスト。マッドサイエンティストで、人権と、暴走による公共へのリスクを、無視した生体実験を推進。
計画したのはヴァンとは言え、レプリカホド計画の主要人物で、既存の人類であるオリジナル全てを皆殺し→犠牲にしたレプリカ世界創造に、何の呵責も持たない。
本人は、ヴァンの思想に狂った同志ではない。あくまで私欲のための、報酬と手段を求めての雇われ仕事で、虐殺をする。」
ルシフェル→紅い髪の魔王。かつて実験失敗により滅びた、自分の地域・文明の復活のために→よその地域を住民生命ごと犠牲にしようと目論む、マッドサイエンティスト。同じ過ちを繰り返すように、危険なモンスターと、その毒性・精神寄生特性を原因とするバイオテロ+異種族の生体改造を繰り返す。」
ルシフェル→コーネル(リチャード・ラムダとイメージ混じる。)。大それた、地域の存在する惑星核を人為的に改造しよう、という私欲のために。危険な生物の生体実験を行い、有害なモンスターが地域を蔓延する災害を→事故で発生させ、原因に対策しない。」
「描写多数
1詐欺師デデッキ。災害を回復できる、と嘘の触れ込みを行い、実際は地域の公共装置が直ってないのに報酬を騙しとる。装置の高価な主要部品も盗難する。
2カロル・カペル→実際に、医薬品素材採取、毒素に対する治療薬を開発。
3キュモール→圧政者側で、住民に無理な命令を下し、施設建造の重労働や、危険地域への獲物討伐に酷使。施設建造の実際は、上流階級のリゾート建設目当て。
4幻の街の賢人→実際に、装置の稼働部品を求めて素材採取に赴くも、交通手段である船が難破。一行は遭難死。必要素材が入手できなくなった街は、時間切れを向かえ、生存者は土地を捨てて、離散。
5イエガー→犯罪結社首領、暗殺でなく闇マーケット武器商人。ブラックマネーを扱う一方で、孤児院への寄付もする慈善家の顔も持つ。本来は、帝国軍上層部別グループ、から送り込まれたアレクセイの監視役である。しかし自分と犯罪結社を、上層部元締めが、全ての罪を押し着せて尻尾切りする動き、を察知。尻尾切りに、孤児院くらいは巻き込まないために、監視対象に殉じて戦死。
イエガー個人的には、ラジアータストーリーズガンツ同様だ。プライドある名門武家出身者かつ、軍席を抹消される以前は、分隊長経歴の長い名指揮官である。「寝返らない→裏切らない忠誠心」第一で、軍のアンダーカバーとなる。忠誠に見合う、上司に恵まれない、実は作中指折りの、祖国腐敗の被害者である。
6アレクセイ→傍目から見ても、長期政権で腐敗している、帝国の改革を掲げる人物。本来は、エステルの父方の祖父=ヴァンのポジションである。
ただしヴァンとは違い、自らの同志派閥との結束を重視しない。自らと流儀の違う原理で動く集団も、規律に拘らず活用する。
一時的な利害の一致で利用し合う、ラゴウら帝国にとっての奸物も、理念では相違するが、実際が合目的であれば泳がす。
実際で相違すれば、兵器で一般市民が集まる都市や、客船を実験のための犠牲にし、国宝を盗難、私用する。
 
メインヒロインのエステルの扱いの酷さで、ユーリ達に敵役確定されている。しかし、物語だから悪役なのであって、実はエステルに関しては妥当なことをしている。
他の帝国上層部に先んじてエステルのポテンシャルを見抜き、ヴァンによるアッシュやルークの扱いと違い、最後まで有益に使い潰そうとする面倒見の言い人物ではある。
「世界の毒も、我が手にかかれば、世界を救う妙薬となる」という言葉通りの自負の通り。潜在能力を露見したエステルは、良識派ヨーデルですら処断対象と考える、危険度である。エンテレケイアのような「即抹殺」を唱え無い。
アレクセイの中身はどうあれ、他人にとっては→覚醒エステルは、コントロール出来るアレクセイの手元でしか、生存を許すべきではない。エアルに対する特性を誤れば、居住惑星を障気の腐海に沈めかねない。
実際、エステルの毒性をコントロールすることと、その技術で解決する問題は多い。
7ヘルメス(ジュディスの父)→作中で惑星規模の、今回劇的な環境問題を招いている、ヘルメス式ブラスティアの発起人。しかし、本人はあくまで当初の理念通りに、エコな発明を追求した。後日、世界に蔓延したヘルメス式ブラスティアは、ヘルメスから未完成な論文を産業スパイした、軍上層部がヘルメスの研究データをベースに継ぎ足す形で、軍事転用するために、改悪したものだと推察される。知的財産利権を考えれば、軍事転用可能技術とは言え、無断で利用されて悪名を押し着せられた挙げ句、血縁にまで理解されなかったヘルメスは、不憫である。
8.ルシフェル→アイフリードのギルド副官サイファー、ブラックホープ号事件。
元はユニオンの海賊ギルドであったが、恐らくは魔物や海賊からの予防的な海洋警備→護衛船を請け負う。しかし、それは騙し討ちで、外洋にて客船から金品を略奪した上で船を沈没させ、一気に信用を失った。それに前後して、誰かが制裁を下す前に、主要メンバーは失踪。ギルドは悪名を残して消滅した。
(この記事の、ルシフェルについての、クライアントが押し着せた悪名の最足るものである。)
(この評価は、テイルズオブクレストリアの、ルークエピソード 真犯人セネガルに近い。)
利用されていたにせよ、ブラックホープ号以前にアレクセイと取引があったのは事実である。パティがアレクセイに怒るのも、かつてイエガー以上に酷い形で、スケープゴートとして尻尾切りされた過去があったから、と推察される。
一応はテイルズオブエクシリア ジルニトラ号において、ブラックホープ号事件は、リコールもののヘルメス式ブラスティア欠陥による、エンジントラブルが原因、と描写される。
あくまで、ヘルメス式ブラスティア開発の危険性が露呈して、開発中止になる事態を製造元が隠滅した、チェルノブイリ同様の理由、とされる。
しかし同様の事態は、後日譚のテイルズオブエクシリア2でも起きている為、
『事故発生の一定確率以上の蓋然性が察知されてなお、リコールされず欠陥が部外秘なのは。』
→『大規模災害原因となる欠陥を、わざと残している
→エンジントラブル事故を偽装した、毒ガス発生装置としての大型新型装置を、身内以外の暗殺や軍事利用するため』
と言うのが、推論として成立するようになってしまった。
ブラックホープ号やジルニトラ号は、ルシフェルの被災地同様に→「タルタロス」→密輸汚職に関わって、尻尾切りされたのか。
それとも、蓋然性が黒幕に認識される前の、純粋な事故だったのか。後者を願うが、推理では前者だ。
・何故なら、サイファー→パティをユニオン内まで信じなくなるまでの情報操作が、嵌まりすぎている。
・また、ブラックホープ号がエンジントラブル事故で全滅したと暫定して、ユニオン側だったパティ・アイフリードが使用した船→(仮名)ヴァン・エルティア号までエンジントラブルを起こす(帝国の最新機密の)ヘルメス式だったとは思えない。
・「襲撃していなかったならば、何故ヴァン・エルティア号スタッフは、ブラックホープ号乗客を救助しなかったのか」「ヴァン・エルティア号まで沈んだから救助できなかったならば、犯人はアイフリードでない可能性が高い」「身代金目当てで、アイフリードに誘拐された一部乗客が、拐われた可能性は無いか(被害者乗客生存説と捜索必要論)」
と言った仮説が、全然浮上しない。
他方、スターオーシャン5にては、『艦長が臨床試験不足の新型エンジンを過信・酷使し、それでなお事故らなかった』というシナリオになる。」
ルシフェル教皇。開戦を自国の王に進言し、戦時中の新兵器として、ドーピング作用を伸ばした偽エリクシールと宝珠量産を推進。霊能力と伝承知識を持ちながら、憑魔化を人為的にコントロールし、軍事技術にしようと計画。
開戦前は、麻薬として闇ルートに流通させ財源化。鐘の街ラストンベルで、両派閥関係者が黒幕となって生体実験を行う。」
(推測)「ルシフェル教皇。平和に尽力したのに結果や世間が裏切ったとは言え、無力さを痛感し、勝手に失踪して自殺しようとした人。停戦努力から、『逃げた』と言うのは、本人も認める。
作中では明言されないが、私の推察では在職中には→医療需要に答えるために、古代に製法が途絶え、現物しか残らないエリクシールを、新たに技術再現することを目指していた。再現不能と分かると、性能の劣化を諦めた、代用品開発に切り替えた。
しかし途中で、副作用の中毒性やドーピング作用に、自組織教会や軍部は目が眩み、無断で産業スパイして密造し始めた」
ルシフェル→サイモン。天族でありながら、自我を保つヘルダルフに依存し、傾倒。天族を信仰する教会関係者を夢で唆し、連続毒殺事件を誘発。また、風の傭兵団が雇い主(王子以外の軍部)の身勝手な都合で、スケープゴートとして処断する必要が産まれた際に。サイモンは元々教会側に癒着していたので、政敵軍部の仲間割れタイミングを利用して、いずれ討伐すべきデゼルへの攻撃として、依頼を受注、実行。
冤罪を着せるのはクライアントが準備したことで、さほど事情は正直に聞いていない。サイモン以外が請けていれば、あるいは処断は失敗していたかもしれない。
ただし、クライアントの裏切りのけじめをつけるために風の牙による、「ベルベットの復讐物語」が起きていた可能性があり、それはテイルズオブジアビスの六神将反乱並みに、大々的な混乱となっていただろう。
サイモンは、クライアントから正直に話されていないので、風の牙については→本気で「自己肯定の幻覚に溺れている」→多分に悪評を信じている。
実は、ロゼが信じている程、サイモンは人々を惑わせてはいない。より大嘘を、ロゼが未だ信頼を残している、自国軍部がついているからだ。」
「→ローエン。ジュードが、将来の自己像を重ねているだろう人物。
「王の器」について自分の見込み違いだったから、と主君の元や地位から逃げた結果。主君や軍や国家が、より市民に圧政を敷く、独裁性を強めてしまった。
散々ディスりながら、実はウィンガルは→ローエンもまた、自国において改革者ガイアスに成り得た、一族での地位と「リーダーの器」を、潜在能力に秘めた人物と目していた。
ウィンガルの描くリーダー像と、違い過ぎてなお、資格者の認識から外れないことに、苛立ちすら感じていた。
ルシフェルに対するものか、ルシフェルの甥に対するものか、定かでないが。
多分、「野心を捨てていない」と自分で言っている以上、
『ローエンの位置にウィンガルがいれば、逃げずに独裁者と対峙する。上層部にリーダーが複数いる拮抗状態で諌める。改心が無理ならば元主君を倒して、国政を正道に戻す』選択をしたと認識している。
テイルズオブジアビスで、ルーク一行が障害になら無かったと仮定しても。その先でシンクは、ヴァンやモースの元を離れただろう。その事に関する、責任感を刺激する人。
開発者として優秀。ディストとローエンを較べるのは間違っている。
実体はリグレットから見たアッシュ以上に、印象通り信用できず、ヴァン一味を破綻させる裏切りをしているディスト、彼よりもローエンは誠実である。
→六神将組織において、ディストがアッシュよりも、リグレットに信用されている、という点は。スパイ戦において、致命的な事態に繋がるだろう。
→「ミラが『アルヴィン、お前は私達を裏切りすぎている』という台詞は、スパイがアルヴィンをデコイにする心配が不足している。
『誰が裏切るかの見込み順序を予めつけておき。いざ懸念された時には、裏切り者の数を、なるべく少なく見積もる』そこが、ミラの寝首を掻きたい真犯人に、つけ込まれる悪癖。」
「(ローエンの話題から逸れたが。エルフの同族相手の賞金稼ぎとして、ルシフェルが怖い理由となる。)」
いや、ディストの実物が、真の主君には忠実すぎるのか。」
ルシフェル→異界炉計画関係者。
テイルズオブヴェスペリア 8.サイファー追記。あそこではジルニトラ号は密輸関係でないかもしれない、と書いたが、我ながらそれは無理だ。
アルクノアは、ミラ達真マクスウェル配下の追撃を受けながら、鼬ごっこのように武器商人として人を広める組織。
ロビンソン・クルーソーじゃあるまいし、偶々乗り合わせた乗客の中に、新規にジン開発できる技術者グループが揃っている方が難しい。
→完成品が、一度に潰しきれずにサンプルとして分散できる位の大量な数、積載されていた筈。
あれだけ大精霊達に、何度も潰されながら立ち直るには、異界に渡った時から武器商人と商品をストックしてた筈。 
転移は想定外だった筈なのに「予め客船なのに、大量の人が積載されていた」と言うこと。軍の貨物船ではなく、要人御用達の豪華客船だった筈なのに。
客船と合わせて、予め武器と知的財産→設計図密輸に、ジルニトラ号と乗り合わせたグループは携わっていたと考える方が、妥当だ。
『尻尾切りで堅気の他の乗客ごと、密輸船を口封じするつもりで事故で全滅させようとした』ら、
『何故か生き延びられて、気付いたら異世界侵略の足掛かりを揃えてくれた、棚ぼただ。』と言うのが、ジルニトラ号事件の真相だろう。」