抜粋→ケース考察20200928 「Haiiroouke 1和睦大使事件↓

抜粋→ケース考察20200928

「Haiiroouke 1和睦大使事件↓
災厄の始まりの地、諸般の事情巡り。
 
四章のサウスヴィーンが、その最悪ケースである。
このエピソードを見て、テイルズオブジアビスでは必ずしも、ルークが立ち止まっても結局は悲劇は起きた、と再確認できた。
「誰かが村の守り神に何かしたんだ」
「俺たち全員を初めから殺す気だったんだ」

ルークは必死に悪意はなかった、事故だったと述べたが、黒幕の思惑は、大体指摘通りだった。」

 

テイルズオブジアビスを見返せば分かるが、アクゼリュス崩落がルークのミスで起きる可能性は、そんなに高くなかった。
いくつものifを揃えていく必要があった。
1ルークが国王とヴァンの「英雄に」と言う誘いを、面倒だし危ないことは嫌だ、と突っぱねるケース。
2ルークが、アクゼリュスに着く前の道中でリタイアするケース。アッシュが勝手なイオン誘拐をしたせいで、ルークが死ぬケースもあった。他殺だけでなく、食中毒になるだけでやばかった。
また、ヴァン一派以外のテロリストが妨害する、エクシリア2のようなケースもあり得た。
3ルークが、アクゼリュスに着いた後、適切なポイントで超振動を使う前に障気に倒れるケース。
4ルークが出発後にイオンを見捨てる、つまりアクゼリュスの封咒が解けなくて、パッセージリング破壊程の崩落が起きないケース。
5ルークが、救出後のイオンを同行させない。これも4と同じ。
ただし、モースのスパイのアニスはイオンを護衛するから、イオンを騙して、別件でアクゼリュスに向かわせることは可能。
6アクゼリュス救出要請の監視役であるジェイドが、ルークを戦力外と見限らず。
ヴァンと二人で降りさせず、住民避難完了までの待機を→徹底させたケース。
7ヘリオードの時のように、パッセージリング対策の出来る能力者と科学者が、ヴァンに同行する。リタの役をジェイドが行う。エステルの役をティアが行う。または、イオンにリタ役が務まる。

ヴァンが善意ならば、エステル役にティアを連れて、ジェイドとティアにパッセージリング操作をさせれば良かった。


追記

 8ルークが寄り道しまくる。ルークがアクゼリュスの近くに来たタイミングでは全てが終わっていた。

「偽宝石詐欺みたい」
→ルークが何もしていないのに、パッセージリングはマナのバランスの混乱→セフィロトを止めきれずに力尽きる(耐用限界を迎える)。結果としてアクゼリュスは崩落で半壊する。

9→8のif。後日、その陰謀が有志による追加調査で露見。アクゼリュスを管轄するマルクト王ピオニー九世は、ローレライ教団のイオン七代目に、詐欺で導師まで騙した責任を追求される。償う気満々だったルークは、和平話が嘘だったことを知り、絶望。人間不振に陥る。

また、ルークからアクゼリュス遺族への賠償は、ローレライ教団の指示により即刻ストップ、支払った分の返金まで求められ、しかも使ってしまっていた。

それ以来、マルクトが困ってもキムラスカもローレライ教団も助けてくれなくなった。アニスは、以前以上に守銭奴になった。

 
テイルズオブクレストリアの場合は、こういうifである。
必要なのは、ルークが山賊に襲われる迄はリタイアしないこと。

1カナタ達一行が通りかからない、またはルークを無視して立ち去る。なおかつルークが一人で対策できないケース。この場合は、山賊達はルークを連れ去って、セネガルの演説通りに捕まえる。
だって、山賊に金持ちの貴族が通りかかるとばらしたのは、セネガル側の密偵だから
2ルークが坑道に入らないで、先に街に向かうケース。
この場合、サウスヴィーンの貧困ぶりを目にして、鉱山より物資支援が必要だと話を聞く。また守り神についての情報を聞いて、揺らぐ。

サウスヴィーン領主の要請内容は、守り神を倒すことか、裏付けをとろうとする。
3ルークが坑道に入るも、途中の落盤で道を塞がれる、またはカナタ達の忠告に従って引き返すケース
4ルークが坑道内で、守り神撃破前にリタイアする、または守り神と相討ちになって帰ってこれないケース。
ラジアータストーリーズの水竜とはこうなる公算が高い。身内のガウェインが裏切るまでもなく、勝敗問わず水竜の毒に殺される。

実はこのケースが一番可能性が高い。「我に触れるな」と守り神が警告するのは、毒を持っているから。
また、守り神とは別種の毒を、セネガルが仕掛けた動力源が、公害として廃棄毒素を発している。

何れにしても気化した毒素を、換気が悪く狭い坑道で吸えば、普通は倒れる。ラタトスクの騎士のヒッカリカエルの件のように。
5ジェイド達がルークに追い付いてネタばらしし、リタイアするケース。
6守り神を殺しても、崩落しないケース。または守り神にマナを調節する力があっても、人間が嫌いで使わず。戦いの途中で山とサウスヴィーン住民を見捨てて、逃げるケース。
7外伝シナリオ クレス編とは違い、戦いの途中で守り神が止まると、カナタ達も手を止めて話を聞き、そこにジェイドが間に合うケース。
8ルークかサウスヴィーン側に土砂崩れを止められる手段の持ち主がいるケース。
9サウスヴィーン側とジェイドの使いのやり取りが成功し、崩落前に住民避難が完了しているケース。
10サウスヴィーン側も救助貢献したルークの説明を聞き、実はベルベット編のように守り神を殺したかった。
守り神を信じる人を裏切った奴らが、ノースヴィーンと合意したが、結果崩落が起きるとは思っていなかった。要請通りにやって、想定外に崩落したので、ノースヴィーンの民の感情を恐れて無かったことにしたがるケース。
11サウスヴィーン住民か旅人に、守り神が魔物だから倒そうとする意思の持ち主がいて。ルーク到着前に、依頼なり暗殺なりで守り神
を倒せているケース。

色々あるが、崩落後のセネガルの行動は実はバリエーションがありそう。

なお、サウスヴィーンが壊滅したとしても、その時現地を離れていたものは無事である。
 
追記
テイルズオブジアビス基準だと今の話になるが、テイルズオブエターニアのルーメン基準だと別バージョンがある。
12ルークが寄り道しまくる。ルークが山の近くに来たタイミングでは全てが終わっていた。
→ルークが何もしていないのに、守り神はマナのバランスの混乱を止めきれずに力尽きる。結果としてサウスヴィーンは崩落で半壊する。

崩落が起きたことに気づいたルークが、急いでサウスヴィーンに向かい、生存者の救護活動を行う。
 
更に、12の続きであるifルートが13。
軟禁生活のルークは、名前をあげる機会に餓えていた。あるいは賞金稼ぎに憧れていた。魔物が沢山いる洞窟の中で、守り神がどんな姿をしているかも分からないのに、崩落で全滅したのを良いことに

崩落の前に守り神を倒していた。
と嘘を吐いた。
 
現地の住民でもないルークが、何故守り神の姿を把握していると言えるのか。目撃者がいないんだから、サウスヴィーン側の容疑は立証できない。
 
こんなifも言える。
テイルズオブヴェスペリア基準で言えば、意外と守り神は老衰死寸前で、戦利品目当てでジェイドが殺害、または看取る。

サウスヴィーンが災害に遭うのは止むを得ないが、凶作続きで復興資金が無い上に、保険会社もケチ。

何故かサウスヴィーンに肩入れした。サウスヴィーンの一部と結託し、金目当てでセネガルへの書状を出させ、ルークが災害を招いたように捏造。ノースヴィーンとファブレ家に賠償金を要求。
つまり自損事故を隠滅し、保険金詐欺や賠償金詐欺を目論んだ。
サウスヴィーンは会計帳簿不正による、株価水増しをしていたわけだ。
そうでもしないと、食い詰めるだけだからだ。こう言うの、テイルズオブシンフォニアの偽神子一行がワインでやっていた。

 

更に別途記述すれば、

ジェイドの説明は、ルークをサウスヴィーン寄りにさせる効果のあるものだった。

→しかし、魔物がマナのバランスを安定させるのは。

あくまで生物が呼吸し、植物が光合成を行い、微生物が廃棄物を分解・浄化するのに近い無作為なもの。

 

無作為な、マナのバランスを安定させる効果とは別に、その生き物が自ら進んで暴れて

→計画的にせよ無計画にせよ、マナのバランスを自ら乱す行為をしない、何てジェイドの指摘した学説は保証しない。

始めにルークが勘違いしていたように

「守り神か、または崩落に巻き込まれない別な場所にいる魔物が、

→マナのバランスを魔術なり振動なりでわざわざ乱し、わざわざ地盤を崩落させようとしていたかもしれない」

「→ルークは悪事をしようとする魔物を殺して止めようとしたけど、時間が足りず、殺せたときには手遅れだったので崩落が起きた」

と主張される可能性がある。

テイルズオブシンフォニアの、古代の偽風の精霊などは、そんな汚名を残した。