Haiiroouke 女性側から見た異類婚姻譚の悲劇→ ヴァルキリーアナトミア 楓とクロエエピソード 創作。20200924

Haiiroouke 女性側から見た異類婚姻譚の悲劇→
ヴァルキリーアナトミア 楓とクロエエピソード 創作。20200924
テイルズオブゼスティリア ボルツとフォートン枢機卿
セルゲイは勘違いしていたが、本来二人は恋仲同志。フォートンの姉が恋愛のせいで追放されたために、表沙汰に出来なかったのだろう。
状況的に、ボルツがフォートン告発の手紙を書ける訳はないし、どうやって届けるの?
偽書である。
テイルズオブリバースを見る限り、クレア→フォートン→ヴァルキリーアナトミア マーヤは、本人も自覚がないハーフブリード。
若い頃はともかく、円熟した後はディバイドセイバーの雷撃でガンガン死刑囚を殺してきたのだろう。
その前提でテイルズオブゼスティリアを見ると、酷すぎる話だ。テイルズオブファンタジアジャミルもそうだが、派閥や種族違いの恋愛を理由に、周囲が愛する二人を引き裂こうとした、と言うのが真相のようだ。
イングリットに関しては、恋人である王子の親族が異民族との婚姻を厭って、とは別口の襲撃だったようだが。
多分、ベッポも似たような目に遭ったのだと思う。
テイルズオブヴェスペリア準拠で言えば、イングリットの男はギルド・ド・マルシェの次期ギルドマスター第一候補。
テイルズオブヴェスペリア準拠で言えば、ベッポの男はギルド・魔狩りの剣の次期ギルドマスター第一候補。
 
どちらも自らの王族に、ハーフブリードの血筋が入ることを喜ぶ連中ではない。
当代ギルドマスター、義理の父に当たる王が、身分違いのシンデレラを厭うのは理解できる。
しかし、彼女達の排除は王からの上意ではないようだ。と言うよりも、王もプライドの高い家臣に讒言されてのようだ。家臣が独断で、事実婚の王子妃を襲撃した、と言うのが真相のようだ。
 
二次創作であれば、
ロイド×コレットに反対するクラトスとか。
ミクリオ×ロゼを、義父のようなスレイや、父であるゼンライが反対しまくる話を、見てみたい気もする。
とは言え、テイルズオブレジェンディアにおける混乱はその範疇を越えている。
セネル・クーリッジを、錯乱したガザリアの第一王子と仮定。
実際は偽装兵だったとは言え、かつてのステラ→イングリットを殺害したのは王子にとっての敵対国クルザンドであり。
真犯人は、王子が部族と共に信用していた同盟者→第三国リシライアだった。
リシライアが、「一部暴走派閥による秘密軍事支援の事実、その口封じ」のために広域化学兵器で、ステラ→マリィ→イングリットの身内を皆殺しにしたようだ。
故にこそ冤罪を着せられたクルザンド国の王族が、「ステラ→マリィ→イングリットの娘の義父になる」、とは業が深いのだ。
 
 
なお遺跡船の真相で一番の黒幕はリシライアだと、私は推測するが。
本来の歴史ではフェニモールは水の部族を支援してくれた、リシライアの非公式使節と恋仲になり、やがて一女テューラを設ける。
そしてガザリアが水の部族を外患誘致嫌疑で襲撃した際、
→乱心を重ねた上でガザリアの指導者になったセネル→クリードの手の側近→ハリエット→インカローズによる毒射撃を受けて、フェニモールは臨死状態になる。
それがテイルズオブハーツの因縁=フェニモールの主観である。
→しかし、その襲撃はリシライアの軍部が、評議会の傘下を襲う内紛の一環で、セネル→クリードは冤罪を着せられただけだった。
お母さんの仇云々に拘るテューラ→エステリーゼ→セナは、その国の名門軍人だった父親と共に→心の底から、リシライアは帝王道を行く健全な国家だと騙された。
自らのお婆さん→マーヤに本当のことを聞けば、意見も変わるだろう。
 
話を変えると、
嘗て、リシライア成立に関わる技術情報を握っていた水の民部族は、相互扶助を約束していた盟友同志だった。だからこそ、水の民部族→イングリットの傭兵団は、アリエッタのライガ達やリグレットのように、キプリス→ローレライ教団→リシライアに加勢した。
しかし、盟友だと思っていたのは部族側だけだったようだ。リシライアにとっては、クーデターを警戒しつつ抑圧すべき属国の一つに過ぎなかった。
→フェニモールの母からすれば、テイルズオブグレイセスのアンマルチア族とフェンデルの関係なのだが。孫から見た未来、テイルズオブヴェスペリア世界ではその面影は無い。危険な技術研究中に勝手に滅びた、自業自得のクリティア族集団、程度であり、感謝の欠片も無い。