「レベルカンスト ベアトリーチェさん」考察20200514 推理メモ。 集落全滅の詳細はどうだったのか。 ↓ 「先ず、あの段階では襲撃者傭兵側にはさほどの理由がなかった。

「レベルカンスト ベアトリーチェさん」
推理メモ。

集落全滅の詳細はどうだったのか。
「先ず、あの段階では襲撃者傭兵側にはさほどの理由がなかった。
三巻の「会議室」にとっても、「おまけのイベリコオーク」位の扱いだった。」
「詳細は不明だが、集落側が先手を打って主導した事件、の筈。
偽装自殺や夜逃げ、ボイコットに近い、死んだフリのための手筋、と推測する。仮定する」
「じゃあ、何故イベリコオーク達は、自分を殺さなくてはいけなかったのか。」
説はいくつか立つ。
「最低限、今のブーブーの立場が、かつての長老達だった。ブーブーにとってのベアトリーチェが、長老達にとっての賢者だった。」
「長老達には、賢者に見えないものが見えていて、かつ黙っていた。
→外敵に狙われていたのは、長老達でなく賢者の方だった。」
「スカルウェーブが言いたかったように、賢者は背後関係がある存在。
賢者にも本物と偽物がいて、偽物の1グループは、国益に関わるダミー組織。
スカルウェーブが想像する賢者は、ダミー組織の方。」
「ダミー組織もアマルガムの同類。偽物である自分達がやったことを本物に背負わせて。本物が混乱の中で倒れた後で、成り済ますなり、遺産の海賊版を乱発するなりでセコい手口で、莫大な利益をあげようとしていた。」
「ダミー組織については、治安機関も関与している。どちらも捜査対象にして、どちらにせよ関連する証拠品の収集を続け、隙あらば贋作ビジネスで肥大化する。偽物の海賊版履歴を、本物の履歴に付け替えたり。」
本編中に言えば、「会議室」→偽物の賢者が、ブーブーまで巻き込む形で暗殺しようとしたのは。作中の本物の賢者にとって、最重要懸案だった。内心さぞかし慌てただろう。

ブーブーと、その装備。カンスト組三人は本物の賢者にとってついででしかない、筈なのに。自分と無関係な第三者が殺そうとして来たんだから。

自分と無関係な第三者が殺そうとして来た」→シビュラにとっての、四巻のヴィルデフラウのようなものだ。

普通は、地球の殺し屋が支援を向けるのは同じ地球組の筈なのに。
「そのオプション扱いのブーブーが、飼い主のベアトリーチェの死後も狙われる。」
本物の賢者にとって、ブーブーをベアトリーチェの代わりに守る必要が出るほどの、トラブルだ。
スカルウェーブが本気だったのか、意図的に騙そうとしたのかはエントロピー問題でしかないが。
三巻の刺客ラッシュは、口車に乗ったベアトリーチェ達が騙された、冤罪だった。
アルメリア周辺の都合に、ベアトリーチェが誘われただけじゃないか?
「理由は不明だが、本物賢者の知らない所で長老達に、偽物賢者からコンタクトがあった、か。」
「ルサールカのように、脅迫材料を元にした要求で、しかも長老達に受け入れがたいものだった。」
「脅迫者からの傭兵依頼を、ターゲットである賢者にばらして、鞍替えして、脅迫材料を取り返すのが一番妥当ではあった。」
「ただ、何故か長老達はそれをしなかった。何かしらの手段で、絶えず監視されていたからか、
脅迫材料は、持病に対する薬のように、断れないものだったからか。
島全体を沈没させるような、防ぎようの無い攻撃準備だったからか。」
「基、ブーブーにとっての都合に近い。
スカルウェーブが想像するように、地球側にも利権構造がある以上。
延々とダミー組織が関連した、裏社会に命を狙われかねない。あくまでヴィルデラフラウ達はグランズニール側で通用する刺客、であって。地球側では、ベアトリーチェ達の警護と同格以上の刺客は。グローバルに言えば、数多い。」

「作中の賢者の設定は飛び抜けていたが、それでも一生をグランズニールで過ごしてくれとは頼めなかった。
グランズニールよりは、地球での方が賢者を暗殺しやすい以上。長老達は、賢者を地球でも狙われる立場へ、巻き込むわけにはいかなかった。
ダミー組織は、二つ以上の世界を跨ぐ、超境界的な広域利益団体だった。」
「言わば、白雪姫の、「狩人と小人の一人二役」のような関係になった。」
「ある意味で、長老達は、賢者のグランズニール到来以前から、アマルガム同様のブラックマネー末端・倉庫番だった、ということか。」
「長老が屋敷に隠していた抜け道も。脱出用ではなく。亜人の目につかない場所に、預かった貴金属→恐らくはダイヤなど宝石→黄金は、身体の骨に埋め込む密輸手段上、量=グラムを稼げない。
→かつての、スカルウェーブの遺体は、密輸人を暗示していた。
→実際のスカルウェーブにそんな背後があるかはともかく。
「密輸人への敵対者からの制裁」、というメッセージを、所属密輸組織へ伝送する必要があった。」
「やり過ぎてアマルガムが賢者に粛清された」、という噂も。
本物の賢者を「裏社会の有力者」と噂した上での。
イベリコオーク集落粛清の亜種。
実際は、裏社会の末端だったグループ本人達が、末路を儚んで。
「所属裏社会の敵対者」だろう本物の賢者に、犯罪結社の系統樹殲滅を依頼した、と言うこと。
→粛清を依頼したのが、その系統樹の末端だった、というオチだった。切腹介錯人か。
→ただー本物の賢者すら騙して、本人達はあるトリックで逃げおおせた。
「イベリコオーク達にも、傭兵への偽装手段があった。別名義や種族詐称登録で、傭兵側の召喚狩人に応募する、とか。
ルキアド襲撃者に合流して、集落の偽装襲撃を、元住人自ら実行。 
ガイドの本物賢者と半数程の、エルキアド証人を騙したまま、散り散りに解散。後に山の地下等の、新たな引っ越し先で新生活を始めた」、
ややと推理する。
→仮に、夜逃げが系統樹の上にばれても。犯罪に関わっておらず、粛清も口封じも要らない子供→ブーブーはその件で追われないよう、気遣った。
ブラッドサイン四巻に準えるなら、
全くの民間人だと思っていた集落が、実は「イリーガル」側の末端倉庫番達で。
→襲撃した
→石板を偽造した「ガバメント駐留軍とカンパニー」の方が、請負人だった、ということか。
意外と、ガイド役である本物賢者は、フリーダムの手の者だったかもしれない。

多分、ガバメント側にもイリーガルに繋がっている内通者がいて、
→イリーガル上層部が、イリーガル末端の偽装自殺に騙される素地を仕立てた、ということか。
再分析
ムシウタで言えば、九巻が該当するか。

五巻を見れば分かるように、むしばねは結成時ーリナの死ーシニカの敗北周辺を通して、
中央本部のスパイが、殲滅班とコンタクトをとって、扇動してきた。
が、新たな転換点が生じた。
「これまで以上の大物パトロンが、提携したい」、と言い出してきた。
中央本部にとっての危険人物と相討ちさせるために、コントロールしてきたむしばね。
そいつらへの主導権を、脇から出てきた赤瀬川が寝取ろうとして来た。
→赤瀬川は真実ろくなものでないが、麻薬カルテル程ではない。
詳細は不明だが、むしばねと赤瀬川の提携をなんとか破談にしたい、とスパイ達が動き足したようだ。
取り敢えず、赤瀬川内部へのスパイを用いて、赤瀬川会長への内紛を扇動。オークショニアを目眩ましに、親むしばね派の失脚と、開戦工作を擬装した。
→むしばねだけでなく、会長の傘下にも、スパイは紛れていたようだ。」
結果は曖昧だがー赤瀬川会長本人が、恐ろしい能力者となる。
さて、この話をブーブーに例えると。
「・会長役が、本物賢者。
・むしばねリーダー役が、イベリコオーク集落ブレーン?
・クリスティが、偽物賢者?
先ず、今回はイベリコオーク集落は、あくまで端役。
本来のシナリオでは、白雪姫役の本物賢者が、偽物賢者に命を狙われていた。
偽物賢者は、集落なんてどうなろうが構わない。
ただし、集落にとって問題なのは。グランズニール内では本物賢者は敵無しだが、地球帰還時には、偽物賢者グループよりも弱体化する、ということ。
偽物賢者にとってグランズニール内での暗殺は、ボーナスポイントのようなもの。別に地球で暗殺してから、擬装する
→整形した別人をグランズニールに拉致して、そこで処刑して遺体を公開、死亡ニュースを捏造しても言い。
その手を打たれる前に、死んだフリをしなければいけない。」
「具体的には。
集落から偽物賢者へ、何かしらの手段でコンタクトを取る。集落にとって、本物賢者は命を懸けるほどじゃない。突き出すから、集落のことは見逃してくれ。
偽物賢者は、集落との約束なんてどうでもいい。好きな時に潰せる。
更に、本物賢者に何も言わずに、偽物賢者の手勢へ、こんな情報を流す。
「集落の裏切りを本物賢者が気付いて、激怒した。
本物賢者自身は、集落から抜いた情報を伝に、暗殺者の監視網から逃走。
更に、外部にコンタクトを取って、偽物賢者の傘下組織へ傭兵依頼を出し。
本物賢者を裏切ろう、売ろうとした集落へ、報復し、全滅させた。」
実際には、依頼者兼仲介人の本物賢者は、ガイドに化けて、傭兵達と一緒にいた。と言うか、本物賢者の手の者が、偽物賢者側の命令系統幹部を、乗っ取っていた。
→そして解散後に、本物賢者は潜伏生活。
→エルキアド内部の模擬戦訓練は、さながら共食い。つまり、訓練中の事故に見せかけて、
→エルキアドメンバーに化けた、元集落側スパイが、エルキアドの古参組を抹殺していくのは、実は簡単だった。
まんまと偽物賢者を出し抜いた。本物賢者ではなく、集落が。」

「もし騙し討ちがばれて、予約無視の暗殺者が来て、本物賢者が危なくなった時は。本物賢者に頼んだエレベーターで本人を逃がして。
本物賢者の囮を連れて散り散りに逃げて誤魔化す。
そして、追撃を撒いたメンバーは、迷宮への他の出口から、迷宮内で合流。
村を占領しただろう、暗殺者達へ一度迷宮から陽動。
迷宮に誘い込むものの、タイマー式の罠を作動させた上で、
入口付近の隠し通路から、直ぐに脱出。
隊列が延びたまま、追撃に来たタイミングで→迷宮への入口周辺へ土砂崩れを見舞う。
迷宮内に入ったものも、トラップの波状攻撃で牽制。
更に、「タイマー式の罠→サーモバリック」+風力系で「真空ポンプ」「気圧・酸素気体濃度」を操作。範囲攻撃により、暗闇の中、遭難死させる。
サウザンドドラゴン戦や「血が錆びる」遺伝病が示すように、イベリコオークとは「気圧や酸素濃度が特異な「高山=低圧環境」に適応した種族。
→つまり、
2018/10/09 · 【医師監修・作成】「潜函病(急性減圧症候群)」スキューバダイビングなどで、深い海の中などから急激 ... せんかんびょう(きゅうせいげんあつしょうこうぐん)

減圧症(げんあつしょう、英: Decompression sickness) は、減圧障害の一種で、減圧によって体内に ... サルモネラ · カンピロバクター症 · 大腸菌 (腸管出血性大腸菌 · 溶血性尿毒症症候群); リステリア · ウェルシュ菌 ...
減圧症に耐性を持つ、と考える。
低圧、低酸素環境で弱った刺客に止めを刺していくのが、必勝戦法である。


「ようは、グルアガッハやルサールカ、ヴィルデフラウが、狙われる本物賢者やベアトリーチェ達の立場になった時の為の、シナリオ。」
ムシウタbug四巻の優しい魔法使い、の生存ルート。」
因みに、ヴィルデフラウの狩人趣味は、東方永夜抄や東方紺珠伝の
→イナバウサギ達がベースだから。
ムシウタメインキャラ=とある科学の超電磁砲+アストラルバディ 木山春生+春上えりい周辺は、ウサギ組多い。
五巻を紐解けば、
園都市のえりい→ふゆほたる=魔王、
女子生徒の一人「わー!こんなとこで着替えないでっ」→ころろ=火巫女=ルシフェラ?、
「枝先万里」→玉藻=からす絡みが、
→優しい魔法使いやしぇらの、被保護者達。